JP5364006B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、就寝者を覚醒させるための機能を備えた照明装置に関する。
従来、就寝者を覚醒させるための機能を備えた照明装置が公知となっている。例えば、特許文献1においては、設定した起床時刻の所定時間前から、光の照度を低照度、中照度、高照度の順に連続的に変化させることで、就寝者を覚醒に導く覚醒動作を行う照明装置が開示されている。
また、光源の照度を設定した時間後まで漸次低下させて消灯させる就寝動作を行う照明装置も知られている。
特許3767319号公報
しかし、覚醒動作の途中で、操作部が操作されて、制御部に何らかの信号が入力されることがある。このような場合に、照度の連続的な変化が中断されて、光の照度が大きく変化してしまい、就寝者の快適な覚醒を阻害する恐れがあった。
例えば、照明装置に消費電力切替スイッチを設けた場合において、消費電力切替スイッチの操作により、切り替え後の消費電力全てを出力させた状態の照度で光源が点灯されるように設定されている場合がある。このような場合に、覚醒動作中に消費電力切替スイッチが誤って操作されると、照度が大きく変化し、就寝者の快適な覚醒を阻害してしまう恐れがあった。
一方、就寝動作中は、消費電力切替スイッチが誤って操作されることは少なく、就寝動作中の消費電力切替スイッチの操作は意図的な操作であると考えられる。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、第1の発明は、低照度から高照度まで照度を変化させる光源と、前記光源を制御する制御部とを備え、起床時刻の所定時間前になると、前記光源の照度を低照度域から高照度域に変化させる覚醒動作を行う照明装置であって、前記覚醒動作中に、光源の最大消費電力を切り替える信号が入力されると、起床時刻まで覚醒動作を継続させて、覚醒動作終了後に、光源の照度を、切り替えられた最大消費電力に対応する照度に変更させるものである。
第2の発明は、第1の発明において、光源の照度を設定した時間後まで漸次低下させて消灯させる就寝動作を行う照明装置であって、前記就寝動作中に、最大消費電力を切り替える信号が入力されると、就寝動作を終了して、光源の照度を、切り替えられた最大消費電力に対応する照度に変更させるものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
第1の発明においては、覚醒動作中に、最大消費電力を切り替える信号が入力されても、光源は、すぐに最大消費電力に対応した照度に切り替えられない。よって、照度が大きく変化して、快適な覚醒を阻害する動作をすることがない。よって、就寝者が寝ぼけて誤操作を起こしやすい覚醒動作中に、誤って最大消費電力を切り替える信号が入力されてしまった場合にも、快適な覚醒が阻害されることがない。
第2の発明においては、就寝動作中に、最大消費電力を切り替える信号が入力されると、光源は、すぐに切り替えられた最大消費電力に応じた照度に切り替えられる。すなわち、誤操作が起こりにくい就寝動作中には、即座に最大消費電力を切り替える信号に従う動作を行わせることが出来る。
本発明の実施形態を示すブロック図。 覚醒動作を示す動作説明図。 照明装置本体に消費電力切替スイッチを設置した状態を示す図。 覚醒動作時に最大消費電力を86Wから76wに切り替えた場合の動作を示す動作説明図。 覚醒動作時に最大消費電力を76Wから86wに切り替えた場合の動作を示す動作説明図。 就寝動作を示す動作説明図。 就寝動作時に最大消費電力を86Wから76wに切り替えた場合の動作を示す動作説明図。 就寝動作時に最大消費電力を76Wから86wに切り替えた場合の動作を示す動作説明図。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、本発明に係る照明装置1は、照明装置本体10とリモコン20とから構成されている。照明装置本体10は、光源15と、光源15に供給する電力量を可変とするための光源点灯装置13と、光源15への供給電力量を調整するための負荷信号を光源点灯装置13に出力して、光源15の点灯、消灯及び調光を行う制御部11と、制御部11に調光信号等の信号を出力するリモコン受信部12とを具備する。
リモコン20は、リモコン受信部12にリモコン信号を送信するものであり、操作部には、光源15を点灯・消灯する、又は光源部の各光源の照度を変更(調光)するスイッチや、起床時刻を設定するスイッチ等を備えている。
本実施形態においては、光源15として蛍光灯を用いる。しかし、光源15は、これに限らずどのような光源を用いてもよく、例えば、LEDを用いてもよい。
光源点灯装置13は、例えば光源15が蛍光灯であればインバータ回路で構成され、図示しない交流電源と接続されて、その発信周波数を調整することで光源15への供給電力量を可変として光源15の調光を行うものである。
また、光源点灯装置13は、例えば光源15がLEDであれば、交流電源の電圧を位相制御することで、光源15への供給電力量を可変として光源15の調光を行う。
制御部11は、照明装置1が通常の部屋照明として用いられる場合には、リモコン20から送信される消灯、点灯、調光等の信号に応じて、光源15を制御する信号を、光源点灯装置13に出力する。
また、照明装置1に覚醒動作を行わせる場合には、制御部11は、制御部11内のタイマ114によって計時される時間に基づいて操作者が予め入力して設定した起床時刻よりも所定時間前からROM112に予め記憶されたパターンに基づいて光源15の照度を徐々に増加するように制御する。
光源15の照度が徐々に増加するパターン(覚醒動作)については後に詳述する。
リモコン受信部12によって受信されるリモコン20からの種々の信号は、制御部11のCPU111に入力され、CPU111は、入力された信号に応じて光源点灯装置13を制御する。リモコン20から光源15の点灯、消灯、調光等の信号が送信された場合には、CPU111は光源点灯装置13へ点灯、消灯、調光等の信号を出力する。
また、照明装置1に覚醒動作を行わせる場合において、操作者がリモコン20を操作することによって入力する起床時刻等の情報は、リモコン20からの信号としてリモコン受信部12によって受信され、制御部11内のRAM113に記憶される。例えば、操作者の操作によってリモコン20から起床時刻情報(例えば、午前7時)が送信された場合には、起床時刻情報をRAM113に記憶すると共に、CPU111は起床時刻情報に応じて、光源15の点灯、消灯及び調光を行う。
次に、覚醒動作(光源15の照度が徐々に増加するパターン)を、図2の動作説明図を参照して説明する。
覚醒動作は、起床時刻t3の所定時間前t1から、光源15を点灯させ、照度を低照度、中照度、高照度の順に、連続的に増大させて、就寝者を覚醒に導く動作である。覚醒動作時における、光源15の点灯開始時刻t1の照度を最低照度L1とし、主光源15の照度を最も増大させた際の照度を、最高照度L2とする。
就寝前などに、リモコン20で起床時刻t3をセットして、照明装置本体10側に覚醒動作を予約する信号を送信する。リモコン受信部12が信号を受信し、制御部11は、起床時刻t3より所定時間前(本実施形態では30分前とする)を覚醒動作開始時刻t1として記憶する。制御部11が、タイマ114により覚醒動作開始時刻t1になると覚醒動作を開始させる。なお、覚醒動作開始時刻t1と起床時刻t3との間隔は、所望の時間に設定出来るものである。
尚、覚醒動作開始時刻t1になると、制御部11は、光源15が点灯しているか否かを判別し、光源15が点灯していれば、光源15を消灯させる。
そして、覚醒動作が開始されると、図2に示すように、光源15が点灯し、光源15の照度は、時間の経過とともに、徐々に増大していく。
そして、光源15は最低照度L1から徐々に照度を上げていき、起床時刻t3の所定時間前(本実施形態では1分前とする)の時刻t2になり、光源15が最高照度L2に達すると、光源15の照度は最高照度L2に維持され、覚醒動作は終了する。すなわち光源15は、覚醒動作開始時刻t1から、起床時刻t3の1分前であって、覚醒動作が終了する時刻t2まで、29分間かけて、徐々に照度を上げていくため、就寝者は深い睡眠状態から、浅い睡眠状態へと導かれる。
このような覚醒動作中に、光源15を自由に点灯、消灯、調光出来るような構成が具備されていると、就寝者が寝ぼけて誤操作をして、照度が急激に増大してしまい、快適な睡眠が阻害されることがある。
図3に示すように、制御部11には、消費電力を切り替える操作部として、消費電力切替スイッチ115が設けられており、覚醒動作中に、該消費電力切替スイッチ115を操作することで、照度が急激に増大する虞がある。
なお、本実施形態においては、消費電力切替スイッチ115を照明装置本体10側に設けているが、消費電力切替スイッチ115は、リモコン20側に設けることも可能である。
消費電力切替スイッチ115について説明する。
消費電力切替スイッチ115とは、照明装置1の最大消費電力を調整するためのスイッチであって、定格出力モードと、省電力モードとを切り替えるものである。例えば、定格出力モードの最大消費電力を86Wとし、省電力モードの最大消費電力を76Wとする。消費電力切替スイッチ115は、照明装置1の最大消費電力を86Wから76Wに、又は76Wから86Wに切り替えるものである。
なお、最大消費電力を86Wとした場合、リモコン20の操作によって、86Wの電力を全て出力させた状態の照度を最高照度のSTEP19として、最低照度のSTEP0まで、20段階で照度を調整することが出来る。
そして、最大消費電力を76Wとした場合にも、リモコン20の操作によって、76Wの電力を全て出力させた状態の照度を最高照度のSTEP19として、最低照度のSTEP0まで、20段階で照度を調整することが出来る。
すなわち、定格出力モードと、省電力モードのそれぞれのモードにおいて、20段階に照度を設定することが出来る。
なお、光源15は、リモコン20で操作することで、照度を20段階に調整可能としているが、制御部11による調光制御は、さらに多段階に行われるものである。
このような消費電力切替スイッチ115を設けることで、広さの異なる空間に、同じ照明装置1を用いることが可能となる。すなわち、ある広さの空間で、最大消費電力を86Wとして使用して最適な照明装置1を、広さの異なる空間に、最大消費電力を切り替えて使用することが出来る。このように、一つの照明装置1で、異なる広さの空間に対応させて使用することが出来る。
消費電力切替スイッチ115によって、最大消費電力が切り替えられた際には、最大消費電力の切替が行われたことが使用者に分かりやすいように、その最大消費電力全てを出力させた状態の照度(STEP19)によって、光源15が点灯される。
しかし、覚醒動作中に、消費電力切替スイッチ115を操作した場合に、いきなり、切り替えられた最大消費電力全てを出力させた状態の照度で、光源15が点灯されれば、就寝者の快適な覚醒が阻害される虞がある。
したがって、このような消費電力切替スイッチ115を、覚醒動作中に操作した場合にも、照度が急激に増大することで、快適な覚醒を阻害することがないよう、照明装置1は、以下の動作を行う。
図4においては、覚醒動作中の時刻t6に、消費電力切替スイッチ115によって、最大消費電力を86Wから76Wに切り替える操作が行われた際の動作を示す。覚醒動作中の時刻t6に、消費電力切替スイッチ115が切り替えられた場合は、覚醒動作はそのまま継続される。そして、覚醒動作終了後、すなわち、起床時刻t3になると、最大消費電力が切り替えられた際の動作を行う。すなわち、制御部11は、覚醒動作終了と同時に、最大消費電力を86Wとした場合の最高照度L86(STEP19)から、最大消費電力を76Wとした場合の最高照度L76(STEP19)へと照度を変化させる。図5においては、覚醒動作中の時刻t6に、消費電力切替スイッチ115によって、最大消費電力を76Wから86Wに切り替える操作が行われた際の動作を示す。
よって、覚醒動作中に消費電力切替スイッチ115を操作した場合には、例えば、最大消費電力が76Wから86Wに上がるような操作をした場合にも、覚醒動作中にいきなり高照度となるような、快適な覚醒を阻害するような動作をすることがない。
次に、図6を参照して、就寝動作(光源15の照度が徐々に低減するパターン)を説明する。
就寝前など、時刻t4に、リモコン20を操作して、就寝動作を開始させる。そうすると、操作から所定時間後(本実施形態では5秒後とする)の時刻t5から、点灯された光源の照度が連続的に低減する。このようにして、就寝者は深い睡眠状態へと導かれる。
図7においては、就寝動作中に最大消費電力が86Wから76Wに切り替えられた際の動作を示す。最高照度L86で点灯されていた光源の照度が、徐々に低減する就寝動作中の時刻t7に、消費電力切替スイッチ115が操作された場合は、図7に示すように、就寝動作が終了され、即座に最大消費電力が切り替えられた際の動作が行われる。すなわち、時刻t7に照度L7で点灯されていても、即座に最大消費電力を76Wとした場合の最高照度L76(STEP19)に変更されて、光源15が点灯される。図8は、最大消費電力を76Wとした場合に、最高照度L76で点灯されていた光源の照度が、徐々に低減する就寝動作中の時刻t7に、最大消費電力が86Wに切り替えられた際の動作を示す。
すなわち、就寝動作時における操作は、操作者が意識的に行うものであるため、消費電力切替スイッチ115の操作が行われることで、照明装置1は、即座に消費電力を切り替えた動作を行うことが出来る。しかし、覚醒動作時には、就寝者が寝ぼけて誤操作をしやすく、特に、消費電力を切り替える操作部として、リモコン20側に消費電力切替スイッチ115を設けた場合には、誤操作が生じやすい。そこで、覚醒動作時には、消費電力切替スイッチ115の操作が行われても、照明装置1は、即座に消費電力が切り替わった動作を行わないように構成されている。すなわち、覚醒動作時には、就寝者の誤操作によって覚醒動作が中断されると、就寝者に不快感を与えるため、快適な覚醒を阻害するような動作をすることを防止している。
1 照明装置
10 照明装置本体
11 制御部
115 消費電力切替スイッチ
15 光源

Claims (2)

  1. 低照度から高照度まで照度を変化させる光源と、
    前記光源を制御する制御部とを備え、
    起床時刻の所定時間前になると、前記光源の照度を低照度域から高照度域に変化させる覚醒動作を行う照明装置であって、
    前記覚醒動作中に、光源の最大消費電力を切り替える信号が入力されると、起床時刻まで覚醒動作を継続させて、覚醒動作終了後に、光源の照度を、切り替えられた最大消費電力に対応する照度に変更させることを特徴とする照明装置。
  2. 光源の照度を設定した時間後まで漸次低下させて消灯させる就寝動作を行う照明装置であって、
    前記就寝動作中に、最大消費電力を切り替える信号が入力されると、就寝動作を終了して、光源の照度を、切り替えられた最大消費電力に対応する照度に変更させることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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