JP2011170288A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】現像剤担持体と、現像剤担持体表面の一部を潜像担持体に対向させるための開口部が設けられたケーシングとを有し、現像剤担持体回転方向下流側に位置する開口部の縁部と現像剤担持体表面との間に形成される流入空隙を通じて、現像剤担持体の回転に伴って外気がケーシングの内部空間に向かって流入し得る構造を備え、流入空隙の現像剤担持体長手方向の第1領域で発生される流入空隙からケーシング内に飛散現像剤を回収し得る気流の強さよりも第2領域で発生される気流の強さが弱く、現像剤担持体回転方向上流側または下流側に設けられ、第2領域の現像剤担持体長手方向にわたって開口が形成されたダクトと、開口からダクト内に気体が吸い込まれるような吸い込み気流を発生させる気流発生手段と、を有する。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の現像装置において、上記流入空隙の現像剤担持体長手方向の間隔は、上記第2領域のほうが上記第1領域よりも広くなっていることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の現像装置において、上記流入空隙よりも現像剤担持体回転方向下流側に上記現像剤担持体から回収された現像剤を搬送する、現像剤担持体長手方向に長尺な現像剤搬送部材を有しており、前記現像剤搬送部材上の上記第1領域に対応する箇所の現像剤の嵩が、該現像剤搬送部材上の上記第2領域に対応する箇所の現像剤の嵩よりも低くなるように構成したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の現像装置において、上記現像剤搬送部材上に現像剤を受け渡すのが上記現像剤担持体のみであることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の現像装置において、上記現像剤搬送部材は、現像剤担持体長手方向に長尺な回転軸と、該回転軸上に形成された複数の羽根部材とからなり、前記現像剤搬送部材の上記第1領域に対応する箇所の前記羽根部材のピッチが、該現像剤搬送部材の上記第2領域に対応する箇所の該羽根部材のピッチよりも大きいことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、潜像担持体と、該潜像担持体上に潜像を形成する潜像形成手段と、該静電潜像を現像してトナー像化する現像手段とを備えた画像形成装置において、前記現像手段として、請求項1、2、3、4または5の現像装置を用いることを特徴とするものである。
図2は、本実施形態に係る複写機の概略構成図である。この複写機はプリンタ部100、これを載せる給紙装置111、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ112などを備えている。また、このスキャナ112の上に固定された原稿自動搬送装置400なども備えている。
帯電手段たる帯電器によって、感光体2Yの表面は一様帯電される。帯電処理が施された感光体2Yの表面には、光書込ユニット21によって変調及び偏向されたレーザ光が照射される。すると、照射部(露光部)の電位が減衰する。この減衰により、感光体2Y表面にY用の静電潜像が形成される。形成されたY用の静電潜像は現像手段たる現像装置200Yによって現像されてYトナー像となる。
Y用の感光体2Y上に形成されたYトナー像は、後述の中間転写ベルト60に一次転写される。一次転写後の感光体2Yの表面は、ドラムクリーニング装置によって転写残トナーがクリーニングされる。
中間転写ユニット17は、中間転写ベルト60やベルトクリーニング装置90などを有している。また、張架ローラ64、駆動ローラ65、二次転写バックアップローラ66、4つの一次転写バイアスローラ62Y,M,C,Kなども有している。
中間転写ユニット17の図中下方には、2本の張架ローラ23a,23bによって紙搬送ベルト24を張架している二次転写装置22が配設されている。紙搬送ベルト24は、少なくとも何れか一方の張架ローラ23の回転駆動に伴って、図中反時計回りに無端移動せしめられる。張架ローラ23aは、中間転写ユニット17の二次転写バックアップローラ66との間に、中間転写ベルト60及び紙搬送ベルト24を挟み込んでいる。この挟み込みにより、中間転写ユニット17の中間転写ベルト60と、二次転写装置22の紙搬送ベルト24とが接触する二次転写ニップが形成されている。そして、この張架ローラ23aには、トナーと逆極性の二次転写バイアスが図示しない電源によって印加される。この二次転写バイアスの印加により、二次転写ニップには中間転写ユニット17の中間転写ベルト60上の4色トナー像を中間転写ベルト60側から張架ローラ23a側に向けて静電移動させる二次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト60上の4色トナー像に同期するように二次転写ニップに送り込まれた転写紙には、この二次転写電界やニップ圧の影響を受けた4色トナー像が二次転写せしめられる。なお、このように張架ローラ23aに二次転写バイアスを印加する二次転写方式に代えて、転写紙を非接触でチャージさせるチャージャを設けてもよい。
現像装置200は現像剤を現像装置内で一方向に循環させるものである。現像剤は図10中矢印に従って搬送される。すなわち、図10に示すように回収スクリュ4上の現像剤は図中手前方向に搬送された後、攪拌スクリュ5側へ渡されて攪拌スクリュ5によって図10中奥側に搬送され、攪拌スクリュ5の現像剤搬送方向最下流側にあるケーシング3の壁に突き当たった現像剤はそこで矢印VII方向に押し上げられて供給スクリュ6へと受け渡される。供給スクリュ6へと受け渡された現像剤は図1中手前へと搬送されながら現像ローラ1によって現像に用いられる。現像に用いられなかった現像ローラ1上の現像剤はギャップ10を通ってギャップ10よりも現像ローラ回転方向下流側にある回収スクリュ4へと受け渡される。この際、回収スクリュ4へ現像剤を受け渡すのは現像ローラ1のみであるため、回収スクリュ4上の現像剤の量は現像剤搬送方向上流側(奥側)で少なく、現像剤搬送方向下流側(手前側)で多くなる。図1中の領域Aと領域Bそれぞれでの回収スクリュ4上の現像剤の量のイメージをそれぞれ図11、図12に示す。
また、本実施形態によれば、ギャップ10の現像ローラ長手方向の間隔は、前記領域Bのほうが前記領域Aよりも狭くなっていることで、領域Bでギャップ10からケーシング3内(現像装置内)に吸い込まれる吸い込み気流IIの強さが領域Aよりも弱くなり、ケーシング3内(現像装置内)の領域B側の内圧が上がりにくくなる。そのため、ケーシング3内(現像装置内)の領域A側で吸い込み気流IIとケーシング3内(現像装置内)の内圧とが均衡してしまったり、吸い込み気流IIよりもケーシング3内(現像装置内)の内圧が勝ってケーシング3内(現像装置内)の空気が外へ噴出してしまったりすることを抑制でき、領域A側で強い吸い込み気流IIを確保することができる。
また、本実施形態によれば、ギャップ10よりも現像ローラ下流側に現像ローラ1から回収された現像剤を搬送する、現像ローラ長手方向に長尺な現像剤搬送部材である回収スクリュ4を有しており、回収スクリュ4上の前記領域Aに対応する箇所の現像剤の嵩が、回収スクリュ4上の前記領域Bに対応する箇所の現像剤の嵩よりも低くなるように構成することで、回収スクリュ4の前記領域Aに対応する箇所の上部に大きな空きスペースが形成され、前記領域Aでギャップ10からケーシング3内(現像装置内)に吸い込まれる吸い込み気流IIが発生しやすい条件となる。一方、回収スクリュ4の前記領域Bに対応する箇所の上部にはスペースが少なく、ギャップ10からケーシング3内(現像装置内)に吸い込まれる吸い込み気流IIが少なくなる条件となる。よって、領域Bでギャップ10からケーシング3内(現像装置内)に吸い込まれる吸い込み気流IIの強さが領域Aよりも弱くなり、ケーシング3内(現像装置内)の領域B側の内圧が上がりにくくなる。そのため、ケーシング3内(現像装置内)の領域A側で吸い込み気流IIとケーシング3内(現像装置内)の内圧とが均衡してしまったり、吸い込み気流IIよりもケーシング3内(現像装置内)の内圧が勝ってケーシング3内(現像装置内)の空気が外へ噴出してしまったりすることを抑制でき、領域A側で強い吸い込み気流IIを確保することができる。
また、本実施形態によれば、回収スクリュ4上に現像剤を受け渡すのが現像ローラ1のみであることで、回収スクリュ4上の現像剤の量を、回収スクリュ4の現像剤搬送方向上流側で少なく現像剤搬送方向下流側で多くすることができる。
また、本実施形態によれば、回収スクリュ4は、現像ローラ長手方向に長尺な回転軸4aと、回転軸4aに設けられた螺旋状の羽根部材4bとからなり、回収スクリュ4の前記領域Aに対応する箇所の記羽根部材4aのピッチであるスクリュピッチP1が、回収スクリュ4の前記領域Bに対応する箇所の羽根部材4bのピッチであるスクリュピッチP2よりも大きいことで、回収スクリュ4の前記領域Aに対応する箇所の現像剤の搬送速度を上げて回収スクリュ4上の前記領域Aに対向する箇所の現像剤の嵩を低くすることができる。一方、回収スクリュ4の前記領域Bに対応する箇所の現像剤の搬送速度を下げて回収スクリュ4上の前記領域Bに対向する箇所の現像剤の嵩を高くすることができる。
また、本実施形態によれば、潜像担持体である感光体2と、該潜像担持体上に潜像を形成する潜像形成手段である光書込ユニット21と、前記潜像を現像してトナー像化する現像手段とを備えた複写機などの画像形成装置において、前記現像手段として、本発明の現像装置200を用いることにより、画像形成装置内でダクト7近辺に設けられる現像装置200などの形状やレイアウトの自由度が低減したり、画像形成装置の大型化を招いてしまったりするのを抑えつつ、現像ローラ周りの飛散トナーを回収することができる。
2 感光体
3 ケーシング
4 回収スクリュ
5 攪拌スクリュ
6 供給スクリュ
7 ダクト
8 開口部
10 ギャップ
11 現像剤
13 仕切り壁
15 ニップ部
17 中間転写ユニット
18 プロセスカートリッジ
20 画像形成ユニット
21 光書込ユニット
22 二次転写装置
23a 張架ローラ
23b 張架ローラ
24 紙搬送ベルト
25 定着装置
26 定着ベルト
27 加圧ローラ
30 原稿台
32 コンタクトガラス
33 走行体
34 走行体
35 結像レンズ
36 読取センサ
42 給紙ローラ
43 ペーパーバンク
44 給紙カセット
45 分離ローラ
46 給紙路
47 搬送ローラ対
49 レジストローラ対
50 給紙ローラ
51 トレイ
52 分離ローラ
53 給紙路
57 スタック部
60 中間転写ベルト
62 一次転写バイアスローラ
64 張架ローラ
65 駆動ローラ
66 二次転写バックアップローラ
90 ベルトクリーニング装置
100 プリンタ部
111 給紙装置
112 スキャナ
200 現像装置
400 原稿自動搬送装置
Claims (6)
- 表面に現像剤を担持した状態で、潜像担持体に対向しながら該潜像担持体の回転に対して連れ回り方向に回転する現像剤担持体と、
内部に現像剤を収容するための内部空間を形成し、現像剤担持体回転方向における該現像剤担持体表面の一部を該潜像担持体に対向させるための開口部が設けられたケーシングとを有し、
現像剤担持体回転方向下流側に位置する該開口部の縁部と該現像剤担持体表面との間に形成される流入空隙を通じて、現像剤担持体の回転に伴って外気が該ケーシングの内部空間に向かって流入し得る構造を備え、
前記流入空隙の現像剤担持体長手方向の第1領域で発生される該流入空隙からケーシング内に飛散現像剤を回収し得る気流の強さよりも、前記流入空隙の現像剤担持体長手方向の第2領域で発生される気流の強さが弱く、
前記現像剤担持体回転方向上流側または下流側に設けられ、前記第2領域の現像剤担持体長手方向にわたって開口が形成された、気流の通路となる現像剤担持体長手方向に長尺なダクトと、
前記開口からダクト内に気体が吸い込まれるような吸い込み気流を発生させる気流発生手段と、を有することを特徴とする現像装置。 - 請求項1の現像装置において、
上記流入空隙の現像剤担持体長手方向の間隔は、上記第2領域のほうが上記第1領域よりも広くなっていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1または2の現像装置において、
上記流入空隙よりも現像剤担持体回転方向下流側に上記現像剤担持体から回収された現像剤を搬送する、現像剤担持体長手方向に長尺な現像剤搬送部材を有しており、
前記現像剤搬送部材上の上記第1領域に対応する箇所の現像剤の嵩が、該現像剤搬送部材上の上記第2領域に対応する箇所の現像剤の嵩よりも低くなるように構成したことを特徴とする現像装置。 - 請求項1、2または3の現像装置において、
上記現像剤搬送部材上に現像剤を受け渡すのが上記現像剤担持体のみであることを特徴とする現像装置。 - 請求項1、2、3または4の現像装置において、
上記現像剤搬送部材は、現像剤担持体長手方向に長尺な回転軸と、該回転軸上に形成された複数の羽根部材とからなり、
前記現像剤搬送部材の上記第1領域に対応する箇所の前記羽根部材のピッチが、該現像剤搬送部材の上記第2領域に対応する箇所の該羽根部材のピッチよりも大きいことを特徴とする現像装置。 - 潜像担持体と、
該潜像担持体上に潜像を形成する潜像形成手段と、
該静電潜像を現像してトナー像化する現像手段とを備えた画像形成装置において、
前記現像手段として、請求項1、2、3、4または5の現像装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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