JP2010273755A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】塵埃検知手段が検知できない小さな塵埃でも、検知できるようにすること。
【解決手段】吸引風を発生する電動送風機2と、電動送風機2の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具8から、電動送風機2の吸気下流側に配設され電動送風機2が発する吸引風の排気部に至る空気流路に、吸引した塵埃を凝集させるイオン発生器(凝集手段)12と、イオン発生器12の吸気下流に設けられ凝集された塵埃を検知する塵埃検知手段5とを備える構成としたもので、塵埃検知手段5が検知できないような非常に小さな塵埃であっても、イオン発生器12によって大きな塊になり、塵埃検知手段5が検知することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭用もしくは業務用等の電気掃除機に関するもので、吸引した塵埃を検知する機能を有する電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電気掃除機として、下記特許文献1に記載のような塵埃検知手段と複数の増幅度を持つ増幅手段を備え、より小さな塵埃を検知できるような電気掃除機が発明されている。
特開2007−006921号公報
近年、アレルギー患者が非常に増加しており、アレルギーの要因であるダニの糞や花粉などのアレルゲンの除去に対する関心が高まっている。これらの塵埃は直径数μm〜数十μmと小さく人が動くとすぐに舞い上がり、吸引されているため、アレルギー反応を起こし易いものである。
これに対して、従来の特許文献1に記載のような小さな塵埃を検知し、使用者に放置したり吸引力を上げて塵埃をより多く吸引する電気掃除機が発明されている。
しかしながら、塵埃が小さく且つ非常に速い速度で吸引されるため、特許文献1に記載の構成であってもその検知には限界がある。例えば、花粉の大きさは20〜30μmであるが、その花粉は降雨などによって水分に触れると破裂して内部のアレルゲンを拡散する。そのアレルゲンの直径は1μm以下であり、空気清浄機とは異なり、非常に速い速度で塵埃が移動する電気掃除機では、特許文献1の構成であっても塵埃の検知は困難であった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電機掃除機は、吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の吸気下流側に配設され前記電動送風機が発する吸引風の排気部に至る空気流路に、吸引した塵埃を凝集させる凝集手段と、前記凝集手段の吸気下流に設けられ凝集された塵埃を検知する塵埃検知手段とを備える構成とした。
これにより、塵埃検知手段が検知できないような非常に小さな塵埃であっても、凝集手段によって大きな塊になり、塵埃検知手段が検知することができるようになる。
本発明の電気掃除機は、塵埃検知手段が検知できないような非常に小さな塵埃であっても、凝集手段によって大きな塊になり、塵埃の大小に関わらず、塵埃検知手段が検知することができる電気掃除機を提供できるものである。
(a)本発明の実施の形態1における電気掃除機の概略図(b)同、電機掃除機の吸込具の拡大図 同、電機掃除機の手元ハンドルの上面の拡大図 本発明の実施の形態2における電機掃除機の吸込具の拡大図
第1の発明は、吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の吸気下流側に配設され前記電動送風機が発する排気部に至る空気流路に吸引した塵埃を凝集させる凝集手段と、凝集手段の吸気下流に、凝集させた塵埃を検知する塵埃検知手段とを備えることで、塵埃検知手段が検知できないような非常に小さな塵埃であっても、凝集手段によって大きな塊になり、塵埃検知手段が検知することが可能になる。
第2の発明は、凝集手段をマイナスイオン発生器にすることで、一般的にプラスに帯電している塵埃を凝集させて塊にすると同時に、マイナスイオンが持つ除菌、消臭の効果も得ることができる。
第3の発明は、凝集手段を塵埃をプラスに帯電させるプラス帯電手段と、塵埃をマイナスに帯電させるマイナス帯電手段を備えた塵埃帯電手段にすることで、塵埃同士引き付けあうので確実に塊を形成することができる。また、塵埃帯電手段を帯電列のプラス側とマイナス側に属する材料で構成し、吸引風によって高速で移動する塵埃との摩擦で塵埃を帯電させる構成にすることで、電力を消費することなく塵埃を凝集させることができる。
第4の発明は、凝集手段を霧を発生させる霧発生手段にすることで、霧が塵埃を吸着して塊を形成するので、確実に塵埃を凝集させることができる。
第5の発明は、霧発生手段を静電霧化装置にすることで、数nm〜数十nmの霧を発生させて塵埃を吸着、凝集させることにより、霧の水分量がごくわずかであるため吸気経路が濡れることがなく、また、霧自体が塵埃検知手段に検知されることが無いため、塵埃検知手段の精度を向上させることができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電気掃除機について図1〜図2を用いて説明する。
図1(a)は電気掃除機の全体図であり、図1(b)は図1(a)の吸込具の拡大図である。1は掃除機本体であり、2は掃除機本体1に内蔵された電動送風機であり、3は電動送風機2の吸引風によって吸引された塵埃を捕集する紙パックである。電動送風機2の吸引風はホース4と延長管7を通じて吸引口11を備えた吸込具8へ伝わり、この吸引風によって吸引口11から床面の塵埃を吸引する。電動機10は吸引口11近傍に配されており、電力が供給されると回転して床面の塵埃をかき出して吸引口11からの塵埃の吸引を補助する。
また、吸込具8は凝集手段としてのイオン発生器12を備えており、コロナ放電を行ってマイナスイオンを発生させ、塵埃を遮断するためのフィルター9を通過した吸気に乗せて放出する。ホース4には使用者が持つための手元ハンドル6と、赤外線発光部と赤外線受光部を備え、この2つの間を通過した塵埃を検知しその検知数から吸引した塵埃の量を制御手段(図示せず)へする塵埃検知手段5とを備えている。
図2は手元ハンドル6の上面の拡大図であり、掃除機を運転する際に操作する強スイッチ61、中スイッチ62、弱スイッチ63、掃除機を停止させる停止スイッチ64が備えられている。
次に、上記のように構成された、本実施の形態における電気掃除機の動作、作用について、図1〜図2を参照しながら説明する。
使用者が掃除をする際には、「強」スイッチ61、「中」スイッチ62、「弱」スイッチ63のいずれかを操作する。制御手段(図示せず)は、「強」スイッチ61を操作したときは電動送風機2への電力供給量pを900Wに、「中」スイッチ62を操作したときは600Wに、「弱」スイッチ63を操作したときは200Wに設定して運転する(以降、それぞれの動作モードを強モード、中モード、弱モードとし、この3つのモードを総じて運転モードと称す)。運転モードのときに「停止」スイッチ64を操作すると、電動送風機2への電力供給を遮断(p=0)し、運転を停止する(以降、停止モードとする)。また、運転モードのときは電動機10へ電力が供給され、電動機10は床面の塵埃をかき出す。
また、運転モード中、制御手段は塵埃検知手段5が塵埃を検知すると電動送風機2の入力を上昇させて吸引力を一時的に上げ、塵埃をより多く吸引するよう制御する。塵埃検知手段5は通過した塵埃を0.1秒毎に集計し、制御手段は、塵埃の検知数が0.1秒間に5個以上になると、掃除している箇所に塵埃があると判断し、電動送風機2への電力供給量pを上げる。本実施例では弱モードの場合は200Wから300Wに上げ、中モードの場合は600Wから800Wに上げ、強モードの場合は元々吸引力が高いため、900Wのままとする。このような制御を行うことで、塵埃が無い場合は電動送風機2の消費電力を抑えることができ、省エネを実現することができる。
この塵埃検知手段5は吸引した塵埃を検知するが、近年、アレルギー患者が非常に増加しており、アレルギーの要因であるダニの糞や花粉などのアレルゲンの除去に対する関心が高まっており、これらのアレルゲンを検知できる性能であるのが望ましい。
花粉の大きさは20〜30μmであり、塵埃検知手段5の塵埃検知性能で十分検知できる。しかし、その花粉は降雨などによって水分に触れると破裂して内部のアレルゲンを拡散し、そのアレルゲンの直径は1μm以下である。また、ダニの糞に関しても、通常は10μm以上の大きさであるが、乾燥すると粉々に砕けて1μm以下になる、したがって、これらのアレルゲンを確実に検知するためには1μm以下の塵埃検知能力が必要であった。
しかしながら、ここまで性能を上げようとすると、塵埃検知手段5の構成、赤外線受発光部を備え、通過した塵埃を検知する場合、10μmの塵埃を検知できる能力に対して、(10μm)2/(1μm)2=100倍の塵埃検知能力が必要であり、実現が実質困難であった。
そこで、塵埃を凝集させて塵埃検知手段5が検知できる程度の大きさの塊にすることで、これらのアレルゲンを確実に検知できるようにする。塵埃を凝集させるために、凝集手段としてのイオン発生器12を駆動させる。イオン発生器12はマイナスイオンを放出し、吸引口11からの吸引風および吸引した塵埃と混ぜ合わせる。塵埃は一般的にプラスに帯電しているため、マイナスイオンに吸い寄せられて塵埃の塊を形成する。
これにより、1μm以下のより小さな塵埃でも大きな塊にして検知することが可能になり、アレルゲンを確実に吸引し、かつ省エネを実現した電気掃除機を作ることが可能になる。
また、イオン発生器12を霧を発生させる霧発生手段にし、霧を吸気経路に入れて塵埃
を吸着、凝集させることでも同様の効果が得られる。この場合は塵埃が帯電していなくても霧に吸着させることができ、より確実に塊を形成することができる。特に、霧発生手段を静電霧化装置を用いたもので構成し、数nm〜数十nmの霧を発生させて塵埃を吸着、凝集させることにより、霧の水分量がごくわずかであるため吸気経路が濡れることがなく、また、霧自体が塵埃検知手段5に検知されることが無いため、塵埃検知の精度を更に向上させることができる。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施の形態について図3を用いて説明する。なお、実施の形態1と同一構成の部品については、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
実施の形態1と異なるのは、塵埃を凝集させる方法が、塵埃をプラスに帯電させたものとマイナスに帯電させたものに分け、それらを混合して塵埃同士を吸着させて塊を形成させたことである。
吸込具8には、イオン発生器の代わりに吸気分離手段15、プラス帯電手段13、マイナス帯電手段14を設置し、吸気分離手段15によって吸引された塵埃を二手に分け、それをプラス帯電手段13とマイナス帯電手段14にそれぞれ衝突させる。プラス帯電手段13は帯電列のマイナス側に属する材質であるポリプロピレン、マイナス帯電手段14は帯電列のプラス側に属する材質であるナイロンで形成されており、衝突した塵埃をそれぞれプラス、マイナスに帯電させる。帯電させた塵埃は吸気分離手段15を通過後に混合され、プラスとマイナスに帯電した塵埃がそれぞれ引き付け合って塊を形成する。
このような構成にすることで、塵埃を強制的に帯電させ、塵埃同士引き付けあうので確実に塊を形成することができる。また、本実施の形態のように塵埃と帯電させやすい材質との摩擦によって塵埃を帯電させる方法を取ることにより、電力を消費することなく塵埃の塊を形成させることができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、塵埃検知手段が検知できないような非常に小さな塵埃であっても、凝集手段によって大きな塊になり、塵埃の大小に関わらず、塵埃検知手段が検知することが可能となるので、家庭用、業務用等幅広い電機掃除機に適用できるものである。
1 掃除機本体
2 電動送風機
3 紙パック
4 ホース
5 塵埃検知手段
6 手元ハンドル
7 延長管
8 吸込具
9 フィルター
10 電動機
11 吸引口
12 イオン発生器(凝集手段)
13 プラス帯電手段
14 マイナス帯電手段
15 吸気分離手段
20 制御手段
61 「強」スイッチ
62 「中」スイッチ
63 「弱」スイッチ
64 「停止」スイッチ

Claims (5)

  1. 吸引風を発生する電動送風機と、前記電動送風機の吸気上流側に配設され塵埃を吸引する吸込具から、前記電動送風機の吸気下流側に配設され前記電動送風機が発する吸引風の排気部に至る空気流路に、吸引した塵埃を凝集させる凝集手段と、前記凝集手段の吸気下流に設けられ凝集された塵埃を検知する塵埃検知手段とを備える構成とした電気掃除機。
  2. 凝集手段は、マイナスイオンによってプラスに帯電している塵埃を凝集させるマイナスイオン発生器とした請求項1記載の電気掃除機。
  3. 凝集手段は、塵埃をプラスに帯電させるプラス帯電手段と、塵埃をマイナスに帯電させるマイナス帯電手段とを有する塵埃帯電手段とした請求項1記載の電気掃除機。
  4. 凝集手段は、霧を発生させる霧発生手段とした請求項1記載の電気掃除機。
  5. 霧発生手段は、静電霧化装置とした請求項4記載の電気掃除機。
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