JP2011253793A - リモコン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内の明るさが急変することを防止して快適に眠りに導く技術を提供する。
【解決手段】切換スイッチSW15を入切設定とした光源が点灯している場合や、全ての光源が消灯している場合、切換スイッチSW15を調光設定として選択スイッチSW12を入眠モードとした光源が全て消灯している場合は、切換スイッチSW15が調光設定であって選択スイッチSW12を入眠モードとした光源の照度を前記入眠モードスイッチSW13の入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に最大として入眠モードを開始する、とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明機器のリモコン装置の技術に関する。
従来より、室内に設けられた光源の照度を徐々に低下させることによって、快適に眠りに導く照明機器が公知となっている(例えば特許文献1参照。)。また、起床予定時刻よりも前から光源の照度を徐々に増加させることによって、快適に目覚めに導く照明機器も公知となっている(例えば特許文献2参照。)。
このような照明機器は、調光装置を用いて電圧を調節し、光源の照度を変更させるものであるため、例えば電圧を調節すると放電不良が生じるとして照度を変更させることができない仕様の蛍光灯については、調光制御の対象とすることはできない。そのため、複数の光源が一つの室内に設けられ、且つ、照度を変更させることができる光源と、照度を変更させることができない光源と、が混在する場合においては、徐々に照度を変更するとした光源があったとしても、照度を変更させることができない光源の点消灯によって室内の明るさが急変することとなる。
このように、室内の明るさが急変する場合においては、快適に眠りに導くことや快適に目覚めに導くことを妨げるとして問題となる場合があった。特に、入眠時に室内の明るさが急変する場合においては、快適に眠りに導くことが困難になるとして大きな問題点とされてきた。
特開2002−200171号公報 特許第3767319号公報
本発明はかかる問題を解決すべくなされたものであり、入眠時に室内の明るさが急変することを防止して、快適に眠りに導くことを可能とする技術を提供することを目的としている。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、複数の光源を制御するリモコン装置において、
光源の照度を徐々に低下させる入眠モード又は光源の照度を徐々に増加させる覚醒モードのいずれかを光源毎に選択できる選択スイッチと、
同時又は所定時間の経過後から入眠モードを開始させる入眠モードスイッチと、
所定の時刻から覚醒モードを開始させる覚醒モードスイッチと、
光源を点消灯させる入切設定又は点消灯に加えて前記入眠モードスイッチや前記覚醒モードスイッチによって光源の照度を変更させる調光設定のいずれかを光源毎に選択できる切換スイッチと、を具備し、
前記切換スイッチを入切設定とした光源が点灯している場合や、全ての光源が消灯している場合、前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源が全て消灯している場合は、
前記切換スイッチが調光設定であって前記選択スイッチを入眠モードとした光源の照度を前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に最大として入眠モードを開始する、としたものである。
請求項2においては、請求項1に記載のリモコン装置において、前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源と前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを覚醒モードとした光源のみがそれぞれ点灯している場合や、前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源のみが点灯している場合は、
前記切換スイッチが調光設定であって前記選択スイッチを入眠モードとした光源の照度を維持した状態で、前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に入眠モードを開始する、としたものである。
請求項3においては、請求項1又は請求項2に記載のリモコン装置において、前記切換スイッチを調光設定とした全ての光源において前記選択スイッチを覚醒モードとしている場合や、全ての光源において前記切換スイッチを入切設定としている場合は、
前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に消灯される、としたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に調光設定、且つ、入眠モードとした光源の照度を最大として入眠モードを開始できる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、調光設定、且つ、入眠モードとした光源の照度をそのまま維持した状態で、入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に入眠モードを開始できる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定の時間が経過するまで光源の照度を一定に維持できる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となる。
リモコン装置100の構成を示すブロック図。 リモコン装置100の外観を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。 各光源51・52・53の照度変化を示す図。
図1、図2を用いて本発明の一実施形態に係るリモコン装置100について説明する。図1は、リモコン装置100の構成を示すブロック図であり、図2は、該リモコン装置100の外観を示す図である。なお、リモコン装置100と接続された光源51・52・53は、照度を変更させることができるLED灯や白熱灯であるとして説明を行なう。
図1、図2に示すように、本実施形態に係るリモコン装置100は、主に各スイッチSW11・・・と、インターフェイス部2と、制御部3と、各回路部CR41・・・と、で構成されている。
入切スイッチSW11は、リモコン装置100に電気的に接続された光源51・52・53を点灯又は消灯させるものである。本実施形態において入切スイッチSW11は、ユーザーが入状態と切状態とを自在に変更できる。
選択スイッチSW12は、光源51・52・53の照度を徐々に低下させる入眠モードとするか、光源51・52・53の照度を徐々に増加させる覚醒モードとするか、を選択するものである。本実施形態において選択スイッチSW12は、ユーザーが入眠モードと覚醒モードとを自在に変更できる。
なお、本実施形態に係るリモコン装置100は、三つの選択スイッチSW12a、SW12b、SW12cを備えており、光源51・52・53毎にそれぞれ異なる設定を可能としている。例えば光源51に対応する選択スイッチSW12aは入眠モードとし、光源52に対応する選択スイッチSW12bは覚醒モードとできる。
入眠モードスイッチSW13は、所定時間の経過後から入眠モードを開始させるものである。本実施形態において入眠モードスイッチSW13は、ユーザーが入状態と切状態とを自在に変更できる。
覚醒モードスイッチSW14は、所定の時刻から覚醒モードを開始させるものである。本実施形態において覚醒モードスイッチSW14は、ユーザーが入状態と切状態とを自在に変更できる。
切換スイッチSW15は、入切スイッチSW11によって光源51・52・53を点消灯させる入切設定とするか、入切スイッチSW11による点消灯に加えて入眠モードスイッチSW13や覚醒モードスイッチSW14によって光源51・52・53の照度を変更させる調光設定とするか、を選択するものである。本実施形態において切換スイッチSW15は、ユーザーが入切設定と調光設定とを自在に変更できる。
なお、本実施形態に係るリモコン装置100は、三つの切換スイッチSW15a、SW15b、SW15cを備えており、光源51・52・53毎にそれぞれ異なる設定を可能としている。例えば光源51に対応する切換スイッチSW15aは調光設定とし、光源52に対応する切換スイッチSW15bは入切設定とできる。
インターフェイス部2は、入切スイッチSW11等の各スイッチSW11・・・と制御部3とを接続するものである。インターフェイス部2は、各スイッチSW11・・・を操作することによって示されたユーザーの意思を制御部3に入力する。
制御部3は、CPU(Central Processing Unit;中央演算処理装置)31やRAM(Random Access Memory;ランダムアクセスメモリ)32、ROM(Read−Only Memory;読み出し専用メモリ)33等から構成される。CPU31は、ROM33に記憶された各種の制御プログラムに従って一連の演算処理を行ない、各回路部CR41・・・へ制御信号を送信する。また、CPU31は、計時機能部31Tを備えており、これによってタイマー機能を実現している。なお、RAM32は、CPU31の演算結果を一時的に記憶するものである。
各回路部CR41・・・は、CPU31からの制御信号に基づいて光源51・52・53を点灯又は消灯させるとともに、該光源51・52・53の照度を変更可能とするものである。各回路部CR41・・・には、調光装置が組み込まれており、該調光装置によって光源51・52・53の照度が変更される。調光装置は、SCR(Silicon controlled rectifier;サイリスタ)等の電力制御素子を用いて位相制御回路を構成しており、いわゆるトリガ電流のタイミングを変更することによって平均電圧の調節を行なう。これにより、各回路部CR41・・・は、光源51・52・53の照度を変更するのである。
以上がリモコン装置100の構成であるが、以下に入眠モードならびに覚醒モードについて詳細に説明する。図3(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図3(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図3(c)は光源53の照度変化を示す図である。
入眠モードとは、所定時間の経過後から光源の照度を徐々に低下させることによって、快適に眠りに導く調光制御機能をいう。一例として光源51が入眠モードに設定されている場合を想定すると、光源51の照度は、時刻t1から徐々に低下を初めて時刻t2で消灯される(図3(a)参照。)。
具体的に説明すると、リモコン装置100のCPU31は、入眠モードスイッチSW13が入状態となったとき(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に回路部CR41へ制御信号を送信する。すると、回路部CR41は、CPU31からの制御信号に応じてトリガ電流のタイミングを変更し、平均電圧の調節を行なう。これにより、光源51は、徐々に照度が低下していき、時刻t2において完全に消灯するのである。なお、本実施形態に係るリモコン装置100においては、時刻t2で完全に消灯するのではなく、例えば10パーセント程度の微小な照度を維持するとした選択も可能である。また、本リモコン装置100においては、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に光源51の照度を低下させるとしているが、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)と同時に照度を低下させるとした選択も可能である。
覚醒モードとは、所定の時刻から光源の照度を徐々に増加させることによって、快適に目覚めに導く調光制御機能をいう。一例として光源52が覚醒モードに設定されている場合を想定すると、光源52の照度は、時刻t3から徐々に増加を初めて時刻t4で所定の照度となる(図3(b)参照。)。
具体的に説明すると、リモコン装置100のCPU31は、予め設定された時刻t3に回路部CR42へ制御信号を送信する。すると、回路部CR42は、CPU31からの制御信号に応じてトリガ電流のタイミングを変更し、平均電圧の調節を行なう。これにより、光源52は、徐々に照度が増加していき、時刻t4において完全に点灯するのである。
このように、リモコン装置100は、照度を徐々に低下させることによってユーザーを快適に眠りに導くことができるとともに、照度を徐々に増加させることによってユーザーを快適に目覚めに導くことを可能としている。
しかし、例えば光源53が照度を変更させることができない仕様の蛍光灯であった場合は、該光源53を調光制御することは許されない。このような蛍光灯は、電圧を調節すると放電不良を生じるために照度を変更することができず、電圧の調節によって故障が発生する場合もあるためである。従って、光源53が照度を変更させることができない仕様の蛍光灯である場合、該光源53は点消灯のみが許容される(図3(c)参照。)。そして、光源53が点灯又は消灯する際には、照度を徐々に変更させるとした光源51や光源52の存在があったとしても、室内の明るさが急変することは避けられない。
そのため、本実施形態に係るリモコン装置100においては、光源51・52・53毎の設定状況と各光源51・52・53の点灯状況とに基づいて入切制御ならびに調光制御を行ない、入眠時に室内の明るさが急変することを防止するとしたところに技術的な特徴がある。
以下に光源51・52・53毎の設定状況について説明する。ここでは、光源51と光源52が照度を変更させることができるLED灯や白熱灯であり、光源53が照度を変更させることができない仕様の蛍光灯であるとして説明を行なう。
まず、切換スイッチSW15の設定について説明する。
光源51は、照度を変更させることが可能であるため、該光源51に対応する切換スイッチSW15aは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源51を入眠モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15aを調光設定としておく必要がある。
光源52は、照度を変更させることが可能であるため、該光源52に対応する切換スイッチSW15bは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源52を覚醒モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15bを調光設定としておく必要がある。
光源53は、照度を変更させることが不可能であるため、該光源53に対応する切換スイッチSW15cは、入切設定としておく必要がある。
次に、選択スイッチSW12の設定について説明する。
光源51は、照度を変更させることが可能であるため、該光源51に対応する選択スイッチSW12aは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源51を入眠モードとして調光制御をするために、選択スイッチSW12aを入眠モードとしておく必要がある。
光源52は、照度を変更させることが可能であるため、該光源52に対応する選択スイッチSW12bは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源52を覚醒モードとして調光制御をするために、選択スイッチSW12bを覚醒モードとしておく必要がある。
光源53は、照度を変更させることが不可能であり、切換スイッチSW15cを入切設定としているため、該光源53に対応する選択スイッチSW12cは、入眠モード又は覚醒モードのいずれに設定しても無効とされる。
そして、以上のような光源51・52・53毎の設定状況と各光源51・52・53の点灯状況とに基づいて以下の入切制御ならびに調光制御が行なわれる。
まず、光源53が点灯している場合について説明する。図4(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図4(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図4(c)は光源53の照度変化を示す図である。
切換スイッチSW15cを入切設定とした光源53が点灯している場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に該光源53が消灯される(図4(c)参照。)。このとき、光源52が点灯していた場合は、該光源52も消灯される(図4(b)参照。)。
しかし、切換スイッチSW15aが調光設定であって選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51については、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に点灯され、照度が最大となる(図4(a)参照。)。そして、光源51は、その照度が徐々に低下していき、時刻t2において完全に消灯する。(図4(a)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51の照度を、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定時間の経過後に最大とし、その後に照度を徐々に低下させる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御ならびに調光制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
次に、全ての光源51・52・53が消灯している場合について説明する。図5(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図5(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図5(c)は光源53の照度変化を示す図である。
全ての光源51・52・53が消灯している場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)によっても、切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを覚醒モードとした光源52や、切換スイッチSW15cを入切設定とした光源53については点灯されない(図5(b)、図5(c)参照。)。
しかし、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に点灯され、照度が最大となる(図5(a)参照。)。そして、光源51は、その照度が徐々に低下していき、時刻t2において完全に消灯する。(図5(a)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51の照度を、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定時間の経過後に最大とし、その後に照度を徐々に低下させる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御ならびに調光制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
次に、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51が消灯しているが、切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを覚醒モードとした光源52が点灯している場合について説明する。図6(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図6(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図6(c)は光源53の照度変化を示す図である。
切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51が消灯しているが、切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを覚醒モードとした光源52が点灯している場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に該光源52が消灯される(図6(b)参照。)。また、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)によっても、切換スイッチSW15を入切設定とした光源53については点灯されない(図6(c)参照。)。
しかし、光源51は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に点灯され、照度が最大となる(図6(a)参照。)。そして、光源51は、その照度が徐々に低下していき、時刻t2において完全に消灯する。(図6(a)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51の照度を、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定時間の経過後に最大とし、その後に照度を徐々に低下させる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御ならびに調光制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
以降に、光源51・52・53毎の設定状況が異なる場合の入切制御ならびに調光制御について説明する。ここでは、光源51・52・53は照度を変更させることができるLED灯や白熱灯であるとして説明を行なう。
まず、切換スイッチSW15ならびに選択スイッチSW12の設定について説明する。
光源51は、照度を変更させることが可能であるため、該光源51に対応する切換スイッチSW15aは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源51に対応する選択スイッチSW12aは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源51を入眠モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15aを調光設定とし、選択スイッチSW12aを入眠モードとしておく必要がある。
光源52は、照度を変更させることが可能であるため、該光源52に対応する切換スイッチSW15bは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源52に対応する選択スイッチSW12bは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源52を入眠モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15bを調光設定とし、選択スイッチSW12bを入眠モードとしておく必要がある。
光源53は、照度を変更させることが可能であるため、該光源53に対応する切換スイッチSW15cは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源53に対応する選択スイッチSW12cは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源53を覚醒モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15cを調光設定とし、選択スイッチSW12cを覚醒モードとしておく必要がある。
そして、以上のような光源51・52・53毎の設定状況と各光源51・52・53の点灯状況とに基づいて以下の入切制御ならびに調光制御が行なわれる。
まず、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51と切換スイッチSW15cを調光設定として選択スイッチSW12cを覚醒モードとした光源53がそれぞれ点灯している場合について説明する。図7(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図7(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図7(c)は光源53の照度変化を示す図である。
切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51と切換スイッチSW15cを調光設定として選択スイッチSW12cを覚醒モードとした光源53がそれぞれ点灯している場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間の経過後(時刻t1)に該光源53が消灯される(図7(c)参照。)。また、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)によっても、切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを入眠モードとした光源52については点灯されない(図7(b)参照。)。
しかし、光源51は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間が経過するまで(時刻t1)、該光源51の照度はそのまま維持される(図7(a)参照。)。そして、光源51は、その照度が徐々に低下していき、時刻t2において完全に消灯する。(図7(a)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51の照度を、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定時間が経過するまでそのまま維持し、その後に照度を徐々に低下させる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御ならびに調光制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
次に、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51と切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを入眠モードとした光源52のみが点灯している場合について説明する。図8(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図8(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図8(c)は光源53の照度変化を示す図である。
切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51と切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを入眠モードとした光源52のみが点灯している場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)によっても、切換スイッチSW15cを調光設定として選択スイッチSW12cを覚醒モードとした光源53については点灯されない(図8(c)参照。)。
しかし、光源51ならびに光源52は、入眠モードスイッチSW13の入操作(時刻t0)から所定時間が経過するまで(時刻t1)、該光源51・52の照度はそのまま維持される(図8(a)、図8(b)参照。)。そして、光源51ならびに光源52は、その照度が徐々に低下していき、時刻t2において完全に消灯する。(図8(a)、図8(b)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、切換スイッチSW15aを調光設定として選択スイッチSW12aを入眠モードとした光源51と切換スイッチSW15bを調光設定として選択スイッチSW12bを入眠モードとした光源52の照度を、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定時間が経過するまでそのまま維持し、その後に照度を徐々に低下させる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御ならびに調光制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
以降に、光源51・52・53毎の設定状況が異なる場合の入切制御ならびに調光制御について説明する。ここでは、光源51・52・53は照度を変更させることができるLED灯や白熱灯であるとして説明を行なう。
まず、切換スイッチSW15ならびに選択スイッチSW12の設定について説明する。
光源51は、照度を変更させることが可能であるため、該光源51に対応する切換スイッチSW15aは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源51に対応する選択スイッチSW12aは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源51を覚醒モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15aを調光設定とし、選択スイッチSW12aを覚醒モードとしておく必要がある。
光源52は、照度を変更させることが可能であるため、該光源52に対応する切換スイッチSW15bは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源52に対応する選択スイッチSW12bは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源52を覚醒モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15bを調光設定とし、選択スイッチSW12bを覚醒モードとしておく必要がある。
光源53は、照度を変更させることが可能であるため、該光源53に対応する切換スイッチSW15cは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源53に対応する選択スイッチSW12cは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源53を覚醒モードとして調光制御をするために、切換スイッチSW15cを調光設定とし、選択スイッチSW12cを覚醒モードとしておく必要がある。
そして、以上のような光源51・52・53毎の設定状況と各光源51・52・53の点灯状況とに基づいて以下の入切制御ならびに調光制御が行なわれる。
切換スイッチSW15を調光設定とした全ての光源51・52・53において選択スイッチSW12を覚醒モードとしている場合について説明する。図9(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図9(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図9(c)は光源53の照度変化を示す図である。
切換スイッチSW15を調光設定とした全ての光源51・52・53において選択スイッチSW12を覚醒モードとしている場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作によっても光源51・52・53の照度はそのまま維持される(図9(a)、図9(b)、図9(c)参照。)。
そして、光源51・52・53は、入眠モードスイッチSW13が入状態となったときから所定時間の経過後(時刻t2)に消灯される(図9(a)、図9(b)、図9(c)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定の時間が経過するまで、光源51・52・53の照度を一定に維持できる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
以降に、光源51・52・53毎の設定状況が異なる場合の入切制御ならびに調光制御について説明する。ここでは、光源51・52・53は照度を変更させることができるLED灯や白熱灯であるとして説明を行なう。
まず、切換スイッチSW15ならびに選択スイッチSW12の設定について説明する。
光源51は、照度を変更させることが可能であるため、該光源51に対応する切換スイッチSW15aは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源51に対応する選択スイッチSW12aは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源51を入切制御とするために、切換スイッチSW15aを入切設定としておく必要がある。なお、切換スイッチSW15aを入切設定としているため、選択スイッチSW12aによる入眠モード又は覚醒モードの選択は無効とされる。
光源52は、照度を変更させることが可能であるため、該光源52に対応する切換スイッチSW15bは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源52に対応する選択スイッチSW12bは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源52を入切制御とするために、切換スイッチSW15bを入切設定としておく必要がある。なお、切換スイッチSW15bを入切設定としているため、選択スイッチSW12bによる入眠モード又は覚醒モードの選択は無効とされる。
光源53は、照度を変更させることが可能であるため、該光源53に対応する切換スイッチSW15cは、入切設定又は調光設定のいずれにも設定することが可能である。また、光源53に対応する選択スイッチSW12cは、入眠モード又は覚醒モードのいずれにも設定することが可能である。しかし、本実施形態においては、光源53を入切制御とするために、切換スイッチSW15cを入切設定としておく必要がある。なお、切換スイッチSW15cを入切設定としているため、選択スイッチSW12cによる入眠モード又は覚醒モードの選択は無効とされる。
そして、以上のような光源51・52・53毎の設定状況と各光源51・52・53の点灯状況とに基づいて以下の入切制御ならびに調光制御が行なわれる。
全ての光源51・52・53において切換スイッチSW15を入切設定としている場合について説明する。図10(a)は光源51の照度変化を示す図であり、図10(b)は光源52の照度変化を示す図である。そして、図10(c)は光源53の照度変化を示す図である。
全ての光源51・52・53において切換スイッチSW15を入切設定としている場合は、入眠モードスイッチSW13の入操作によっても光源51・52・53の照度はそのまま維持される(図10(a)、図10(b)、図10(c)参照。)。
そして、光源51・52・53は、入眠モードスイッチSW13が入状態となったときから所定時間の経過後(時刻t2)に消灯される(図10(a)、図10(b)、図10(c)参照。)。
このように、本リモコン装置100は、入眠モードスイッチSW13の入操作から所定の時間が経過するまで、光源51・52・53の照度を一定に維持できる。これにより、入眠時に室内の明るさが急変することを防止でき、ユーザーを快適に眠りに導くことが可能となるのである。なお、本リモコン装置100は、このような入切制御を入眠モードスイッチSW13の入操作と同時に開始することも選択できる。
100 リモコン装置
2 インターフェイス部
3 制御部
31 CPU
31T 計時機能部
32 RAM
33 ROM
51 光源
52 光源
53 光源
SW11 入切スイッチ
SW12 選択スイッチ
SW13 入眠モードスイッチ
SW14 覚醒モードスイッチ
SW15 切換スイッチ
CR41 回路部
CR42 回路部
CR43 回路部

Claims (3)

  1. 複数の光源を制御するリモコン装置において、
    光源の照度を徐々に低下させる入眠モード又は光源の照度を徐々に増加させる覚醒モードのいずれかを光源毎に選択できる選択スイッチと、
    同時又は所定時間の経過後から入眠モードを開始させる入眠モードスイッチと、
    所定の時刻から覚醒モードを開始させる覚醒モードスイッチと、
    光源を点消灯させる入切設定又は点消灯に加えて前記入眠モードスイッチや前記覚醒モードスイッチによって光源の照度を変更させる調光設定のいずれかを光源毎に選択できる切換スイッチと、を具備し、
    前記切換スイッチを入切設定とした光源が点灯している場合や、全ての光源が消灯している場合、前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源が全て消灯している場合は、
    前記切換スイッチが調光設定であって前記選択スイッチを入眠モードとした光源の照度を前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に最大として入眠モードを開始する、としたことを特徴とするリモコン装置。
  2. 前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源と前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを覚醒モードとした光源のみがそれぞれ点灯している場合や、前記切換スイッチを調光設定として前記選択スイッチを入眠モードとした光源のみが点灯している場合は、
    前記切換スイッチが調光設定であって前記選択スイッチを入眠モードとした光源の照度を維持した状態で、前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に入眠モードを開始する、としたことを特徴とする請求項1に記載のリモコン装置。
  3. 前記切換スイッチを調光設定とした全ての光源において前記選択スイッチを覚醒モードとしている場合や、全ての光源において前記切換スイッチを入切設定としている場合は、
    前記入眠モードスイッチの入操作と同時又は入操作から所定時間の経過後に消灯される、としたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリモコン装置。
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