JP2011217530A - サーボ制御方法及びサーボ制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぐことが可能なサーボ制御系を提供する。
【解決手段】本発明の1実施例に係る方法は、一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、各モータの速度フィードバックを混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用する。
【選択図】 図1
【解決手段】本発明の1実施例に係る方法は、一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、各モータの速度フィードバックを混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用する。
【選択図】 図1
Description
本発明は一つの移動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構におけるサーボ制御方法及びサーボ制御装置に関する。
複数モータにより、被移動物の位置、速度及びトルクを制御する方法が知られている(特許文献1参照)。一つの移動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構の例を図5に示す。これは、1つのボールねじ34を両端のモータ21、22で駆動し、サドル36をガイド30、31に沿って移動するものである。ボールねじ34は支持ベアリング33、38により支持され、サドル36にはナット35が固定されている。
この送り駆動機構を制御する従来の制御系を示すブロック構成図を図6に示す。
この制御系は、モータは2つ設けられているが、位置及び速度制御系は1系統であり、モータ21のエンコーダ23による位置フィードバック及び速度フィードバックにより、位置及び速度制御を行う。
エンコーダ23は、モータ21の回転に応じて、電気角算出用位置信号を出力する。この位置信号は、1回転を例えば1/220に分割し、モータ21の回転子回転角を示す2進数値を出力する。エンコーダ24も同様に、電気角算出用位置信号を出力する。モータ21、22は例えば同期モータが使用される。モータは同期モータに限らず、用途に応じて直流モータを使用できる。
位置フィードバック作成器26は、位置制御周期当たりのエンコーダ23からの出力の変化量を、エンコーダ1回転当たりのカウント数で割り、エンコーダ1回転当たりの機械(被駆動物)の移動量を掛けた値を積算して求めた機械位置フィードバックを作成する。
減算器11は、図示しない主制御部から送信された位置指令から、機械位置フィードバックを減算し、位置誤差を出力する。乗算器12は、この位置誤差に位置制御ゲインKpを乗算し、乗算結果を速度指令として出力する。
微分器13は、エンコーダ23から出力される位置信号を微分し、その微分結果を速度フィードバック信号として出力する。減算器15は、速度指令値から速度フィードバック信号の値を減算し、減算結果を速度誤差として出力する。速度制御処理部18は、速度誤差に対して例えば比例積分演算等の速度制御を行い、制御結果をトルク指令として出力する。なお、デジタルサンプリング方式の制御系の微分は、差分で代用する事ができる。
電流制御アンプ19は、エンコーダからの位置信号を電気角に変換し、この電気角及びトルク指令に基づいてモータ駆動信号を発生しモータ21を回転駆動する。制御アンプ20も制御アンプ19と同様に動作する。
この様な送り駆動機構のトルクから速度に対する伝達関数、すなわち速度制御処理部18の出力信号であるトルク指令に対する、微分器13の出力である速度フィードバック信号の周波数特性を、シミュレーションにより求めた結果を図7に示す。
図7(A)はサドル36の位置がモータ21に近い端であるときの伝達関数、図7(B)はサドル36の位置が中央付近であるときの伝達関数、図7(C)はサドル36の位置がモータ22に近い端であるときの伝達関数を示す。図7からわかるように、伝達関数がサドル36の位置により変化し、モータ22に近い図7(C)の場合は、楕円25で示したように、比較的低い周波数で位相が急激に遅れる部分が発生する。一般に、位相遅れが180°でゲインが0dB以上あると、動作が不安定となり制御が困難になる。従って、制御系の図7(C)の様な特性は、速度制御系のゲインを上げる妨げになり、ゲインを十分に上げることが困難になる問題が生じる。ゲインを十分に上げることができないということは、十分な応答速度が得られないことを意味する。
従って本発明の目的は、被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぎ、安定してゲインを上げることが可能なサーボ制御系を提供することである。
本発明の1実施例によれば、一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、それぞれのモータの速度フィードバック信号を混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用するサーボ制御方法が提供される。
被駆動物の位置により伝達関数が変化し、位相が急激に遅れて不安定になることにより、ゲインを上げることが困難となる現象を防ぎ、安定してゲインを上げることが可能なサーボ制御系が提供される。
以下、本発明に係るサーボ制御方法の実施例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明によるサーボ制御方法を適用する装置の第1実施例を示すブロック構成図である。従来構成の図6と同一要素には同一の参照符号を付し、それら要素の詳細な説明は割愛する。本例のサーボ制御装置も、例えば図5のような送り駆動機構に適用することができる。
図1に示す第1実施例の構成は図6の構成に比べ、微分器14及び速度フィードバック混合器17が追加されている。微分器14は、エンコーダ24から出力される位置信号を微分し、微分結果として速度フィードバック2を出力する。微分器13は、エンコーダ23から出力される位置信号を微分し、微分結果として速度フィードバック1を出力する。速度フィードバック混合器17は、速度フィードバック1と速度フィードバック2とを混合し、速度フィードバック信号を出力する。これ以降の動作は、図6と同様である。
従来方式では、速度制御に使用する速度フィードバック信号はモータ21のエンコーダ23から得られたもののみを使用していた。これに対し、本実施例では、モータ21、モータ22のエンコーダ23、24から得られた速度フィードバック1、2を速度フィードバック混合器17にて混合し、速度フィードバック信号として使用する。
速度フィードバック混合器17のフィードバック信号の混合方法としては、いくつか考えられるが、最も簡単な例では、2つの速度フィードバック1、2を足して2で割る単純な平均を用いる方法がある。
これ以外には、比率を変えて平均する、被駆動物の位置により比率を変化させることなども考えられる。例えば、サドルの位置がストローク(ガイド)の中央で速度フィードバックの混合比が1:1となり、モータ1側の端で1:0、モータ2側の端で0:1になるように混合比を連続的に変化させる。
図2に2つの速度フィードバック信号を足して2で割る方式でトルクから速度フィードバックまでの伝達関数をシミュレーションした結果を示す。図2(A)、2(B)、2(C)のいずれの位置でも位相が急激に遅れることなく良好な特性になっている。尚、図1のような構成を採用して装置を実際に製作し、伝達関数を測定した結果も図2と同様な特性が得られている。
図3及び図4は本発明の第2実施例を示す。これは、1つの回転テーブルをウォームギアを用いて4つのモータで回転駆動する例である。
図3のように、回転テーブル40の周辺にはモータ43、ウォームギア42、エンコーダ44で構成される駆動部50が4つ設けられ、回転テーブル40の周囲には、ウォームギア42と噛み合うねじ山が形成されている。図3のような構成は、回転テーブル40の質量が大きく、1つの駆動部で駆動するのが困難な場合に適用される。
図4のように、エンコーダ44a〜44dの各出力(電気角算出用位置)は制御アンプ41a〜41dにそれぞれ供給されると共に、微分器45a〜45dにより微分され、微分結果は速度フィードバック混合器46に供給される。またエンコーダ44aの出力は減算器11に供給される。速度フィードバック混合器46は、4つの微分器45a〜45dから供給される速度フィードバック信号の例えば平均値を減算器15に提供する。これ以降の動作は、図1の実施例と同様である。
このように構成することで、トルク指令に対する速度フィードバックの伝達関数は、図2のように、いずれの位置でも位相が急激に遅れることの無い良好な特性が得られる。
以上説明したように、従来の方法では、負荷の状況により制御系の特性が不安定になり、ゲインを上げられない場合でも、本願発明の方法であれば、不安定にならずゲインをより上げる、すなわち応答速度を向上させることができる。
以上の説明はこの発明の実施の形態であって、この発明の装置及び方法を限定するものではなく、様々な変形例を容易に実施することができるものである。
11…減算器、12…乗算器、13、14、45a〜45d…微分器、15…減算器、18…速度制御処理部、19…制御アンプ、21、22、43a〜43d…モータ、23、24、44a〜44d…エンコーダ、42a〜42d…ウォームギア。
Claims (6)
- 一つの被駆動物を複数のモータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御方法であって、
各モータの速度フィードバックを混合した信号を用いて前記被駆動物の速度制御を行い、
前記速度制御により得られたトルク指令を全てのモータの駆動に使用することを特徴とするサーボ制御方法。 - 前記被駆動物は前記複数のモータにより直線的に駆動されることを特徴とする請求項1記載のサーボ制御装置。
- 前記被駆動物は前記複数のモータにより回転駆動されることを特徴とする請求項1記載のサーボ制御装置。
- 一つの被駆動物を第1及び第2モータで駆動する送り駆動機構に適用されるサーボ制御装置であって、
前記第1モータの電気角算出用の第1位置信号を微分して第1フィードバック信号を出力する第1微分手段と、
前記第2モータの電気角算出用の第2位置信号を微分して第2フィードバック信号を出力する第2微分手段と、
前記第1及び第2フィードバック信号を混合して第3フィードバック信号を出力する混合手段と、
前記第3フィードバック信号を用いて速度制御を行い、トルク指令を出力する速度制御手段と、
前記トルク指令を用いて前記第1及び第2モータを駆動する第1及び第2電流制御器と、
を具備することを特徴とするサーボ制御装置。 - 前記被駆動物は前記第1及び第2モータにより直線的に駆動されることを特徴とする請求項4記載のサーボ制御装置。
- 前記被駆動物は前記第1及び第2モータにより回転駆動されることを特徴とする請求項4記載のサーボ制御装置。
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