JP2011168897A - ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 - Google Patents
ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011168897A JP2011168897A JP2010031011A JP2010031011A JP2011168897A JP 2011168897 A JP2011168897 A JP 2011168897A JP 2010031011 A JP2010031011 A JP 2010031011A JP 2010031011 A JP2010031011 A JP 2010031011A JP 2011168897 A JP2011168897 A JP 2011168897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partially oriented
- package
- temperature
- polyester
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
【解決手段】ポリエチレンテレフタレートとポリトリメチレンテレフタレートが重量%で10/90〜45/55の比率からなるポリエステルポリマーからなり、結晶化度30%以下、伸度70〜200%、70℃温度収縮率40〜80%、ガラス転移点50〜75℃を満足することを特徴とするポリエステル部分配向繊維。
【選択図】なし
Description
サドル(%)={(Dmax−Dmin)/Dmin}×100
バルジ(%)={(Wmax−Wmin)/Wmin}×100
なお、このサドル、バルジは長期保管後の形状を表す必要があり、パッケージ巻取り後、35℃、60%RHの雰囲気にて90日の保管を経た後に測定したものである。
固有粘度[η]は、溶媒として、オルソクロロフェノールを用い、30℃で粘度を測定し、次の定義式に基づいて求められる値である。ここで、Cは溶液の濃度、ηrは相対粘度(溶媒の粘度に対する、ある濃度Cにおける溶液の粘度の比率)である。
サンプル量が10mgの試料を、TA Instruments社製DSC Q100にて、16℃/分で昇温し、20〜280℃の温度範囲で測定し、以下の式にて算出した。
結晶化度Xc(%)=(ΔHm−ΔHcc)/145(Xc100%のΔHm)×100
ΔHm:融解熱量(J/g)
ΔHcc:冷結晶化熱量(J/g)
Xc100%のΔHm:145(J/g) 。
JIS L1013(1999)に従い測定した。
繊維を1m×10回のかせ取りをする。かせに、29×10−3cN/dtexの荷重を掛けたときの、かせ長をL0、かせに0.29×10−3cN/dtexの荷重を掛けたの状態で70℃の温水にて10分間処理し、12時間以上24時間以内の範囲で風乾後、29×10−3cN/dtexの荷重を掛けたときのかせ長をL1とし、下式で、70℃温水収縮率を算出する。
70℃温水収縮率(%)={(L0−L1)/L0}×100
なお、測定試料は、パッケージ採取後12時間以上48時間以内の経時による変化のないものを使用する。
サンプル量が10mgの試料を、TA Instruments社製DSC Q100にて、16℃/分で昇温し、20〜280℃の温度範囲で測定した。
各実施例および比較例において、部分配向繊維を巻取るに際して、直径134mmの紙管に巻取り幅114mmにて巻取り、8kgのパッケージ(巻径約340mm)を得る。得られたパッケージを、35℃、60%RHの雰囲気下で90日間放置後、パッケージの形状を測定した。図1に示すように、パッケージの最大径(Dmax)、最小径(Dmin)、最大幅(Wmax)、および、最小幅(Wmin)を測定し、下式により、サドルおよびバルジを算出した。小数第1位を四捨五入し整数値とした。
サドル(%)={(Dmax−Dmin)/Dmin}×100
バルジ(%)={(Wmax−Wmin)/Wmin}×100 。
製糸量5tonの連続紡糸を3回実施し、トンあたりの平均の糸切れ回数を算出した。糸切れ回数に応じ、以下の評価点数とした。
○:糸切れ回数 0.5回/ton未満
△:糸切れ回数 0.5回/ton以上、2.0回/ton未満
×:糸切れ回数 2.0回/ton以上 。
部分配向繊維の8kgのパッケージを用い、ウレタンディスクによるフリクション方式仮撚加工(インドロー仮撚、加工速度400m/分、延伸倍率は仮撚加工繊維の伸度が40%になるように調整、第1ヒーター温度145℃、第2ヒーター温度130℃)を行った。2kg巻の仮撚加工繊維を4本採取し、100本の部分配向繊維から400本の仮撚加工繊維へ分割仮撚した。400本の仮撚加工繊維のうち、糸切れせずに2kgの仮撚加工繊維を採取できた割合を算出した。小数第1位を四捨五入し、整数値とした。なお、使用する部分配向繊維は35℃、60%RHの雰囲気下で90日間保管したものを使用した。
○:90%以上
△:80%以上、90%未満
×:80%未満 。
(8)にて採取した仮撚加工繊維のうち、任意のパッケージの部分配向繊維から採取した4本の仮撚加工繊維を用い、28ゲージの丸編地を製作した。染色方法は染料としてテトラシールネイビーブルーSGLを0.275%owf、助剤として正研化工(株)製テトロシンPE−Cを5.0%owf、分散剤として日華化学(株)製ニッカサンソルト#1200を1.0%owf用い、浴比1:100にて50℃、15分、さらに90℃、20分にて染色を行った。染色が完了したサンプルについて染色斑、収縮斑について総合的に評価し、製品として出荷可能であるか否かを経験年数3年以上の評価者3名の合議によって3段階で評価した。
○:非常に均質で優れた品位である
△:安定した品位であり、出荷可能である
×:出荷不可能な重大な欠点が存在する。
(9)にて得られた丸編地の肌触りを官能検査し経験年数3年以上の評価者3名の合議によって3段階評価した。
○:非常にやわらかく優れている
△:やわらかく優れている
×:固い。
前述(7)〜(10)の評価項目について、以下の基準で合否を判定した。
合格:全ての項目で×がないもの
不合格:一項目でも×があるもの。
固有粘度が0.65のPETチップと固有粘度が1.10のPTTチップをチップブレンダーで混合した後、チップホッパーに仕込み、溶融温度270℃にて、1軸のエクストルーダーで混合チップを溶融し、紡糸温度を250℃に設定し、計量ポンプによる計量を行い、ろ過を経て、丸孔の口金紡出孔から吐出させた。チップ混合比率はPET:PTT=30:70とした。
PETチップとPTTチップ混合比率と紡糸温度を表1のように変更した以外は実施例1と同様の手順で部分配向繊維を得た。実施例2〜3については表1に示すとおり、実施例1と同等に非常に優れた結果となった。実施例4については、本発明の規定範囲内ではあるが、ガラス転移点が51.0℃となり、パッケージの経時変化が進み、仮撚加工繊維満管率が実施例1と比較し、若干劣る結果となった。実施例5についても、本発明の規定範囲内ではあるが、PET比率が45重量%と高めのため、実施例1と比較し、布帛ソフト性が若干劣る結果となった。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度、第2ローラー7の温度を表2のように変化させた以外は実施例1と同様の条件にて部分配向繊維を製糸し、生産性、仮撚加工繊維の満管率、編検、布帛ソフト性とも良好であった。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度を表2のように変化させた以外は実施例1と同様の条件にて部分配向繊維を得た。実施例7については、生産性、仮撚加工繊維の満管率、編検、布帛ソフト性とも良好であったが、結晶化度が38.3%となった比較例6では、仮撚加工性の悪化のため、仮撚加工繊維編検が不十分となった。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度を表2のように変化させた以外は実施例3と同様の条件にて部分配向繊維を製糸し、生産性、満管率、編検、布帛ソフト性全てについて良好であった。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度を表2のように変化させた以外は実施例2と同様の条件にて部分配向繊維を得た。実施例9については、実施例2と同様に良好な結果であったが、実施例10については、結晶化度が25.9%となり、良好ではあるものの、仮撚加工繊維の編検で若干の斑が認められた。結晶化度が32.8%となった比較例7では、編検で染め斑が認められた。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度を表2のように変化させた以外は実施例4と同様の条件にて部分配向繊維を得た。実施例11については、仮撚加工繊維の満管率は若干低下し、また、結晶化度が29.3%となり、編検にも若干の斑が見られた。結晶化度が34.6%となった比較例8では、編検に染め斑が発生した。
図2におけるガイドの最大温度、平均温度、第1ローラー5の温度を表2のように変化させた以外は比較例4と同様の条件にて部分配向繊維を得た。結晶化度が45.2%であったため、90日後のパッケージフォームは改善されたものの、仮撚加工繊維の編検が不十分となった。
図2における第1ローラー5の速度、すなわち紡糸速度と巻取張力を表3のように変化させた以外は実施例1と同様の条件にて部分配向繊維を得た。なお、図2における第2ローラー7の速度は第1ローラー5と同速とした。本発明の結晶化度、伸度、70℃温水収縮率、ガラス転移点、パッケージのサドル、バルジである実施例12〜13では生産性、満管率、編検、布帛ソフト性は良好な結果を得ることができた。本発明の範囲内ではあるが、伸度が189%となった実施例14では、仮撚加工繊維の編検が若干悪化した。また、伸度を75%とした実施例15では、若干の遅延収縮により、仮撚加工繊維の満管率が若干低下し、また、結晶化度が28.5%となり、仮撚加工繊維に若干の染め斑が発生した。伸度が208%となった比較例10では、仮撚加工繊維の編検が悪化した。また、伸度を65%とした比較例11では、遅延収縮により、90日保管後のパッケージ形状が悪化し、仮撚加工繊維の満管率が著しく低下した。また、結晶化度が32.1%となり、編検で出荷不可である欠点を認めた。
紡糸温度と巻取張力を表4のように変化させた以外は実施例2と同様の条件にて部分配向繊維を得た。実施例16〜18については、実施例1と同様に良好な結果となったが、紡糸温度を265℃とした実施例19については、良好ではあるものの、PTTの熱劣化に起因すると思われる生産性と編検の若干の悪化と、ガラス転移点が50.8℃となったことで、遅延収縮し、満管率の若干の低下が認められた。一方、紡糸温度を270℃とした比較例12について、PTTの熱劣化が原因と考えられる生産性と編検の悪化が発生した。また、ガラス転移点が49.2℃となり、満管率の低下が見られ、不十分な結果をなった。
2:冷却装置
3:給油装置
4:第1ガイド
5:第1ローラー
6:第2ガイド
7:第2ローラー
8:第3ガイド
9:コンタクトローラー
10:パッケージ
Claims (3)
- ポリエチレンテレフタレートとポリトリメチレンテレフタレートが重量%で10/90〜45/55の比率からなるポリエステルポリマーからなり、以下の(1)〜(4)の要件を満足することを特徴とするポリエステル部分配向繊維
(1)結晶化度:30%以下
(2)伸度:70〜200%
(3)70℃温度収縮率:40〜80%
(4)ガラス転移点:50〜75℃ - 請求項1記載のポリエステル部分配向繊維が巻量2kg以上で積層され、パッケージ巻取り後、35℃、60%RHの雰囲気にて90日の保管を経た後に、以下に示す(1)、(2)の要件を満足することを特徴とするチーズ状パッケージ
(1)チーズ状パッケージのサドル:0〜10%
(2)チーズ状パッケージのバルジ:0〜10% - ポリエチレンテレフタレートとポリトリメチレンテレフタレートからなるポリエステルポリマーを235〜265℃の温度で紡糸し、紡出孔から押出された溶融ポリマーを冷却風により冷却固化させ、紡糸速度2000〜3500m/minで引き取り、紡糸したフィラメントが接触するローラー全てを20〜40℃とし、紡糸したフィラメントが接触するガイド全てを55℃以下とし、巻き取ることを特徴とする請求項1記載のポリエステル部分配向繊維の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010031011A JP5304680B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010031011A JP5304680B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011168897A true JP2011168897A (ja) | 2011-09-01 |
JP5304680B2 JP5304680B2 (ja) | 2013-10-02 |
Family
ID=44683297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010031011A Expired - Fee Related JP5304680B2 (ja) | 2010-02-16 | 2010-02-16 | ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5304680B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016069757A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 東レ株式会社 | 人工毛髪用繊維及びそのチーズ状パッケージ、ならびにその製造方法 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11152620A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Toyobo Co Ltd | ポリエステル系共重合極細繊維およびそれを用いたスエード基布 |
JP2001020136A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-23 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 仮撚加工に適したポリエステル繊維及び製造方法 |
JP2001089950A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-04-03 | Toray Ind Inc | 強撚織物 |
JP2001254226A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Asahi Kasei Corp | 部分配向ポリエステル繊維 |
JP2004124349A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-04-22 | Toray Monofilament Co Ltd | ポリエステルモノフィラメントおよびその製造方法 |
JP3719983B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2005-11-24 | 旭化成せんい株式会社 | 前配向糸パッケージ |
JP2008069479A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Toray Ind Inc | ポリエステル繊維、織編物、カーシートおよびポリエステル繊維の製造方法 |
JP2009521625A (ja) * | 2005-12-27 | 2009-06-04 | シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー | ポリエステルヤーンおよび製造方法 |
-
2010
- 2010-02-16 JP JP2010031011A patent/JP5304680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11152620A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Toyobo Co Ltd | ポリエステル系共重合極細繊維およびそれを用いたスエード基布 |
JP2001020136A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-01-23 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 仮撚加工に適したポリエステル繊維及び製造方法 |
JP2001089950A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-04-03 | Toray Ind Inc | 強撚織物 |
JP2001254226A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-21 | Asahi Kasei Corp | 部分配向ポリエステル繊維 |
JP3719983B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2005-11-24 | 旭化成せんい株式会社 | 前配向糸パッケージ |
JP2004124349A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-04-22 | Toray Monofilament Co Ltd | ポリエステルモノフィラメントおよびその製造方法 |
JP2009521625A (ja) * | 2005-12-27 | 2009-06-04 | シエル・インターナシヨナル・リサーチ・マートスハツペイ・ベー・ヴエー | ポリエステルヤーンおよび製造方法 |
JP2008069479A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Toray Ind Inc | ポリエステル繊維、織編物、カーシートおよびポリエステル繊維の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016069757A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 東レ株式会社 | 人工毛髪用繊維及びそのチーズ状パッケージ、ならびにその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5304680B2 (ja) | 2013-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101918049B1 (ko) | 폴리아미드 섬유 및 그 제조 방법 | |
JP2016522334A (ja) | 繊維の製造方法、ならびにその繊維から製造される繊維およびヤーン | |
JP4954955B2 (ja) | 高収縮ポリエステル繊維とその製造方法及び用途 | |
CN1297700C (zh) | 生产聚酯混合纤维纱的方法 | |
JP2006511726A (ja) | ポリ(トリメチレンテレフタレート)複合繊維方法 | |
KR101197816B1 (ko) | 방사 어닐링된 폴리(트리메틸렌 테레프탈레이트)사 | |
JP5304680B2 (ja) | ポリトリメチレンテレフタレート系ポリエステル部分配向繊維 | |
JP5045610B2 (ja) | ポリエステル芯鞘複合部分配向繊維およびチーズ状パッケージならびに仮撚加工繊維 | |
JP3753658B2 (ja) | ポリトリメチレンテレフタレートマルチフィラメント糸 | |
US6967057B2 (en) | Poly(trimethylene dicarboxylate) fibers, their manufacture and use | |
JP4586390B2 (ja) | 糸条パッケージ | |
WO2007099858A1 (ja) | 塩化ビニル系樹脂繊維及びその製造方法 | |
JP2007154343A (ja) | ポリエステル芯鞘複合型部分配向繊維およびその製造方法 | |
JP2007231473A (ja) | 混繊複合糸及びその製造法 | |
JP2006265786A (ja) | ポリトリメチレンテレフタレート極細糸 | |
JP2018150667A (ja) | 芯鞘複合型熱融着糸及びその製造方法 | |
JP4298675B2 (ja) | ポリトリメチレンテレフタレートマルチフィラメント糸 | |
JP3998667B2 (ja) | ポリトリメチレンテレフタレート異型糸 | |
JP4725200B2 (ja) | 均一染色性に優れた分割型複合繊維およびその製造方法 | |
JP4788480B2 (ja) | 分割型複合部分延伸糸およびその製造方法 | |
JP2005154962A (ja) | ポリエステル仮撚加工糸及びその製造方法 | |
JP2012249798A (ja) | シューズ用ポリエステル織編物 | |
JP2012211423A (ja) | 複合延伸仮撚加工糸 | |
JP2009057648A (ja) | 芯鞘型複合長繊維およびその製造方法 | |
JP2011162890A (ja) | ミシン糸 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130528 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130610 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5304680 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |