JP2011195596A - エネルギー線硬化型インク組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カーボンブラック顔料、重合性化合物、分散剤、重合開始剤を少なくとも含むエネルギー線硬化型インク組成物において、アルカリ金属とアルカリ土類金属との合計のインク中の濃度が18ppm以下であり、かつ、硫黄元素のインク中の濃度が160ppm以下であるエネルギー線硬化型インク組成物。
【選択図】なし
Description
さらに、近年、揮発性の有機溶剤を少なくすることができ、環境対応型のインクとしてエネルギー線(例えば、紫外線)の照射によりインクを硬化させるエネルギー線硬化型インクジェットインク組成物が注目されている。
本発明に使用するラジカル重合性ジェットインク用光重合開始剤は、用いる重合性化合物を硬化できる公知慣用のものがいずれも使用できるが、特に好適に使用することができる開始剤として、分子開裂型または水素引き抜き型の光重合開始剤がある。
本発明のインク組成物は、ゲル化防止剤の少なくとも一種を含有することができる。
前記ゲル化防止剤としては、フェノール系水酸基含有化合物、およびキノン類、N −オキシド化合物類、ピペリジン−1−オキシルフリーラジカル化合物類、ピロリジン−1−オキシルフリーラジカル化合物類、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミン類、およびカチオン染料類からなる群より選択される化合物が好適に挙げられる。
まず、カーボンブラック顔料と、高分子化合物(顔料分散剤)と、重合性化合物、重合性禁止剤の一部と、必要により他の任意成分とを、分散して顔料分散体を調製する。分散機としては、ボールミル、遠心ミル、遊星ボールミル、ペイントシェイカーなどの容器駆動媒体ミル;サンドミルなどの高速回転ミル;撹拌槽型ミルなどの媒体撹拌ミル;ディスパーなどが挙げられる。エネルギー線硬化型インク顔料分散体の顔料濃度は、特に限定されるものではないが、10〜50質量%が好ましい。
市販のカーボンブラック顔料(三菱化学(株)製MA8、灰分1.8質量%)100部と、純水(イオン濃度:0ppm)1000部とを、3,000ccのプラスチック製ディスポカップに投入し、これをディスパーにより室温(25℃)で10分間撹拌し、混合液をろ紙(孔径:1μm)を用いて吸引ろ過、脱水、乾燥、粉砕する洗浄方法と、種々のイオン交換方法にて調整し、洗浄工程の異なるカーボンブラック顔料(a)〜(h)を調製した。尚、(i)は未洗浄品である。
カーボンブラック顔料の試料0.3gを精秤し、混酸10ml入れる。これを加熱して乾固手前まで煮沸した後、純水5mlを加えて再溶解加熱する。その後冷却、ろ過したものを25mlメスフラスコに所定量採って、原子吸光分光光度計(日立Z-8100)で測定した。
(実施例1)
250ccのプラスチック製ビンに、下記表2に示す配合量で各成分を計り取り、これにジルコニアビーズ(直径:0.3mmφ)100部を加えてペイントコンディショナー(東洋精機社製)により、4時間分散して顔料分散体(1)を調製した。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(b)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(2)を調製した。この顔料分散体(2)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(c)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(3)を調製した。この顔料分散体(3)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(a)を30部用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(4)を調製した。この顔料分散体(4)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:8.6部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(d)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(5)を調製した。この顔料分散体(5)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(三菱化学(株)製MCF#970、灰分0.25質量%)を10部用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(6)を調製した。この顔料分散体(6)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(デグサジャパン社製ColorBlackS170、灰分0.02質量%)を10部用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(7)を調製した。この顔料分散体(7)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料誘導体(日本ルーブリゾール社製、SOLSPERSE5000)を0.5部追加した以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(8)を調製した。この顔料分散体(8)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(e)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(9)を調製した。この顔料分散体(9)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(f)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(10)を調製した。この顔料分散体(10)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(g)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(11)を調製した。この顔料分散体(11)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(h)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(12)を調製した。この顔料分散体(12)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
実施例1において、顔料としてカーボンブラック顔料(i)を用いた以外は、実施例1と同様にして顔料分散体(13)を調製した。この顔料分散体(13)を用いた以外は、実施例1と同様にしてインクを調製した(カーボンブラック顔料の含有量:4部)。
以上のようにして調製した実施例及び比較例の各インクについて以下の評価を行った。
各インクをスポイトでアルミ箔製の試料皿に滴下して、岩崎電気(株)製UV照射装置を用いて紫外線を500mJ/cm2(365nm感度ピークの照度計にて測定時)の積算光量で照射して塗膜を硬化させた。硬化後の塗膜を試料皿から剥離して0.3gを精秤する。これを前述した方法で含有量を測定した。得られた各インク中のアルカリ金属類および硫黄元素の濃度を、下記表4に示す。
インクを30ccのガラスビンに充填し、これを60℃の恒温槽に28日間保存する高温加速試験を行った。保存後、インク中析出物の発生の有無について、グラスファイバー製のろ紙GFP(桐山製作所社製,捕捉粒子:0.8μm)を用いてインクを吸引ろ過し、ろ紙上の残留物の状態を目視により観察し、以下の基準により保存安定性を評価した。
◎:残留物なし
○:わずかに残留物あり
△:残留物あり
×:多量の残留物あり
インクジェットプリンタDMP−2831(富士フィルム(株)製)を用いて、製造直後のインクの吐出性を確認するため、インクタンクにインクを充填してA4サイズのPETシートに100枚連続で全面に印字し、連続印刷試験を行った。次に、長期保存後のインクの吐出性を確認するため、インクタンクに上記の保存安定性の評価を行ったエネルギー線硬化型インクを充填して、同様にして連続印刷試験を行った。
各試験における連続印刷中のインクの吐出状態を確認し、以下の基準によりプリンタ運転性を評価した。
◎:吐出不良が全くなく、極めて安定した吐出状態である
○:わずかにサテライト滴が発生するが、安定した吐出状態である
△:サテライト滴が発生し、やや不安定な状態である
×:印字抜けやサテライト滴が多発し、不安定な状態である
Claims (1)
- カーボンブラック顔料、重合性化合物、分散剤、重合開始剤を少なくとも含むエネルギー線硬化型インク組成物において、アルカリ金属とアルカリ土類金属との合計のインク中の濃度が18ppm以下であり、かつ、硫黄元素のインク中の濃度が160ppm以下であるエネルギー線硬化型インク組成物。
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