JP2011209566A - 回転駆動ユニット及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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【課題】回転軸のこじれを防いで回転体の速度変動を抑えることができる回転駆動ユニットを提供すること。
【解決手段】感光ドラム(回転体)16を回転駆動するユニットであって、回転駆動力を発生するモータ(駆動源)33と、前記感光ドラム16を支持して前記モータ33からの回転駆動力を受けて回転するドラムシャフト(回転軸)34と、前記モータ33と前記感光ドラム16との間に配置されたホルダ31を備える回転駆動ユニット30において、前記ドラムシャフト34の軸方向一端部を前記ホルダ31の一側面に挿通し、その端部を前記ホルダ31の他側面に取り付けられたプレート32に保持された軸受35によって回転可能に支持し、ドラムシャフト34の軸方向他端部を本体フレーム41に保持された軸受39,40によって回転可能に支持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、感光ドラム等の回転体を回転駆動する回転駆動ユニットとこれを備えた画像形成装置に関するものである。
複写機やプリンタ等の画像形成装置においては、帯電器によって表面が一様に帯電された像担持体が光走査装置によって露光走査され、その表面に画像情報に応じた静電潜像が形成される。そして、静電潜像は現像装置によって現像剤であるトナーを用いて現像されてトナー像として顕像化され、このトナー像は、転写装置によって用紙上に転写された後に定着装置によって加熱及び加圧されて用紙上に定着され、トナー像が定着された用紙が装置外へ排出されることによって一連の画像形成動作が完了する。
ところで、斯かる画像形成装置においては感光ドラム等の像担持体は、これの軸心に挿通する回転軸(ドラムシャフト)が回転駆動ユニットから回転駆動力の伝達を受けて回転することによって回転駆動されるが、回転駆動ユニットは、回転駆動力を発生する駆動源と、該駆動源からの回転駆動力を受けて回転するドラムシャフトと、駆動源と像担持体との間に配置されたホルダを含んで構成されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2005−099235号公報 特開2009−211101号公報
しかしながら、従来の回転駆動ユニットにあっては、ドラムシャフトの軸方向一端部がホルダの一側面に挿通されて軸受によって回転可能に支持されるとともに、その端部もホルダの他側面に軸受によって回転可能に支持されていたため、ドラムシャフトの支持点が多くて該ドラムシャフトにこじれが生じ、像担持体の速度変動が大きくなって画質に悪影響を及ぼすという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、回転軸のこじれを防いで回転体の速度変動を抑えることができる回転駆動ユニットと高質画像を安定的に得ることができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、回転体を回転駆動するユニットであって、回転駆動力を発生する駆動源と、前記回転体を支持して前記駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、前記駆動源と前記回転体との間に配置されたホルダを備える回転駆動ユニットにおいて、前記回転軸の軸方向一端部を前記ホルダの一側面に挿通し、その端部を前記ホルダの他側面に取り付けられたプレートに保持された軸受によって回転可能に支持し、回転軸の軸方向他端部を本体フレームに保持された軸受によって回転可能に支持したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ホルダの前記回転軸が挿通する部分に隙間を形成したことを特徴とする。
請求項3記載の画像形成装置は、請求項1又は2記載の回転駆動ユニットを備えることを特徴とする。
本発明によれば、回転軸はホルダに対して1点のみで支持されるため、そのこじれが防がれて回転体の速度変動が小さく抑えられ、高質画像を安定的に得ることができる。
本発明に係る画像形成装置(レーザープリンタ)の側断面図である。 本発明に係る回転駆動ユニットの側断面図である。 図2のA部拡大詳細図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一形態としてのレーザープリンタの側断面図であり、図示のレーザープリンタ1においては、矩形ボックス状のプリンタ本体(筐体)2の上面の中央部に、傾斜した凹状の排紙トレイ3が設けられている。そして、プリンタ本体2の前面(図1の右側が前方)上部には開閉可能な手差しトレイ4が設けられおり、この手差しトレイ4とその奥のプリンタ本体2内に回転可能に設けられた手差し用の給紙ローラ5は手差し給紙部6を構成している。
而して、レーザープリンタ1は、プリンタ本体2内に設けられた搬送路Sに沿って記録材である用紙を搬送しながら、不図示の端末等から送信される画像データに基づいて用紙に画像を形成するものであって、前記搬送路Sは、側面視略L字状を成して前記排紙トレイ3へと延びている。
又、レーザープリンタ1は、プリンタ本体2の下部に設けられたカセット給紙部7と、該カセット給紙部7上方のプリンタ本体2内の略中央部に設けられた画像形成部8と、該画像形成部8の後方に配された定着装置9と、該定着装置9上方のプリンタ本体2の上面に設けられた凹状の排紙部10を備えている。
上記カセット給紙部7は、上面が開放された矩形トレイ状の給紙カセット11内に複数枚の用紙を積層収容するとともに、給紙カセット11内の用紙を1枚ずつ取り出すピックローラ12と、取り出された用紙を1枚ずつ分離して搬送路Sへと送り出すフィードローラ13とリタードローラ14を備えており、搬送路Sには、送り出された用紙を一時待機させた後に所定のタイミングで画像形成部8へと供給するレジストローラ対15が設けられている。
前記画像形成部8は、手差し給紙部6又はカセット給紙部7から1枚ずつ供給された用紙に画像データに応じた画像を形成するものであって、プリンタ本体2内の略中央部に回転可能に配された像担持体としての感光ドラム16と、その周囲に配置された帯電器17、現像手段である現像装置18、転写手段である転写ローラ19及びクリーニング装置20と、これらの上方に配置された光走査装置(LSU)21、補給用のトナーを収容したトナーホッパ22等を備えている。
又、前記定着装置9は、画像形成部8において用紙に転写されたトナー像を当該用紙に定着させるためのものであって、互いに圧接されて回転する定着ローラ23と加圧ローラ24を備えている。尚、定着ローラ23にはヒータ等の加熱手段が内蔵されており、加圧ローラ24はバネ等の付勢手段によって定着ローラ23に所定圧で加圧されており、両者間には定着ニップが形成されている。
更に、前記排紙部10は、定着装置9においてトナー像が定着された用紙をプリンタ本体2外へと排出するためのものであって、搬送路Sの末端に設けられた上下一対の排紙ローラ対25と、前記定着装置9から搬送路Sに沿って搬送される用紙を前記搬送ローラ対25へと案内する縦リブ状の複数の搬送ガイドリブ26及びプリンタ本体2外へと排出される用紙を積載するための前記排紙トレイ3を備えている。
次に、以上の構成を有するレーザープリンタ1の画像形成動作について説明する。
例えば、パーソナルコンピュータ(パソコン)等の端末から当該レーザープリンタ1にプリント開始信号が送信されると、画像形成部8においては、感光ドラム16が不図示の駆動手段によって図1の矢印方向(時計方向)に所定のプロセススピードで回転駆動され、その表面が帯電器17によって所定の電位に一様に帯電される。そして、端末から送信された画像データに基づくレーザー光が光走査装置21から出力されて感光ドラム16上に照射されると、該感光ドラム16上には画像データに応じた静電潜像が形成される。そして、この感光ドラム16上に形成された静電潜像は、現像装置18によって現像剤であるトナーを用いて現像されてトナー像として可視像化される。
ところで、カセット給紙を行う場合、カセット給紙部7の給紙カセット11内に収容された用紙は、ピックローラ12によって最上位のものから1枚ずつピックアップされ、フィードローラ13とリタードローラ14によって1枚ずつ分離されてレジストローラ対15へと搬送される。そして、レジストローラ対15においては、用紙は、一時待機状態とされた後、感光ドラム16上のトナー像と同期する所定のタイミングで画像形成部8へと供給される。
画像形成部8においては、感光ドラム16と転写ローラ19との間の転写ニップへと供給された用紙は、転写ローラ19によって感光ドラム16に押し付けられながら搬送されることによって、その表面(転写面)に感光ドラム16上のトナー像が転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着装置9へと搬送され、この定着装置9において定着ローラ23と加圧ローラ24の定着ニップに挟み込まれて搬送される過程で加熱及び加圧されてトナー像の定着を受ける。尚、用紙へのトナー像の転写後に感光ドラム16の表面に残留するトナー(転写残トナー)はクリーニング装置20によって除去され、表面が清掃された感光ドラム16は次の画像形成動作に備えられる。
而して、定着装置9にて表面にトナー像が定着された用紙は、搬送路Sを上方へと排紙部10に向かって搬送され、搬送ガイドリブ26に沿って排紙ローラ対25へと導かれ、排紙ローラ対25によって挟み込まれた状態でプリンタ本体2外へと送り出され、プリンタ本体2の上部に設けられた排紙トレイ3上に積載され、一連の画像形成動作が終了する。
尚、ユーザーが手差しで給紙する場合には、手差し給紙部6の手差しトレイ4上に積載された用紙が手差し用の給紙ローラ5によってレジストローラ対15へと供給され、以後は前述と同様のプロセスを経て用紙に画像が形成され、画像が形成された用紙はプリンタ本体2外の排紙トレイ3上に積載される。
ところで、前記感光ドラム16は図2に示す回転駆動ユニット30によって所定の速度(プロセススピード)で回転駆動される。以下、回転駆動ユニット30の構成の詳細を図2及び図3に基づいて説明する。
図2は回転駆動ユニット30の側断面図、図3は図2のA部拡大詳細図であり、図示の回転駆動ユニット30は、一端面(図2の右端面)が開口したボックス状のホルダ(ハウジング)31を備えており、このホルダ31の開口部はプレート32によって閉じられている。そして、プレート32には、回転駆動力を発生する駆動源であるモータ33と、回転軸であるドラムシャフト34のホルダ31内に差し込まれた軸方向一端(図2の右端)を回転可能に支持するための軸受35が取り付けられている。
上記モータ33の出力軸(モータ軸)33aはホルダ31の内部に水平に突出しており、その先端に形成された小径のピニオン36にはドラムシャフト34のホルダ31内に差し込まれた部分に結着された大径のギヤ37が噛合している。
感光ドラム16の軸中心を貫通するドラムシャフト34の軸方向一端部(図2の右端部)はホルダ31のボス部31Aに形成された円孔31aを貫通してホルダ31内に水平に差し込まれており、その端部はプレート32に取り付けられた前記軸受35を介してプレート32に回転可能に支持されている。ここで、図3に詳細に示すように、ホルダ31のボス部31Aに形成された前記円孔31aの内径はドラムシャフト34の外径よりも小さく設定されており、両者の間にはリング状の隙間δが形成されている。尚、ドラムシャフト34のホルダ31のボス部31Aを貫通する部位には2条の凹部34aが形成されており、これらの凹部34aにはホルダ31のボス部31Aに結着されたリング状のシール部材38の内径部が臨んでラビリンスシールが構成されており、このラビリンスシールによってホルダ31内がシールされている。
又、図2に示すように、ドラムシャフト34のホルダ31外の部位の2箇所(図2の左端部と中間部)は軸受39,40を介して本体フレーム41に回転可能に支持されている。従って、ドラムシャフト34は、その軸方向の3点が軸受35,39,40によって回転可能に支持されている。尚、ドラムシャフト34の軸受40の近傍にはカップリング42が軸方向に摺動可能に挿通しており、このカップリング42は、周方向には回転不能(つまり、ドラムシャフト34と一体に回転するよう)にドラムシャフト34に支持され、スプリング43によって感光ドラム16の方向に常時付勢され、感光ドラム16の軸方向一端に取り付けられたフランジ44に連結されている。
而して、回転駆動ユニット30のプレート32に取り付けられたモータ33が起動されると、その出力軸(モータ軸)33aの回転はピニオン36とギヤ37によって減速されてドラムシャフト34に伝達され、該ドラムシャフト34が所定の速度で回転駆動される。すると、このドラムシャフト34の回転はカップリング42とフランジ44を介して感光ドラム16に伝達され、該感光ドラム16がドラムシャフト34と共に所定の速度(プロセススピード)で回転駆動されて画像形成に供される。
以上のように、本実施の形態では、ドラムシャフト34をホルダ31に対して軸受35によって1点のみで支持するようにしたため、そのこじれが防がれて感光ドラム16の速度変動が小さく抑えられ、図1に示すレーザープリンタ1において高質画像が安定的に得られる。
尚、以上は本発明をレーザープリンタとこれに備えられた回転駆動ユニットに対して適用した形態について説明したが、本発明は、その他のプリンタや複写機等を含む他の任意の画像形成装置とこれに備えられた回転駆動ユニットに対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 レーザープリンタ(画像形成装置)
2 プリンタ本体
3 排紙トレイ
4 手差しトレイ
5 給紙ローラ
6 手差し給紙部
7 カセット給紙部
8 画像形成部
9 定着装置
10 排紙部
11 給紙カセット
12 ピックローラ
13 フィードローラ
14 リタードローラ
15 レジストローラ対
16 感光ドラム(回転体)
17 帯電器
18 現像装置
19 転写ローラ
20 クリーニング装置
21 光走査装置
22 トナーホッパ
23 定着ローラ
24 加圧ローラ
25 排紙ローラ対
26 搬送ガイドリブ
30 回転駆動ユニット
31 ホルダ
31A ホルダのボス部
31a ホルダの円孔
32 プレート
33 モータ
33a モータの出力軸(モータ軸)
34 ドラムシャフト
34a ドラムシャフトの凹部
35 軸受
36 ピニオン
37 ギヤ
38 シール部材
39,40 軸受
41 本体フレーム
42 カップリング
43 スプリング
44 フランジ
S 搬送路
δ 隙間

Claims (3)

  1. 回転体を回転駆動するユニットであって、回転駆動力を発生する駆動源と、前記回転体を支持して前記駆動源からの回転駆動力を受けて回転する回転軸と、前記駆動源と前記回転体との間に配置されたホルダを備える回転駆動ユニットにおいて、
    前記回転軸の軸方向一端部を前記ホルダの一側面に挿通し、その端部を前記ホルダの他側面に取り付けられたプレートに保持された軸受によって回転可能に支持し、回転軸の軸方向他端部を本体フレームに保持された軸受によって回転可能に支持したことを特徴とする回転駆動ユニット。
  2. 前記ホルダの前記回転軸が挿通する部分に隙間を形成したことを特徴とする請求項1記載の回転駆動ユニット。
  3. 請求項1又は2記載の回転駆動ユニットを備えることを特徴とする画像形成装置。
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