JP2017011424A - 半導体装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1にかかる再構成可能デバイス(半導体装置)1の構成例を示すブロック図である。本実施の形態にかかる再構成可能デバイス1は、動的に再構成可能なデータパス部に設けられた複数の論理回路群の何れかに故障が検出された場合、故障が検出されていない論理回路群を用いて第1中間処理回路を構成した後、再び故障が検出されていない論理回路群を用いて第2中間処理回路を構成することで、所望の第1処理回路を実現する。それにより、本実施の形態にかかる再構成可能デバイス1は、故障が検出された場合でも、優先度の低い処理を省略することなく所望の処理を実行することができる。以下、具体的に説明する。
図2は、再構成可能デバイス1の具体的構成例を再構成可能デバイス1aとして示すブロック図である。図2では、データパス部13の具体的構成例がデータパス部13aとして示されている。
図3を参照すると、各タイルT1〜Tnには、例えば、演算器131、メモリ132、レジスタ133及び配線接続回路134が設けられ、外部からの構成情報に基づいて演算器131の演算処理、配線接続回路134による配線接続、データ初期値等が決定される。なお、各タイルT1〜Tnは、演算器131、メモリ132、レジスタ133、配線接続回路134の全てを備えた構成に限られず、それらの一部を備えた構成であってもよいし、それらの一部又は全部を複数備えた構成であってもよい。
図4は、タイルが2個(n=2)である場合の再構成可能デバイス1aを再構成可能デバイス1bとして示すブロック図である。
図5の例では、再構成可能デバイス1bが、入力データDinに対して前処理を施した後(ステップS101)、後処理を施すことで(ステップS102)、結果的に入力データDinに対して所望の処理を実行している(ステップS100)。
まず、再構成可能デバイス1bの通常モードでの動作について説明する。図7は、再構成可能デバイス1bの通常モードでの動作を説明するためのブロック図である。
次に、再構成可能デバイス1bの第1セーフモードでの動作について説明する。図9及び図10は、再構成可能デバイス1bの第1セーフモードでの動作を説明するためのブロック図である。
次に、再構成可能デバイス1bの第2セーフモードでの動作について説明する。図12及び図13は、再構成可能デバイス1bの第2セーフモードでの動作を説明するためのブロック図である。
図14は、タイルが3個(n=3)である場合の再構成可能デバイス1aを再構成可能デバイス1cとして示すブロック図である。
まず、再構成可能デバイス1cの通常モードでの動作について説明する。図15は、再構成可能デバイス1cの通常モードでの動作を説明するためのブロック図である。
次に、再構成可能デバイス1cのある一つのセーフモードでの動作について説明する。図17〜図19は、再構成可能デバイス1cのセーフモードでの動作を説明するためのブロック図である。
図21は、実施の形態2にかかる再構成可能デバイス(半導体装置)2の構成例を示すブロック図である。本実施の形態にかかる再構成可能デバイス2は、動的に再構成可能なデータパス部に設けられた複数の論理回路の何れかに故障が検出された場合、複数の論理回路の一部又は全部を用いて複数の第1処理回路を構成し、それら複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果に基づいて最終的な第1処理回路の処理結果を決定する。それにより、本実施の形態にかかる再構成可能デバイス2は、故障が検出された場合でも精度の高い処理結果を出力することができる。また、本実施の形態にかかる再構成可能デバイス2は、再構成可能デバイス1の場合と同様に、故障が検出された場合でも優先度の低い処理を省略することなく所望の処理を実行することができる。以下、具体的に説明する。
まず、再構成可能デバイス2の通常モードでの動作について説明する。図23は、再構成可能デバイス2の通常モードでの動作を説明するためのブロック図である。
次に、再構成可能デバイス2の故障モードでの動作について説明する。図24は、再構成可能デバイス2の故障モードでの動作を説明するためのブロック図である。
1a,1b,1c 再構成可能デバイス
2 再構成可能デバイス
11 状態遷移管理部
12 構成情報格納メモリ
12b,12c 構成情報格納メモリ
13 データパス部
13a,13b,13c データパス部
14 アドレスパス
15 構成情報パス
16 エラーパス
17 イベントパス
21 状態遷移管理部
22 構成情報格納メモリ
23 データパス部
24 アドレスパス
25 構成情報パス
26 エラーパス
28 多数決回路
29 セレクタ
131 演算器
132 メモリ
133 レジスタ
134 配線接続回路
161〜16n エラーパス
171〜17n イベントパス
232〜234 処理回路
SEL1〜SELn セレクタ
T1〜Tn タイル
Claims (10)
- 複数の構成情報を格納する構成情報格納メモリと、
前記複数の構成情報のうちの何れかを選択する状態遷移管理部と、
前記状態遷移管理部によって選択された構成情報に基づいて動的に回路を再構成するデータパス部と、を備え、
前記状態遷移管理部は、
前記データパス部に設けられた複数の論理回路群の何れにも故障が検出されない場合、前記複数の論理回路群の一部又は全部を用いて第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の論理回路群の何れかに故障が検出された場合、前記複数の論理回路群のうち故障が検出されていない論理回路群の一部又は全部を用いて第1中間処理回路を構成した後、前記複数の論理回路群のうち故障が検出されていない論理回路群の一部又は全部を用いて第2中間処理回路を構成することで、前記第1処理回路が実現されるように前記構成情報を選択する、半導体装置。 - 前記状態遷移管理部は、
前記第1中間処理回路の処理の完了を示す処理完了信号がアクティブになった後に、前記第2中間処理回路が構成されるように前記構成情報を選択する、請求項1に記載の半導体装置。 - 複数の構成情報を格納する構成情報格納メモリと、
前記複数の構成情報のうちの何れかを選択する状態遷移管理部と、
前記状態遷移管理部によって選択された構成情報に基づいて動的に回路を再構成するデータパス部と、を備え、
前記状態遷移管理部は、
前記データパス部に設けられた複数の論理回路の何れにも故障が検出されない場合、前記複数の論理回路の一部を用いて第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の論理回路の何れかに故障が検出された場合、前記複数の論理回路の一部又は全部を用いて複数の前記第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果に基づいて前記第1処理回路の処理結果が決定される、半導体装置。 - 前記複数の第1処理回路は3個以上であって、
前記データパス部は、前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果のうち多数を占める論理値の処理結果を出力データとして生成する、請求項3に記載の半導体装置。 - 前記複数の第1処理回路は3個以上であって、
前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果のうち多数を占める論理値の処理結果を出力する多数決回路をさらに備えた、請求項3に記載の半導体装置。 - 複数の構成情報のうちの何れかを選択してデータパス部内の回路を動的に再構成し、
前記データパス部に設けられた複数の論理回路群の何れにも故障が検出されない場合、前記複数の論理回路群の一部又は全部を用いて第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の論理回路群の何れかに故障が検出された場合、前記複数の論理回路群のうち故障が検出されていない論理回路群の一部又は全部を用いて第1中間処理回路を構成した後、前記複数の論理回路群のうち故障が検出されていない論理回路群の一部又は全部を用いて第2中間処理回路を構成することで、前記第1処理回路が実現されるように前記構成情報を選択する、半導体装置の制御方法。 - 前記複数の論理回路群の何れかに故障が検出された場合、前記第1中間処理回路の処理の完了を示す処理完了信号がアクティブになった後に、前記第2中間処理回路が構成されるように前記構成情報を選択する、請求項6に記載の半導体装置の制御方法。
- 複数の構成情報のうちの何れかを選択してデータパス部内の回路を動的に再構成し、
前記データパス部に設けられた複数の論理回路の何れにも故障が検出されない場合、前記複数の論理回路の一部を用いて第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の論理回路の何れかに故障が検出された場合、前記複数の論理回路の一部又は全部を用いて複数の前記第1処理回路が構成されるように前記構成情報を選択し、
前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果に基づいて前記第1処理回路の処理結果を決定する、半導体装置の制御方法。 - 前記複数の第1処理回路は3個以上であって、
前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果のうち多数を占める論理値の処理結果を前記データパス部の出力データとして生成する、請求項8に記載の半導体装置の制御方法。 - 前記複数の第1処理回路のそれぞれの処理結果のうち多数を占める論理値の処理結果を出力する多数決回路をさらに設ける、請求項8に記載の半導体装置の制御方法。
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