JP2011163892A - 差圧測定装置 - Google Patents

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和徳 石原
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Abstract

【課題】出力異常が防止でき、別部品を必要とせず安価にでき、作業性が良好な差圧測定装置を実現する。
【解決手段】ダイアフラムシールブロックの一方の面を覆って設けられダイアフラムシールブロックと受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、前記受圧室が差圧測定装置本体の測定室の一方に連通された差圧測定装置において、前記ダイアフラムシールブロックの一方の面に設けられた凹部と、この凹部の底面を覆って設けられこの凹部の底面と受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、前記凹部の側面に直交して前記ダイアフラムシールブロックに設けられた複数のねじ孔と、このねじ孔に取り付けられたベントプラグあるいはドレインプラグとを具備したことを特徴とする差圧測定装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、差圧測定装置に関するものである。
更に詳述すれば、出力異常が確実に防止できる差圧測定装置に関するものである。
図6は従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図で、測定流体が満たされたタンクに取り付けられた例である。
図7は図6の動作説明図である。
タンク側フランジA1は、測定流体Bが満たされたタンクAに、導圧管A2を介して取り付けられている。
ダイアフラムシールブロック1は、プロセスフランジ2に一方の面が取り付けられ、他方の面がガスケットA3を介して、タンク側フランジA1に取り付けられている。
この場合は、タンク側フランジA1に、ボルトA4とナットA5とにより取り付けられている。
ダイアフラムシールブロック1の、測定流体Bに接する面には、受圧ダイアフラム3が設けられ、ダイアフラムシールブロック1と受圧室4を構成する。
受圧室4は、フランジ取付け形差圧測定装置本体5の一方の測定室(図示せず)と連通されている。
以上の構成において、タンク側のフランジA1に、ダイアフラムシールブロック1プロセスフランジ2とを取り付けて、測定を行おうとすると、図7に示す如く、導圧管A2の上部付近に空気溜りCが出来易い。
この空気溜りCは、液位測定・レベル測定に悪影響を及ぼし出力異常の原因となる。
以上の問題を解決するために、いわゆる、フラッシュリングが使用される。
図8は従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図で、測定流体が満たされたタンクに取り付けられた例である。
図9は図8の要部部品斜視図、図10は図9の正面図、図11は図9の側面図、図12は図9の平面図である。
一対のホルダー22は、フラッシュリング21に一端側221が固定され、他端側222がダイアフラムシールブロック1の周面を互いに協働して挟持する。
この場合は、ホルダー22は、図8には図示されていないが、フラッシュリング21の180度反対側の対称位置にも同じものが設けられている。即ち、2個のホルダー22によりダイアフラムシールブロック1を挟持する。
この場合は、一端側221は、フラッシュリング21に、2個のねじ23により固定されている。
第1の屈曲部223は、ホルダーの他端側222が、ダイアフラムシールブロック1を押圧挟持するように、ホルダーの一端側221に設けられている。
第2の屈曲部224は、ホルダーの他端側222が、ダイアフラムシールブロック1の周面に沿って接するように、ホルダーの他端側に設けられている。
この場合は、ホルダー22として、ステンレスのばね材が使用されている。
ベントプラグ24とドレインプラグ25は、フラッシュリング21の外周に設けられたテーパねじに、シールテープ等によりシールして取り付けられている。
以上の構成において、本装置の組立て方法を説明する。
ダイアフラムシールブロック1の上にガスケット26を置き、その上に、フラッシュリング21を乗せ、ホルダー22をねじ23で固定する。
特開2002−357499号公報
このような装置においては、以下の問題点がある。
プロセスフランジ2とタンク側のフランジA1を取り付けた際、導圧管A2の上部付近に空気溜りCが出来やすい。この空気溜りCは、液位測定・レベル測定に悪影響を及ぼし出力異常の原因となる。
この対策として、フラッシュリング21が使用されるが、差圧測定装置と別体の別部品であるフラッシュリング21が必要になる。
フラッシュリング21は落ち易いので、フラッシュリング21を差圧測定装置に取り付けるために金具(ホルダー)22が必要になる。
フラッシュリング取付け形にするには、差圧測定装置とフラッシュリングの間に、シールガスケット26が新たに必要になる。
フラッシュリング21は面積を取らないようにするために、リングの厚さは薄く、ロングベントプラグ24,25を上下に取り付けられており設置場所の制限がある。(ある程度の広さの場所が必要となる。)
本発明の目的は、上記の課題を解決するもので、出力異常が防止でき、別部品を必要とせず安価にでき、作業性が良好な差圧測定装置を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明では、請求項1の差圧測定装置においては、
ダイアフラムシールブロックの一方の面を覆って設けられダイアフラムシールブロックと受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、前記受圧室が差圧測定装置本体の測定室の一方に連通された差圧測定装置において、前記ダイアフラムシールブロックの一方の面に設けられた凹部と、この凹部の底面を覆って設けられこの凹部の底面と受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、前記凹部の側面に直交して前記ダイアフラムシールブロックに設けられた複数のねじ孔と、このねじ孔に取り付けられたベントプラグあるいはドレインプラグとを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2の差圧測定装置においては、請求項1記載の差圧測定装置において、
前記ダイアフラムシールブロックは、内周面が前記凹部の側面を構成するリング状のダイアフラムシールブロック側面体と、前記ダイアフラムシールブロック側面体の一方端に取り付けられ前記凹部の底面を構成するダイアフラムシールブロック底面体とを具備したことを特徴とする。
本発明の請求項3の差圧測定装置においては、請求項1又は請求項2記載の差圧測定装置において、
前記ベントプラグあるいはドレインプラグは、前記ダイアフラムシールブロックに鉛直に対向して配置されたことを特徴とする。
本発明の請求項1によれば、次のような効果がある。
ベントプラグあるいはドレインプラグが設けられたので、確実に出力異常が防止できる差圧測定装置が得られる。
出力異常の防止のために、差圧測定装置と別体の別部品を必要とせず安価な差圧測定装置が得られる。
更に、別体の別部品取り付けのための部品を必要とせず安価な差圧測定装置が得られる。
設置場所に応じて、凹部の深さは自由に変えられるので、ベントプラグあるいはドレインプラグの作業性が向上された差圧測定装置が得られる。
本発明の請求項2によれば、次のような効果がある。
ダイアフラムシールブロックは、内周面が凹部の側面を構成するリング状のダイアフラムシールブロック側面体と、ダイアフラムシールブロック側面体の一方端に取り付けられ凹部の底面を構成するダイアフラムシールブロック底面体とが設けられたので、ダイアフラムシールブロックが更に製作し易く安価な差圧測定装置が得られる。
ダイアフラムシールブロックの凹部の深さは自由に変えられ設計の自由度が高い差圧測定装置が得られる。
本発明の請求項3によれば、次のような効果がある。
ベントプラグあるいはドレインプラグは、ダイアフラムシールブロックに鉛直に対向して配置されたので、ベントあるいはドレインの作業が確実にできる差圧測定装置が得られる。
本発明の一実施例の要部構成説明図である。 図1の動作説明図である。 本発明の他の実施例の要部構成説明図である。 図1の要部構成説明図である。 本発明の他の実施例の要部構成説明図である。 従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図である。 図6の動作説明図である。 従来より一般に使用されている従来例の要部構成説明図である。 図8の部品説明図である。 図9の正面図である。 図9の側面図である。 図8の平面図である。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例の要部構成説明図、図2は図1の要部構成説明図である。
図において、図6と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図6との相違部分のみ説明する。
図1において、凹部32は、ダイアフラムシールブロック31の一方の面に設けられている。
受圧ダイアフラム33は、凹部32の底面を覆って設けられている。
受圧ダイアフラム33は、凹部32の底面を覆って設けられ、凹部32の底面と受圧室34を構成する。
複数のねじ孔35は、凹部32の側面に直交して、ダイアフラムシールブロック31に設けられている。
ベントプラグ36あるいはドレインプラグ37は、ねじ孔35に取り付けられている。
この場合は、ベントプラグ36あるいはドレインプラグ37は、ダイアフラムシールブロック31に鉛直に対向して配置されている。
以上の構成において、ベントプラグ36あるいはドレインプラグ37より空気抜きを行う。
この結果、
ベントプラグ35あるいはドレインプラグ36が設けられたので、確実に出力異常が防止できるフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
出力異常の防止のために、フランジ取付形差圧測定装置と別体の別部品を必要とせず安価なフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
更に、別体の別部品取り付けのための部品を必要とせず安価なフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
設置場所に応じて、凹部の深さは自由に変えられるので、ベントプラグ35あるいはドレインプラグ36の作業性が向上されたフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
ベントプラグ36あるいはドレインプラグ37は、ダイアフラムシールブロック31に鉛直に対向して配置されたので、ベントあるいはドレインの作業が確実にできるフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
図3は本発明の他の実施例の要部構成説明図、図4は図3の要部構成説明図である。
図3において、ダイアフラムシールブロック41は、ダイアフラムシールブロック側面体411とダイアフラムシールブロック底面体412とを有する。
ダイアフラムシールブロック側面体411は、内周面が凹部32の側面を構成し、リング状をなす。
ダイアフラムシールブロック底面体412は、ダイアフラムシールブロック側面体411の一方端に取り付けられ、凹部32の底面を構成する。
この場合は、ダイアフラムシールブロック側面体411とダイアフラムシールブロック底面体412とは、溶接42されている。
この結果、
ダイアフラムシールブロック41は、内周面が凹部の側面を構成するリング状のダイアフラムシールブロック側面体411と、ダイアフラムシールブロック側面体411の一方端に取り付けられ凹部32の底面を構成するダイアフラムシールブロック底面体412とが設けられたので、ダイアフラムシールブロック41が更に製作し易く安価なフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
ダイアフラムシールブロック41の凹部の深さは自由に変えられ設計の自由度が高いフランジ取付形差圧測定装置が得られる。
図5は、本発明の他の実施例の要部構成説明図である。
図5においては、フランジ取付形差圧測定装置の代わりにダイアフラムシール形差圧測定装置に使用された実施例である。
51は、キャピラリチューブ511使用のダイアフラムシール形差圧測定装置本体である。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
1 ダイアフラムシールブロック
2 プロセスフランジ
3 受圧ダイアフラム
4 受圧室
5 フランジ取付け形差圧測定装置本体
21 フラッシュリング
22 ホルダー
221 一端側
222 他端側
223 第1の屈曲部
224 第2の屈曲部
23 ねじ
24 ベントプラグ
25 ドレインプラグ
26 ガスケット
31 ダイアフラムシールブロック
32 凹部
33 受圧ダイアフラム
34 受圧室
35 ねじ孔
36 ベントプラグ
37 ドレインプラグ
41 ダイアフラムシールブロック
411 ダイアフラムシールブロック側面体
412 ダイアフラムシールブロック底面体
42 溶接
51 ダイアフラムシール形差圧測定装置本体
511 キャピラリチューブ
A タンク
A1 タンク側フランジ
A2 導圧管
A3 ガスケット
A4 ボルト
A5 ナット
B 測定流体
C 空気溜り

Claims (3)

  1. ダイアフラムシールブロックの一方の面を覆って設けられダイアフラムシールブロックと受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、前記受圧室が差圧測定装置本体の測定室の一方に連通された差圧測定装置において、
    前記ダイアフラムシールブロックの一方の面に設けられた凹部と、
    この凹部の底面を覆って設けられこの凹部の底面と受圧室を構成する受圧ダイアフラムと、
    前記凹部の側面に直交して前記ダイアフラムシールブロックに設けられた複数のねじ孔と、
    このねじ孔に取り付けられたベントプラグあるいはドレインプラグと
    を具備したことを特徴とする差圧測定装置。
  2. 前記ダイアフラムシールブロックは、内周面が前記凹部の側面を構成するリング状のダイアフラムシールブロック側面体と、
    前記ダイアフラムシールブロック側面体の一方端に取り付けられ前記凹部の底面を構成するダイアフラムシールブロック底面体と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の差圧測定装置。
  3. 前記ベントプラグあるいはドレインプラグは、前記ダイアフラムシールブロックに鉛直に対向して配置されたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の差圧測定装置。
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