JP2011236397A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
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しかしながら、アニオン性界面活性剤は洗浄性は高いが皮膚刺激性が強く、一方両性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤は、皮膚刺激性は少ないが洗浄性及び起泡性が十分ではない等の問題点がある。
炭素数が8〜24のアルケニル基としては、n−オクテニル基、n−デセニル基、イソデセニル基、n−ウンデセニル基、n−ドデセニル基、n−テトラデセニル基、イソヘキサデセニル基、n−オクタデセニル基及びn−オクタデカジエニル基等が挙げられる。これらのうち、洗浄性の観点から好ましいのは炭素数8〜20のアルキル基又はアルケニル基であり、更に好ましいのは炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基である。また、炭素数8〜24のアルキル基又はアルケニル基は、単独で用いてもよいし2種以上を併用してもよい。
R1−NH2で表されるアミンを加圧反応容器に投入し、無触媒でアミン1モル当たり0.5〜2モルのエチレンオキサイド(以下、EOと略記する)及び/又はプロピレンオキサイド(以下、POと略記する)を80〜130℃で付加反応させる。次いでアミンの重量に基づき0.01〜3重量%のテトラメチルアンモニウムヒドロキシドを触媒として投入し、更にアミン1モル当たり2.5〜98モルのEO及び/又はPOを50〜95℃で付加反応させる。反応終了後、前記触媒を130〜180℃で加熱分解し、触媒の加熱分解物を減圧除去する。
8〜24の脂肪酸(塩)[オレイン酸ナトリウム塩及びステアリン酸カリウム塩等]及び炭素数8〜24の脂肪族アルコールのエーテルカルボン酸(塩)[ドデシルアルコールのEO1〜10モル付加物エーテル酢酸及びトリデシルアルコールエーテル酢酸ナトリウム塩等]等が挙げられる。
等)塩、アルカリ土類金属(マグネシウム等)塩、アンモニウム塩、1級アミン(メチルアミン、エチルアミン、n−ブチルアミン、モノエタノールアミン及びグアニジン等)塩、2級アミン(ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−ブチルアミン及びジエタノールアミン等)塩、3級アミン(トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリ−n−ブチルアミン及びトリエタノールアミン等)等が挙げられる。
アルキレンオキサイド付加型非イオン性界面活性剤としては、高級アルコール(炭素数8〜18)アルキレン(炭素数2〜4、好ましいのは2)オキサイド付加物(活性水素1個当たりの付加モル数1〜30)、アルキル(炭素数1〜12)フェノールEO付加物(付加モル数1〜30)、脂肪酸(炭素数8〜18)EO付加物(活性水素1個当たりの付加モル数1〜60)、ポリプロピレングリコール(数平均分子量200〜4,000)EO付加物(活性水素1個当たりの付加モル数1〜50)及びポリオキシエチレン(繰り返し単位数3〜30)アルキル(炭素数6〜20)アリルエーテル等が挙げられる。
アミン塩型カチオン界面活性剤としては、第1〜3級アミン類を無機酸(塩酸、硝酸、硫酸及びヨウ化水素酸等)又は有機酸(酢酸、ギ酸、シュウ酸、乳酸、グルコン酸、アジピン酸及びアルキルリン酸等)で中和することにより得られる化合物が使用でき、例えば第1級アミン塩型のものとしては、脂肪族高級アミン(ラウリルアミン、ステアリルアミン、セチルアミン、硬化牛脂アミン及びロジンアミン等)の無機酸塩又は有機酸塩、低級アミン類の高級脂肪酸(ステアリン酸及びオレイン酸等)塩等が挙げられる。第2級アミン塩型のものとしては、例えば脂肪族アミンのEO付加物等の無機酸塩又は有機酸塩が挙げられる。
酵素としてはプロテアーゼ、リパーゼ及びアミラーゼ等が挙げられる。
除菌剤としては、キトサン、ヒノキチオール及び茶カテキン等が挙げられる。
香料としては、メチルイオノン、ヘキシルシンナミックアルデヒド及びリナロール等が挙げられる。
着色剤としては、フタロシアニン系顔料、アゾ系顔料及びウルトラマリンブルー等が挙げられる。
アルカリ剤としては、苛性ソーダ、アンモニア、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン及びトリポリリン酸ナトリウム等が挙げられる。
親水性溶媒としてはメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、エチレングリコール、ジエチレングリコール及びプロピレングリコール等が挙げられる。
公知の界面活性剤の含有率は、液体洗浄剤組成物の全重量に基づいて、洗浄性及び起泡性の観点から好ましくは0〜80重量%であり、更に好ましくは0〜50重量%である。
その他の成分のうち、キレート剤及びアルカリ剤の含有率は、液体洗浄剤組成物の全重量に基づいて、好ましくは10重量%以下である。酵素、除菌剤、香料及び着色剤の含有率は、液体洗浄剤組成物の全重量に基づいて、好ましくは5重量%以下である。親水性溶媒の含有率は、液体洗浄剤組成物の全重量に基づいて、好ましくは20重量%以下である。
撹拌機、加熱冷却装置及び滴下ボンベを備えた耐圧反応容器に、n−ドデシルアミン185部(1モル部)を投入し、窒素置換後密閉し、減圧下(−0.097MPa)、95℃に昇温し、EO88部(2モル部)を圧力が0.3MPaを超えないように調整しながら、90〜110℃の範囲で4時間かけて滴下した。滴下終了後、95℃で30分間熟成し、室温まで冷却した。次いでテトラメチルアンモニウムヒドロキシド25%水溶液3.2部を空気が混入しないように投入し、95℃に昇温し同温で1時間減圧下(−0.097MPa)脱水した。温度を70℃に下げた後、EO572部(13モル部)を圧力が0.2MPaを超えないように調整しながら、70〜90℃の範囲で3時間かけて滴下した。滴下終了後、70℃で30分間熟成させ、150〜170℃に昇温後、同温で触媒の加熱分解物を3時間かけて減圧(−0.097MPa)除去し、n−ドデシルアミンのEO15モル付加物(A−1)を得た[(A−1)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが15である化合物]。
EOの部数572部を2112部(48モル部)に変更した以外は製造例1と同様にして、n−ドデシルアミンのEO50モル付加物(A−2)を得た[(A−2)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが50である化合物]。
EOの部数572部を4312部(98モル部)に変更した以外は製造例1と同様にして、n−ドデシルアミンのEO100モル付加物(A−3)を得た[(A−3)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが100である化合物]。
撹拌機、加熱冷却装置及び滴下ボンベを備えた耐圧反応容器に、n−ドデシルアミン185部(1モル部)を投入し、窒素置換後密閉し、減圧下(−0.097MPa)、95℃に昇温し、EO88部(2モル部)を圧力が0.3MPaを超えないように調整しながら、90〜110℃の範囲で4時間かけて滴下し、滴下終了後95℃で30分間熟成し、n−ドデシルアミンのEO2モル付加物(A−4)を得た[(A−4)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが2である化合物]。
EOの部数88部を44部(1モル部)に変更した以外は製造例4と同様にして、n−ドデシルアミンのEO1モル付加物(A−5)を得た[(A−5)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが1である化合物]。
EOの部数88部を22部(0.5モル部)に変更した以外は製造例4と同様にして、n−ドデシルアミンのEO0.5モル付加物(A−6)を得た[(A−6)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが0.5である化合物]。
n−ドデシルアミン185部(1モル部)をn−オクチルアミン129部(1モル部)に変更した以外は製造例1と同様にして、n−オクチルアミンのEO15モル付加物(A−7)を得た[(A−7)は、一般式(1)におけるR1がn−オクチル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが15である化合物]。
n−ドデシルアミン185部(1モル部)をn−テトラコシルアミン353部(1モル部)に変更した以外は製造例1と同様にして、n−テトラコシルアミンのEO15モル付加物(A−8)を得た[(A−8)は、一般式(1)におけるR1がn−テトラコシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基、m+nが15である化合物]。
撹拌機、加熱冷却装置及び滴下ボンベを備えた耐圧反応容器に、n−ドデシルアミン1
85部(1モル部)及び水酸化カリウム2部を投入し、窒素置換後密閉し、減圧下(−0.097MPa)、130℃に昇温した。撹拌下PO261部(4.5モル部)を圧力が0.5MPa以下になるように調整しながら5時間かけて滴下した後、次いでEO462部(10.5モル部)を圧力が0.5MPa以下になるように調整しながら8時間かけて滴下し、更に130℃で2時間熟成した。次いで90℃に冷却後、吸着処理剤「キョーワード600」[協和化学工業(株)製]20部を投入し、90℃で1時間撹拌して水酸化カリウムを吸着処理した後、吸着処理剤をろ過してn−ドデシルアミンのPO4.5モル/EO10.5モルブロック付加物(A−9)を得た[(A−9)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基及びオキシプロピレン基、(A1O)m及び(A2O)nの全重量に基づくオキシエチレン基の含有率が70%、m+nが15である化合物]。
POの部数261部を348部(6モル部)に、EOの部数462部を396部(9モル部)に変更した以外は製造例8と同様にして、n−ドデシルアミンのPO6モル/EO9モルブロック付加物(A−10)を得た[(A−10)は、一般式(1)におけるR1がn−ドデシル基、A1O及びA2Oがオキシエチレン基及びオキシプロピレン基、(A1O)m及び(A2O)nの全重量に基づくオキシエチレン基の含有率が60%、m+nが15である化合物]。
表1、2に記載の部数の液体洗浄剤組成物の各原料を配合し、更に水に溶解して固形分濃度30%の液体洗浄剤組成物(実施例1〜27及び比較例1〜5)を作製した。
実施例1〜27及び比較例1〜5の液体洗浄剤組成物について洗浄性及び起泡性を以下の方法で評価した。結果を表1、2に示す。
(1)牛脂に指示薬としてスダンIII(赤色色素)を0.01%添加して均一に混合したものを人工汚垢とし、人工汚垢2.5gを磁性の皿(直径25cm)に均一に塗布し、洗浄性評価用の皿を作製する。
(2):食器洗い用スポンジ(11.5cm×7.5cm×3cm)に27gの水道水と2gの液体洗浄剤組成物を計り採り、数回手で揉んだ後、洗浄性評価用の皿を前記スポンジでこすり洗いする。
(3):こすり洗いで洗浄性評価用の皿から人工汚垢が完全に取れた場合は、新たに洗浄性評価用の皿をこすり洗いする。
(4):(3)の工程で洗浄性評価用の皿から人工汚垢が完全に取れた場合は、再度(2)と(3)の工程を繰り返す。
洗浄性は、(2)〜(4)の工程を繰り返し、洗浄性評価用の皿から人工汚垢が完全に取れなくなるまでに洗浄できた皿の枚数で評価した。皿の枚数が多いほど洗浄性に優れることを表す。
食器洗い用スポンジ(11.5cm×7.5cm×3cm)に27gの水道水と3gの液体洗浄剤組成物をとり、10回手で揉んだときの泡の体積をメスシリンダーで測定し、下記の評価基準に基づき起泡性を評価した。○〜◎が合格範囲である。
◎:泡の体積が200ml以上
○:泡の体積が150ml以上200ml未満
△:泡の体積が130ml以上150ml未満
×:泡の体積が130ml未満
(A‘−1):n−ドデシルアルコールのEO11モル付加物「エマルミン NL−110」[三洋化成工業(株)製]
(A‘−2):n−テトラデシルアルコールのEO29モル付加物「エマルミン CC−290」[三洋化成工業(株)製]
(B−1):n−ドデシルアルコールのEO2モル付加物硫酸エステルナトリウム塩「サンデット EN」[三洋化成工業(株)製]
(B−2):第2級アルカンスルホン酸ナトリウム「HOSTAPUR SAS 60」[クラリアントジャパン(株)製]
(B−3):n−ドデシルアルコールのEO4モル付加物のリン酸モノエステルナトリウム塩「ニッコール TLP−4」[日光ケミカルズ(株)製]
(B−4):n−ドデシルアルコールのEO3モル付加物エーテル酢酸ナトリウム塩「ビューライト LCA」[三洋化成工業(株)製]
(C−1):ドデシルジメチルアミンオキサイド「アロモックス DM12D−W(C)」[ライオンアクゾ(株)製]
(C−2):ヤシアルキルジメチルアミンオキサイド「アロモックス DMC−W」[ライオンアクゾ(株)製]
Claims (7)
- 前記一般式(1)における(A1O)m及び(A2O)nの全重量に基づいて、70重量%以上がオキシエチレン基である請求項1記載の液体洗浄剤組成物。
- 前記アニオン性界面活性剤(B)が、硫酸エステル(塩)基を有するアニオン性界面活性剤及び/又はスルホン酸(塩)基を有するアニオン性界面活性剤である請求項1又は2記載の液体洗浄剤組成物。
- 前記非イオン性界面活性剤(A)と前記アニオン性界面活性剤(B)の重量比(A)/(B)が0.01/99.99〜50/50である請求項1〜3のいずれかに記載の液体洗浄剤組成物。
- (A)及び(B)の総重量に基づく(C)の重量比(C)/[(A)+(B)]が0/100〜40/60である請求項5記載の液体洗浄剤組成物。
- 食器用又は台所用である請求項1〜6のいずれかに記載の液体洗浄剤組成物。
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