JP2011217530A - サーボ制御方法及びサーボ制御装置 - Google Patents

サーボ制御方法及びサーボ制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011217530A
JP2011217530A JP2010084040A JP2010084040A JP2011217530A JP 2011217530 A JP2011217530 A JP 2011217530A JP 2010084040 A JP2010084040 A JP 2010084040A JP 2010084040 A JP2010084040 A JP 2010084040A JP 2011217530 A JP2011217530 A JP 2011217530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
servo control
motors
speed
driven object
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010084040A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Fujita
純 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP2010084040A priority Critical patent/JP2011217530A/ja
Priority to US13/075,353 priority patent/US8680804B2/en
Priority to KR1020110028510A priority patent/KR20110109998A/ko
Priority to CN2011100868792A priority patent/CN102207738A/zh
Publication of JP2011217530A publication Critical patent/JP2011217530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B5/00Anti-hunting arrangements
    • G05B5/01Anti-hunting arrangements electric
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D13/00Control of linear speed; Control of angular speed; Control of acceleration or deceleration, e.g. of a prime mover

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

【課題】被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぐことが可能なサーボ制御系を提供する。
【解決手段】本発明の1実施例に係る方法は、一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、各モータの速度フィードバックを混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は一つの移動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構におけるサーボ制御方法及びサーボ制御装置に関する。
複数モータにより、被移動物の位置、速度及びトルクを制御する方法が知られている(特許文献1参照)。一つの移動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構の例を図5に示す。これは、1つのボールねじ34を両端のモータ21、22で駆動し、サドル36をガイド30、31に沿って移動するものである。ボールねじ34は支持ベアリング33、38により支持され、サドル36にはナット35が固定されている。
この送り駆動機構を制御する従来の制御系を示すブロック構成図を図6に示す。
この制御系は、モータは2つ設けられているが、位置及び速度制御系は1系統であり、モータ21のエンコーダ23による位置フィードバック及び速度フィードバックにより、位置及び速度制御を行う。
エンコーダ23は、モータ21の回転に応じて、電気角算出用位置信号を出力する。この位置信号は、1回転を例えば1/220に分割し、モータ21の回転子回転角を示す2進数値を出力する。エンコーダ24も同様に、電気角算出用位置信号を出力する。モータ21、22は例えば同期モータが使用される。モータは同期モータに限らず、用途に応じて直流モータを使用できる。
位置フィードバック作成器26は、位置制御周期当たりのエンコーダ23からの出力の変化量を、エンコーダ1回転当たりのカウント数で割り、エンコーダ1回転当たりの機械(被駆動物)の移動量を掛けた値を積算して求めた機械位置フィードバックを作成する。
減算器11は、図示しない主制御部から送信された位置指令から、機械位置フィードバックを減算し、位置誤差を出力する。乗算器12は、この位置誤差に位置制御ゲインKpを乗算し、乗算結果を速度指令として出力する。
微分器13は、エンコーダ23から出力される位置信号を微分し、その微分結果を速度フィードバック信号として出力する。減算器15は、速度指令値から速度フィードバック信号の値を減算し、減算結果を速度誤差として出力する。速度制御処理部18は、速度誤差に対して例えば比例積分演算等の速度制御を行い、制御結果をトルク指令として出力する。なお、デジタルサンプリング方式の制御系の微分は、差分で代用する事ができる。
電流制御アンプ19は、エンコーダからの位置信号を電気角に変換し、この電気角及びトルク指令に基づいてモータ駆動信号を発生しモータ21を回転駆動する。制御アンプ20も制御アンプ19と同様に動作する。
特開平7−110714号公報
この様な送り駆動機構のトルクから速度に対する伝達関数、すなわち速度制御処理部18の出力信号であるトルク指令に対する、微分器13の出力である速度フィードバック信号の周波数特性を、シミュレーションにより求めた結果を図7に示す。
図7(A)はサドル36の位置がモータ21に近い端であるときの伝達関数、図7(B)はサドル36の位置が中央付近であるときの伝達関数、図7(C)はサドル36の位置がモータ22に近い端であるときの伝達関数を示す。図7からわかるように、伝達関数がサドル36の位置により変化し、モータ22に近い図7(C)の場合は、楕円25で示したように、比較的低い周波数で位相が急激に遅れる部分が発生する。一般に、位相遅れが180°でゲインが0dB以上あると、動作が不安定となり制御が困難になる。従って、制御系の図7(C)の様な特性は、速度制御系のゲインを上げる妨げになり、ゲインを十分に上げることが困難になる問題が生じる。ゲインを十分に上げることができないということは、十分な応答速度が得られないことを意味する。
従って本発明の目的は、被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぎ、安定してゲインを上げることが可能なサーボ制御系を提供することである。
本発明の1実施例によれば、一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、それぞれのモータの速度フィードバック信号を混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用するサーボ制御方法が提供される。
被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぎ、安定してゲインを上げることが可能なサーボ制御系が提供される。
本発明によるサーボ制御方法を適用する装置の第1実施例を示すブロック構成図である。 2つの速度フィードバック信号を足して2で割る方式でトルクから速度フィードバックまでの伝達関数をシミュレーションした結果を示す。 本発明の第2実施例に係る送り駆動機構の構造例を示す。 図3の送り駆動機構に適用される本発明によるサーボ制御装置の第2実施例を示すブロック構成図である。 一つの移動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構の構造例を示す。 図5の送り駆動機構を制御する従来の制御系を示すブロック構成図である。 図6の制御系を用いた送り駆動機構のトルクから速度フィードバックまでの伝達関数を、シミュレーションにより求めた結果を示す。
以下、本発明に係るサーボ制御方法の実施例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明によるサーボ制御方法を適用する装置の第1実施例を示すブロック構成図である。従来構成の図6と同一要素には同一の参照符号を付し、それら要素の詳細な説明は割愛する。本例のサーボ制御装置も、例えば図5のような送り駆動機構に適用することができる。
図1に示す第1実施例の構成は図6の構成に比べ、微分器14及び速度フィードバック混合器17が追加されている。微分器14は、エンコーダ24から出力される位置信号を微分し、微分結果として速度フィードバック2を出力する。微分器13は、エンコーダ23から出力される位置信号を微分し、微分結果として速度フィードバック1を出力する。速度フィードバック混合器17は、速度フィードバック1と速度フィードバック2とを混合し、速度フィードバック信号を出力する。これ以降の動作は、図6と同様である。
従来方式では、速度制御に使用する速度フィードバック信号はモータ21のエンコーダ23から得られたもののみを使用していた。これに対し、本実施例では、モータ21、モータ22のエンコーダ23、24から得られた速度フィードバック1、2を速度フィードバック混合器17にて混合し、速度フィードバック信号として使用する。
速度フィードバック混合器17のフィードバック信号の混合方法としては、いくつか考えられるが、最も簡単な例では、2つの速度フィードバック1、2を足して2で割る単純な平均を用いる方法がある。
これ以外には、比率を変えて平均する、被駆動物の位置により比率を変化させることなども考えられる。例えば、サドルの位置がストローク(ガイド)の中央で速度フィードバックの混合比が1:1となり、モータ1側の端で1:0、モータ2側の端で0:1になるように混合比を連続的に変化させる。
図2に2つの速度フィードバック信号を足して2で割る方式でトルクから速度フィードバックまでの伝達関数をシミュレーションした結果を示す。図2(A)、2(B)、2(C)のいずれの位置でも位相が急激に遅れることなく良好な特性になっている。尚、図1のような構成を採用して装置を実際に製作し、伝達関数を測定した結果も図2と同様な特性が得られている。
図3及び図4は本発明の第2実施例を示す。これは、1つの回転テーブルをウォームギアを用いて4つのモータで回転駆動する例である。
図3のように、回転テーブル40の周辺にはモータ43、ウォームギア42、エンコーダ44で構成される駆動部50が4つ設けられ、回転テーブル40の周囲には、ウォームギア42と噛み合うねじ山が形成されている。図3のような構成は、回転テーブル40の質量が大きく、1つの駆動部で駆動するのが困難な場合に適用される。
図4のように、エンコーダ44a〜44dの各出力(電気角算出用位置)は制御アンプ41a〜41dにそれぞれ供給されると共に、微分器45a〜45dにより微分され、微分結果は速度フィードバック混合器46に供給される。またエンコーダ44aの出力は減算器11に供給される。速度フィードバック混合器46は、4つの微分器45a〜45dから供給される速度フィードバック信号の例えば平均値を減算器15に提供する。これ以降の動作は、図1の実施例と同様である。
このように構成することで、トルク指令に対する速度フィードバックの伝達関数は、図2のように、いずれの位置でも位相が急激に遅れることの無い良好な特性が得られる。
以上説明したように、従来の方法では、負荷の状況により制御系の特性が不安定になり、ゲインを上げられない場合でも、本願発明の方法であれば、不安定にならずゲインをより上げる、すなわち応答速度を向上させることができる。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができるものである。
11…減算器、12…乗算器、13、14、45a〜45d…微分器、15…減算器、18…速度制御処理部、19…制御アンプ、21、22、43a〜43d…モータ、23、24、44a〜44d…エンコーダ、42a〜42d…ウォームギア。

Claims (6)

  1. 一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、
    各モータの速度フィードバックを混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、
    前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用することを特徴とするサーボ制御方法。
  2. 前記被駆動物は前記複数のモータにより直線的に駆動されることを特徴とする請求項1記載のサーボ制御装置。
  3. 前記被駆動物は前記複数のモータにより回転駆動されることを特徴とする請求項1記載のサーボ制御装置。
  4. 一つの被駆動物を第1及び第2モータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御装置であって、
    前記第1モータの電気角算出用の第1位置信号を微分して第1フィードバック信号を出力する第1微分手段と、
    前記第2モータの電気角算出用の第2位置信号を微分して第2フィードバック信号を出力する第2微分手段と、
    前記第1及び第2フィードバック信号を混合して第3フィードバック信号を出力する混合手段と、
    前記第3フィードバック信号を用いて速度制御を行い、トルク指令を出力する速度制御手段と、
    前記トルク指令を用いて前記第1及び第2モータを駆動する第1及び第2電流制御器と、
    を具備することを特徴とするサーボ制御装置。
  5. 前記被駆動物は前記第1及び第2モータにより直線的に駆動されることを特徴とする請求項4記載のサーボ制御装置。
  6. 前記被駆動物は前記第1及び第2モータにより回転駆動されることを特徴とする請求項4記載のサーボ制御装置。
JP2010084040A 2010-03-31 2010-03-31 サーボ制御方法及びサーボ制御装置 Pending JP2011217530A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010084040A JP2011217530A (ja) 2010-03-31 2010-03-31 サーボ制御方法及びサーボ制御装置
US13/075,353 US8680804B2 (en) 2010-03-31 2011-03-30 Servo control method and servo control apparatus
KR1020110028510A KR20110109998A (ko) 2010-03-31 2011-03-30 서보 제어 방법 및 서보 제어 장치
CN2011100868792A CN102207738A (zh) 2010-03-31 2011-03-31 伺服控制方法及伺服控制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010084040A JP2011217530A (ja) 2010-03-31 2010-03-31 サーボ制御方法及びサーボ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011217530A true JP2011217530A (ja) 2011-10-27

Family

ID=44696615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010084040A Pending JP2011217530A (ja) 2010-03-31 2010-03-31 サーボ制御方法及びサーボ制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8680804B2 (ja)
JP (1) JP2011217530A (ja)
KR (1) KR20110109998A (ja)
CN (1) CN102207738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104617824A (zh) * 2014-12-29 2015-05-13 深圳市轴心自控技术有限公司 双伺服电机同步的控制方法及系统

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102882447A (zh) * 2012-09-10 2013-01-16 中国科学院光电技术研究所 一种光电跟踪系统水平轴双电机装置及同步驱动跟踪控制方法
CN103490678B (zh) * 2013-10-17 2016-06-22 双峰格雷斯海姆医药玻璃(丹阳)有限公司 主从机同步控制方法及系统
WO2016181504A1 (ja) * 2015-05-12 2016-11-17 三菱電機株式会社 数値制御装置
WO2017212685A1 (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 三菱電機株式会社 サーボ制御装置
CN106406123B (zh) * 2016-11-30 2019-04-26 中国兵器装备集团自动化研究所 一种基于传递函数的转台指标分解方法
JP6999456B2 (ja) * 2018-03-15 2022-01-18 オークマ株式会社 位置制御システム
CN113824357A (zh) * 2021-11-22 2021-12-21 之江实验室 一种机器人多电机驱动系统及其控制方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155924A (ja) * 1974-05-13 1975-12-16
JPS5623394B2 (ja) * 1975-02-14 1981-05-30
JP2008222334A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Murata Mach Ltd 搬送装置

Family Cites Families (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949101B2 (ja) * 1979-04-06 1984-11-30 株式会社小島鉄工所 自動車用車輪リムのロ−ル成形法
JPS5623394A (en) 1979-08-01 1981-03-05 Toshiba Corp Electromagnetic solid phase joining method
US4594539A (en) * 1983-09-06 1986-06-10 Michelson Gunnar P Light valve
US4714400A (en) * 1986-04-14 1987-12-22 Ibm Corporation Plural robotic drive
JPH0511853A (ja) * 1991-06-28 1993-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 2軸同期駆動装置
JPH07110714A (ja) 1993-10-13 1995-04-25 Fanuc Ltd 複数モータによる位置、速度、トルク制御方法
US6121735A (en) * 1994-03-10 2000-09-19 Igeta; Tamotsu Actuator with start-stop operation
JP3595357B2 (ja) 1994-06-30 2004-12-02 ファナック株式会社 ディジタルサーボによるタンデム制御方法
US6577095B1 (en) * 1996-05-14 2003-06-10 Whedco, Inc. Brushless alternating current electric servo motor drive
JP3423149B2 (ja) * 1996-05-23 2003-07-07 株式会社小松製作所 ワークフィーダ制御装置
JP3467440B2 (ja) * 1999-10-19 2003-11-17 アイシン精機株式会社 車両用開閉体制御装置
JP2001198765A (ja) * 2000-01-18 2001-07-24 Toshiba Mach Co Ltd 送り駆動装置の位置制御方法および位置制御装置
JP4096481B2 (ja) * 2000-01-21 2008-06-04 株式会社Ihi サーボ制御装置
US7148635B1 (en) * 2005-09-21 2006-12-12 Rockwell Automation Technologies, Inc. Motor drive with synchronized timing
US7417386B2 (en) * 2001-05-22 2008-08-26 Rockwell Automation Technologies, Inc. Electronic line shaft
JP4174197B2 (ja) * 2001-07-06 2008-10-29 キヤノン株式会社 カラー画像形成装置及びその制御方法
JP2004086434A (ja) 2002-08-26 2004-03-18 Yaskawa Electric Corp 速度指令型同期制御装置
JP2004280506A (ja) * 2003-03-17 2004-10-07 Fanuc Ltd 数値制御装置
JP2004310261A (ja) 2003-04-03 2004-11-04 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
WO2005110801A1 (ja) * 2004-05-19 2005-11-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 電気車制御装置
JP2007129787A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動装置
JP4274380B2 (ja) 2006-07-12 2009-06-03 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 在圏情報管理サーバ装置、sipサーバ装置、在圏情報管理方法
JP2008054402A (ja) 2006-08-23 2008-03-06 Omron Corp モータ制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155924A (ja) * 1974-05-13 1975-12-16
JPS5623394B2 (ja) * 1975-02-14 1981-05-30
JP2008222334A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Murata Mach Ltd 搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104617824A (zh) * 2014-12-29 2015-05-13 深圳市轴心自控技术有限公司 双伺服电机同步的控制方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
CN102207738A (zh) 2011-10-05
US20110241594A1 (en) 2011-10-06
KR20110109998A (ko) 2011-10-06
US8680804B2 (en) 2014-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011217530A (ja) サーボ制御方法及びサーボ制御装置
CN106873358B (zh) 控制装置以及控制方法
JP5698777B2 (ja) モータの加速度に応じたプリロードトルク値を生成するモータ制御装置
KR20090012339A (ko) 서보 제어 장치
CN107294429B (zh) 多个电动机驱动用伺服控制装置
US9317028B2 (en) Electric motor control device
JP6899099B2 (ja) 機械制御システム、機械制御装置、及び制振指令生成方法
JP2008299573A5 (ja)
WO2012131342A3 (en) A method and apparatus for control of electrical machines
KR101866508B1 (ko) 스테핑 모터의 제어 방법 및 장치
JP2007272720A (ja) 電動機制御装置
JP2010187464A (ja) 電動機制御装置の選定装置、電動機制御装置の選定方法、該方法を実現するコンピュータプログラム、及びその記憶媒体
JP6730825B2 (ja) 成形機および成形機用モータシステム
KR100537470B1 (ko) 역각부여형 입력장치
JP4371325B2 (ja) 射出成形機の駆動制御装置および駆動制御方法
US9709158B2 (en) Anti-backlash gear control device
JP5780783B2 (ja) 干渉力補償制御装置
JP6514034B2 (ja) 位置制御装置
JP4241240B2 (ja) 多軸サーボ制御装置
JP2015159660A (ja) サーボモータ制御装置
JP2003079180A (ja) モータ制御装置
JP5063981B2 (ja) 電動機の位置制御装置
JP6564175B2 (ja) ロボットの制御装置および制御方法
JP4696396B2 (ja) 電動機制御装置
JP2006085272A (ja) 速度制御装置および位置制御装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120806

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130926

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131001

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140218