JP2011201344A - 自動二輪車用ブレーキディスク及びその製造方法 - Google Patents

自動二輪車用ブレーキディスク及びその製造方法 Download PDF

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Toshihide Aoki
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Abstract

【課題】ブレーキディスクのディスク本体にパルサーリングを一体に形成して、コストダウンを図ることができるようにすると共に、電食による発錆を防止できるようにした自動二輪車用ブレーキディスク及びその製造方法を提供する。
【解決手段】制動時にパッドが圧接するロータ部2を有するディスク本体1に、ロータ部1よりも径方向内側の所定の環状領域6に位置させて、車輪速センサにパルスを発生させる検出孔7を周方向に等間隔で多数形成する。検出孔7はプレス加工で形成する。このプレス加工は、検出孔7を半抜きする工程と、検出孔7を半抜き工程と同方向又は逆方向から打ち抜く工程とから成る。また、検出孔7を周方向に1つ置きに選択した#1の検出孔7の群から成る第1グループと残りの#2の検出孔7の群から成る第2グループとに分け、第1グループの検出孔7のプレス加工後に、第2グループの検出孔のプレス加工を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輪速センサを具備する自動二輪車用のブレーキディスクに関する。
ABS(アンチロックブレーキシステム)を搭載した自動二輪車では、車輪の回転速度を検出する車輪速センサを設ける必要がある。車輪速センサは、車輪と一体に回転するパルサーリングに対向して配置され、パルサーリングに周方向に等間隔で形成した検出孔が車輪速センサの対向位置を横切る度にパルスを発生するように構成されている。
ここで、従来、特許文献1により、ブレーキディスクの側面にパルサーリングを組み付けたものが知られている。このものでは、ブレーキディスクとパルサーリングとを別々に作成して、ブレーキディスクにパルサーリングを同心に組み付ける必要がある。そのため、組み付け精度が要求され、組み付けに時間と手間がかかり、また、部品点数も多く、コストアップを招く不具合がある。更に、ブレーキディスクにパルサーリングを重ね合わせるため、電食による錆が発生する不具合もある。
特開2006−103372号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ブレーキディスクのディスク本体にパルサーリングを一体に形成して、コストダウンを図ることができるようにすると共に、電食による発錆を防止できるようにした自動二輪車用ブレーキディスク及びその製造方法を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明の自動二輪車用ブレーキディスクは、制動時にパッドが圧接するロータ部を有するディスク本体に、ロータ部よりも径方向内側の所定の環状領域に位置させて、車輪速センサにパルスを発生させる検出孔を周方向に等間隔で多数形成したことを特徴とする。
本発明のブレーキディスクによれば、ディスク本体の環状領域がディスク本体と一体のパルサーリングになる。そのため、ディスク本体とは別体のパルサーリングが不要となり、部品点数を削減できると共に、パルサーリングの同心精度を面倒な組み付け作業を要することなく確保でき、大幅なコストダウンを図ることができる。また、別体のパルサーリングをブレーキディスクに重ね合わせる従来例と異なり、電食による錆も発生しない。
また、本発明の自動二輪車用ブレーキディスクの製造方法は、前記検出孔をプレス加工で形成するようにし、このプレス加工は、検出孔を半抜きする工程と、検出孔を半抜き工程と同方向又は逆方向から打ち抜く工程とから成ることを特徴とする。
ここで、検出孔を一発で打ち抜く場合には、抜き荷重が大きくなって、検出孔という小さな孔用のパンチに作用する面圧が過大になり、パンチの変形を生じやすくなる。これに対し、本発明の如く、検出孔のプレス加工を半抜き工程と打ち抜き工程との2工程に分けて行えば、各工程でパンチに作用する面圧が小さくなり、パンチ精度の寿命がアップする。
ところで、全ての検出孔のプレス加工を同時に行うことも考えられるが、これでは、周方向に隣接する検出孔間の打ち残し部分に過大な応力が作用し、亀裂が発生する可能性がある。特に、検出孔間の間隔が環状領域の板厚より狭い場合は、亀裂が発生し易くなる。そのため、検出孔を周方向に1つ置きに選択した検出孔群から成る第1のグループと残りの検出孔群から成る第2のグループとに分けて、第1のグループの検出孔をプレス加工で形成した後に、第2のグループの検出孔をプレス加工で形成することが望ましい。
本発明の第1実施形態のブレーキディスクの正面図。 図1のII−II線で切断した断面図。 検出孔のプレス加工を示す説明図。 本発明の第2実施形態のブレーキディスクの正面図。 図4のV−V線で切断した断面図。
図1、図2は、本発明の第1実施形態の自動二輪車用ブレーキディスクを示している。このブレーキディスクは、耐食性と磁性とを有する金属材料で形成された環状のディスク本体1で構成されている。ディスク本体1の外周側領域は、制動時にパッド(図示せず)が圧接するロータ部2になっている。ディスク本体1の内周部分には、径方向内方に突出する突片部3が周方向の間隔を存して複数突設されている。そして、各突片部3に固定孔4を形成し、ディスク本体1を固定孔4において車輪ホイール(図示せず)にボルト止めしている。尚、ディスク本体1のロータ部2には水切り孔5が形成されている。
また、ディスク本体2には、ロータ部2と突片部3との間の環状領域6に位置させて、周方向に等間隔で多数の検出孔7が形成されている。そして、この環状領域6に近接対向させて磁気ピップアップから成る車輪速センサSを配置している。車輪速センサSは、該センサSの対向位置を検出孔7が横切る度にパルスを発生するものであり、単位時間当たりの発生パルス数から車輪の回転速度を検出するようになっている。
尚、車輪速センサSとして電磁ピップアップを用いることも可能である。この場合、ディスク本体1は、非磁性材料で形成してもよい。
本実施形態のブレーキディスクによれば、ディスク本体1の環状領域6がディスク本体1と一体のパルサーリングになる。そのため、ディスク本体1とは別体のパルサーリングが不要となって、部品点数を削減できると共に、パルサーリングの同心精度を面倒な組み付け作業を要することなく確保でき、コストダウンを図ることができる。また、別体のパルサーリングをブレーキディスクに重ね合わせる従来例と異なり、電食による錆も発生しない。
次に、ブレーキディスクの製造方法について説明する。先ず、円板状のディスク本体1(素材)に水切り孔5を打ち抜いた後、前記環状領域6に検出孔7をプレス加工で形成する。次に、ディスク本体1の内径部を突片部3が残るように打ち抜きで切り離してディスク本体1を荒成形すると共に、突片部3に固定孔4を打ち抜き、その後、焼き入れ、外径切削、耐熱塗装等を行い、最後にディスク本体1の表裏両面の平面度を出すための全面研削を行う。
ここで、検出孔7のプレス加工において、検出孔7を一発で打ち抜くことも考えられる。然し、この場合には、検出孔用の小さなパンチに作用する面圧が過大になって、パンチが変形しやすくなる。そこで、本実施形態では、検出孔7のプレス加工において、先ず、検出孔7を半抜きする工程を行い、次に、検出孔7を半抜き工程と同方向又は逆方向から打ち抜く工程を行う。例えば、図3(a)に示す如くディスク本体1の表裏一方の面を上向きした状態で上方からパンチP1により検出孔7を半抜きした後、図3(b)に示す如くディスク本体1を反転してその表裏他方の面を上向きにし、この状態で図3(c)に示す如く上方からパンチP2により検出孔7を打ち抜く。
これによれば、半抜きと打ち抜きの各工程でパンチP1,P2に作用する面圧が小さくなり、パンチ精度の寿命がアップする。また、図3に示す如く、半抜き工程とは逆方向から打ち抜くようにすれば、上記他方の面、即ち、打ち抜き工程でパンチP2を圧入する側の面に生ずる検出孔7でのプレスダレの発生が抑制される。そのため、車輪速センサSをパンチP2の圧入側の面に対向するように配置すれば、車輪速センサSで発生するパルスの立上り、立下りがプレスダレの影響で緩やかになることを防止でき、回転速度の検出精度を確保することができる。
尚、全ての検出孔7のプレス加工を同時に行うことも考えられる。然し、これでは、周方向に隣接する検出孔7,7間の打ち残し部分に過大な応力が作用し、亀裂が発生する可能性がある。特に、検出孔7間の間隔が環状領域6の板厚より狭い場合には、亀裂が発生し易くなる。
そこで、本実施形態では、複数の検出孔7を周方向に1つ置きに選択した図1に#1の符号を付した検出孔7の群からから成る第1のグループと、図1に#2の符号を付した残りの検出孔7の群からなる第2のグループとに分け、第1のグループの検出孔7を前記プレス加工で形成した後に、第2のグループの検出孔7を前記プレス加工で形成している。これによれば、検出孔7間の間隔が環状領域6の板厚より狭くなっても、検出孔7間の打ち残し部分に過大な応力が作用せず、亀裂の発生を防止できる。尚、検出孔7間の間隔が環状領域6の板厚以上である場合は、全ての検出孔7のプレス加工を同時に行ってもよい。
次に、図4、図5に示す第2実施形態の自動二輪車用ブレーキディスクについて説明する。尚、上記第1実施形態と同様の部材、部位には上記と同一の符号を付している。
第2実施形態では、ディスク本体1の内径を上記第1実施形態のものよりも小さくし、ロータ部2よりも径方向内側の部分に周方向の間隔を存して複数の軽量孔8を形成している。そして、これら軽量孔8,8間の打ち残し部分に固定孔4を形成し、ディスク本体1を固定孔4において車輪ホイールにボルト止めしている。
また、軽量孔8よりも径方向内側の環状領域6´に、周方向に等間隔で多数の検出孔7を形成している。これら検出孔7は、上記第1実施形態と同様に、図3(a)に示す半抜き工程と、半抜き工程とは逆方向から打ち抜く図3(c)に示す打ち抜き工程とから成るプレス加工で形成される。また、図4に#1の符号を付した第1のグループの検出孔7をプレス加工で形成した後に、図4に#2の符号を付した第2のグループの検出孔7をプレス加工で形成することも上記第1実施形態と同様である。
第2実施形態のものでも、上記第1実施形態と同様の効果が得られる。更に、パルサーリングとして機能する環状領域6´が、固定孔4、即ち、ブレーキディスクの車輪ホイールに対する固定部よりも径方向内側に位置するため、環状領域6´にブレーキトルクは作用しない。従って、環状領域6´の強度が検出孔7の形成で弱化しても、ブレーキディスクのブレーキトルクに対する強度に何ら悪影響は生じない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、環状領域6,6´の板厚とロータ部2の板厚とを同一にしているが、環状領域6,6´の板厚をロータ部2の板厚より薄くしてもよい。これによれば、ブレーキディスクの軽量化を図ることができる。
また、上記実施形態では、ディスク本体1を1枚板構造としているが、ディスク本体をロータ部を有する外周側環状板とホイールに固定される内周側環状板との2枚板構造として、これらをフローティング自在に連結して成るフローティング式ブレーキディスクにも同様に本発明を適用できる。この場合、外周側環状板のロータ部よりも径方向内側の環状領域や、内周側環状板の車輪ホイールに対する固定部よりも径方向外側或いは内側の環状領域に検出孔を形成すればよい。
S…車輪速センサ、1…ディスク本体、2…ロータ部、6,6´…環状領域、7…検出孔。

Claims (3)

  1. 車輪速センサを具備する自動二輪車用のブレーキディスクであって、制動時にパッドが圧接するロータ部を有するディスク本体に、ロータ部よりも径方向内側の所定の環状領域に位置させて、車輪速センサにパルスを発生させる検出孔を周方向に等間隔で多数形成したことを特徴とする自動二輪車用ブレーキディスク。
  2. 請求項1記載の自動二輪車用ブレーキディスクの製造方法であって、前記検出孔をプレス加工で形成するようにし、
    このプレス加工は、検出孔を半抜きする工程と、検出孔を半抜き工程と同方向又は逆方向から打ち抜く工程とから成ることを特徴とする自動二輪車用ブレーキディスクの製造方法。
  3. 前記検出孔を周方向に1つ置きに選択した検出孔群から成る第1のグループと残りの検出孔群から成る第2のグループとに分けて、第1のグループの検出孔を前記プレス加工で形成した後に、第2のグループの検出孔を前記プレス加工で形成することを特徴とする請求項2記載の自動二輪車用ブレーキディスクの製造方法。
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