JP6955750B2 - 包装用容器 - Google Patents

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Description

本発明は、食品、特にスティックサラダ、天ぷら、フライ、巻寿司など長尺状の食品を収容するのに適した包装用容器に関する。
最近では、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど小売店の店頭で、お総菜、お握りや寿司などの食品が販売されている。このような食品は、薄肉の合成樹脂シートから成形された包装用容器に収容されて陳列されていることがよく見かけられる。
しかし、フライやてんぷらなどの食品は、容器内に寝かせて盛り付けられることが多い。このように寝かせて盛り付けた場合、見栄えが悪く、また、下方に食品から滲出した油分或いは水分が溜まり、下側に配された食品に油分或いは水分が吸収されてしまうことがあった。
そこで、例えば、合成樹脂製シートよりなる包装容器において、容器の底壁面中央部に、容器開口部より高くされた截頭略円錐体状または截頭略多角錐体状の山型突部が少なくとも一つ設けられてなることを特徴とする包装容器が開発され、見栄え良く盛り付けることができるようにしてある(下記特許文献1参照)。
また、合成樹脂シートを熱成形した器本体と蓋体とからなる食品包装用容器であって、前記容器本体は、底部と該底部の周囲に立設形成された外周部とからなり、前記底部には、平面部と、該平面部の上面側に膨出形成される食品を盛り付けるための第一突出部及び盛り付けた食品のズレを抑制する第二突出部とが形成され、前記第一突出部には、前記平面部から上昇傾斜する食品載置面が形成され、前記第二突出部は第一突出部と適度の間隔を開けた位置に形成されていることを特徴とする食品包装用容器が開発され、見栄え良く盛り付けることができるようにしてある(下記特許文献2参照)。
特開2000−355363号公報 特開2016−182988号公報
特許文献1又は2に示された容器は、エビフライ、海老やイカの天ぷら、スティックサラダ、巻寿司などの長尺状の食品を縦置きに収容することができ陳列した際の見栄えをよくすることができ、また、滲出した油分或いは水分を食品が吸収してしまうことを防ぐことができる。
しかし、食品の下端部付近が容器の側面により隠されてしまい、せっかく縦置きしてもボリューム感がなくなり、購買者へのアピール力が減殺されてしまうおそれがある。
そこで、本発明の目的は、食品、特にエビフライ、海老やイカの天ぷらなどの長尺状の食品を、ボリューム感を有しながら見栄えよく収容できる包装用容器を提供することにある。
本発明の一実施形態の包装用容器は、底面部と、該底面部と略同じ高さ或いは該底面部よりも低い位置に設けたフランジ部と、該底面部を上方に膨出させ、長尺状の食品を立て掛けることができる立壁部と、該底面部の縁部の全部又は一部を、該立壁部よりも低く上方に膨出させた囲み壁部と、該囲み壁部の容器内側に該底面部を凹ませた凹溝部と、を備え、該立壁部は、該立壁部の最大厚みに対して該フランジ部上面からの高さが0.8倍以上の高さを有することを特徴とする。
上記形態の包装用容器は、エビフライ、海老やイカの天ぷら、スティックサラダ、巻寿司などの長尺状の食品を、底面部に食品の下端部を載せ置き、立壁部に立て掛けて収容することができる。また、底面部を、フランジ部と略同じ高さ或いはフランジ部よりも高い位置に設けたため、長尺状の食品を上端部から下端部まで視認することができ、ボリューム感があるように収容することができ、見栄えをよくすることができる。
上記形態の包装用容器は、立壁部を底面部の縁部沿いに設け、前記囲み壁部と連ならせることができる。このようにすることにより、容器の奥側に立壁部を配し、手前側を底面部にすることができ、長尺状の食品を収容した際、奥行きがありボリュームがあるように感じさせることができる。
上記形態の包装用容器は、立壁部を、容器平面視において、湾曲状乃至屈曲状に形成することができる。このようにすることにより、立壁部に立て掛けた長尺状の食品が立壁部の内方に寄りやすくなり、移動の際などにおいて食品が倒れにくくなる。
上記形態の包装用容器は、立壁部の側壁面に上下方向に延びる凹部を設けることができ、また、立壁部の頂部を波状に形成することができる。このようにすることにより、立壁部に立て掛けた長尺状の食品が凹部又は頂部の波状部分に掛かり、動きにくくすることができる。
本発明の一実施形態の包装用容器及びそれに被せる蓋体の斜視図である。 図1の包装用容器の平面図である。 図2に示したA−A線断面図である。 図1の包装用容器の正面図である。 図1の包装用容器の一変形例を示した正面図である。 図1の包装用容器の他の各変形例を示した斜視図である。 図1の包装用容器の他の各変形例を示した斜視図である。 図1の包装用容器の他の各変形例を示した斜視図である。 図1の包装用容器の他の各変形例を示した斜視図である。 図1の包装用容器の盛り付け例を示した斜視図である。
以下、本発明の包装用容器の一実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態の包装用容器1は、図1〜図4に示すように、底面部2と、立壁部3と、フランジ部4とを備える。包装用容器1は、蓋体5を被せて収容物を覆うことができるようにしてある。
包装用容器1は、特に限定するものではないが、フライや天ぷらを含む惣菜、サラダ、フルーツ、寿司等の食品を収容することが好ましく、特にエビフライ、海老やイカの天ぷら、スティックサラダ、巻寿司など長尺状の食品を収容することが好ましい。長尺状の食品とは、例えば、幅1に対して長さ2倍以上、好ましくは長さ3倍以上、特に好ましくは長さ5倍以上である。
包装用容器1及び蓋体5は、例えば、シート厚0.1mm〜3mm、好ましくは0.2mm〜2mmの合成樹脂シートを熱成形して製造することができる。包装用容器1と蓋体5とでシート厚が異なってもよい。
合成樹脂シートとしては、特に限定するものではないが、発泡樹脂シート、非発泡樹脂シートのいずれでもよく、例えば、ポリエチレン系樹脂シートやポリプロピレン系樹脂シートなどのポリオレフィン系樹脂シート、ポリスチレン系樹脂シート、ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートや耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートなどのポリエステル系樹脂シートなどの熱可塑性樹脂シートを挙げることができる。なかでも、電子レンジの加熱に耐え得るもの、例えば、耐熱性ポリスチレン系樹脂シート、ポリプロピレン系樹脂シート、耐熱性を付与した変性ポリエチレンテレフタレート系樹脂シートが好ましい。
また、合成樹脂シートとして積層シートを用いることもでき、積層シートとしては、例えば、合成樹脂シートにフィルムを熱ラミネートした積層シート、共押出法による積層シート、押出ラミネート法による積層シートなどを挙げることができる。
熱成形としては、例えば、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、熱板成形などを挙げることができる。
包装用容器1及び蓋体5は、透明、半透明、黒色や白色などの有色のいずれでもよいが、少なくとも蓋体5は、内部が視認できるように、透明乃至半透明にすることが好ましい。
包装用容器1は、図2などに示すように、平面視円形状に形成してあり、円形状の底面部2の縁部沿いに、底面部2を上方に膨出させた立壁部3が形成してある。また、包装用容器1の外縁には、外方に張り出す一定幅のフランジ部4が設けてある。
本実施形態では包装用容器1を平面視円形状としてあるが、これに限定されるものではなく、いかなる形状でもよく、例えば、平面視において、正方形、長方形などの矩形状、六角形、八角形などの多角形状、長円状、楕円状などにすることもできる。
包装用容器1の大きさは、特に限定するものではないが、平面視円形状の場合は直径10cm〜50cm、特に直径18cm〜22cm程度が好ましい。また、平面視矩形状の場合は一辺が10cm〜50cmが好ましく、平面視楕円状の場合は、長径が15cm〜50cm、短径が10cm〜40cmが好ましい。他の形状の場合は、上記大きさ内に納まる大きさにするのが好ましい。
底面部2は、図1〜図3などに示すように、平面視円形状であり、食品を載せ置くことができ、水平面状に形成してある。底面部2の外縁沿いには、立壁部3が形成してある。また、手前側の略半周部分には、上方に突出した横長ブロック状の囲み壁部21が適宜間隔で形成してある。
本実施形態では、底面部2を水平面状に形成してあるが、これに限定されるものではなく、例えば、奥側(図2の上側)から手前側(図2の下側)に向けて下方傾斜するように形成してもよい。
囲み壁部21は、収容した食品が底面部2からはみ出ないようにすることができる。囲み壁部21のフランジ部4の上面からの高さ(図3の寸法Z)は、特に限定するものではないが、収容した食品が隠れない程度、具体的には5mm〜15mm程度の高さが好ましい。
囲み壁部21間の間隙部22は、図4などに示すように、底面部2と同じ高さまで凹むV字谷状に形成してあり、食品から滲出した油分や水分などが底面部2の外側に流れ出るようにしてある。
底面部2の面上には、図1又は図2に示すように、横方向(図2の左右方向)に延びる凸条部23が並行状に複数形成してあり、収容した食品の下端部が掛かりずれにくいようにしてある。また、底面部2には、間隙部22の容器内側沿いに円弧状に凹む凹溝部24が形成してあり、食品から滲出した油分や水分などを貯めることができるようにしてある。
立壁部3は、図1又は図2などに示すように、底面部2の奥側に形成し、底面部2の縁部に沿い約半周に渡り上方に膨出させて形成してあり、食品、特に長尺状の食品を立て掛けて縦置きできるようにしてある。立壁部3は、図3に示すように、断面において、縦長台形状としてあり、立壁部3の最大厚み(図2の寸法X)に対して0.8倍以上の最大高さ(図3の寸法Y)としてある。好ましくは1以上、さらに好ましくは1.2倍以上の最大高さである。具体的には、30mm〜150mm、特に50mm〜100mmの高さが好ましい。なお、立壁部3の最大厚みは水平方向の最大値であり、立壁部3の最大高さはフランジ部4の上面から垂直方向の最大値である。
立壁部3は、図4に示すように、正面視において、両側が外側にやや膨らむ横長台形状としてある。これ以外にも、図5に示すように、両側が内側にやや凹む横長台形状にしてもよい。
立壁部3の手前側の側壁面32は、図3に示すように、傾斜状乃至垂直状の平面乃至凹曲面状に形成してあり、長尺状の食品を立て掛けることができるようにしてある。側壁面32は、底面部2に対して30°以上の傾斜にするのが好ましく、45°〜80°の傾斜にするのが特に好ましい。側壁面32の面上には、上下方向に延びるカール状の凹部33を設けることができ、これにより立て掛けた食品がずれにくくなる。凹部33は、正面視逆U字状にしてあるが、これに限定されるものではなく、上下方向に延びる筋状や正面視逆V字状などにしてもよい。
立壁部3の頂部31は、図4などに示すように、平面状にしてある。これ以外にも、頂部を波状にしてもよい。波状にすることにより収容した食品がずれにくくなる。例えば、図6(A)、(B)に示すような二山状、三山状などの連山状、図6(C)、(D)に示すような、三角状、角状などが連続する凹凸状などにしてもよい。
立壁部3は、図2などに示すように、底面部2の略半周に渡る縁部沿いに設け、容器平面視において三日月状に形成してある。これ以外にも、立壁部3は、図7(A)に示すように円錐台状や図7(B)に示すような横長台形台状などに形成することもできる。
立壁部3は、容器平面視において湾曲状乃至屈曲状に形成することが好ましい。このようにすることにより、立て掛けた長尺状の食品が立壁部3の中心線側或いは屈曲部分に集まりやすくなり、容器からはみだしにくくなる。例えば、本実施形態のような容器平面視において三日月状の他、図8(A)に示すようなL字状、図8(B)に示すようなY字状、図8(C)に示すような十字状などに形成してもよい。
立壁部3は、本実施形態では底面部2の縁部沿いに設けてあるが、これに限定されるものではなく、図7(A)、(B)や図8(B)、(C)に示すように、容器の中央付近に設けてもよい。また、図9に示すように、複数の立壁部を設けてもよい。
フランジ部4は、容器1の外方に水平状に一定幅で張り出し、蓋体5を外嵌合できるようにしてある。フランジ部4は、図3に示すように、底面部2と略同じ高さ或いは底面部2よりも低い位置に設けてある。これにより、収容した食品の下端部を隠すことがなく、食品の上端部から下端部まで視認できるように収容することができ、ボリューム感があるように見せることができる。なお、底面部2と略同じ高さとは、フランジ部4の上面との高さの差が3mm以内の場合を示すものである。
底面部2とフランジ部4との間には、図3などに示すように、V字溝状の外周凹溝部6が全周に渡り設けてある。外周凹溝部6は、容器1に収容した食材から滲出した油分や水分などを貯めることができ、底面部2から間隙部22を通り流れてきた油分や水分などを貯留できるようにしてある。外周凹溝部6は容器1の脚部も兼ねている。
蓋体5は、シルクハット状、つまり円筒状としてあり、円形平面状の天面部51から垂下乃至斜め下方に傾斜する側面部52を備える。側面部52の下端部には、外方に水平状に張り出す一定幅のフランジ部53を有し、フランジ部53の外縁には、垂下する垂下面部54を有する。垂下面部54は、内方に突出する突起部(図示せず)を備え、容器1のフランジ部4に外嵌合できるようにしてある。
蓋体5は、立壁部3の頂部31と蓋体5の天面部51が接触する高さから、立壁部3の最大高さ(図3の寸法Y)1に対して1.2倍以上の高さを有することが好ましい。好ましくは1.3倍以上、特に好ましくは1.5倍以上の高さである。具体的には、40mm〜250mmの高さが好ましく、特に60mm〜150mmの高さが好ましい。なお、蓋体5の高さは、蓋体5の最下端部から最上端部までの高さである。
なお、蓋体5は備えなくてもよい。
包装用容器1は、図10に示すように、食品、特にエビフライ、海老やイカの天ぷら、スティックサラダ、巻寿司など長尺状の食品を立壁部3に立て掛けて収容することができ、長尺状の食品を縦置きできるためボリューム感を有するように盛り付けることができる。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1 包装用容器
2 底面部
21囲み壁部
22間隙部
23凸条部
24凹溝部
3 立壁部
31頂部
32側壁面
33凹部
4フランジ部
5蓋体
6外周凹溝部

Claims (5)

  1. 底面部と、該底面部と略同じ高さ或いは該底面部よりも低い位置に設けたフランジ部と、該底面部を上方に膨出させ、長尺状の食品を立て掛けることができる立壁部と、該底面部の縁部の全部又は一部を、該立壁部よりも低く上方に膨出させた囲み壁部と、該囲み壁部の容器内側に該底面部を凹ませた凹溝部と、を備え、
    該立壁部は、該立壁部の最大厚みに対して該フランジ部上面からの高さが0.8倍以上の高さを有する包装用容器。
  2. 前記立壁部は前記底面部の縁部沿いに設け、前記囲み壁部と連ならせてある請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記立壁部は、容器平面視において、湾曲状乃至屈曲状に形成してある請求項1又は2に記載の包装用容器。
  4. 前記立壁部は、側壁面に上下方向に延びる凹部を設けてある請求項1〜3のいずれかに記載の包装用容器。
  5. 前記立壁部は、頂部を波状に形成してある請求項1〜4のいずれかに記載の包装用容器。
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