JP2011167280A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】吸引風を発生する電動送風機2の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具(図示せず)から、電動送風機2の排気風を排気する排気部(図示せず)に至る空気流路に配されると共にイオンを発生させるイオン発生器12と、吸引したごみを検知する塵埃検知手段5と、塵埃検知手段5で検知された塵埃の数を計測する計測手段55と、計測手段55の計測結果に応じてイオン発生器12のイオン発生量を制御するイオン制御手段21を備えたもので、アレルゲンの量を塵埃検知手段5で予測しイオン発生量を調整することで、オゾン発生量を出来る限り抑えることで、オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化および除去することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般家庭用もしくは業務用等の電気掃除機に関するもので、特に部屋中のアレルゲンの不活化や殺菌の機能を有する電気掃除機に関するものである。
近年、アレルギー患者が非常に増加しており、アレルギーの要因であるダニの糞や花粉などの除去に対する関心が高まっている。これらの塵埃は、数μm〜数十μmと非常に小さく、人の動作によりすぐに舞い上がり人体に吸引されてしまうため、アレルギー反応を誘発しやすいものである。
このダニの糞や花粉などのアレルゲンを不活化するための手段として、特許文献1や特許文献2に記載されたような、イオン発生器を備え、吸引風で床面の塵埃を吸引し、同時にイオンによってアレルゲンを不活化することで、アレルギー反応を誘発しにくくするようにした電気掃除機が提案されている。
特開2005−211185号公報 特開2003−153831号公報
しかしながら、イオン発生器の中には高圧放電を行うものもあり、これを用いた従来の電気掃除機の構成では、イオンと共に少量のオゾンを副次的に生成することがある。このオゾンは、酸化作用を持ち、特にゴムや樹脂類の劣化を促進してしまうものであり、掃除機本体が樹脂で構成され、気密性を保つためのゴムパッキンが多用されている電気掃除機においては、その劣化の影響を受けやすくなるという課題があった。
これに対して上記特許文献2では、空気流路の部材の耐オゾン性確保のために耐オゾン加工を施す手段が提案されているが、金属皮膜処理等を行う分コストがかかる。また、電気掃除機から排出される排気に混ざるオゾンの分解に関しても触媒などが提案されているが、コストがかかってしまう。
また、別の手段として、イオン発生のためのコロナ放電のデューティー制御によってオゾン発生量を抑える手段も提案されているが、イオンの発生量も同時に抑えられるため、その分性能が低下してしまうという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化できる電気掃除機を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の排気風を排気する排気部に至る空気流路に配されると共にイオンを発生させるイオン発生器と、吸引したごみを検知する塵埃検知手段と、前記塵埃検知手段で検知された塵埃の数を計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果に応じて前記イオン発生器のイオン発
生量を制御するイオン制御手段を備えたもので、アレルゲンの量を塵埃検知手段で予測しイオン発生量を調整することで、オゾン発生量を出来る限り抑えることで、オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化および除去することができる。
本発明の電気掃除機は、オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化できるものである。
(a)本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体概略図、(b)同電気掃除機の吸込具の拡大断面図 同電気掃除機の手元ハンドルの上面の拡大図 同電気掃除機のブロック図 同電気掃除機の電動送風機の入力設定テーブルを示す図 同電気掃除機のイオン制御手段のデューティー比設定テーブルを示す図
第1の発明は、吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の排気風を排気する排気部に至る空気流路に配されると共にイオンを発生させるイオン発生器と、吸引したごみを検知する塵埃検知手段と、前記塵埃検知手段で検知された塵埃の数を計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果に応じて前記イオン発生器のイオン発生量を制御するイオン制御手段を備えたもので、アレルゲンの量を塵埃検知手段で予測しイオン発生量を調整することで、オゾン発生量を出来る限り抑えることで、オゾンによるゴムや樹脂の劣化を抑えつつ、イオンにより効果的にアレルゲンを不活化および除去することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の塵埃検知手段は、塵埃の大きさを判別し、計測手段は、塵埃の大きさ別の検知数を計測すると共に、イオン制御手段は、前記計測手段が計測した塵埃の大きさ別の検知数に応じてイオン発生器のイオン発生量を制御するもので、アレルゲンではない砂粒などの大きな塵埃の検知数に左右されずダニの糞や花粉等のアレルゲンが混在する塵埃の検知数によってイオン発生量を調整でき、イオンと同時に発生するオゾンの量を少なくしつつ、イオンの効果を得ることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明のイオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数に応じてイオン発生量を制御するもので、アレルゲンではない砂粒などの大きな塵埃の検知数に左右されずダニの糞や花粉等のアレルゲンが混在する塵埃の検知数によってイオン発生量を調整でき、イオンと同時に発生するオゾンの量を少なくしつつ、イオンの効果を得ることができる。
第4の発明は、特に、第2の発明のイオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数の掃除開始からの最大値に応じてイオン発生量を制御するもので、舞い上がったアレルゲンに対してイオンを作用させたいときなど、イオン発生器の設置箇所や用途に応じたイオン発生量の最適な設定が可能になる。
第5の発明は、特に、第2の発明のイオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数の掃除開始からの平均値に応じてイオン発生量を制御するもので、舞い上がったアレルゲンに対してイオンを作用させたいときなど、イオン発生器の設置箇所や用途に応じたイオン発生量の最適な設定が可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電気掃除機について、図1〜5を用いて説明する。
図1(a)は、本実施の形態における電気掃除機の全体概略図、図1(b)は、同電気掃除機の吸込具の拡大断面図である。
図1において、本実施の形態における電気掃除機の掃除機本体1は、電動送風機2を内蔵すると共に、電動送風機2の吸引風によって吸引された塵埃を捕集する紙パック3を備えている。電動送風機2の吸引風は、ホース4と延長管7を通じて、吸引口11を備えた吸込具8へ伝わり、この吸引風によって吸引口11から床面の塵埃を吸引する。吸引口11から空気と共に吸引された塵埃は紙パック3で集塵され、きれいになった空気は、電動送風機2を通った後、掃除機本体1の後部に設けた排気部1aより、外部に排気される。10は、吸引口11近傍に回転自在に配されると共に電動機(図示せず)を内蔵した回転ブラシで、前記電動機に電力が供給されると、回転ブラシ10が回転して床面の塵埃をかき出して吸引口11からの塵埃の吸引を補助するものである。
また、吸込具8は、イオン発生器12を備えており、コロナ放電を行ってマイナスイオンを発生させ、塵埃を遮断するためのフィルター9を通過した吸気に乗せて放出する。このイオン発生器12は、放電により多量のイオンを発生させることが出来るが、副次的にオゾンも発生させる。
このオゾンは、ゴムや樹脂類の劣化を促進してしまうため、イオン制御手段21によってデューティー制御を行い必要量だけイオンを発生させてオゾン発生量を出来る限り抑えるような制御を行う。ホース4には、使用者が持つための手元ハンドル6と、後述する赤外線発光部と赤外線受光部を備え、この2つの赤外線発光部・受光部間を通過した塵埃を検知する塵埃検知手段5とを備えている。
図2は、手元ハンドル6の上面の拡大図であり、使用者が掃除をする際には、強スイッチ61、自動スイッチ62、弱スイッチ63のいずれかを操作する。制御手段20は、強スイッチ61を操作したときは、電動送風機2への入力を900Wに、自動スイッチ62を操作したときは400Wに、弱スイッチ63を操作したときは200Wにそれぞれ設定して、運転を開始する(以降、それぞれの動作モードを「強モード」、「自動モード」、「弱モード」とし、この3つのモードを総じて運転モードとする)。
自動モードの場合には、塵埃検知手段5の塵埃検知数に応じて、電動送風機2への入力を400W〜900Wまで可変させる。運転モードのときに、停止スイッチ64を操作すると、電動送風機2への電力供給を遮断(p=0)し、運転を停止する(以降、停止モードとする)。また、運転モードのときは、回転ブラシ10に内蔵された電動機へ電力が供給されて、床面の塵埃をかき出し、イオン発生器12を動作させてマイナスイオンを発生させるようになっている。
図3は、本実施の形態における電気掃除機のブロック図である。塵埃検知手段5は、赤外線発光部50と、赤外線受光部51と、信号増幅・パルス変換手段A53と、信号増幅・パルス変換手段B54と、計測手段55で構成されており、赤外線発光部50より照射された赤外線が赤外線受光部51で受光され、この2つの間を塵埃が通過したときの受光量を電気信号に変換して信号増幅・パルス変換手段A53および信号増幅・パルス変換手段B54に伝達する。
この変換された電気信号は、受光量によって変化するため、通過した塵埃が大きいほど電気信号の変化は大きくなる。信号増幅・パルス変換手段A53と信号増幅・パルス変換手段B54は、オペアンプからなる増幅部とコンパレータからなる比較部(図示せず)で構成されており、赤外線受光部51からの電気信号を増幅して、その信号の変化量が所定以上であった場合にパルス信号を計測手段55に出力する。
信号増幅・パルス変換手段A53と信号増幅・パルス変換手段B54のそれぞれの核増幅部は、検知したい塵埃の大きさに合わせて異なった増幅度になっており、信号増幅・パルス変換手段A53は、100μm以上の塵埃を、信号増幅・パルス変換手段B54は、10μm以上の塵埃を検知できるような設定にしており、信号増幅・パルス変換手段A53は、比較的大きな砂粒などの塵埃を、信号増幅・パルス変換手段B54は、ダニの糞や花粉等の10〜30μmのアレルゲンを検知できるような感度に設定している。
計測手段55は、信号増幅・パルス変換手段A53と、信号増幅・パルス変換手段B54から受け取ったパルス信号を計測し、3秒毎の100μm以上の塵埃検知数と10μm以上100μm未満の塵埃検知数を制御手段20へ、0.1秒毎の10μm以上100μm未満の塵埃検知数をイオン制御手段21へそれぞれ出力する。
制御手段20は、自動モードの場合には、3秒毎の塵埃検知数に対応する図4の入力設定テーブルによって電動送風機2への入力を決定し制御する。なお、この入力設定テーブルは、吸引力を高くする効果がでやすい100μm以上の塵埃が多い場合に電動送風機2への入力をより高くするよう設定している。この様な制御を行うことで、塵埃除去の性能を落とさずに省エネを実現することができる。
イオン制御手段21は0.1秒毎の塵埃検知数に応じて、イオン発生器12の動作デューティー比を決定しイオン発生器12を動作させる。0.1秒毎に設定しているのは、電動送風機2とは違い急激に変化させても使用者が違和感を抱かず、アレルゲンの不活化という点ではデューティー比制御をすぐに変えるほうが効果的であるためである。
そのデューティー比は、図5のデューティー比設定テーブルによって決定され、100μm以上の塵埃検知数には依存せずに、10μm以上100μm未満の塵埃検知数によってのみ決定される。これにより、アレルゲンではない砂粒などの大きな塵埃の検知数に左右されずダニの糞や花粉等のアレルゲンが混在する塵埃の検知数によって、イオン量を調整でき、イオンと同時に発生するオゾンの量を少なくしつつ、イオンの効果を得ることができる。
なお、本実施の形態では、イオン発生器12を、電動送風機2の吸気経路に設置しているが、掃除動作により舞い上がったアレルゲンの不活化を目的とする場合は、電動送風機2の排気経路に設置する方が良い。この場合についても、副次的に発生したオゾンに排気経路や排気部1a周辺の樹脂が曝露されるため、本発明の効果が得られる。また、この場合には、吸引する塵埃が無くても舞い上がった塵埃は浮遊しているため、イオン発生器12の動作デューティー比の設定については、0.1秒毎の塵埃検知数に応じて即時的に決定するよりも、掃除開始からの塵埃検知数の最大値や平均値を用いて、舞い上がった塵埃を予測して決定したほうがより効果的である。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、オゾン発生量を抑えつつイオンによるアレルゲンの不活化が可能になるため、家庭用・業務用問わず電気掃除機全般に利用が可能である。
1 掃除機本体
1a 排気部
2 電動送風機
3 紙パック
4 ホース
5 塵埃検知手段
6 手元ハンドル
7 延長管
8 吸込具
9 フィルター
10 電動機
11 吸引口
12 イオン発生器
20 制御手段
21 イオン制御手段
50 赤外線発光部
51 赤外線受光部
53 信号増幅・パルス変換手段A
54 信号増幅・パルス変換手段B
55 計測手段
61 強スイッチ
62 自動スイッチ
63 弱スイッチ
64 停止スイッチ

Claims (5)

  1. 吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の排気風を排気する排気部に至る空気流路に配されると共にイオンを発生させるイオン発生器と、吸引したごみを検知する塵埃検知手段と、前記塵埃検知手段で検知された塵埃の数を計測する計測手段と、前記計測手段の計測結果に応じて前記イオン発生器のイオン発生量を制御するイオン制御手段を備えた電気掃除機。
  2. 塵埃検知手段は、塵埃の大きさを判別し、計測手段は、塵埃の大きさ別の検知数を計測すると共に、イオン制御手段は、前記計測手段が計測した塵埃の大きさ別の検知数に応じてイオン発生器のイオン発生量を制御する請求項1に記載の電気掃除機。
  3. イオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数に応じてイオン発生量を制御する請求項2に記載の電気掃除機。
  4. イオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数の掃除開始からの最大値に応じてイオン発生量を制御する請求項2に記載の電気掃除機。
  5. イオン制御手段は、所定の大きさ未満の塵埃の単位時間あたりの検知数の掃除開始からの平均値に応じてイオン発生量を制御する請求項2に記載の電気掃除機。
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