JP2011158139A - 除湿機 - Google Patents

除湿機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011158139A
JP2011158139A JP2010019128A JP2010019128A JP2011158139A JP 2011158139 A JP2011158139 A JP 2011158139A JP 2010019128 A JP2010019128 A JP 2010019128A JP 2010019128 A JP2010019128 A JP 2010019128A JP 2011158139 A JP2011158139 A JP 2011158139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body case
heat exchanger
blower
dehumidifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010019128A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5478283B2 (ja
Inventor
Takaharu Nakamura
貴玄 中村
Yasumitsu Toda
保満 任田
Hideo Shibata
英雄 柴田
Toshio Ishikawa
俊夫 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2010019128A priority Critical patent/JP5478283B2/ja
Publication of JP2011158139A publication Critical patent/JP2011158139A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5478283B2 publication Critical patent/JP5478283B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

【課題】除湿機本体である本体ケースの高さを低くした除湿機を得ることを目的とする。
【解決手段】本体ケース1の吸込口3から本体内部に吸い込んだ空気を除湿して本体ケースの吹出口2から本体ケース外に吹き出す除湿機において、本体ケース1の背面側底部には圧縮機5と貯水タンク6を設け、本体ケース1の背面側で圧縮機5及び貯水タンク6の直上に熱交換器7を設け、本体ケース1の前面側の底部に送風モータ8及び該送風モータ8によって駆動される送風ファン9を覆う送風ケーシング10を配設し、該送風ケーシング10の上端が熱交換器7の上端より低くなるように設定したものである。
【選択図】図5

Description

本発明は除湿した空気を吹出口から吹き出す除湿機、特に除湿機の高さを低くするようにしたものに関する。
従来の除湿機は、縦長で箱状の本体ケースの前面側上部に吹出口が設けられ、本体ケースの背面に吸込口が形成されている。
また、本体ケースの背面側下部に水タンクが設けられ 本体ケース前面側の下部に圧縮機が設けられ、本体ケースの背面側で水タンクの直上に熱交換器が設けられ、本体ケース前面側で圧縮機の直上に送風モータによって駆動される送風ファンが設けられている。
本体ケースの吸込口から本体内部に吸い込んだ空気を熱交換器で除湿して本体ケースの吹出口から本体ケース外に吹き出すように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−89295号公報(第1頁、図1)
上記特許文献1に記載の従来の除湿機では、熱交換器の空気通過面で風速分布が均一となるように熱交換器の高さ方向の中心に送風機の軸を同じ高さにし、且つ圧縮機の上部に送風ファンを設置するために、除湿機本体である本体ケースの高さが高くなるという問題があった。
本発明はかかる問題を解決するためになされたもので、除湿機本体である本体ケースの高さを低くし、多くの洗濯物を除湿乾燥させることができる使い勝手の良い除湿機を得ることを目的とする。
本発明の除湿機は、本体ケースの吸込口から本体内部に吸い込んだ空気を除湿して本体ケースの吹出口から本体ケース外に吹き出す除湿機において、前記本体ケースの背面側底部には圧縮機と貯水タンクを設け、前記本体ケースの背面側で前記圧縮機及び前記貯水タンクの直上に熱交換器を設け、前記本体ケースの前面側の底部に送風モータ及び該送風モータによって駆動される送風ファンを覆う送風ケーシングを配設し、該送風ケーシングの上端が前記熱交換器の上端より低くなるように設定したものである。
本発明の除湿機においては、本体ケースの背面側底部には圧縮機と貯水タンクを設け、前記本体ケースの背面側で前記圧縮機及び前記貯水タンクの直上に熱交換器を設け、前記本体ケースの前面側の底部に送風モータ及び該送風モータによって駆動される送風ファンを覆う送風ケーシングを配設し、該送風ケーシングの上端が前記熱交換器の上端より低くなるように設定したので、従来の除湿機の本体ケースの前面側底部に圧縮機が設けられ、その圧縮機の直上に送風ファンが設けられていたのに比べ、圧縮機の高さ分から本体ケースの背面側で貯水タンクの上部に配設された熱交換器の高さを引いた分だけ、本体ケースの高さを低くすることができるため、その低くなった分だけ除湿機の上方で使用できる空間が広がり、多くの洗濯物を効率よく除湿乾燥させることができ、使い勝手がよくなるという効果がある。
さらに、送風モータを従来例に比べて低い位置に配置できるために、本体の重心を低くする効果を得ることができる。また、本体の振動を軽減する効果も得ることができる。
本発明の実施の形態1の除湿機の外観を示す斜視図。 図1のA−A線断面図。 同除湿機から本体ケースを取り払った状態を示す斜視図。 図1のB−B線断面図。 同除湿機の側面から見た各部品の配置を示す概略構成図。 同除湿機の正面から見た各部品の配置を示す概略構成図。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1の除湿機の外観を示す斜視図、図2は図1のA−A線断面図、図3は同除湿機から本体ケースを取り払った状態を示す斜視図、図4は図1のB−B線断面図、図5は同除湿機の側面から見た各部品の配置を示す概略構成図、図6は同除湿機の正面から見た各部品の配置を示す概略構成図である。
図1及び図2に示すように、本発明の実施の形態1の除湿機の縦長で箱状の本体ケース1の前面側上部に吹出口2が設けられ、本体ケース1の背面側に吸込口3が形成されている。
本体ケース1の背面側上部に操作部4が設けられ、本体ケース1の背面側底部には圧縮機5と貯水タンク6が設けられている。
本体ケース1の吹出口2には、上下方向に回動して吹出口2から吹き出す除湿風を上下方向に案内する相対向する3つの上・中・下ルーバ12a〜12cが設けられている。
また、これらルーバ12a〜12c間には、左右方向に回動して吹出口2から吹き出す除湿風を左右方向に案内する複数の左右フィン13が間隔を置いて設けられている。
さらに、これらルーバ12a〜12c間の中央部には、左右フィン13の左右方向の回動と連動する内部に赤外線センサ(図示省略)を備えた筒状のセンサ保持体14が設けられている。
本体ケース1の背面側で圧縮機4と貯水タンク6の直上に熱交換器7が設けられ、本体ケース1の前面側の底部寄りに送風モータ8によって駆動される送風ファン9が直接配設されている。
そして、熱交換器7の空気通過面の中心より下方に送風ファン9の中心が位置することとなる。
また、送風ファン9を覆い、吸込口3から吸い込んで熱交換器7を経て除湿された空気を吹出口2に向うように案内する送風ケーシング10が本体ケース1の前面側の底部に配設されている。
従来の除湿機では、熱交換器の空気通過面で風速分布が均一となるように熱交換器の高さ方向の中心に送風機の軸を同じ高さにし且つ圧縮機の上部に送風ファンを設置しているために、本体ケースの高さが高くなっていたが、この実施の形態1では送風ファン9を覆う送風ケーシング10を本体ケース1の前面側の底部に配設することにより、圧縮機4の高さ分だけ、本体ケース1の高さを低くすることができるが、本体ケース1の背面側で貯水タンク6の上部に熱交換器7の高さまでしか本体ケース1の高さを低くすることができない。
この場合、熱交換器7の高さより低くなった送風ケーシング10の吹出口側上端の上方に余分なスペースができる。
そこで、その送風ケーシング10の吹出口側上端の上方の余分なスペースだけ、今度は熱交換器7の高さを小さくし、熱交換器7の性能を今までと同じにするために、熱交換器7の奥行き寸法を厚くする。
この場合、高さが小さくなった熱交換器6の底部とそれより下方の送風ファン8の中心との距離寸法tは、例えば15mmである。
その熱交換器7の空気通過面の中心より下方に送風ファン9の中心が位置することにより、熱交換器7の空気通過面で風速不均一となり、除湿能力が低下するおそれがある。 そこで、熱交換器7の吹出側外周と送風ケーシング10における送風ファン9の外周側に位置するよう形成された吸込口側との間の風路に、除湿風が外部に漏れないようにベルマウス11が設けられている。なお、本願にいうベルマウス(導風路部材)11は、空気を効率よく導く導風路を形成するものであれば良く、ベル形状に限定されるものではない。
この実施の形態1では、本体ケース1の背面側底部には圧縮機5と貯水タンク6が設けられ、本体ケース1の背面側で圧縮機4と貯水タンク6の直上に熱交換器7が設けられ、本体ケース1の前面側の底部に送風モータ8と該送風モータ8によって駆動される送風ファン9を覆う送風ケーシング10が配設され、送風ケーシング10の上端が熱交換器7の上端より低くなるように設定したので、従来の除湿機の本体ケースの前面側底部に圧縮機が設けられ、その圧縮機の直上に送風ファンが設けられていたのに比べ、圧縮機4の高さ分から本体ケース1の背面側で貯水タンク6の上部に配設された熱交換器7の高さを引いた分だけ、本体ケース1の高さを低くすることができるため、その低くなった分だけ除湿機の上方で使用できる空間が広がり、多くの洗濯物を除湿乾燥させることができ、使い勝手がよくなった。
また、本体ケース1の背面側で貯水タンク6の直上の熱交換器7の上端までしか本体ケース1の高さを低くすることができないが、送風ケーシング10の吹出口側上端を熱交換器7の上端より低くなるように送風ケーシング10の高さが低くなった場合に、送風ケーシング10の吹出口側上端の上方に余分なスペースができ、その余分なスペースだけ、今度は熱交換器7の高さを小さくし、熱交換器7をその上端が送風ケーシング10の上端と同じになるように高さを設定すると共に熱交換器7の奥行きの厚さを熱交換器7の上端が送風ケーシングの上端より高い高さの場合と同じ除湿能力となるよう厚くしたことにより、本体ケース1の高さをさらに低くすることができ、より一層、本体ケース1の高さを低くすることができる。
さらに、本体ケース1の背面側で圧縮機4と貯水タンク6の直上に熱交換器7が設けられ、本体ケース1の前面側の底部に送風モータ8によって駆動される送風ファン9を覆う送風ケーシング10が配設されている場合、熱交換器7の吹出側外周と送風ケーシング10における送風ファン9の外周側に位置するよう形成された吸込口側との間の風路内に、除湿風が外部に漏れないようにベルマウス11が設けられているので、熱交換器7の空気通過面の中心より下方に送風ファン9の中心が位置することにより、熱交換器7の空気通過面で風速不均一となり、除湿能力が低下するおそれをベルマウス11が防止し、除湿能力が低下することはない。
1 本体ケース、2 吹出口、3 吸込口、4 操作部、5 圧縮機、6 貯水タンク、7 熱交換器、8 送風モータ、9 送風ファン、10 送風ケーシング、11 ベルマウス、12a 上ルーバ、12b 中ルーバ、12c 下ルーバ、13 左右フィン、14 センサ保持体。

Claims (3)

  1. 本体ケースの吸込口から本体内部に吸い込んだ空気を除湿して本体ケースの吹出口から本体ケース外に吹き出す除湿機において、
    前記本体ケースの背面側底部には圧縮機と貯水タンクを設け、前記本体ケースの背面側で前記圧縮機及び前記貯水タンクの直上に熱交換器を設け、前記本体ケースの前面側の底部に送風モータ及び外送風モータによって駆動される送風ファンを覆う送風ケーシングを配設し、該送風ケーシングの上端が前記熱交換器の上端より低くなるように設定したことを特徴とする除湿機。
  2. 本体ケースの吸込口から本体内部に吸い込んだ空気を除湿して本体ケースの吹出口から本体ケース外に吹き出す除湿機において、
    前記本体ケースの背面側底部には圧縮機と貯水タンクを設け、前記本体ケースの背面側で前記圧縮機及び前記貯水タンクの上方に熱交換器を設け、前記本体ケースの前面側の底部に送風モータ及び外送風モータによって駆動される送風ファンを覆う送風ケーシングを配設し、前記熱交換器をその上端が前記送風ケーシングの上端と同じとなるように高さを設定すると共に前記熱交換器の奥行きの厚さを前記熱交換器の上端が前記送風ケーシングの上端より高い高さの場合と同じ除湿能力となるように厚くしたことを特徴とする請求項1記載の除湿機。
  3. 前記熱交換器の吹出側外周と前記送風ケーシングにおける前記送風ファンの外周側に位置する吸込口側との間の風路内に、除湿風が外部に漏れないようにベルマウスを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の除湿機。
JP2010019128A 2010-01-29 2010-01-29 除湿機 Active JP5478283B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010019128A JP5478283B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 除湿機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010019128A JP5478283B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 除湿機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011158139A true JP2011158139A (ja) 2011-08-18
JP5478283B2 JP5478283B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=44590242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010019128A Active JP5478283B2 (ja) 2010-01-29 2010-01-29 除湿機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5478283B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62189524U (ja) * 1986-05-26 1987-12-02
JPH04356635A (ja) * 1991-02-21 1992-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除湿機
JPH0989295A (ja) * 1995-09-28 1997-04-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除湿機
JPH1183118A (ja) * 1997-09-09 1999-03-26 Hitachi Ltd 除湿機
JP2001065917A (ja) * 1999-08-31 2001-03-16 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2001099442A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2001099441A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2002340369A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2003120954A (ja) * 2001-10-11 2003-04-23 Mitsubishi Electric Corp 除湿機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62189524U (ja) * 1986-05-26 1987-12-02
JPH04356635A (ja) * 1991-02-21 1992-12-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除湿機
JPH0989295A (ja) * 1995-09-28 1997-04-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除湿機
JPH1183118A (ja) * 1997-09-09 1999-03-26 Hitachi Ltd 除湿機
JP2001065917A (ja) * 1999-08-31 2001-03-16 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JP2001099442A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2001099441A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2002340369A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Fujitsu General Ltd 除湿機
JP2003120954A (ja) * 2001-10-11 2003-04-23 Mitsubishi Electric Corp 除湿機

Also Published As

Publication number Publication date
JP5478283B2 (ja) 2014-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104566636B (zh) 风管机及具有该风管机的空调器
JPWO2014181398A1 (ja) 空気調和機の室内機、及び空気調和機
JP6337272B2 (ja) 除湿装置
JP2007292443A5 (ja)
TW201938964A (zh) 扇葉、空氣調和機及除濕機
JP6405524B2 (ja) 空気調和機
JP5210777B2 (ja) パッケージ型圧縮機
JP2012078040A (ja) 加湿装置
JP6078777B2 (ja) 空気清浄装置
JP5478283B2 (ja) 除湿機
JP6304388B2 (ja) 除湿機
JP2021021389A (ja) 不等間隔ブレードを備えた高風量ブロワーファン
JP5672284B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP4971246B2 (ja) 空気調和機
JP7407346B2 (ja) 除湿装置
JP2014144414A (ja) 除湿装置
JP4952562B2 (ja) 電子機器体用ラック
JP2021090898A (ja) 除湿装置
JP5810261B2 (ja) 加湿装置
JP2016169879A (ja) 換気装置
CN203785086U (zh) 内装型空调机
JP2012112589A (ja) 空気調和機
JP5910697B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2014004043A (ja) 除湿乾燥機構
JP2018141591A (ja) 除湿装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120629

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130611

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130805

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5478283

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250