JP2020104277A - 液体吐出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、液体吐出装置の一実施形態を、図面に従って説明する。液体吐出装置は、例えば、用紙などの媒体に液体の一例であるインクを吐出して印刷するインクジェット式のプリンターである。
図2に示すように、液体供給流路23に液体収容部14を接続したとき、加圧部24内の圧力は、大気圧と略等しい。この状態では、第1圧力室44は、第1移動部材51及び第1開放用ばね52に押されて容積が小さい状態になっている。第1スイッチ54は、オフ状態になり、電力供給回路50を切断する。第2圧力室46は、第2移動部材61及び第2開放用ばね62に押されて容積が小さい状態になっている。第2スイッチ64は、第1接点67と接触する。
(1)電磁バルブ25は、加圧部24による圧力変化に応じて開閉状態が強制的に切り替えられる。そのため、液体吐出ヘッド13などから液体が漏れて圧力変化が生じた場合に電磁バルブ25を強制的に閉じることができ、多量の液体が漏れる虞を低減できる。
次に、液体吐出装置の第2実施形態について図を参照しながら説明する。この第2実施形態は、第1圧力室44と第2圧力室46を設ける位置が第1実施形態の場合とは異なっている。その他の点では第1実施形態とほぼ同じであるため、同一の構成については同一符号を付すことによって重複した説明は省略する。
図7に示すように、液体供給流路23内の圧力が所定の圧力より低い状態では、電磁バルブ25は閉鎖状態になっており、大気開放バルブ42は閉状態になっている。
(8)電磁バルブ25は、液体供給流路23が有する第1変位部43及び第2変位部45の変位により、開閉状態が強制的に切り替えられる。したがって、液体供給流路23に設けられる電磁バルブ25付近の圧力変化により電磁バルブ25を閉じることができる。
・図11,図12に示すように、液体吐出装置11は、第1変位部43が電磁バルブ25の弁体71を移動させてもよい。これにより、開放状態にある電磁バルブ25は、強制的に閉鎖状態に切り替えられてもよい。第1変位部43が電磁バルブ25の弁体71を移動させるため、電磁バルブ25は、電気的な開閉に加えて物理的な開閉が可能となる。したがって、電磁バルブ25の信頼性を高めることができる。すなわち、電磁バルブ25は、第1ソレノイド55による開閉と、第1ソレノイド55に電力を供給しない状態で弁体71を物理的に移動させる開閉と、を可能にしてもよい。例えば液体吐出装置11は、軸81を中心に回動するレバー82を備える。レバー82は、第1端が第1変位部43に回動可能に取り付けられ、第1端とは反対の第2端が弁体71に固定される押付部材72に回動可能に取り付けられる。図11に示すように、加圧部24内もしくは液体供給流路23内の圧力が所定の圧力である場合には、第1変位部43は、レバー82を押し下げることにより電磁バルブ25を開放状態にしてもよい。図12に示すように、加圧部24内もしくは液体供給流路23内の圧力が所定の圧力を下回った場合には、第1変位部43は、レバー82を押し上げることにより電磁バルブ25を閉鎖状態にしてもよい。第1変位部43は、第1圧力室44の圧力により移動するピストンとしてもよい。
・第1圧力室44及び第2圧力室46が液体供給流路23に設けられる場合、送気ポンプ41の代わりに、上流側から吸引した液体を下流側に押し出すポンプを液体供給流路23の第2圧力室46より上流側に設けてもよい。また、この場合、第2圧力室46、第2スイッチ64、及び第2変位部45を備えない構成としてもよい。
液体吐出装置は、液体を吐出可能な液体吐出ヘッドと、前記液体を収容する液体収容部から前記液体吐出ヘッドに前記液体を供給可能な液体供給流路と、前記液体供給流路内を加圧する加圧部と、前記液体供給流路に設けられ、通電時に前記液体供給流路を開放し、非通電時に前記液体供給流路を閉鎖する電磁バルブと、を備え、前記電磁バルブは、前記加圧部による圧力変化に応じて開閉状態が強制的に切り替えられる。
液体が漏れると、液体供給流路内の圧力が低下すると共に、液体供給流路内を加圧する加圧部内の圧力が低下する。その点、この構成によれば、開放状態にある電磁バルブは、加圧部内の圧力が所定の圧力を下回った場合に閉鎖状態に切り替えられるため、液体が漏れ続ける虞を低減できる。
この構成によれば、開放状態にある電磁バルブは、加圧部内の圧力が所定の圧力を上回った場合に閉鎖状態に切り替えられる。そのため、加圧部内の圧力が異常に上がった場合でも、液体が漏れる虞を低減できる。
この構成によれば、変位部が電磁バルブの弁体を移動させるため、電磁バルブは、電気的な開閉に加えて物理的な開閉が可能となる。したがって、電磁バルブの信頼性を高めることができる。
Claims (11)
- 液体を吐出可能な液体吐出ヘッドと、
前記液体を収容する液体収容部から前記液体吐出ヘッドに前記液体を供給可能な液体供給流路と、
前記液体供給流路内を加圧する加圧部と、
前記液体供給流路に設けられ、通電時に前記液体供給流路を開放し、非通電時に前記液体供給流路を閉鎖する電磁バルブと、
を備え、
前記電磁バルブは、前記加圧部による圧力変化に応じて開閉状態が強制的に切り替えられることを特徴とする液体吐出装置。 - 前記加圧部は、空気を用いて前記液体供給流路内を加圧すると共に、前記圧力変化に応じて変位可能な変位部を有し、
前記変位部の変位により、前記電磁バルブの開閉状態が強制的に切り替えられることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記加圧部内の圧力が所定の圧力を下回った場合に、前記変位部の変位により、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。
- 前記加圧部内の圧力が所定の圧力を上回った場合に、前記変位部の変位により、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項2に記載の液体吐出装置。
- 前記加圧部内を大気開放可能な大気開放バルブをさらに備え、
前記加圧部内の圧力が所定の圧力を上回った場合に、前記変位部の変位により、前記大気開放バルブが閉状態から開状態に切り替えられることを特徴とする請求項2〜請求項4のうち何れか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記液体供給流路は、前記加圧部により加圧される前記液体供給流路内の圧力変化に応じて変位可能な変位部を有し、
前記変位部の変位により、前記電磁バルブの開閉状態が強制的に切り替えられることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出装置。 - 前記液体供給流路内の圧力が所定の圧力を下回った場合に、前記変位部の変位により、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。
- 前記液体供給流路内の圧力が所定の圧力を上回った場合に、前記変位部の変位により、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項6に記載の液体吐出装置。
- 空気を用いて前記液体供給流路内を加圧する前記加圧部内を大気開放可能な大気開放バルブをさらに備え、
前記液体供給流路内の圧力が所定の圧力を上回った場合に、前記変位部の変位により、前記大気開放バルブが閉状態から開状態に切り替えられることを特徴とする請求項6〜請求項8のうち何れか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記電磁バルブに通電するための電力供給回路をさらに備え、
前記電力供給回路は、該電力供給回路の接続および切断を切り替えるスイッチを有し、
前記変位部が前記スイッチを移動させて前記電力供給回路を切断することにより、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項2〜請求項9のうち何れか一項に記載の液体吐出装置。 - 前記変位部が前記電磁バルブの弁体を移動させることにより、開放状態にある前記電磁バルブが強制的に閉鎖状態に切り替えられることを特徴とする請求項2〜請求項9のうち何れか一項に記載の液体吐出装置。
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