JP2011238645A - パワー半導体モジュール - Google Patents

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JP2011238645A JP2010106272A JP2010106272A JP2011238645A JP 2011238645 A JP2011238645 A JP 2011238645A JP 2010106272 A JP2010106272 A JP 2010106272A JP 2010106272 A JP2010106272 A JP 2010106272A JP 2011238645 A JP2011238645 A JP 2011238645A
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Abstract

【課題】周囲に対する電磁ノイズの影響を低減することができるパワー半導体モジュールを提供する。
【解決手段】モジュール10の一面11にシールド板20を設け、さらにモジュール10のN端子14を折り曲げてシールド板20の第1端子部22に接続してシールド板20をバスバーとして機能させる。これにより、モジュール10内にP端子13からN端子14側に流れる電流と、シールド板20の第1端子部22から第2端子部23に流れる電流とで磁束が打ち消し合うため、モジュール10内に発生するインダクタンスを低減できる。したがって、インダクタンスが原因で発生するサージ電圧の低減および周囲に与える影響を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、シールド板を備えたパワー半導体モジュールに関するものである。
従来より、モールド樹脂封止型パワー半導体装置が、例えば特許文献1で提案されている。具体的に、特許文献1では、ヒートスプレッダの一面にはんだを介してパワー半導体チップが実装され、ヒートスプレッダの他面が露出するようにヒートスプレッダおよびパワー半導体チップがモールド樹脂で封止された半導体装置が提案されている。
また、半導体装置には、パワー半導体チップに電源用のP端子(正極)およびN端子(負極)が電気的に接続されており、これら各端子がモールド樹脂から露出するように各端子がそれぞれモールド樹脂に封止されている。
特許第3740116号公報
図3は、従来の半導体装置30の平面図である。この図に示されるように、通常、モールド樹脂31から突き出した電源用のP端子32およびN端子33は、モールド樹脂31の一側面34において当該一側面34の長手方向に並べられている。これらP端子32およびN端子33は、モジュールに内蔵された半導体素子に接続されている。
そして、半導体装置30がインバータとして用いられる場合、P端子32およびN端子33は例えば図示しないコンデンサに接続される。これにより、コンデンサと半導体装置30とで平面的なループ回路が形成され、図3の矢印35に示されるように、P端子32から半導体装置30内の回路を経てN端子33にループ状に電流が流れる。このため、半導体装置30に大きなコイルが形成される。
しかしながら、P端子32からN端子33に流れるループ電流の面積に応じてループ回路にインダクタンスが形成されるので、半導体装置30内の回路に流れる電流の変化に伴ってサージ電圧が発生する可能性がある。このため、このサージ電圧が周囲に対して電磁ノイズとなって影響を与えてしまうという問題がある。
本発明は上記点に鑑み、周囲に対する電磁ノイズの影響を低減することができるパワー半導体モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、一面(11)および他面(12)を有する板状であり、一面(11)に垂直な一側面(16)から突き出すと共に一側面(16)の長手方向に並べられた電源用のP端子(13)およびN端子(14)と、一側面(16)とは異なる側面(17)から突き出した信号出力用の出力端子(15)と、を有するモジュール(10)を備えている。
また、モジュール(10)の一面(11)および他面(12)のうちいずれか一方に設けられると共に、P端子(13)およびN端子(14)のうちいずれか一方に接続されたシールド板(20)を備えている。
そして、P端子(13)からモジュール(10)内を経由してN端子(14)に至る経路がモジュール(10)の一面(11)または他面(12)に投影されたとき、シールド板(20)は、少なくとも、モジュール(10)の一面(11)または他面(12)のうち当該経路によって囲まれた領域を覆っていることを特徴とする。
これによると、P端子(13)からN端子(14)に平面的に流れていた電流がシールド板(20)にも流れるので、モジュール(10)内に流れる電流による磁束とシールド板(20)に流れる電流による磁束とが打ち消し合う。これにより、P端子(13)からN端子(14)に達する経路とシールド板(20)の経路とで構成される全体経路をモジュール(10)の一面(11)または他面(12)に投影したときに当該全体経路によって囲まれた領域の面積(S2)は、シールド板(20)が設けられずにP端子(13)からN端子(14)に達する経路をモジュール(10)の一面(11)または他面(12)に投影したときに当該経路によって囲まれた面積(S1)よりも小さくなるので、全体経路によって形成されるインダクタンスを低減することができる。したがって、全体経路に流れる電流の変化に伴うサージ電圧が小さくなるので、このサージ電圧が電磁ノイズとなって周囲に与える影響を低減することができる。
請求項2に記載の発明では、シールド板(20)は、モジュール(10)の一側面(16)から突出した端子部(23)を有している。そして、端子部(23)は、P端子(13)およびN端子(14)のうちシールド板(20)に接続されていない端子に対して対向配置されていることを特徴とする。
これにより、モジュール(10)の一面(11)または他面(12)に垂直な方向でP端子(13)またはN端子(14)とシールド板(20)の端子部(23)とが重なるので、P端子(13)からN端子(14)に達する経路とシールド板(20)の経路とで構成される全体経路をモジュール(10)の一面(11)または他面(12)に投影したときに当該全体経路によって囲まれた領域の面積(S2)を最小にすることができる。これにより、サージ電圧が電磁ノイズとなって周囲に与える影響を低減することができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の一実施形態に係るパワー半導体モジュールの斜視図である。 P端子からN端子に達する経路で形成されたループ回路をモジュールの一面に投影したときのループ面積を示した図である。 課題を説明するための図であり、従来の半導体装置の平面図である。
以下、本発明の一実施形態について図を参照して説明する。本実施形態で示されるパワー半導体モジュールは、例えばインバータ装置などの電力変換装置に適用されるものである。
図1は、本発明の一実施形態に係るパワー半導体モジュールの斜視図である。この図に示されるように、パワー半導体モジュールは、モジュール10と、シールド板20と、を備えて構成されている。
モジュール10は、一面11および他面12を有する四角形板状のモールドパッケージであり、電源用のP端子13およびN端子14と信号出力用の出力端子15とを備えている。P端子13は正極端子であり、N端子14は負極端子である。
また、モジュール10は、例えば6個の図示しない半導体チップを内蔵している。つまり、モジュール10はいわゆる6in1のモールドパッケージである。各半導体チップにはIGBTやパワーMOSトランジスタ等の素子が形成されている。そして、2つの素子が直列に接続されたものが3つ並列に接続されて三相交流のインバータ回路が構成されており、直列接続された2つの素子の接続点に出力端子15がそれぞれ電気的に接続されている。
したがって、P端子13はインバータ回路の正極端子であり、N端子14はインバータ回路の負極端子である。より具体的には、P端子13はインバータ回路を構成する各半導体チップのうち上アームとなる3つの半導体チップのコレクタに接続され、N端子14はインバータ回路を構成する各半導体チップのうち下アームとなる3つの半導体チップのエミッタに接続されている。これらP端子13およびN端子14は、モジュール10の一面11に垂直な一側面16から突き出すと共にこの一側面16の長手方向に並べられている。
一方、出力端子15はU、V、Wの各出力にそれぞれ対応して設けられた端子である。つまり、出力端子15はモジュール10に3つ設けられている。3つの出力端子15はモジュール10の一側面16とは異なる側面からそれぞれ突き出ている。本実施形態では、各出力端子15は、モジュール10の一側面16とは反対側の他側面17から突き出している。
なお、モジュール10には各半導体チップを駆動するための図示しない端子も設けられており、各半導体チップはこの端子を介して外部から駆動制御されるようになっている。
シールド板20は、モジュール10から放射される電磁ノイズを低減する役割を果たすと共に、N端子14に接続されることでバスバーとしての役割を果たす板状のものである。本実施形態では、シールド板20はモジュール10の一面11に接着剤等で固定されている。
また、シールド板20は、平面部21と第1端子部22と第2端子部23とを備えている。このうち、平面部21はモジュール10の一面11に配置された部分である。この平面部21は、P端子13からモジュール10内を経由してN端子14に至る経路がモジュール10の一面11に投影されたとき、少なくとも、モジュール10の一面11のうち当該経路によって囲まれた領域を覆っている。本実施形態では、平面部21はモジュール10の一面11とほぼ同じ大きさである。
第1端子部22および第2端子部23は、モジュール10の一側面16から突出した端子である。そして、第1端子部22はN端子14と電気的に接続されている。具体的には、N端子14の先端がシールド板20側に折り曲げられて、N端子14の先端面が第1端子部22に例えば溶接により固定されると共に電気的に接続されている。これにより、シールド板20がN端子として機能する。一方、第2端子部23は、P端子13に対して対向配置されている。
これらP端子13および第2端子部23は、図示しないバスバーに溶接等で接続される。そして、P端子13および第2端子部23はバスバーに接続された図示しないコンデンサに電気的に接続される。以上が、本実施形態に係るパワー半導体モジュールの全体構成である。
次に、シールド板20の作用および効果について、図2を参照して説明する。図2は、P端子13からN端子14に達する経路をモジュール10の一面11に投影したときのループ面積S1、S2の模式図である。
上述のように、P端子13および第2端子部23には図示しないコンデンサ等が接続されるので、パワー半導体モジュールとコンデンサとでループ回路が形成される。したがって、モジュール10にシールド板20が設けられていない場合、モジュール10の一面11に投影したときのP端子13からN端子14に至る経路で囲まれた領域のループ面積S1は、図2(a)の斜線部で示される。すなわち、ループ面積S1はP端子13からN端子14に至る経路で囲まれた領域全体の面積となり、モジュール10にはこの面積に応じたインダクタンスが発生する。
一方、モジュール10にシールド板20が設けられ、N端子14がシールド板20の第1端子部22に接続された場合、P端子13からN端子14を経由して第2端子部23に達する全体経路で囲まれた領域のループ面積S2は、図2(b)の斜線部で示される。このように、シールド板20が設けられたループ面積S2は、シールド板20が設けられていないループ面積S1よりも小さくなる。つまり、ループ面積S2に応じたインダクタンスが小さくなる。
これは、P端子13からN端子14に平面的に流れていた電流がシールド板20にも流れ、モジュール10内でP端子13からN端子14側に電流が流れると共にシールド板20の第1端子部22から第2端子部23側にも電流が流れるので、モジュール10内に流れる電流による磁束とシールド板20に流れる電流による磁束とが打ち消し合うからである。すなわち、P端子13からN端子14に至る経路で形成された平面的なコイルが、シールド板20が設けられたことにより折りたたまれた状態となり、モジュール10の一面11(または他面12)の面方向で電流成分が打ち消し合うからである。
このように、シールド板20がバスバーとして機能することで、P端子13から第2端子部23に至る経路で形成されたコイルの面積が小さくなるので、当該経路によって形成されるインダクタンスを低減することができる。
また、本実施形態では、第2端子部23がP端子13と対向配置されているため、図2(b)に示されるループ面積S2は実質的にはさらに小さくなると考えられる。つまり、モジュール10の一面11に垂直な方向でP端子13とシールド板20の第2端子部23とが重なるので、モジュール10においてP端子13からN端子14を経由してシールド板20の第2端子部23に達する経路をモジュール10の一面11に投影したときのループ面積S2を最小にすることができる。このため、第2端子部23とP端子13とを対向配置することで、当該ループ面積S2に基づくインダクタンスを最小にすることができる。
以上のように、モジュール10に形成されるインダクタンスが低減されることで、ループ回路に流れる電流の変化に伴うサージ電圧が小さくなるので、このサージ電圧が電磁ノイズとなって周囲に与える影響を低減することができる。特に、モジュール10に内蔵された各半導体素子をパルス制御する場合、各半導体素子を高速スイッチングすることになる。しかし、上記のようにインダクタンスが低減されるため、高速スイッチングによる電流の流れを妨げる作用も小さくなるので、高速スイッチング損失を低減することもできる。
以上説明したように、モジュール10の一面11にシールド板20を設け、さらにモジュール10のN端子14をシールド板20に接続してシールド板20をバスバーとして機能させることで、モジュール10内に発生するインダクタンスを低減でき、ひいては、インダクタンスが原因で発生するサージ電圧の低減および周囲に与える影響を低減することができる。
なお、本実施形態の記載と特許請求の範囲の記載との対応関係については、第2端子部23が特許請求の範囲の「端子部」に対応する。
(他の実施形態)
上記一実施形態では、シールド板20はN端子14に接続されている構成について説明したが、これはシールド板20とモジュール10との電気的接続の一例である。したがって、シールド板20の第2端子部23はP端子13に接続されていても良い。この場合、シールド板20がP端子として機能する。このように、シールド板20は、P端子13およびN端子14のうちいずれか一方に接続されていれば良い。
また、N端子14は折り曲げられてシールド板20の第1端子部22に接続されていたが、第1端子部22が折り曲げられてN端子14に接続されていても良い。
上記一実施形態では、図2(b)に示されるループ面積S2を最小にするべく、P端子13と第2端子部23とを対向配置させていたが、これは構成の一例であり、P端子13と第2端子部23とが対向配置していない構成でも良い。これは、P端子13がシールド板20に接続されて、N端子14と第2端子部23とが対向配置された場合も同様である。
なお、上記一実施形態に示されたように、モジュール10の一面11にシールド板20を設けた場合、モジュール10の他面12に冷却器を設けても良い。
10 モジュール
11 モジュールの一面
12 モジュールの他面
13 P端子
14 N端子
15 出力端子
16 モジュールの一側面
17 モジュールの他側面
20 シールド板
22 第1端子部
23 第2端子部

Claims (2)

  1. 一面(11)および他面(12)を有する板状であり、前記一面(11)に垂直な一側面(16)から突き出すと共に前記一側面(16)の長手方向に並べられた電源用のP端子(13)およびN端子(14)と、前記一側面(16)とは異なる側面(17)から突き出した信号出力用の出力端子(15)と、を有するモジュール(10)と、
    前記モジュール(10)の一面(11)および他面(12)のうちいずれか一方に設けられると共に、前記P端子(13)および前記N端子(14)のうちいずれか一方に接続されたシールド板(20)と、を備え、
    前記P端子(13)から前記モジュール(10)内を経由して前記N端子(14)に至る経路が前記モジュール(10)の一面(11)または他面(12)に投影されたとき、前記シールド板(20)は、少なくとも、前記モジュール(10)の一面(11)または他面(12)のうち前記経路によって囲まれた領域を覆っていることを特徴とするパワー半導体モジュール。
  2. 前記シールド板(20)は、前記モジュール(10)の一側面(16)から突出した端子部(23)を有し、
    前記端子部(23)は、前記P端子(13)および前記N端子(14)のうち前記シールド板(20)に接続されていない端子に対して対向配置されていることを特徴とする請求項1に記載のパワー半導体モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014127583A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Toyota Motor Corp 半導体モジュール
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WO2023002739A1 (ja) * 2021-07-19 2023-01-26 株式会社日立パワーデバイス パワー半導体モジュール及びそれを用いた電力変換装置

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