JP3767319B2 - 照明装置及び照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する利用分野】
本発明は照明装置及び照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、セット時刻に照明負荷を点灯させることにより、光刺激によって就寝者を目覚めさせるものが良く知られている。
【0003】
また、特開平7−318670号公報では、図9に示すように、設定された起床希望時刻t1に応じて光発生手段の光の照度を低照度、中照度、高照度の順に連続的に(あるいは段階的に)変化させるとともに低照度から中照度への照度変化を緩やかに、中照度から高照度への照度変化を急速に行うことで、就寝者の睡眠を深い状態から浅い状態に導くとともに、就寝者の生体リズムを活動期に向かわせるものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来例では、以下に示すような問題点が生じてしまう。上記従来
例では、目覚まし動作中(図9中では時刻to〜t1の間)に目覚めてしまった場合(図10中の時刻t3)であっても自由に照度を変えることができず、例えば照度の低いときに目覚めてしまうと所望の照度が得られるまで待たなければならず、作業(着替える、歯を磨くなど)するには不都合である、という問題点が生じてしまう。
【0005】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、光刺激によって就寝者を目覚めさせることが可能で、使い勝手の良い照明装置及び照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、請求項1記載の発明によれば、光源と、制御信号に応じて光出力を変化させる制御部とを備え、第1の所定時刻になると低照度域から高照度域へと光出力を変化させる目覚ましモードを有する照明装置において、制御部は、目覚ましモード中に光出力を増加させる旨の制御信号が入力されると目覚ましモードを停止するものであることを特徴とする。
【0007】
請求項2記載の発明によれば、光源と、制御信号に応じて光出力を変化させる制御部とを備え、第1の所定時刻になると低照度域から高照度域へと光出力を変化させる目覚ましモードを有する照明装置において、制御部は、目覚ましモード中に消灯させる旨の制御信号が入力されると目覚ましモードを継続するものであることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明によれば、請求項1又は2記載の照明装置において、制御部は、目覚まし動作モードの前半だけは、制御信号の有無に関わらず目覚まし動作を継続するものであることを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明によれば、請求項1又は2記載の照明装置において、制御部は、目覚ましモード中にスヌーズ動作を行わさせる旨の制御信号が入力されると目覚ましモードを継続するものであることを特徴とする。
【0010】
請求項5記載の発明によれば、請求項1又は2記載の照明装置において、制御部は、目覚ましモード中に全点灯させる旨の制御信号が入力されると目覚ましモードを停止して全点灯させるものであることを特徴とする。
請求項6記載の発明によれば、請求項1乃至5のいずれかに記載の照明装置を用いたことを特徴とする。
【0011】
【実施の形態】
(実施の形態1)
本発明に係る第1の実施の形態のブロック構成図を図1に、このブロック構成を用いた照明器具16の模式的な側面断面図を図2に、動作波形図を図3に、リモコン送信器1の斜視図を図4に示す。
【0012】
本ブロック構成は、放電灯(例えば、環形蛍光灯、二重環形管蛍光灯、直管蛍光灯など)11と、電球(例えば、白熱電球、ハロゲン電球、クリプトン電球など)12と、交流電源21と、交流電圧を直流電圧に変換する整流平滑部22と、整流平滑部22の直流電圧出力を交流の高周波電圧に変換して放電灯11に供給するインバータ部23と、インバータ部23を制御するインバータ制御部25と、電球12の出力を制御する電球制御部26と、タイマ機能(ここでは時計)を有するリモコン送信器1と、リモコン送信器1からの送信信号(点灯、調光、消灯命令など)を受光するリモコン受光部15と、リモコン受光部15からの出力を受けてインバータ制御部25及び電球制御部26に制御信号を送信する制御部28とから構成される。
【0013】
この照明器具16は天井面(図示しない)に取付けられるものであり、電球12からの光出力を天井面に反射させ、その反射光を間接光として用い、放電灯11からの光出力を透光性を有するグローブ17を介した直接光として用いている。図2中、18は本体、27は本体カバーを示し、本体18と本体カバー27とで略覆われる空間内には、整流平滑部22とインバータ部23とインバータ制御部25と電球制御部26と制御部28等とが収納配置されている。
【0014】
リモコン送信器1は、図4に示すように、全灯2、調光3、調光UP4、調光DOWN5、消灯6、点灯31、スヌーズ7の各スイッチ9と時刻を表示する表示部8とが設けられて成る。各スイッチ9を操作することにより以下のように動作する。
全灯2:放電灯11を全灯(フル点灯)させるような信号を出力する。
調光3:放電灯11を調光点灯させるような信号を出力する。
点灯31:電球12を点灯させるような信号を出力する。
調光UP4:電球12の光出力を増加させるような信号を出力する。
調光DOWN5:電球12の光出力を低下させるような信号を出力する。
消灯6:放電灯11と電球12とを消灯させるような信号を出力する。
スヌーズ7:スヌーズ動作をするような信号を出力する。
【0015】
なお、スヌーズとは、もうちょっと寝たいときにスヌーズ7を押すと、一旦消灯した後、図5に示すようにスヌーズ動作中、時間の経過と共に照度変化を行うものである。スヌーズによる照度変化は目覚まし動作中の照度変化よりも速いスピードであることが望ましい。
【0016】
以下、図3を参照して動作を簡単に説明する。
【0017】
就寝前などに、リモコン送信器1のタイマで予め起床時刻などをセットする。すると、起床時刻の一定時間前(例えば30分前)に、リモコン信号がリモコン送信器1よりリモコン受光部15に送信される。リモコン受光部15が受信すると、先ず、電球12が点灯を開始する。この際、図3に示すように、電球12の照度は低照度から高照度へと時間の経過と共に徐々に高くなっていく。このような照度変化により、就寝者は深い睡眠状態から浅い睡眠状態へと導かれる(目覚まし機能)。そして、起床時刻になると電球12は消灯し放電灯11が点灯する。
【0018】
ここで、目覚まし動作中に、操作者がスイッチ9のいずれかの操作を行うと、電球12は目覚まし動作を停止し、放電灯11あるいは電球12は、リモコン送信器1から出力された信号に基づいて光出力(照度)を変化させる。
【0019】
以上のように構成することにより、光刺激によって就寝者を目覚めさせることが可能で、使い勝手の良い照明装置を提供できる。また、リモコン送信器1には、目覚まし時計の機能も付加することにより、図6に示すように、音刺激(アラーム)と光刺激とにより就寝者を目覚めさせることが可能となる。
【0020】
なお、整流平滑部22は、例えば、整流器と平滑コンデンサとからなる回路、あるいは昇圧チョッパ回路であっても良く、他の構成でも構わない。インバータ部23は、例えば、ハーフブリッジ式インバータ回路であっても良く、他の構成でも構わない。電球制御部26は、例えば、トライアックなどを用いて構成すれば、位相制御にて電球12の連続調光などが簡単に行えるが、他の構成でも構わない。
【0021】
また、リモコン送信器1のタイマ機能はカウンタであっても良い。また、電球12の変化は、図3に示すものに限らず、本発明の作用効果を持たすものであれば、直線的であっても階段状であっても曲線的であっても、それらを適宜組み合わせたものであっても良い。また、起床時刻後の通常点灯状態(例えば、フル点灯)では放電灯11のみ点灯することとしたが、電球12を補助照明として用いることができるように構成してもよい。起床時刻以前より放電灯11を予熱しておくことで、放電灯11を素早く点灯させることができ、起床時刻での放電灯11と電球12との切替を更にスムーズに行うことができる。起床時刻での切替時の放電灯11による照度と電球12による照度とを略一致させておくことが望ましいが、これに限るものではない。
【0022】
また、放電灯11及び電球12の個数は幾つでも構わない。また、点灯31を操作すると、前回制御終了時の光出力で電球12が点灯することになるが、それに限らず、例えば、任意の照度で点灯するように構成しても構わない。また、スイッチ9は用途に応じて適宜選択すれば良く、例えばスヌーズ7が無くても構わない(例えば、図7に示すような正面図を有するものでも構わない。)
【0023】
(実施の形態2)
本発明に係る第2の実施の形態を以下に示す。
【0024】
ブロック構成等は図1に示したものと同じであり、第1の実施の形態と異なる点は、目覚まし動作時間帯の前半(任意の時間)だけは、リモコン送信器1から出力された信号を無視して目覚まし動作を継続させる様に構成したことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことより説明を省略する。
【0025】
この様に構成することで、誤動作を更に確実に防止することができ、更に詳述すれば、比較的照度の低い時間帯での誤動作を更に確実に防止することができる。
【0026】
(実施の形態3)
本発明に係る第3の実施の形態を以下に示す。ブロック構成等は図1に示したものと同じであり、第1の実施の形態と異なる点は、その動作だけであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことより説明を省略する。
【0027】
前記従来例において、仮に、目覚まし動作中(図9中では時刻to〜t1の間)に目覚めてしまった場合に自由に照度を変えれるような構成を具備したとしても、操作者が寝ぼけて誤操作して照度を低下してしまうと、前記従来例の欄に記載の様な効果が得られなくなってしまう、という第2の問題点が生じてしまう。本実施の形態は、前記第2の問題点に鑑みてなされたものである。以下、動作を簡単に説明する。
【0028】
目覚まし動作中に、操作者が全灯2、調光3、調光UP4、点灯31のいずれかの操作を行うと目覚まし動作を停止し、リモコン送信器1から出力された信号に基づいて光出力を変化させる。一方、操作者が調光DOWN5、消灯6、スヌーズ7のいずれかの操作を行うと、リモコン送信器1から出力された信号を無視して目覚まし動作を継続させる。
【0029】
以上のように構成することにより、光刺激によって就寝者を目覚めさせることが可能で、誤操作による照度の低下を防止可能で、使い勝手の良い照明装置を提供できる。
【0030】
(実施の形態4)
本発明に係る第4の実施の形態を以下に示す。
【0031】
ブロック構成等は図1に示したものと同じであり、第3の実施の形態と異なる点は、目覚まし動作中には全灯2の操作のみを受け付けるように構成したことであり、その他の第3の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことより説明を省略する。
【0032】
(実施の形態5)
本発明に係る第5の実施の形態を以下に示す。
【0033】
ブロック構成等は図1に示したものと同じであり、第1の実施の形態と異なる点は、目覚まし動作中にはスヌーズ7の操作のみを受け付けないように構成したことであり、その他の第1の実施の形態と同一構成には同一符号を付すことより説明を省略する。
【0034】
本実施の形態は以下の問題点を解決したものある。つまり、スヌーズ動作による照度変化は目覚まし動作による照度変化よりも早い為、目覚まし動作中にスヌーズ動作を受け付けてしまうと、図8に示すように、目標照度に達する時刻t6(つまり、目覚まし動作が完了する時刻)が、セットされた起床時刻t1よりも早くなる方向にずれてしまう、という問題点を解決したものである。以上の様に構成することにより、予めセットされ起床時刻と目覚まし動作が完了する時刻とのズレを防止することができる。
【0035】
なお、上記全ての実施の形態は、本発明の作用効果を満たすものであれば適宜組み合わせても良い。
【0036】
【発明の効果】
請求項1乃至請求項5に記載の発明によれば、光刺激によって就寝者を目覚めさせることが可能で、使い勝手の良い照明装置を提供できる。
【0037】
請求項6に記載の発明によれば、光刺激によって就寝者を目覚めさせることが可能で、使い勝手の良い照明器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るブロック構成図を示す。
【図2】 本発明に係る照明器具16の模式的な側面断面図を示す。
【図3】 本発明に係る第1の実施の形態の動作波形図を示す。
【図4】 本発明に係るリモコン送信器の斜視図を示す。
【図5】 本発明に係るスヌーズ動作を説明する動作波形図を示す。
【図6】 本発明に係る第1の実施の形態の別の動作波形図を示す。
【図7】 本発明に係る別のリモコン送信器1の正面図を示す。
【図8】 本発明に係るスヌーズ動作の問題点を説明する動作波形図を示す。
【図9】 本発明に係る従来例の動作波形図を示す。
【図10】 本発明に係る従来例の問題点を説明する動作波形図を示す。
【符号の説明】
11 放電灯
12 電球
28 制御部
Claims (6)
- 光源と、制御信号に応じて光出力を変化させる制御部とを備え、第1の所定時刻になると低照度域から高照度域へと光出力を変化させる目覚ましモードを有する照明装置において、前記制御部は、前記目覚ましモード中に光出力を増加させる旨の制御信号が入力されると前記目覚ましモードを停止するものであることを特徴とする照明装置。
- 光源と、制御信号に応じて光出力を変化させる制御部とを備え、第1の所定時刻になると低照度域から高照度域へと光出力を変化させる目覚ましモードを有する照明装置において、前記制御部は、前記目覚ましモード中に消灯させる旨の制御信号が入力されると前記目覚ましモードを継続するものであることを特徴とする照明装置。
- 前記制御部は、前記目覚まし動作モードの前半だけは、前記制御信号の有無に関わらず目覚まし動作を継続するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
- 前記制御部は、前記目覚ましモード中にスヌーズ動作を行わさせる旨の制御信号が入力されると前記目覚ましモードを継続するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
- 前記制御部は、前記目覚ましモード中に全点灯させる旨の制御信号が入力されると前記目覚ましモードを停止して全点灯させるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
- 前記請求項1乃至5のいずれかに記載の照明装置を用いたことを特徴とする照明器具。
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