JP2020048725A - 充電式電気掃除機 - Google Patents

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開 森本
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Abstract

【課題】不使用時の集塵室内での臭気発生を防ぎことができる充電式電気掃除機を提供する。【解決手段】塵埃を吸引する電動送風機16と、吸引された塵埃を貯留する集塵室(図示せず)と、集塵室内の空気の臭気濃度を検知する臭気センサ18と、電動送風機16に電力を供給する二次電池17と、二次電池17を充電するACアダプタ22と、集塵室15内を消臭する消臭装置19と、臭気センサ18で検知した臭気濃度が所定の条件の際に使用者に報知するLED20を備え、ACアダプタ22が二次電池17を充電している間に、臭気センサ18で検知した臭気濃度が所定の条件の際に消臭装置19を動作させるもので、充電時に集塵室内に臭気が滞留することがないため、次回運転時に高濃度の臭気を含んだ空気が排出されることがなく、快適にかつ衛生的に掃除作業を再開することができる。【選択図】図3

Description

本発明は、集塵室内部の臭気濃度を検知する臭気濃度検知手段を備えた充電式電気掃除機に関するものである。
近年、住環境の快適性が求められるなか、充電式電気掃除機においても、クリーン機能向上へのニーズが年々高まっており、特に排気に含まれる塵埃、臭気、細菌等に対する低減、除去は、最もニーズが高い。従来の電気掃除機の排気消臭に関しては、電動送風機の排気側と集塵室とを連通する循環風路に臭気濃度検知手段が設置され臭気を検知している(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−100004号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の電気掃除機の構成では、消臭手段が動作するのは電気掃除機が掃除作業に使用されている間だけなので、電気掃除機が掃除作業に使用されていない間に、集塵室に溜まったダニの死骸やほこりに発生したカビなどの臭気が集塵室内で除去されないため、掃除を再開した際に、高濃度の臭気を含んだ空気が排出されることになり、非常に不快でまた非衛生的であるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、充電のために充電式電気掃除機を掃除作業に使用していない時の集塵室内での臭気発生を防ぎ、衛生的にかつ快適に掃除作業が再開できる充電式電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の充電式電気掃除機は、吸引風を発生させて塵埃を吸引する電動送風機と、吸引された塵埃を貯留する集塵室と、前記集塵室内に配置され前記集塵室内の空気の臭気濃度を検知する臭気濃度検知手段と、前記電動送風機に電力を供給する二次電池と、前記二次電池を充電する充電手段と、前記集塵室内を消臭する消臭手段と、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に使用者に報知する報知手段と、前記電動送風機、前記臭気濃度検知手段、前記充電手段、前記消臭手段、前記報知手段の検知または各動作を制御する制御手段を備え、前記充電手段が前記二次電池を充電している間に、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に前記消臭手段を動作させるもので、充電時でも集塵室内に臭気が滞留することがないため、次回運転時に高濃度の臭気を含んだ空気が排出されることもなくなり、掃除作業時の室内環境を常に快適な状態に維持することとなる。また、報知手段が働くことによって、消臭手段が動作していることを使用者に確実に認知させることができる。
本発明の充電式電気掃除機は、充電のために充電式電気掃除機を掃除作業に使用していない時の集塵室内での臭気発生を防ぎ、衛生的にかつ快適に掃除作業が再開できるものである。
本発明の実施の形態1における充電式電気掃除機の側面図 同充電式電気掃除機の本体の断面図 同充電式電気掃除機のブロック図 同充電式電気掃除機の制御手段による充電時の制御を示すフローチャート
第1の発明は、吸引風を発生させて塵埃を吸引する電動送風機と、吸引された塵埃を貯留する集塵室と、前記集塵室内に配置され前記集塵室内の空気の臭気濃度を検知する臭気濃度検知手段と、前記電動送風機に電力を供給する二次電池と、前記二次電池を充電する充電手段と、前記集塵室内を消臭する消臭手段と、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に使用者に報知する報知手段と、前記電動送風機、前記臭気濃度検知手段、前記充電手段、前記消臭手段、前記報知手段の検知または各動作を制御する制御手段を備え、前記充電手段が前記二次電池を充電している間に、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に前記消臭手段を動作させるもので、充電時でも集塵室内に臭気が滞留することがないため、次回運転時に高濃度の臭気を含んだ空気が排出されることもなくなり、掃除作業時の室内環境を常に快適な状態に維持することとなる。また、報知手段が働くことによって、消臭手段が動作していることを使用者に確実に認知させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の閾値濃度を所定の時間超えた場合に消臭手段を動作させるもので、充電中に臭気濃度が高濃度になることを防ぎ、強い臭いの発生を防ぐことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の閾値濃度を所定の時間超えた場合に報知手段を動作させるもので、充電中に臭気濃度が高濃度になる前に消臭手段が働いていることを使用者が認知できるようになり、使用者に安心感を与えることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度に応じて報知手段により臭気濃度を段階的に使用者に報知するもので、消臭手段による消臭効果をイメージしやすくなり、使用者は、簡潔に効果を認知することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における充電式電気掃除機の側面図、図2は、同充電式電気掃除機の本体の断面図、図3は、同充電式電気掃除機のブロック図、図4は、同充電式電気掃除機の制御手段による充電時の制御を示すフローチャートである。
図1、2において、本実施の形態における充電式電気掃除機1(以下「掃除機1」という)は、本体10と、延長管13および吸込具14を備えている。本体10は、ハウジング11と、ハンドル12と、集塵室15と、電動送風機16と、二次電池17と、臭気濃度検知手段としての臭気センサ18と、消臭手段としての消臭装置19と、報知手段としてのLED20および、制御手段21を備えている。
二次電池17の充電には、充電手段としてのACアダプタ22(図3参照)を使用する。
吸込具14は、電動機(図示せず)とブラシ(図示略)を内蔵しており、電動機の動力でブラシを回転させ、このブラシを被掃除面に当てて被掃除面のごみを掻き出している。
ハウジング11および延長管13は、細長い形状を有する。延長管13は、ハウジング11の一方の端部に接続されている。吸込具14は、延長管13の一方の端部に接続されている。ハンドル12は、ハウジング11の他方の端部に取り付けられ、掃除機1を操作する使用者により握られる。
電動送風機16は、ごみを吸引するための吸引力を発生する。ハンドル12にある操作スイッチ(図示せず)の操作によって電動送風機16が動作し、その電動送風機16の吸引風は集塵室15と延長管13を通じて吸込具14へ伝わり床面の塵埃を吸引する。
集塵室15は、電動送風機16で発生された吸引風によって吸引された塵埃を貯留する。二次電池17は、電動送風機16、吸込具14に内蔵している電動機および電源回路23に電力を供給する。電源回路23に供給された電力は、制御手段21、臭気センサ18、消臭装置19および、LED20に供給される。
臭気センサ18は、集塵室15内に配されると共に集塵室15内の臭気濃度を検知するものである。例えば有機半導体薄膜センサを用いる。有機半導体薄膜は、ポリピロール、ポリチオフェンなどであり、半導電性を有する。薄膜に臭気成分が吸着すると、臭気成分の持つ電気的極性が影響し、薄膜の導電性が変化し、この変化を信号として取り出すように構成されている。
消臭装置19は、集塵室15内を消臭する消臭成分を生成するものである。消臭成分の例は、帯電微粒子水、オゾン、ラジカル、空気イオンである。消臭成分が帯電微粒子水の場合、消臭装置19は、放電電極(図示略)から空気に対して放電し消臭成分を生成する。好ましくは、消臭装置19は、ペルチェ素子(図示略)を備え、空気を冷却することにより水分を凝縮させて、これを静電霧化する。
LED20は、例えば複数色発光することができる。消臭装置19の動作時に、濃度に応じた色(例えば高濃度の場合は赤、中濃度の場合は緑、低濃度の場合は青)を発光し、臭気濃度を使用者に報知する。
次に、本実施の形態における掃除機1の内部構造を、図3を用いて説明する。
図3において、本体10の内部は、電動送風機16、二次電池17、制御手段21、LED20、臭気センサ18、消臭装置19、電源回路23、FET3a〜3dおよび、バイポーラトランジスタ40で構成されている。
制御手段21は、FET3a〜3d、バイポーラトランジスタ40、消臭装置19、臭気センサ18、LED20、二次電池17、電動送風機16および電源回路23の各端子に電気的に接続され、検知または各動作を制御する。
ACアダプタ22は、例えば商用電源を定電流制御し、FET3aを介して、出力された電力を二次電池17に供給するものである。ACアダプタ22の充電端子電圧を分圧化し(図示略)、制御手段21がその充電端子電圧の分圧を検知し、ACアダプタ22が正常な接続状態と判断した場合、FET3aをON状態として、ACアダプタ22の電力を二次電池17に供給する。また、ACアダプタ22から出力された電力は電源回路23、FET3a〜3dおよび、バイポーラトランジスタ40を介して、制御手段21、臭気センサ18、LED20、消臭装置19にも供給される。
ACアダプタ22が本体10と未接続の場合、電源回路23への電源供給は二次電池17よりFET3bを介して行われる。ハンドル12にある操作スイッチの操作によって、FET3bがON状態となり、電源回路23へ電力が供給される。
次に、本実施の形態における掃除機1の充電時の制御を図4に示すフローチャートを参照して説明する。
まずSTEP1において、制御手段21にて充電端子電圧を検知し、STEP2に進み、検知した充電端子電圧が閾値Vaを所定の時間越えたかどうかを判断する。閾値Vaを所定の時間越えなかった場合は、STEP1に戻り、閾値Vaを所定の時間越えた場合は、ACアダプタ22から正常に電力が出力されていると判断し、二次電池17の充電を開始しSTEP3に進む。
STEP3においては制御手段21によりFET3cをON状態にし、臭気センサ18をONにして臭気検知を行いSTEP4に進む。STEP4ではバイポーラトランジスタ40をON状態にし、LED20を例えば青色に発光させ、STEP5に進む。
STEP5は、臭気濃度が第1の閾値Saを所定の時間越えたかどうかを判断する。閾値Saを所定の時間越えた場合、STEP6に進み、閾値Saを所定の時間越えなかった場合、STEP11に進む。
STEP11では、臭気センサ18をOFFにし、STEP12に進む。STEP12では、LED20を消灯し、STEP13に進む。STEP13では設定時間tが経過したかを判断する。設定時間tが経過するまで、STEP13を繰り返し、設定時間tが経過した場合、STEP3に戻り、臭気センサ18を再びONにする。
STEP6において、消臭装置19をONにし、消臭を開始してSTEP7に進む。STEP7では、バイポーラトランジスタ40をON状態にし、LED20を例えば赤色に発光させ、STEP8へ進む。
STEP8では、臭気濃度が所定の時間、第2の閾値Sb以下になったかどうかを判断する。閾値Sb以下にならなかった場合、STEP7に戻り、LEDの赤色の発光を続ける。閾値Sb以下になった場合、STEP9に進み、バイポーラトランジスタ40をON状態にし、LED20を例えば緑色に発光させ、STEP10に進む。
STEP10では、臭気濃度が所定の時間、第3の閾値Sc以下になったかどうかを判断する。閾値Sc以下にならなかった場合、STEP9に戻り、LEDの緑色の発光を続ける。閾値Sc以下になった場合、STEP4に戻り、LEDを青色に発光させる。
以上のように、本実施の形態においては、ACアダプタ22による二次電池17の充電中に、臭気センサ18を動作させ、臭気濃度を監視し、閾値Saを越えた場合に消臭装置19を動作させ消臭することによって、充電中に臭気濃度が高濃度になることを防ぐことができる。
また、臭気濃度の範囲に応じて、LED20を複数色(例えば青色、緑色および、赤色)に色分けして発光することで、使用者が集塵室15内の臭気濃度の目安を容易に判断することができ、かつ、消臭装置19による消臭効果の目安も容易に判断することができる。
報知手段としてのLED20の発光においては、複数色に色分けするのではなく、複数個用いて、臭気濃度の範囲に応じて発光個数を変える(例えば、高濃度の場合3個のLED20を発光、低濃度の場合1個のLED20を発光など)ことで代用することもできる。
また、LED20の色の種類や数は3色および3個に限らず、2色および2個以下や、4色および4個以上でも対応可能であり、色の数や個数を多くすることで、より細かく臭気濃度を報知させることができる。
臭気濃度検知手段としての臭気センサ18は有機半導体薄膜センサに限らず、金属酸化物センサや水晶振動子センサ、FETバイオセンサなど他の構造を持つ臭気センサでも代用可能である。
以上のように、本発明にかかる充電式電気掃除機は、充電中の臭気濃度検知・消臭・報知が可能となるので、家庭用・業務用およびキャニスター型・スティック型・ハンディ型・ロボット型等、型を問わず各種充電式電気掃除機全般に利用が可能である。
1 充電式電気掃除機(掃除機)
3a〜3d FET
10 本体
11 ハウジング
12 ハンドル
13 延長管
14 吸込具
15 集塵室
16 電動送風機
17 二次電池
18 臭気センサ(臭気濃度検知手段)
19 消臭装置(消臭手段)
20 LED(報知手段)
21 制御手段
22 ACアダプタ(充電手段)
23 電源回路
40 バイポーラトランジスタ

Claims (4)

  1. 吸引風を発生させて塵埃を吸引する電動送風機と、吸引された塵埃を貯留する集塵室と、前記集塵室内に配置され前記集塵室内の空気の臭気濃度を検知する臭気濃度検知手段と、前記電動送風機に電力を供給する二次電池と、前記二次電池を充電する充電手段と、前記集塵室内を消臭する消臭手段と、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に使用者に報知する報知手段と、前記電動送風機、前記臭気濃度検知手段、前記充電手段、前記消臭手段、前記報知手段の検知または各動作を制御する制御手段を備え、前記充電手段が前記二次電池を充電している間に、前記臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の条件の際に前記消臭手段を動作させることを特徴とする充電式電気掃除機。
  2. 制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の閾値濃度を所定の時間超えた場合に消臭手段を動作させることを特徴とした請求項1に記載の充電式電気掃除機。
  3. 制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度が所定の閾値濃度を所定の時間超えた場合に報知手段を動作させることを特徴とした請求項1または2に記載の充電式電気掃除機。
  4. 制御手段は、臭気濃度検知手段で検知した臭気濃度に応じて報知手段により臭気濃度を段階的に使用者に報知することを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の充電式電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022254810A1 (ja) * 2021-05-31 2022-12-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 集塵装置

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