JP2011216020A - 情報処理装置および回路再構成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】FPGAで構成されるとともに外部入力された入力情報に対して同じ情報処理を行う多重化された第1〜第3の処理系統11A〜11Cと、各処理系統から出力される処理結果の多数決を行なう多数決判定論理部15と、故障の発生した処理系統を検出する故障系統検出回路20と、故障が検出された際に、故障の発生した処理系統と同じ機能を有した処理系統をFPGAに再構成して新規な処理系統を形成する再構成部28と、を備え、各処理系統は、自身の回路状態を記憶する記憶部をそれぞれ有し、再構成部28は、故障が発生した際に、正常動作中の処理系統の記憶部に記憶させる回路状態と同じ情報を新規な処理系統の記憶部に入力し、その後、新規な処理系統に正常動作中の処理系統と同じ情報処理を行なわせる。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1に係る情報処理装置の構成を示す図である。図1では、情報処理装置10の一例として、所定の情報処理を行いつつ故障発生時には自ら自己修復を行なう自己修復装置の構成を示している。情報処理装置10は、再構成可能な半導体集積回路(後述の処理系統部)を備えており、故障発生時には再構成可能な半導体集積回路の修復を行う。情報処理装置10は、所定の情報処理を行う情報処理システムなどに用いられる。なお、情報処理装置10内の各処理系統部以外の構成要素は、再構成可能な半導体集積回路で構成してもよいし、再構成のできない半導体集積回路で構成してもよい。
つぎに、図5〜図14を用いてこの発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2では、情報処理装置内に複数の多数決回路を配置しておくとともに、多数決回路に故障が発生した場合には、故障した多数決回路を再構成可能な領域に再構成する。なお、本実施の形態では、再構成可能な半導体集積回路(情報処理装置)がFPGAである場合について説明する。
つぎに、図15を用いてこの発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3では、再構成データを生成する手段と、再構成データをダウンロードする手段と、をそれぞれ多重化して、半導体集積回路を再構成する際に用いるデータを多数決により決定する。
5 FPGA
10 情報処理装置
11A 第1の処理系統
11B 第2の処理系統
11C,11C´ 第3の処理系統
12〜14 比較部
15,66,81a〜81f 多数決判定論理部
17A〜17C,17C´,18A,18B,18C´ 配線
20 故障系統検出回路
22〜24 比較結果出力線
25 故障結果出力線
26 故障診断部
27,63A〜63C 再構成データ生成部
28,65A〜65C 再構成部
30 診断対象領域
32A〜32H,32X ブロック
51a〜51f,51a´,51f´ 多数決回路
52a〜52f,52a´,52f´ エラー検出回路
53x,53y 再構成可能領域
54 エラー管理・制御部
55 再構成管理・制御部
56 再構成データ記憶部
57,58,Sa〜Sc,Sc´ セレクタ
60 回路再構成装置
61Da〜61Dc 回路データ
62Da〜62Dc 故障情報
64Da〜64Dc 再構成データ
70 再構成可能回路
82Aa〜82Ac 処理系統部
83 優先度記憶部
84 優先度情報
L1A 共通配線
L2A〜L2C 出力側配線
Ra〜Rc,Rc´ レジスタ
Claims (9)
- 再構成可能な回路で構成されるとともに、外部入力された入力情報に対して同じ情報処理を行う多重化された複数の情報処理部と、
前記各情報処理部から出力される情報処理の処理結果に基づいて前記処理結果の多数決を行ない、多数決で決定した処理結果を出力する多数決判定部と、
前記各情報処理部から出力される前記各処理結果に基づいて故障の発生した情報処理部を検出する故障検出部と、
前記故障検出部が故障の発生した情報処理部を検出した際に、前記再構成可能な回路に、前記故障の発生した情報処理部と同じ機能を有した情報処理部を再構成して新規情報処理部を形成する再構成部と、
を備え、
前記各情報処理部は、自身の回路状態を記憶する記憶部をそれぞれ有し、
前記再構成部は、前記情報処理部の故障が発生した際に、正常動作中の情報処理部が有する記憶部に記憶させる回路状態の情報と同じ情報を正常回路状態情報として前記新規情報処理部の記憶部に入力し、その後、前記新規情報処理部に前記正常動作中の情報処理部と同じ情報処理を行なわせることを特徴とする情報処理装置。 - 前記故障検出部が検出した情報処理部内から故障の発生した領域を特定する故障領域特定部をさらに備え、
前記再構成部は、前記故障領域特定部が特定した領域を除外して、前記再構成可能な回路に新規情報処理部を形成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記再構成部は、前記入力情報および前記正常回路状態情報の何れか一方を前記再構成部の指示に基づいて選択し前記新規情報処理部の記憶部に入力する第1の選択部を、前記新規情報処理部を形成する際に前記新規情報処理部内に形成し、
前記第1の選択部は、前記新規情報処理部が前記正常動作中の情報処理部と同じ情報処理を行う前に前記正常回路状態情報を選択して前記新規情報処理部の記憶部に入力し、その後、前記入力情報を選択して前記新規情報処理部の記憶部に入力することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記各情報処理部は、前記入力情報および前記正常回路状態情報の何れか一方を前記再構成部の指示に基づいて選択し自身の記憶部に入力する第2の選択部を有し、
前記新規情報処理部の前記第2の選択部は、前記新規情報処理部が前記正常動作中の情報処理部と同じ情報処理を行う前に前記正常回路状態情報を選択して前記新規情報処理部の記憶部に入力し、その後、前記入力情報を選択して前記新規情報処理部の記憶部に入力することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 外部入力された入力情報に対して同じ情報処理を行う複数の情報処理部を有するとともに前記各情報処理部から出力される情報処理の処理結果に基づいて前記処理結果の多数決を行ない多数決で決定した処理結果を出力する多数決回路と、前記各情報処理部から出力される前記各処理結果に基づいて前記多数決回路の故障を検出する故障検出回路と、を含んで構成された複数組の情報処理回路と、
再構成可能な回路が配置された領域であり、且つ前記故障検出回路が故障を検出した場合に故障の発生した情報処理回路である故障回路と同じ機能を有した新規回路が前記再構成可能な回路を用いて再構成される再構成回路領域と、
前記故障検出回路が故障を検出した際に、前記新規回路を前記再構成回路領域内に形成する再構成制御部と、
を備え、
前記再構成制御部は、前記新規回路を前記再構成回路領域内に形成した後、前記故障回路を前記新規回路に切替えて、故障する前の前記故障回路と動作と同じ動作を前記新規回路に実行させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記新規回路の多数決回路から出力される処理結果および前記故障回路の多数決回路から出力される処理結果の何れか一方を前記再構成制御部の指示に基づいて選択し後段部に出力する第1の切替部と、
前記新規回路の故障検出回路から出力される故障検出結果および前記故障回路の故障検出回路から出力される故障検出結果の何れか一方を前記再構成制御部の指示に基づいて選択し前記再構成制御部に出力する第2の切替部と、
が、それぞれ前記新規回路を形成する際に前記故障回路および前記新規回路に接続され、
前記第1の切替部は、前記故障回路を前記新規回路に切替える前は前記故障回路の多数決回路から出力される処理結果を選択して後段部に出力し、前記故障回路を前記新規回路に切替える際に前記新規回路の多数決回路から出力される処理結果を選択して後段部に出力し、
前記第2の切替部は、前記故障回路を前記新規回路に切替える前は前記故障回路の故障検出回路から出力される故障検出結果を選択して前記再構成制御部に出力し、前記故障回路を前記新規回路に切替える際に前記新規回路の故障検出回路から出力される故障検出結果を選択して前記再構成制御部に出力することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記故障回路が発生した場合に前記新規回路を形成する優先度を前記多数決回路毎に予め設定した優先度情報を記憶する記憶部をさらに備え、
前記再構成制御部は、複数の故障回路が発生した際には、前記優先度情報に基づいて、優先度の高い故障回路から順番に新規回路を形成していくことを特徴とする請求項5または6に記載の情報処理装置。 - 再構成される回路の配置配線に関する再構成データを前記回路の設計データに基づいて生成するとともに多重化された複数の再構成データ生成部と、
再構成可能な回路である再構成可能回路に前記再構成データに応じた回路を形成するための設定情報を、前記再構成データに基づいて生成する前記再構成データ生成部毎の多重化された再構成部と、
前記各再構成部から出力される設定情報に基づいて前記設定情報の多数決を行ない、多数決で決定した設定情報を出力して、前記再構成可能回路に前記再構成データに応じた回路を形成する多数決判定部と、
を備えることを特徴とする回路再構成装置。 - 前記再構成データ生成部は、再構成される前記回路の故障に関する情報を用いて前記再構成データを生成することを特徴とする請求項8に記載の回路再構成装置。
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