JP2011231506A - 二重窓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】窓取付用の開口部1の室外側に外窓2を取り付け、室内側に内窓3を取り付けた二重窓において、前記開口部1の下内面1bに下枠アタッチメント8を取り付け、前記内窓3の窓枠3aの下端部を下枠アタッチメント8に接して取り付け、その下枠40の負荷する障子重量が下枠アタッチメント8の全体で支持し、開口部1の下内面1bの一部分に応力が集中しないようにして、その下内面1bの変形を防止する。
【選択図】図3
Description
例えば、特許文献1に開示したように内窓の窓枠を、上枠本体と取付体を連結体した上枠と、下枠本体と取付体を連結した下枠と、縦枠本体と取付体を連結した左右の縦枠を備えたものとし、その各取付体を、建物の窓取付用の開口部の室内側にそれぞれ取り付け、前記開口部の室外側に取り付けた外窓とで二重窓としたものが提案されている。
このことを解消するには、内窓の窓枠を構成する上枠、下枠、左右の縦枠を、障子を装着するための本体に相当する形状とすることが考えられるが、このようにすると内窓が樹脂性の場合に、その下枠の剛性がアルミ製の下枠より弱いので、その下枠の障子装着部分、例えば下レール部分が障子重量で下向きに凹むことがあるので、建物の窓取付用の開口部の下内面における前述の下枠の障子装着部分が接する部分に応力が集中し、その下内面が変形する恐れがある。
特に、開口部の上下、縦内面に樹脂額縁を取り付けて耐水性を向上した浴室の開口部に、前述のように樹脂性の内窓を取り付けると、樹脂額縁における下枠の障子装着部分が接する部分に応力が集中し、その樹脂額縁が大きく変形することがある。
前記内窓の窓枠は、障子装着部を有した下枠と上枠と左右の縦枠を備えた樹脂製とし、
前記開口部の下内面に、アルミ製の下枠アタッチメントを取り付け
前記窓枠は、その下端部を下枠アタッチメントに接し、上端部を開口部の上内面、左右の縦部を開口部の左右の縦内面に接して取り付けたことを特徴とする二重窓である。
このようにすれば、外窓と内窓を面外方向に離隔して両者の間に空間を構成できるから、断熱性能、遮音性能がより優れたものとなる。
しかも、下枠アタッチメントの窓枠取付部には固着具が存在しないと共に、その窓枠取付部に内窓の窓枠の下端部を接して取り付けてあるから、内窓を取り付けた状態で、その窓枠取付部から開口部の下内面に結露水等が流れることがなく、内窓を取り付けた後でも開口部の下内面の耐水性を損なうことがない。
前記下枠アタッチメントの取付部の室外側端が、外窓の下枠の室内側面に設けた取付片の上に接している二重窓とすることができる。
このようにすれば、窓枠の下部の室内側面が上向き突条に接することで、室内側にずれ落ちることがないし、窓枠を位置決めできる。
しかも、下枠アタッチメントに負荷する荷重の一部分を外窓の下枠で支持できる。
前記内窓の窓枠を構成する左右の縦枠は、室内側内向片と室外側内向片を有し、かつその下端部が前記下枠アタッチメントの窓枠取付部に嵌まり合うものとし、
前記上枠、下枠は、その長手方向両端部が左右の縦枠の室内側内向片と室外側内向片との間に嵌まり合うようにした二重窓とすることができる。
このようにすれば、縦枠の下端部が窓枠取付部に嵌まり合うことで室内外側方向に位置決めされ、上枠、下枠の長手方向両端部が左右の縦枠の室内側内向片と室外側内向片との間に嵌まり合うことで室内外側方向に位置決めされる。
したがって、左右の縦枠を取り付けた後に、上枠、下枠を取り付けて窓枠を構成でき、その窓枠の取り付けが容易である。
前記上枠を開口部の上内面に接着剤で接着すると共に、固着具で固着して取り付け、
前記上枠、下枠の長手方向両端面を左右の縦枠の内面に接するようにした二重窓とすることができる。
このようにすれば、左右の縦枠、上枠を接着して取り付けできるから、窓枠の取り付けが簡単である。
しかも、上枠は固着具で固着してあるから、接着が剥がれても上枠が脱落しないと共に、上枠、下枠によって縦枠を開口部の縦内面に押しつけて保持できるから接着が剥がれても縦枠が倒れることなない。
したがって、窓枠をしっかりと取り付けできる。
このようにすれば、結露水等が内窓の下枠の上面に溜まることがなく、下枠アタッチメントの取付部を経て外窓に向けて排水することが可能である。
このようにすれば、外窓のみの既設の窓を、断熱性能と防音性能に優れた二重窓に簡単に改装できる。
しかも、下枠の障子装着部に負荷する荷重は下枠アタッチメントの全面で支持するので、開口部の下内面に応力が集中することがなく、その下内面が変形することがない。
この実施の形態の二重窓は、既設の外窓2を備えた既設の窓に、新設の内窓3を後付けした改装の二重窓としてある。
前記外窓2は、窓枠2aに障子2bを引き違いに装着した引き違い窓で、その窓枠2aを構成する上枠20、下枠21、左右の縦枠22は、その室内側面20a,21a,22aに、その室内側面20a,21a,22aよりも面外方向(室内外方向)の室内側に向かう取付片23をそれぞれ備えている。
前記各取付片23と建物の内装材4とに亘って樹脂額縁5をそれぞれ設け、各取付片23から固着具6を建物躯体に固着することで、各樹脂額縁5の室外側部を固定し、各樹脂額縁5の室内側部を固着具7で内装材4に固定してある。
この固着具7は化粧キャップ7aで覆われて室内から見えないようにしてある。
これによって、浴室用の窓としてある。
前記窓枠3aは、上枠30と下枠40と左右の縦枠50を備え、その上枠30、下枠40の室外側寄りと室内側寄りに障子装着部、例えば上レール31、下レール41を有し、この上レール31、下レール41に沿って障子3bが面内方向(左右方向)に移動可能に装着されている。
この下枠アタッチメント8は開口部1の左右の縦内面1c(左右の樹脂額縁5の内面)間に連続して取り付けてある。
前記窓枠3aは、その窓枠3aの下端部、例えば下枠40と左右の縦枠50の下端面が前記下枠アタッチメント8に接し、窓枠3aの上端部、例えば上枠30と左右の縦枠50の上端面が開口部1の上内面1a(上の樹脂額縁5の内面)に接すると共に、窓枠3aの左右の縦部、例えば左右の縦枠50が開口部1の左右の縦内面1c(左右の樹脂額縁5の内面)に接して取り付けてある。
特に、前述のように下内面1bが樹脂額縁5の場合に、その樹脂額縁5が大きく変形することがない。
このようであるから、外窓2と内窓3を面外方向に離隔して両者の間に空間を構成できるから、断熱性能、遮音性能がより優れたものとなる。
しかも、前記下枠アタッチメント8の窓枠取付部8aの室外側端には立上り面8dを有し、この立上り面8dに窓枠3aの下部の室外側面が接して窓枠3aの下部が室外側にずれることを防止できる。
要するに、下枠アタッチメント8の窓枠取付部8aは、窓枠3aの下部が嵌まり合う上向き凹陥形状で、窓枠3の下部を室内外側方向に動かないように位置決めして保持できるようにしてあり、かつ立上り面8d部で水だまり対策をしている。
前記下枠アタッチメント8は、室内側横板80と、この室内側横板80の室内側端に設けた上向き片81と、前記室内側横板80の室外側端に設けた立上り片82と、この立上り片82の上端と連続し室外側に向う室外側横板83と、この室外側横板83の下面に設けた下向き片84を備えたアルミ押出形材の長尺材である。
そして、前記室内側横板80と上向き片81と立上り片82で窓枠取付部8aを形成し、室外側横板82が取付部8bを形成し、上向き片81が上向き突条8cで、立上り片82が立上り面8dである。
前述の内窓3を取り付ける以前に下枠アタッチメント8を開口部1の下内面1bに接して仮置きし、下枠アタッチメント8の長手方向端面と開口部1の左右の縦内面1cとの間に所定の隙間(チリ)が生じるように長さを決定する。このとき、図2に示すように、結露受け24がある場合には下枠アタッチメント8の室外側寄り左右コーナー部を切欠きして結露受け24と干渉しないようにする。
この後に、下枠アタッチメント8を取り外して取付片23とともに下の樹脂額縁5に下穴あける。
下枠アタッチメント8の下面に貼着した両面テープ85の剥離紙85aを剥がして、再度下枠アタッチメント8を仮置きし両面テープ85で接着固定する。そして前述の取付用の下穴からシーリング材を注入し、その後で固着具9を建物躯体に固着して下枠アタッチメント8を取り付ける。
前述の固着具9を固着できない場合には、図5に示すプラグ86を打ち込み、そのプラグ86に固着具9を固着する。
前記左側の縦枠50は、そのシール片55は室外側に向かい、室外側の障子3bと接し、右側の縦枠50は、そのシール片55が室内側に向かい、室内側の障子3bと接するようにしてある。
前記本体51の面外方向両側寄りに接着剤、例えば両面テープ58がそれぞれ接着してある。
左右の縦枠50の下端部を、下枠アタッチメント8の窓枠取付部8aに嵌め込み、面外方向に位置決めし、その縦枠50を開口部1の縦内面1cに接して、その縦枠50の上端部を面外方向に位置決めし、その縦枠50に沿って縦内面1cに線を引き、縦枠50の位置を示すけがき線とする。
この後、縦枠50を取り外し、両面テープ58の剥離紙58aを剥がし、縦枠50を前述のけがき線に合わせて取り付け、両面テープ58で接着して取り付ける。
前記室内側シール片56、室外側シール片57が開口部1の左右縦内面1cに接し、縦枠50と縦内面1cとの間をシールしている。
このとき、左右の縦枠50の中間内向き片54の上部寄り部分が上枠30と干渉するので、その中間内向片54の上部寄り部分を切除し、上枠30の長手方向両端面が左右の縦枠50の本体51の内側面に接するようにする。
具体的には、上枠30は樹脂製で弾性変形し易いので、上枠30を長手方向中間部が両端部よりも下方に位置するように下向き円弧形状(弓形状)に弾性変形して左右の縦枠50間に配設し、その状態で上枠30を真直ぐに弾性変形復元して長手方向両端面を左右の縦枠50の本体51の内面に強く押しつけて仮取り付けする。
前述の状態で上枠30の取付用穴に合わせて開口部1の上内面1a(上の樹脂額縁5)に下穴の位置をけがく。
この後に上枠30を取り外し、開口部1の上内面1aに下穴をあけ、その下穴に図6に示すように前述した2プラグ37を圧入して取り付け、そのプラグ37部分をシール材でシールする。
前記室内側シール片34、室外側シール片35が開口部1の上内面1aに圧接して上枠30と上内面1aとの間をシールする。
つまり、縦枠50の中間内向片54の下端部を切欠きして下枠40と干渉しないようにしてある。
前記室内側シール片43と室外側シール片44が下枠アタッチメント8の窓枠取付部8aに圧接し、下枠40と下枠アタッチメント8の窓枠取付部8aとの間をシールする。
また、下枠40の室内側の下レール41の長手方向他端部を切欠きし、その切欠き部分41bを通して下枠40上の結露水、浴室用の二重窓の場合にはシャワーの湯水、浴室使用時の湯水等を室内側に排水することが可能である。
前記左右の縦枠50の内面に、上枠30、下枠40の長手方向両端面が接しているので、縦枠50の接着が剥がれても縦枠50が倒れることなく、窓枠3aをしっかりと取り付けできる。
前記下枠40、縦枠50は固着具で固着していないので、その固着部から結露水等が建物躯体に浸入しない。
この補強材60は、前述のようにプラグ61にねじ62を螺合して取り付け、額縁の下部を補強している。
この補強材60はカバー63で見えないようにしてある。
例えば、図8と図9に示すようにタイル70で上内面1a、下内面1b、縦内面1cとしても良い。
この場合には、下枠アタッチメント8の取付部8bの室外側端を外窓2の下枠21の室内側面21aに接する。
前述と同様にして下枠アタッチメント8の取付用穴に合わせてタイル70に下穴71をあける。
この下穴71に図10に示す筒状のプラグ72を圧入して取り付け、下枠アタッチメント8の取付用の下穴から固着具9をプラグ72内に固着して下枠アタッチメント8を取り付ける。
しかし、開口部1の下内面1bが水平ではなく、室内側部が室外側部よりも低くなるように傾斜している場合、例えば、浴室用の窓であって、下内面1bに水勾配がある場合には下枠アタッチメント8を水平に取り付けできない。
そこで、例えば図11に示すように開口部1の下内面1bの室内側寄りと下枠アタッチメント8の下面との間に調整材90(薄い板材)を介在させることで、下枠アタッチメント8を水平に取り付けできるようにする。
Claims (7)
- 建物の窓取付用の開口部の室外側に取り付けた外窓と、その開口部の室内側に取り付けた内窓を備えた二重窓であって、
前記内窓の窓枠は、障子装着部を有した下枠と上枠と左右の縦枠を備えた樹脂製とし、
前記開口部の下内面に、アルミ製の下枠アタッチメントを取り付け
前記窓枠は、その下端部を下枠アタッチメントに接し、上端部を開口部の上内面、左右の縦部を開口部の左右の縦内面に接して取り付けたことを特徴とする二重窓。 - 前記下枠アタッチメントは、室内側の窓枠取付部と室外側の取付部を備え、その取付部を開口部の下内面に固着具で固着して取り付け、前記窓枠取付部に窓枠の下端部を接して取り付けるようにした請求項1記載の二重窓。
- 前記下枠アタッチメントの窓枠取付部の室内側部に上向き突条を有し、
前記下枠アタッチメントの取付部の室外側端が、外窓の下枠の室内側面に設けた取付片の上に接している請求項2記載の二重窓。 - 前記下枠アタッチメントの窓枠取付部を、左右方向に連続した上向き凹陥形状とし、
前記内窓の窓枠を構成する左右の縦枠は、室内側内向片と室外側内向片を有し、かつその下端部が前記下枠アタッチメントの窓枠取付部に嵌まり合うものとし、
前記上枠、下枠は、その長手方向両端部が左右の縦枠の室内側内向片と室外側内向片との間に嵌まり合うようにした請求項2又は3記載の二重窓。 - 前記左右の縦枠を開口部の左右の縦内面に接着剤で接着して取り付け、
前記上枠を開口部の上内面に接着剤で接着すると共に、固着具で固着して取り付け、
前記上枠、下枠の長手方向両端面を左右の縦枠の内面に接するようにした請求項4記載の二重窓。 - 前記下枠アタッチメントの室内側の窓枠取付部に取り付けた下枠の上面が、その下枠アタッチメントの室外側の取付部の上面と同一面、又は少し高くなるようにした請求項2〜5いずれか1項に記載の二重窓。
- 前記外窓は既設で、前記下枠アタッチメントと内窓は新設で、改装の二重窓とした請求項1〜6いずれか1項に記載の二重窓。
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