JPS5949101B2 - 自動車用車輪リムのロ−ル成形法 - Google Patents
自動車用車輪リムのロ−ル成形法Info
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- JPS5949101B2 JPS5949101B2 JP54042349A JP4234979A JPS5949101B2 JP S5949101 B2 JPS5949101 B2 JP S5949101B2 JP 54042349 A JP54042349 A JP 54042349A JP 4234979 A JP4234979 A JP 4234979A JP S5949101 B2 JPS5949101 B2 JP S5949101B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- motor
- forming method
- control circuit
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/30—Making other particular articles wheels or the like wheel rims
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用車輪リムのロール成形法に関する。
自動車用車輪リムの一成形法としてロール成形法がとら
れている。
れている。
即ち、素板を定長に裁断し、前記定長の素板を円筒状の
車輪リム素体に成形した後、前記車輪リム素体を油圧モ
ータで駆動される内側ロールと外側ロールとの間に配置
し、前記内側ロールを定速駆動し且つ前記外側ロールを
成形の進行に従って変速駆動することによって成形され
ていた。
車輪リム素体に成形した後、前記車輪リム素体を油圧モ
ータで駆動される内側ロールと外側ロールとの間に配置
し、前記内側ロールを定速駆動し且つ前記外側ロールを
成形の進行に従って変速駆動することによって成形され
ていた。
しかしながら、この場合、内側ロール及び外側ロールを
油圧モータで駆動しており、油圧系が犬となるため小型
化を達成し得す、加えて内、外側ロールの表面と車輪リ
ム素体の表面との間の最大荷重点が車輪リム素体の成形
の進行に応じて移動するので、車輪リム素体への内外側
ロール表面からの最大荷重点における前記内側ロール表
面の周速度と外側ロール表面の周速度とを一致せしめる
よう外側ロールの回転速度を順次変更することが必要と
なり、上記の油圧機構を用いて制御する場合、極めて煩
雑な配管が必要であり、実質的に小型化乃至は製造コス
トの低廉化を達成し得なかった。
油圧モータで駆動しており、油圧系が犬となるため小型
化を達成し得す、加えて内、外側ロールの表面と車輪リ
ム素体の表面との間の最大荷重点が車輪リム素体の成形
の進行に応じて移動するので、車輪リム素体への内外側
ロール表面からの最大荷重点における前記内側ロール表
面の周速度と外側ロール表面の周速度とを一致せしめる
よう外側ロールの回転速度を順次変更することが必要と
なり、上記の油圧機構を用いて制御する場合、極めて煩
雑な配管が必要であり、実質的に小型化乃至は製造コス
トの低廉化を達成し得なかった。
延いては、従来のロール成形法では駆動系の構造乃至は
製造コスト上から歩止まりを約70係乃至約80係以上
には向上し得ず生産効率が悪かった。
製造コスト上から歩止まりを約70係乃至約80係以上
には向上し得ず生産効率が悪かった。
本発明は、上述の欠点を除去したロール成形法を提供し
ようとするものである。
ようとするものである。
以下図面に沿って本発明を説明する。
第1図において1は内側ロールの駆動軸で、周知の第1
の連結装置2を介して交流モータ3に結合されている。
の連結装置2を介して交流モータ3に結合されている。
4は第1の制御回路で、前記交流モータ3の制御端と電
源との間に挿入されており、給電量の増減等を図ること
ができる。
源との間に挿入されており、給電量の増減等を図ること
ができる。
5は第1の検知回路で、例えば電力計でなり、前記第1
の制御回路4と交流モータ3の制御端との間に挿入され
ており、前記第1の制御回路4から交流モータ3の制御
端に与えられる制御信号の大きさ、延いては交流モータ
3の回転速度を検知する。
の制御回路4と交流モータ3の制御端との間に挿入され
ており、前記第1の制御回路4から交流モータ3の制御
端に与えられる制御信号の大きさ、延いては交流モータ
3の回転速度を検知する。
6は外側ロールの駆動軸で、第2の周知の連結装置7を
介して直流モータ8に結合されている。
介して直流モータ8に結合されている。
9は第2の制御回路で、前記直流モータ8の制御端と電
源との間に挿入され、前記第1の検知回路5の検知結果
及び交流・直流変換器をなす入力制御回路10の出力に
応じて前記直流モータ8の回転速度を予め設定された制
御値に応じで制御する。
源との間に挿入され、前記第1の検知回路5の検知結果
及び交流・直流変換器をなす入力制御回路10の出力に
応じて前記直流モータ8の回転速度を予め設定された制
御値に応じで制御する。
11は第2の検知回路で、例えば回転速度計あるいは電
圧速度計でなり、前記直流モータ8の回転速度を検知し
て前記第2の制御回路9に与えている。
圧速度計でなり、前記直流モータ8の回転速度を検知し
て前記第2の制御回路9に与えている。
12は第3の検知回路で、例えば電流計でなり、前記直
流モータ8のトルクを検知して前記第2の制御回路9に
与えている。
流モータ8のトルクを検知して前記第2の制御回路9に
与えている。
この場合第2の制御回路9は例えば多数のサイリスク構
成の演算器でなり、第1の検知回路5からの交流モータ
3の駆動電流信号、第2の検知回路11からの直流モー
タ8の回転速度信号、および第3の検知回路12からの
直流モータ8の電流信号を入力し、制御値を演算し出力
調整動作を実行する。
成の演算器でなり、第1の検知回路5からの交流モータ
3の駆動電流信号、第2の検知回路11からの直流モー
タ8の回転速度信号、および第3の検知回路12からの
直流モータ8の電流信号を入力し、制御値を演算し出力
調整動作を実行する。
而して、第1の制御回路4を介して適宜の駆動電力を交
流モータ3に与え、前記交流モータ3を定速度回転せし
める。
流モータ3に与え、前記交流モータ3を定速度回転せし
める。
前記交流モータ3の出力は第1の連結装置2を介して内
側ロールの駆動軸1に与えられる。
側ロールの駆動軸1に与えられる。
延いては内側ロールが定速度回転される。
また、入力制御回路10からの信号が与えられた後、第
1の検知回路5の検知結果即ち内側ロールの回転速度に
応じて、第2の制御回路中において演算された制御値に
応じ適宜の制御出力を直流モータ8に与え、特に内側ロ
ール表面の最大荷重点の周速度に外側ロール表面の最大
荷重点の周速度を一致するように前記直流モータ8を回
転せしめる。
1の検知回路5の検知結果即ち内側ロールの回転速度に
応じて、第2の制御回路中において演算された制御値に
応じ適宜の制御出力を直流モータ8に与え、特に内側ロ
ール表面の最大荷重点の周速度に外側ロール表面の最大
荷重点の周速度を一致するように前記直流モータ8を回
転せしめる。
即ち、第2図イ2口、ハに示すように内側ロール表面A
と外側ロール表面Bとの間に車輪リム素体Cを配置して
ロール成形を行なうとき、成形が進行するにつれ内側ロ
ール表面Aと車輪リム素体Cとの接触点A1.A2は順
次内側へ移動し、かつ外側ロール表面Bと車輪リム素体
Cとの接触点B1は略一定の位置を保ち、新たな接触点
B2.B3が現われるので、外側ロールが接触点B1〜
B3のうちの最大荷重点に対応する周速度を内側ロール
表面Aの接触点At 、A2のうちの最大荷重点に対応
する周速度に一致せしめるよう、入力制御回路10から
の開始信号が与えられた後、第2の制御回路9は、制御
値に応じ直流モータ8を適宜に変速駆動する。
と外側ロール表面Bとの間に車輪リム素体Cを配置して
ロール成形を行なうとき、成形が進行するにつれ内側ロ
ール表面Aと車輪リム素体Cとの接触点A1.A2は順
次内側へ移動し、かつ外側ロール表面Bと車輪リム素体
Cとの接触点B1は略一定の位置を保ち、新たな接触点
B2.B3が現われるので、外側ロールが接触点B1〜
B3のうちの最大荷重点に対応する周速度を内側ロール
表面Aの接触点At 、A2のうちの最大荷重点に対応
する周速度に一致せしめるよう、入力制御回路10から
の開始信号が与えられた後、第2の制御回路9は、制御
値に応じ直流モータ8を適宜に変速駆動する。
換言すれば、第2の制御回路9には、車輪リム素体C上
の内側ロール表面A側の最大荷重点の移動速度と、外側
ロール表面B側の最大荷重点の移動速度とに応じて、最
大荷重点における内側ロール表面の周速度に対する最大
荷重点における外側ロール表面の周速度の変化速度が予
め設定されておる。
の内側ロール表面A側の最大荷重点の移動速度と、外側
ロール表面B側の最大荷重点の移動速度とに応じて、最
大荷重点における内側ロール表面の周速度に対する最大
荷重点における外側ロール表面の周速度の変化速度が予
め設定されておる。
第1の検知回路5の検知結果によって、前記設定値に従
い入力制御回路10からの信号を受信後、第2の制御回
路9は直流モータ8を変速駆動する。
い入力制御回路10からの信号を受信後、第2の制御回
路9は直流モータ8を変速駆動する。
これにより、内側ロールと外側ロールとの回転制御を簡
潔に遂行でき、ロール成形装置の小形化及び歩止まりの
向上を図り得る。
潔に遂行でき、ロール成形装置の小形化及び歩止まりの
向上を図り得る。
延いては車輪リムの製造コストの低廉化を達成し得る。
本発明のロール成形法は、第1図の直流モータ8を第3
図に示すように交流モータ8Aと交換し、第3の検知回
路12を除去し、第2の制御回路9に第2の検知回路1
1から入力のみを得るように変更を施すことによっても
実行できる。
図に示すように交流モータ8Aと交換し、第3の検知回
路12を除去し、第2の制御回路9に第2の検知回路1
1から入力のみを得るように変更を施すことによっても
実行できる。
ただこの場合外側ロールの回転速度の制御が荒くなるが
経費上の節約はできる。
経費上の節約はできる。
また、第3図に示した実施例においては、第2の制御回
路9によって交流モータ8A以降の制御を行なっている
が、第4図に示すように、交流モータ8Aと第2の連結
装置7との間に例えば機械的な歯車列構成により第1図
の第2の制御回路9と同様の機能を果たし得る第3の連
結装置13を挿入し、入力制御回路10の出力信号を受
信した後、第1の検知回路5の検知結果に応じて設定さ
れた伝達特性に従い前記交流モータ8Aの出力を前記第
3の連結装置13を介して前記第2の連結装置7以降へ
伝達する、即ち外側ロールの直前において制御動作を行
なわしめてもよい。
路9によって交流モータ8A以降の制御を行なっている
が、第4図に示すように、交流モータ8Aと第2の連結
装置7との間に例えば機械的な歯車列構成により第1図
の第2の制御回路9と同様の機能を果たし得る第3の連
結装置13を挿入し、入力制御回路10の出力信号を受
信した後、第1の検知回路5の検知結果に応じて設定さ
れた伝達特性に従い前記交流モータ8Aの出力を前記第
3の連結装置13を介して前記第2の連結装置7以降へ
伝達する、即ち外側ロールの直前において制御動作を行
なわしめてもよい。
この時第4図に示すように第2の制御回路9は第1図の
第1の制御回路4と同様の制御のみを行なう。
第1の制御回路4と同様の制御のみを行なう。
他の構成並びに作用は第1図のものと同様である。
更に、本発明のロール成形法は、第1図の交流モータ3
を第5図に示すように直流モータ3Aと交換し、第3の
検知回路12を除去し、前記第1の制御回路4に別途の
速度制御機能を果たす入力制御回路14を接続し、前記
直流モータ3Aと第1の制御回路4との間に別途の直流
モータ3Aの回転速度を検出する検知回路15を挿入す
ることによっても実行できる。
を第5図に示すように直流モータ3Aと交換し、第3の
検知回路12を除去し、前記第1の制御回路4に別途の
速度制御機能を果たす入力制御回路14を接続し、前記
直流モータ3Aと第1の制御回路4との間に別途の直流
モータ3Aの回転速度を検出する検知回路15を挿入す
ることによっても実行できる。
他の構成並びに作用は第1図のものと実質的に近似であ
る。
る。
尚、本発明のロール成形法は、第6図に示すように、給
電量を制御する制御回路24を介して電源に接続された
交流モータ23に動力分配装置25を接続し、前記動力
分配装置25に可変クラッチのような第1、第2の連結
装置22.27を介して夫々内側ロールの駆動軸21と
外側ロールの駆動軸26とを結合し、前記交流モータ2
3と動力分配装置25との間に例えば電流検出器のよう
な検知回路28を挿入し、前記検知回路28の出力に応
じて出力調節する検知回路29を介し前記動力分配装置
25と第2の連結装置2γとの結合度、換言すれば前記
動力分配装置25と第2の連結装置27との間に挿入さ
れ連結度が可変な第3の連結装置30の伝達度を適宜調
節することによっても実行できる。
電量を制御する制御回路24を介して電源に接続された
交流モータ23に動力分配装置25を接続し、前記動力
分配装置25に可変クラッチのような第1、第2の連結
装置22.27を介して夫々内側ロールの駆動軸21と
外側ロールの駆動軸26とを結合し、前記交流モータ2
3と動力分配装置25との間に例えば電流検出器のよう
な検知回路28を挿入し、前記検知回路28の出力に応
じて出力調節する検知回路29を介し前記動力分配装置
25と第2の連結装置2γとの結合度、換言すれば前記
動力分配装置25と第2の連結装置27との間に挿入さ
れ連結度が可変な第3の連結装置30の伝達度を適宜調
節することによっても実行できる。
上述より明らかなように、本発明の自動車用車輪リムの
ロール成形法は、内側ロールを電動モータで定速度回転
せしめる工程と、前記内側ロール表面の最大荷重点の周
速度に外側ロール表面の最大荷重点の周速度を一致せし
めるよう外側ロールを変速回転駆動する工程と、前記内
側ロールの回転速度に応じて前記外側ロールの制御を調
節する工程とを包有してなるので、 (イ)装置の小型化を達成できる 即ち (ロ)内側ロールと外側ロールとの駆動装置を油圧モー
タの場合に比し、約1/3程度とし得るまた (ハ)内側ロール及び外側ロールの速度制御を精確化し
得、延いては歩止まりを約90係乃至約95%と向上し
得る 換言すれば に)製造コストの節減を達成し得る 等の顕著な効果を実現する。
ロール成形法は、内側ロールを電動モータで定速度回転
せしめる工程と、前記内側ロール表面の最大荷重点の周
速度に外側ロール表面の最大荷重点の周速度を一致せし
めるよう外側ロールを変速回転駆動する工程と、前記内
側ロールの回転速度に応じて前記外側ロールの制御を調
節する工程とを包有してなるので、 (イ)装置の小型化を達成できる 即ち (ロ)内側ロールと外側ロールとの駆動装置を油圧モー
タの場合に比し、約1/3程度とし得るまた (ハ)内側ロール及び外側ロールの速度制御を精確化し
得、延いては歩止まりを約90係乃至約95%と向上し
得る 換言すれば に)製造コストの節減を達成し得る 等の顕著な効果を実現する。
第1図は本発明の自動車用車輪リムのロール成形法の一
実施例、第2図イ〜ハは同動作説明図、第3図乃至第6
図は夫々他の実施例を示す。 1.21・・・・・・内側ロール駆動軸、2.7,13
゜22 、27 、30・・・・・・結合装置、3,8
A、23・・・・・・交流モータ、4,9,24.29
・・・・・・制御回路、5,11,12,15,28・
・・・・・検知回路、6.26・・・・・・外側ロール
駆動軸、3A、8・・・・・・直流モータ、10,14
・・・・・・入力制御回路。
実施例、第2図イ〜ハは同動作説明図、第3図乃至第6
図は夫々他の実施例を示す。 1.21・・・・・・内側ロール駆動軸、2.7,13
゜22 、27 、30・・・・・・結合装置、3,8
A、23・・・・・・交流モータ、4,9,24.29
・・・・・・制御回路、5,11,12,15,28・
・・・・・検知回路、6.26・・・・・・外側ロール
駆動軸、3A、8・・・・・・直流モータ、10,14
・・・・・・入力制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側ロールとの間に円筒状の車輪リム素体が配置さ
れ抑圧成形される内側ロールを交流電動モータで回転せ
しめ、前記内側ロール表面の最大荷重点の周速度を検出
し、検出された内側ロール表面の最大荷重点の周速度に
外側ロール表面の最大荷重点の周速度を一致するように
調節して外側ロールを電動モータで変速駆動することを
特徴とする自動車用車輪リムのロール成形法。 2 外側ロールを直流電動モータで変速駆動してなる特
許請求の範囲第1項記載の自動車用車輪リムのロール成
形法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54042349A JPS5949101B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 自動車用車輪リムのロ−ル成形法 |
US06/129,725 US4320327A (en) | 1979-04-06 | 1980-03-27 | Automotive rim roll forming drive system |
DE19803013097 DE3013097A1 (de) | 1979-04-06 | 1980-04-03 | Elektrisches antriebssystem fuer ein formrollenpaar |
IT21225/80A IT1141520B (it) | 1979-04-06 | 1980-04-04 | Sistema elettrico di comando di una profilatrice a rulli per la fabbricazione di cerchioni di automobili |
GB8011581A GB2049990B (en) | 1979-04-06 | 1980-04-08 | Roll forming equipment |
FR8007907A FR2452984A1 (fr) | 1979-04-06 | 1980-04-08 | Circuit de commande d'une machine de formage de la jante d'une roue de voiture automobile par cylindrage |
US06/301,394 US4357561A (en) | 1979-04-06 | 1981-09-11 | Automotive rim roll forming drive system |
US06/384,507 US4559482A (en) | 1979-04-06 | 1982-06-03 | Automotive rim roll forming drive system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54042349A JPS5949101B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 自動車用車輪リムのロ−ル成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55133837A JPS55133837A (en) | 1980-10-18 |
JPS5949101B2 true JPS5949101B2 (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=12633544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54042349A Expired JPS5949101B2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 自動車用車輪リムのロ−ル成形法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US4320327A (ja) |
JP (1) | JPS5949101B2 (ja) |
DE (1) | DE3013097A1 (ja) |
FR (1) | FR2452984A1 (ja) |
GB (1) | GB2049990B (ja) |
IT (1) | IT1141520B (ja) |
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JPS60134640U (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-07 | シチズン時計株式会社 | インパクトプリンタの空冷用フアンの制御装置 |
US4760724A (en) * | 1985-03-13 | 1988-08-02 | Kawasaki Steel Corporation | Method of and apparatus for controlling operation of a cross helical rolling mill |
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US4869088A (en) * | 1988-07-05 | 1989-09-26 | Kazuo Kadotani | Ring shaping apparatus |
US5004962A (en) * | 1989-12-28 | 1991-04-02 | Arrow Marine, Inc. | Automatic motor synchronizer |
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JP2011217530A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Toshiba Mach Co Ltd | サーボ制御方法及びサーボ制御装置 |
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US10946451B2 (en) | 2018-09-14 | 2021-03-16 | Hegenscheidt-Mfd Gmbh | Method and device for the machining of the wheel running surface of wheels for rail vehicles |
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-
1979
- 1979-04-06 JP JP54042349A patent/JPS5949101B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-27 US US06/129,725 patent/US4320327A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-03 DE DE19803013097 patent/DE3013097A1/de active Granted
- 1980-04-04 IT IT21225/80A patent/IT1141520B/it active
- 1980-04-08 FR FR8007907A patent/FR2452984A1/fr active Granted
- 1980-04-08 GB GB8011581A patent/GB2049990B/en not_active Expired
-
1981
- 1981-09-11 US US06/301,394 patent/US4357561A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-06-03 US US06/384,507 patent/US4559482A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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