JP2007308928A - サッシ枠改修工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に収まり良く簡便に取り付けることができるようにする。
【解決手段】建物Cに固定してある既設サッシ枠Aが既設下側枠部分1と左右の既設縦枠部分と既設上側枠部分3とからなる枠本体4と、その内側に突出する突条部材とを備え、既設サッシ枠に対して、その内側に改修用サッシ枠Bを取り付けるサッシ枠改修工法であって、改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分6と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分8との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付ける。
【選択図】図3
【解決手段】建物Cに固定してある既設サッシ枠Aが既設下側枠部分1と左右の既設縦枠部分と既設上側枠部分3とからなる枠本体4と、その内側に突出する突条部材とを備え、既設サッシ枠に対して、その内側に改修用サッシ枠Bを取り付けるサッシ枠改修工法であって、改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分6と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分8との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、建物に固定してある既設サッシ枠が、建物側に沿って固定される既設下側枠部分と左右の既設縦枠部分と既設上側枠部分とからなる枠本体と、その枠本体の内側に枠周方向に沿って突出する突条部材とを備え、前記既設サッシ枠に対して、その内側に改修用サッシ枠を取り付けるサッシ枠改修工法に関する。
上記サッシ枠改修工法では、従来、改修用サッシ枠を建物外側から既設サッシ枠の内側に取り付けることができるように、既設サッシ枠における枠本体の内側に突出している突条部材を適宜撤去して、改修用サッシ枠を構成している改修用下側枠部分と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分との夫々を、改修現場において既設サッシ枠の内側に各別に取り付けている(例えば、特許文献1参照)。
この為、各改修用枠部分の夫々を、改修用枠部分どうしの相対位置に狂いが生じないように、また、改修用枠部分どうしの接続部に隙間ができないように、改修現場において既設サッシ枠の内側に精度良く取り付ける必要があり、各改修用枠部分の個別の取り付け作業に手間が掛かるとともに、既設サッシ枠が歪んでいるような場合は、改修用枠部分がその歪みに合わせて取り付けられるおそれがあり、改修用サッシ枠の全体を収まり良く取り付けにくい欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に収まり良く簡便に取り付けることができるようにすることを目的とする。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に収まり良く簡便に取り付けることができるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、建物に固定してある既設サッシ枠が、建物側に沿って固定される既設下側枠部分と左右の既設縦枠部分と既設上側枠部分とからなる枠本体と、その枠本体の内側に枠周方向に沿って突出する突条部材とを備え、前記既設サッシ枠に対して、その内側に改修用サッシ枠を取り付けるサッシ枠改修工法であって、前記改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、前記改修用サッシ枠を前記既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、前記既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における前記突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、前記改修用サッシ枠を前記既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付ける点にある。
〔作用及び効果〕
改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付けるので、改修用枠部分どうしの相対位置に狂いが生じないように、また、改修用枠部分どうしの接続部に隙間ができないように、製作精度を確保し易い工場などで予め製作してある改修用サッシ枠を使用して、その改修用サッシ枠を改修現場において改修用枠部分どうしの相対位置を特に気にすることなく、既設サッシ枠の内側に収まり良く簡便に取り付けることができる。
改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、改修用サッシ枠を既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付けるので、改修用枠部分どうしの相対位置に狂いが生じないように、また、改修用枠部分どうしの接続部に隙間ができないように、製作精度を確保し易い工場などで予め製作してある改修用サッシ枠を使用して、その改修用サッシ枠を改修現場において改修用枠部分どうしの相対位置を特に気にすることなく、既設サッシ枠の内側に収まり良く簡便に取り付けることができる。
本発明の第2特徴構成は、前記既設サッシ枠の上下方向に沿う板材部分において前記改修用サッシ枠をビス止めする点にある。
〔作用及び効果〕
既設サッシ枠の上下方向に沿う板材部分において改修用サッシ枠をビス止めするので、上下方向に沿う板材部分にビス挿通用の貫通孔やビスねじ込み用の雌ねじ孔を横向きに形成して改修用サッシ枠をビス止めしても、それらの孔を通して雨水や結露水が建物側に浸入するおそれが少ない。
既設サッシ枠の上下方向に沿う板材部分において改修用サッシ枠をビス止めするので、上下方向に沿う板材部分にビス挿通用の貫通孔やビスねじ込み用の雌ねじ孔を横向きに形成して改修用サッシ枠をビス止めしても、それらの孔を通して雨水や結露水が建物側に浸入するおそれが少ない。
本発明の第3特徴構成は、前記改修用サッシ枠を、シール材を介して、前記既設サッシ枠に接当させて取り付ける点にある。
〔作用及び効果〕
改修用サッシ枠を、シール材を介して、既設サッシ枠に接当させて取り付けるので、改修用サッシ枠と既設サッシ枠との間に気密性や防水性を損なう隙間ができないように、簡便に施工できる。
改修用サッシ枠を、シール材を介して、既設サッシ枠に接当させて取り付けるので、改修用サッシ枠と既設サッシ枠との間に気密性や防水性を損なう隙間ができないように、簡便に施工できる。
本発明の第4特徴構成は、前記改修用サッシ枠に、建物外側から見て、前記既設サッシ枠に重なる重なり部を設けておく点にある。
〔作用及び効果〕
改修用サッシ枠に、建物外側から見て、既設サッシ枠に重なる重なり部を設けておくので、既設サッシ枠が譬え歪んでいても、改修用サッシ枠の重なり部を既設サッシ枠に重ねて、既設サッシ枠の歪みが目立たないように体裁良く改修用サッシ枠を取り付けることができる。
改修用サッシ枠に、建物外側から見て、既設サッシ枠に重なる重なり部を設けておくので、既設サッシ枠が譬え歪んでいても、改修用サッシ枠の重なり部を既設サッシ枠に重ねて、既設サッシ枠の歪みが目立たないように体裁良く改修用サッシ枠を取り付けることができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、建物Cに固定してある改修前のアルミ合金製既設サッシ枠Aを示し、図3〜図5は、既設サッシ枠Aに対して、その内側にアルミ合金製改修用サッシ枠Bを取り付ける本発明によるサッシ枠改修工法を示している。
図1,図2は、建物Cに固定してある改修前のアルミ合金製既設サッシ枠Aを示し、図3〜図5は、既設サッシ枠Aに対して、その内側にアルミ合金製改修用サッシ枠Bを取り付ける本発明によるサッシ枠改修工法を示している。
前記改修前の既設サッシ枠Aは、図1,図2に示すように、建物C側に沿って固定されている既設下側枠部分1と左右の既設縦枠部分2と既設上側枠部分3とからなる略矩形の既設枠本体4と、その既設枠本体4の内側に枠周方向に沿って突出する戸車用レール5aや障子用のガイドレール5bなどの複数の帯板状既設突条部材5を一体に備えている。
前記改修用サッシ枠Bは、図3〜図7に示すように、ねじ溝21にタッピングビス22をねじ込んで、改修用下側枠部分6と左右の改修用縦枠部分7と改修用上側枠部分8との夫々を互いに一体に工場などで組み付けて予め製作してある略矩形の改修用枠本体9に、その枠周方向に沿って内側に突出する戸車用レール10aや障子11用のガイドレール10bなどの複数の帯板状改修用突条部材10を一体に備え、既設サッシ枠A側に向けてサッシ奥行き方向から接当させる枠部分12には帯状のシール材13を張り付けてある。
また、改修用下側枠部分6と左右の改修用縦枠部分7と改修用上側枠部分8との夫々には、既設サッシ枠Aの内側に改修用サッシ枠Bを取り付けた状態で、建物外側から見て、既設サッシ枠Aの外向き面側に重なる重なり部14を設けてある。
そして、改修用サッシ枠Bを既設サッシ枠Aの内側に対して建物外側からサッシ奥行き方向に嵌め込めるように、既設サッシ枠Aにおける少なくとも既設下側枠部分1における既設突条部材5の一部又は全部を撤去し、その後、改修用サッシ枠Bを既設サッシ枠Aの内側に対して建物外側からサッシ奥行き方向に嵌め込んで取り付けてある。
つまり、図3,図4で示す例においては、改修用サッシ枠Bの外周形状や寸法に応じて、既設下側枠部分1においては、建物内側の戸車用レール5a及び最も建物内側の既設突条部材5cとを残して、残りの既設突条部材5を切削により除去するとともに、左右の既設縦枠部分2及び既設上側枠部分3においては、最も建物内側の既設突条部材5cを残して、残りの既設突条部材5を切削により除去する。
次に、改修用サッシ枠取り付け用のアルミ合金製アタッチメント15を横向きのビス16で既設サッシ枠Aに固定した後、改修用サッシ枠Bを、既設サッシ枠Aの内側に対して建物外側からサッシ奥行き方向に嵌め込み、シール材13を介して、既設サッシ枠Aに当接させる。
次に、改修用下側枠部分6とアタッチメント15との重なり部分に貫通孔を形成して両者を縦向きのビス17で固定し、改修用下側枠部分6及び左右の改修用縦枠部分7との夫々と、既設サッシ枠Aの上下方向に沿う板材部分18との重なり部分に貫通孔を形成して両者を横向きのビス19で固定するとともに、改修用上側枠部分8と既設上側枠部分3との重なり部分に貫通孔を形成して両者を縦向きビス20で固定して、改修用サッシ枠Bに対応する障子11を適宜嵌め込む。
〔その他の実施形態〕
1.本発明によるサッシ枠改修工法は、実施形態で示した形状の既設サッシ枠に対して、実施形態で示した形状の改修用サッシ枠を取り付ける工法に限定されず、各種形状・寸法の既設サッシ枠に対して、各種形状・寸法の改修用サッシ枠を取り付けて改修する場合に使用しても良い。
2.本発明によるサッシ枠改修工法は、鋼などの金属製や樹脂製の既設サッシ枠を改修するために使用しても良い。
3.本発明によるサッシ枠改修工法は、左右の既設縦枠部分2及び既設上側枠部分3の突条部材5は撤去せずに、既設下側枠部分1における突条部材5の一部又は全部のみを撤去して、改修用サッシ枠Bを取り付けても良い。
1.本発明によるサッシ枠改修工法は、実施形態で示した形状の既設サッシ枠に対して、実施形態で示した形状の改修用サッシ枠を取り付ける工法に限定されず、各種形状・寸法の既設サッシ枠に対して、各種形状・寸法の改修用サッシ枠を取り付けて改修する場合に使用しても良い。
2.本発明によるサッシ枠改修工法は、鋼などの金属製や樹脂製の既設サッシ枠を改修するために使用しても良い。
3.本発明によるサッシ枠改修工法は、左右の既設縦枠部分2及び既設上側枠部分3の突条部材5は撤去せずに、既設下側枠部分1における突条部材5の一部又は全部のみを撤去して、改修用サッシ枠Bを取り付けても良い。
1 既設下側枠部分
2 既設縦枠部分
3 既設上側枠部分
4 枠本体
5 突条部材
6 改修用下側枠部分
7 改修用縦枠部分
8 改修用上側枠部分
13 シール材
14 重なり部
18 板材部分
A 既設サッシ枠
B 改修用サッシ枠
C 建物
2 既設縦枠部分
3 既設上側枠部分
4 枠本体
5 突条部材
6 改修用下側枠部分
7 改修用縦枠部分
8 改修用上側枠部分
13 シール材
14 重なり部
18 板材部分
A 既設サッシ枠
B 改修用サッシ枠
C 建物
Claims (4)
- 建物に固定してある既設サッシ枠が、建物側に沿って固定される既設下側枠部分と左右の既設縦枠部分と既設上側枠部分とからなる枠本体と、その枠本体の内側に枠周方向に沿って突出する突条部材とを備え、前記既設サッシ枠に対して、その内側に改修用サッシ枠を取り付けるサッシ枠改修工法であって、
前記改修用サッシ枠を、改修用下側枠部分と左右の改修用縦枠部分と改修用上側枠部分との夫々を互いに一体に組み付けて予め製作しておき、
前記改修用サッシ枠を前記既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込めるように、前記既設サッシ枠における少なくとも既設下側枠部分における前記突条部材の一部又は全部を撤去し、その後、前記改修用サッシ枠を前記既設サッシ枠の内側に対して建物外側から奥行き方向に嵌め込んで取り付けるサッシ枠改修工法。 - 前記既設サッシ枠の上下方向に沿う板材部分において前記改修用サッシ枠をビス止めする請求項1記載のサッシ枠改修工法。
- 前記改修用サッシ枠を、シール材を介して、前記既設サッシ枠に接当させて取り付ける請求項1又は2記載のサッシ枠改修工法。
- 前記改修用サッシ枠に、建物外側から見て、前記既設サッシ枠に重なる重なり部を設けておく請求項1〜3のいずれか1項記載のサッシ枠改修工法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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- 2006-05-17 JP JP2006137803A patent/JP2007308928A/ja active Pending
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