JP2011173281A - 液体供給系の異常判定装置及び異常判定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体タンクから液体吐出ヘッドに液体流路を通じて液体を供給する液体供給系の異常判定装置であって、前記液体流路に圧力変化を付与する圧力変化付与手段と、前記液体流路の圧力を計測する第1及び第2の圧力計測手段と、前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与前後に前記第1及び第2の圧力計測手段によって計測される計測値に基づき、前記液体供給系の異常判断及び異常箇所の特定を行う異常判定手段と、を備えたことを特徴とする液体供給系の異常判定装置を提供することにより、前記課題を解決する。
【選択図】 図6
Description
〔インクジェット記録装置の全体構成〕
図1は、本発明に係る画像形成装置の一実施形態としてインクジェット記録装置の概略を示した全体構成図である。同図に示すように、このインクジェット記録装置10は、インクの色毎に設けられた複数の記録ヘッド(以下、単に「ヘッド」ともいう。)12K、12C、12M、12Yを有する印字部12と、各ヘッド12K、12C、12M、12Yに供給するインクを貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字部12のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送する吸着ベルト搬送部22と、印字部12による印字結果を読み取る印字検出部24と、印画済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部26と、を備えている。
次に、ヘッド12K、12C、12M、12Yの構造について説明する。なお、各ヘッド12K、12C、12M、12Yの構造は共通しているので、以下では、これらを代表して符号50によってヘッドを示すものとする。
図5は、インクジェット記録装置10の制御系を示す要部ブロック図である。インクジェット記録装置10は、通信インターフェース70、システムコントローラ72、メモリ74、モータドライバ76、ヒータドライバ78、プリント制御部80、画像バッファメモリ82、ヘッドドライバ84等を備えている。
図6は、インクジェット記録装置10のインク供給系の要部構成を示した模式図である。なお、同図では、説明の便宜上、1色についてのインク供給系のみを示しているが、複数色の場合には同一構成のものが複数備えられる。また、同図に示したヘッド50は、上述したように複数のヘッドモジュール50’(図3(c)参照)から構成されていてもよいのはもちろんのことである。
Q2>Q1 ・・・(M2)
P2≒P3 ・・・(M3)
Q2≒Q3 ・・・(M4)
上記の条件式(M3)及び(M4)において、左辺側の液体圧力と右辺側の液体圧力が略同一であるとみなせる範囲は、供給流路102にインク漏れが発生していないときの液体圧力の変動許容範囲であるものとする。本実施形態では、左辺側の液体圧力の90〜110%(好ましくは95〜105%)の範囲に右辺側の液体圧力があれば、これらの液体圧力は略同一であるものとしている。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。以下、第1の実施形態と共通する部分については説明を省略し、本実施形態の特徴的な部分を中心に説明する。
P1+ΔP1>P0>P2+ΔP2 ・・・(1)
を満たす液体圧力P1、P2に近づくように供給ポンプ208及び回収ポンプ210の駆動制御を行う。
S2>S1 ・・・(N2)
R3>R2 ・・・(N3)
S3>S2 ・・・(N4)
R3≒R4 ・・・(N5)
S3≒S4 ・・・(N6)
R6>R5 ・・・(N7)
S5≒S6 ・・・(N8)
S7>S6 ・・・(N9)
R6≒R7 ・・・(N10)
R7≒R8 ・・・(N11)
S7≒S8 ・・・(N12)
なお、条件式(N5)、(N6)、(N8)、(N10)、(N11)、及び(N12)において、左辺側の液体圧力と右辺側の液体圧力が略同一であるとみなせる範囲は、供給流路202又は回収流路204にインク漏れが発生していないときの液体圧力の変動許容範囲であるものとする。本実施形態では、左辺側の液体圧力の90〜110%(好ましくは95〜105%)の範囲内に右辺側の液体圧力があれば、これらの液体圧力は略同一であるものとしている。
Claims (10)
- 液体タンクから液体吐出ヘッドに液体流路を通じて液体を供給する液体供給系の異常判定装置であって、
前記液体流路に圧力変化を付与する圧力変化付与手段と、
前記液体流路の圧力を計測する第1及び第2の圧力計測手段と、
前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与前後に前記第1及び第2の圧力計測手段によって計測される計測値に基づき、前記液体供給系の異常判断及び異常箇所の特定を行う異常判定手段と、
を備えたことを特徴とする液体供給系の異常判定装置。 - 前記異常判定手段は、前記第1及び第2の圧力計測手段のうち、一方の圧力計測手段による計測値が前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与方向とは同方向に変化し、且つ、他方の圧力計測手段による計測値が前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与方向とは逆方向に変化した場合、もしくは変化しなかった場合には、前記他方の圧力計測手段を異常箇所として特定することを特徴とする請求項1に記載の液体供給系の異常判定装置。
- 前記異常判定手段は、前記第1及び第2の圧力計測手段による計測値がいずれも前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与方向とは逆方向に変化した場合、もしくは変化しなかった場合には、前記圧力変化付与手段又は前記液体流路を異常箇所として特定することを特徴とする請求項1又は2に記載の液体供給系の異常判定装置。
- 前記異常判定手段は、前記圧力変化付与手段による圧力変化が付与されていないとき、前記第1及び第2の圧力計測手段による計測値がいずれも所定範囲を超えて変化した場合には、前記液体流路を異常箇所として特定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の液体供給系の異常判定装置。
- 前記圧力変化付与手段は、前記液体流路に配設された液体ポンプであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の液体供給系の異常判定装置。
- 前記異常判定手段は、前記液体供給系の本稼働が開始される前に異常判断及び異常箇所の特定を行うことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の液体供給系の異常判定装置。
- 液体タンクから液体吐出ヘッドに第1の液体流路を通じて液体を供給すると共に、前記液体吐出ヘッドから前記液体タンクに第2の液体流路を通じて液体を回収する液体供給系の異常判定装置であって、
前記第1及び第2の液体流路にそれぞれ圧力変化を付与する圧力変化付与手段と、
前記第1の液体流路の圧力を計測する第1の圧力計測手段と、
前記第2の液体流路の圧力を計測する第2の圧力計測手段と、
前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与前後に前記第1及び第2の圧力計測手段によって計測される計測値に基づき、前記液体供給系の異常判断及び異常箇所の特定を行う異常判定手段と、
を備えたことを特徴とする液体供給系の異常判定装置。 - 前記液体吐出ヘッドを介さずに前記第1の液体流路と前記第2の液体流路との間を直接接続するバイパス流路と、
前記バイパス流路を開閉可能に構成された流路開閉手段と、を備え、
前記異常判定手段は、前記流路開閉手段によって前記バイパス流路が閉じられている場合の前記第1及び第2の圧力計測手段による計測値と、前記流路開閉手段によって前記バイパス流路が開かれている場合の前記第1及び第2の圧力計測手段による計測値とに基づいて、前記液体供給系の異常判断及び異常箇所の特定を行うこと特徴とする請求項7に記載の液体供給系の異常判定装置。 - 前記液体吐出ヘッドは複数のヘッドモジュールからなるラインヘッドであり、
前記第1及び第2の液体流路には、ヘッドモジュール毎に設けられた第1及び第2の分岐流路を介して前記複数のヘッドモジュールがそれぞれ接続されることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の液体供給系の異常判定装置。 - 液体タンクから液体吐出ヘッドに液体流路を通じて液体を供給する液体供給系の異常判定方法であって、
前記液体供給系は、前記液体流路に圧力変化を付与する圧力変化付与手段と、前記液体流路の圧力を計測する第1及び第2の圧力計測手段と、を備えて構成され、
前記圧力変化付与手段による圧力変化の付与前後に前記第1及び第2の圧力計測手段によって計測される計測値に基づき、前記液体供給系の異常判断及び異常箇所の特定を行うことを特徴とする液体供給系の異常判定方法。
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