JP2011165472A - 同軸ケーブルハーネスの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】絶縁抵抗や絶縁耐圧の低下を生じさせることなく、複数の同軸ケーブルの外部導体にグランドバーを一括して半田付けすることができる同軸ケーブルハーネスの製造方法を提供する。
【解決手段】外部導体14を露出させた複数本の同軸ケーブル11を並列に配置させ、並列させた同軸ケーブル11の各外部導体14に対応する複数の溝部21aが予め形成された板半田からなる接合材21を、同軸ケーブル11の並列面の両面側から露出部14bの外部導体14が溝部21aに収容されるように配置させ、外部導体14を、並列面の両面側から接合材21を介してグランドバー20によって挟持し、グランドバー20とともに接合材21を加熱してグランドバー20を外部導体14に接合させる。
【選択図】図3
【解決手段】外部導体14を露出させた複数本の同軸ケーブル11を並列に配置させ、並列させた同軸ケーブル11の各外部導体14に対応する複数の溝部21aが予め形成された板半田からなる接合材21を、同軸ケーブル11の並列面の両面側から露出部14bの外部導体14が溝部21aに収容されるように配置させ、外部導体14を、並列面の両面側から接合材21を介してグランドバー20によって挟持し、グランドバー20とともに接合材21を加熱してグランドバー20を外部導体14に接合させる。
【選択図】図3
Description
本発明は、複数本の同軸ケーブルが配列された同軸ケーブルハーネスの製造方法に関する。
近年、携帯端末、小型ビデオカメラまたはデジタルカメラなどの普及により、これら電子機器の小型化や高画質化が求められている。これらに対応するために、機器本体と液晶表示部との接続や機器内の配線などに、極めて細い同軸ケーブルが用いられている。それらは配線の容易性から、複数本の同軸ケーブルを集合一体化させた同軸ケーブルハーネスとして用いられている。
このような同軸ケーブルハーネスにおいて、同軸ケーブルを複数本並べて露出させたシールドの両面に、半田層を介して一対のグランドバーを配置し、一対のグランドバーを一対のヒーターツールで狭持し、一対のヒーターツールに対してパルスヒート電源からほぼ同時に通電することでグランドバーをリフロー接合する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
同軸ケーブルの絶縁体が発泡樹脂である場合、上記のように半田層を介して一対のグランドバーを配置し、ヒーターツールで挟持して半田付けすると、ヒーターツールの挟持力によって同軸ケーブルが押圧されて絶縁体が潰れることがある。絶縁体が潰れると、同軸ケーブルの絶縁抵抗や絶縁耐圧が低下するおそれがある。
本発明の目的は、絶縁抵抗や絶縁耐圧の低下を生じさせることなく、複数の同軸ケーブルの外部導体にグランドバーを一括して半田付けすることができる同軸ケーブルハーネスの製造方法を提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明の同軸ケーブルハーネスの製造方法は、中心導体、前記中心導体の外周に設けられた発泡絶縁体、前記発泡絶縁体の外周に設けられた外部導体及び前記外部導体の外周に設けられた外被を有する複数本の同軸ケーブルが並列に配置されるとともに、前記外部導体が、前記外被から露出された露出部で、共通のグランドバーに一括に接合された同軸ケーブルハーネスの製造方法であって、
前記外部導体を露出させた複数本の前記同軸ケーブルを並列に配置させ、
並列させた前記同軸ケーブルの各前記外部導体に対応する複数の溝部が予め形成された板半田からなる接合材を、前記同軸ケーブルの並列面の両面側から前記露出部の前記外部導体が前記溝部に収容されるように配置させ、
前記外部導体を、前記並列面の両面側から前記接合材を介して前記グランドバーによって挟持し、
前記グランドバーとともに前記接合材を加熱して前記グランドバーを前記外部導体に接合させることを特徴とする。
前記外部導体を露出させた複数本の前記同軸ケーブルを並列に配置させ、
並列させた前記同軸ケーブルの各前記外部導体に対応する複数の溝部が予め形成された板半田からなる接合材を、前記同軸ケーブルの並列面の両面側から前記露出部の前記外部導体が前記溝部に収容されるように配置させ、
前記外部導体を、前記並列面の両面側から前記接合材を介して前記グランドバーによって挟持し、
前記グランドバーとともに前記接合材を加熱して前記グランドバーを前記外部導体に接合させることを特徴とする。
本発明の同軸ケーブルハーネスの製造方法によれば、接合材の溝部に露出部の外部導体が収容された状態で、接合材を介してグランドバーを外部導体に接合させるので、グランドバーによって外部導体を挟持した際の挟持力が同軸ケーブルの外部導体部分に大きく加わることがない。よって、同軸ケーブルの発泡絶縁体が押圧されて潰れるようなことがなく、絶縁抵抗や絶縁耐圧の低下を防止して、複数の同軸ケーブルの外部導体にグランドバーを一括して半田付けして接合することができる。
以下、本発明に係る同軸ケーブルハーネスの製造方法の実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、同軸ケーブルハーネス10は、複数本の同軸ケーブル11を有しており、これらが並列に配置されている。
図1及び図2に示すように、同軸ケーブルハーネス10は、複数本の同軸ケーブル11を有しており、これらが並列に配置されている。
同軸ケーブル11は、中心導体12と、中心導体15の外周に設けられた発泡絶縁体13と、発泡絶縁体13の外周に設けられた外部導体14と、外部導体14の外周に設けられた絶縁性の外被15と、を有しており、これらを同軸状に形成して構成される。
同軸ケーブル11は、例えば、AWG(American Wire Gauge)の規格によるAWG44に該当するケーブルが用いられている。AWG44の同軸ケーブル11は、中心導体12が、例えば外径0.020mmの銀メッキ銅合金の素線12aを7本撚って形成されている。また、発泡絶縁体13は、中心導体12の外周面を被覆する、例えば、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等のフッ素系の発泡樹脂から形成された樹脂テープを横巻きすることまたは樹脂を発泡させることにより形成されている。さらに、シールドとなる外部導体14は、例えば錫メッキ銅合金の素線14aを発泡絶縁体13の外周面に横巻きで螺旋状に巻き付けることで外径0.29mmに形成されている。加えて、外被15は外部導体14の外周面を被覆する、例えば、PFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)等のフッ素樹脂から形成されている。
同軸ケーブル11の端部は、口出し処理されており、先端側から順に、中心導体12、発泡絶縁体13及び外部導体14がそれぞれ段階的に所定長さ露出している。
同軸ケーブルハーネス10は、全ての同軸ケーブル11が、中心導体12を所定のピッチで揃えて並列に配置された状態で、位置を合わせた外部導体14の露出部14bが、それぞれに共通の2つのグランドバー20に挟持され、固定されている。
同軸ケーブルハーネス10は、全ての同軸ケーブル11が、中心導体12を所定のピッチで揃えて並列に配置された状態で、位置を合わせた外部導体14の露出部14bが、それぞれに共通の2つのグランドバー20に挟持され、固定されている。
これらのグランドバー20は、互いに接触するかまたは所定の間隔をあけて並列された全ての同軸ケーブル11の外部導体14にわたって接触可能な長さであって一定厚さの四角板状に形成されたものであり、例えば、銅板などの導電性の金属板から形成されている。
また、各同軸ケーブル11の外部導体14は、接合材21によって一括してグランドバー20に固定されて電気的に接続されている。この接合材21には、板半田が用いられている。
外部導体14にグランドバー20を接合させる接合装置は、図3に示すように、上下に配置された加熱ヘッド31,41を備えている。下方の加熱ヘッド31は、一対の支持ブロック32によってベース盤33上に支持された一対の給電ブロック34を備えており、これらの給電ブロック34によってヒーターツール35が支持されている。ヒーターツール35は、その上端部に長尺の作用面35aが設けられており、給電ブロック34に加熱用の電流が供給されることにより、作用面35aにジュール熱を発生させるようになっている。上方の加熱ヘッド41は、給電ブロック44が設けられた昇降可能なヘッド本体42を備えており、給電ブロック44によってヒーターツール45が支持されている。ヒーターツール45は、その下端部に長尺の作用面45aが設けられており、給電ブロック44に加熱用の電流が供給されることにより、作用面35aにジュール熱を発生させるようになっている。
次に、上記の接合装置によって外部導体14にグランドバー20を接合させる方法について説明する。
まず、複数本の同軸ケーブル11の端部を口出し処理して、外部導体14を露出させる。次に、外部導体14を露出させた複数本の同軸ケーブル11を、その外部導体14の露出部14bが長手方向の同一位置となるように並列に配置させる。並列させたら露出部14b以外の箇所をテープなどで留めておくとよい。これらの同軸ケーブル11の並列面の両面側から、露出部14bに対向する位置に接合材21をそれぞれ配置させる。
まず、複数本の同軸ケーブル11の端部を口出し処理して、外部導体14を露出させる。次に、外部導体14を露出させた複数本の同軸ケーブル11を、その外部導体14の露出部14bが長手方向の同一位置となるように並列に配置させる。並列させたら露出部14b以外の箇所をテープなどで留めておくとよい。これらの同軸ケーブル11の並列面の両面側から、露出部14bに対向する位置に接合材21をそれぞれ配置させる。
図4に示すように、接合材21は、長尺の板半田からなり、その一方の面には、予め複数の溝部21aが形成されている。これらの溝部21aは、並列に配置させた複数本の同軸ケーブル11の外部導体14に対応する位置に形成されており、外部導体14の外径と略同一の内径を有している。なお、溝部21aの内径は、外部導体14の外径に対して多少大きくてもよく、または多少小さくてもよい。同軸ケーブル11の外部導体14の外径が0.29mmである場合、接合材21は、その厚さを0.27mm程度とし、溝部21aの深さを0.13mm程度とするのが好ましい。溝部21aの深さを、同軸ケーブル11の外部導体14の外径の45%から50%とするのが好ましい。
板半田に溝部21aを形成するには、図5に示すように、板半田に対して外部導体14と略同一外径の棒材51を押し付ける。これにより、平板状の板半田を、溝部21aを有する接合材21とすることができる。
上記のように、溝部21aを有する接合材21を、並列に配列させた同軸ケーブル11の並列面の両面側から外部導体14が溝部21aに収容されるように配置させる。このとき、接合材21の溝部21aに外部導体14が入り込むことにより、接合材21を容易に外部導体14の露出部14bへ位置決めすることができる。
次に、同軸ケーブル11の外部導体14を、その両面側から接合材21を介してグランドバー20によって挟む。そして、接合装置の下方の加熱ヘッド31のヒーターツール35の作用面35a上にグランドバー20によって挟んだ外部導体14の部分を配置し、上方の加熱ヘッド41を下降させて加熱ヘッド41のヒーターツール45の作用面45aを上方側のグランドバー20に押し付ける。このようにすると、外部導体14は、並列面の両面側から接合材21を介してグランドバー20によって挟持された状態となる。
このとき、接合材21には、同軸ケーブル11の外部導体14に対応する溝部21aが予め形成されているので、グランドバー20によって外部導体14を挟持した際の挟持力が同軸ケーブル11の外部導体14に大きく加わることが防がれる。したがって、同軸ケーブル11の発泡樹脂からなる発泡絶縁体13が過度に押圧されて潰れるようなことがない。
この状態において、給電装置(図示省略)から給電ブロック34,44に加熱用の電流を供給する。それにより、上下のヒーターツール35,45の作用面35a,45aにおいてジュール熱が発生し、グランドバー20とともに接合材21が加熱され、接合材21が溶融する。給電ブロック34,44への給電を停止すると、溶融した接合材21の温度が下がって硬化し、これにより、外部導体14が、共通のグランドバー20に一括に接合された状態となる。その後、上方の加熱ヘッド41を上昇させ、グランドバー20に外部導体14が一括に接合された同軸ケーブルハーネス10を接合装置から取り出す。
以上説明したように、本実施形態に係る同軸ケーブルハーネス10の製造方法によれば、グランドバー20によって外部導体14を挟持した際の挟持力が同軸ケーブル11の外部導体14に過度に加わることがなく、同軸ケーブル11の発泡絶縁体13を潰さずに複数の同軸ケーブル11の外部導体14にグランドバー20を一括して半田付けすることができる。したがって、同軸ケーブル11の絶縁抵抗や絶縁耐圧の低下を生じさせることがなく、電気特性の良好な同軸ケーブルハーネス10を得ることができる。
外部導体14の外径が0.29mmであり、接合材21の厚さを0.27mmとし、溝部21aの深さを0.13mmとして本実施形態の製造方法によって製造した同軸ケーブルハーネス10では、1000V、500MΩの絶縁抵抗試験に合格し、十分な絶縁抵抗値が得られていることが確認できた。
これに対して、溝部21aが形成されていない板半田によってグランドバー20を外部導体14の露出部14bに接合した同軸ケーブルハーネスでは、同軸ケーブル11の発泡絶縁体13が潰れて1000V、500MΩの絶縁抵抗試験に不合格であり、十分な絶縁抵抗値が得られなかった。
これに対して、溝部21aが形成されていない板半田によってグランドバー20を外部導体14の露出部14bに接合した同軸ケーブルハーネスでは、同軸ケーブル11の発泡絶縁体13が潰れて1000V、500MΩの絶縁抵抗試験に不合格であり、十分な絶縁抵抗値が得られなかった。
10:同軸ケーブルハーネス、11:同軸ケーブル、12:中心導体、13:発泡絶縁体、14:外部導体、14b:露出部、15:外被、20:グランドバー、21:接合材、21a:溝部、51:棒材
Claims (1)
- 中心導体、前記中心導体の外周に設けられた発泡絶縁体、前記発泡絶縁体の外周に設けられた外部導体及び前記外部導体の外周に設けられた外被を有する複数本の同軸ケーブルが並列に配置されるとともに、前記外部導体が、前記外被から露出された露出部で、共通のグランドバーに一括に接合された同軸ケーブルハーネスの製造方法であって、
前記外部導体を露出させた複数本の前記同軸ケーブルを並列に配置させ、
並列させた前記同軸ケーブルの各前記外部導体に対応する複数の溝部が予め形成された板半田からなる接合材を、前記同軸ケーブルの並列面の両面側から前記露出部の前記外部導体が前記溝部に収容されるように配置させ、
前記外部導体を、前記並列面の両面側から前記接合材を介して前記グランドバーによって挟持し、
前記グランドバーとともに前記接合材を加熱して前記グランドバーを前記外部導体に接合させることを特徴とする同軸ケーブルハーネスの製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010026551A JP2011165472A (ja) | 2010-02-09 | 2010-02-09 | 同軸ケーブルハーネスの製造方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107887082A (zh) * | 2017-11-23 | 2018-04-06 | 张巧芳 | 一种电缆加工用固定架 |
CN108562979A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-09-21 | 罗诗敏 | 一种光纤安装用连接器 |
JP2019040739A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
CN112620550A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-09 | 深圳市亚纪星科技有限公司 | 极细同轴线自动焊接机 |
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2010
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