JP2011151154A - 逆流防止装置、電子装置および逆流防止装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】逆流防止装置20は、冷却ファンから供給される気流によって開状態になるとともに気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板30と、複数のフラップ板30を回動自在に軸支する枠体ケース21とを備える。また、複数のフラップ板30が連動して開状態若しくは閉状態となるように冷却ファンによる風量変化に応じて、複数のフラップを、同一の角度に開放または、同時に閉塞する複数のフラップ板30を連結する連結部材40とを有することで、フラップ板30による振動音や衝突音を防止する。
【選択図】図1
Description
以下に添付図面を参照して、本願の開示する逆流防止装置、電子装置および逆流防止装置の製造方法の好適な実施例を詳細に説明する。図1は、第1の実施の形態にかかる逆流防止装置の内部を示す図である。また、図2は、逆流防止装置のフラップ板の形状を示す斜視図である。
図1に示すように、逆流防止装置20は、枠体ケース21の内部に冷却ファンから供給される気流によって開状態になるとともに気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板30を備えている。また、これら複数のフラップ板30が連動して開状態若しくは閉状態となるように複数のフラップ板30を連結する連結部材40とを備えている。ここでは、冷却ファンが空気を吸引することにより気流を供給する場合について説明を行うが、空気を吸引する代わりに空気を送風してもよい。
次に、第2の実施の形態の一例にかかる逆流防止装置について説明する。図6は、第2の実施の形態にかかる逆流防止装置の内部を示す図である。また、図7は、逆流防止装置のフラップ板の形状を示す斜視図である。
図6に示すように、逆流防止装置20aは、枠体ケース21の内部に冷却ファンから供給される気流によって開状態になるとともに気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板30aを備えている。また、これら複数のフラップ板30aが連動して開状態若しくは閉状態となるようにフラップ板30aの側辺部32に固設した回動軸34を連結する連結部材50とを備えている。ここでは、冷却ファンが空気を吸引することにより気流を供給する場合について説明を行うが、空気を吸引する代わりに空気を送風してもよい。
次に、第3の実施の形態の一例にかかる逆流防止装置について説明する。図10は、第3の実施の形態にかかる逆流防止装置の内部を示す図である。また、図11は、連結部材の形状を示す斜視図である。また、図12−1は、フラップ板の開放状態を、図12−2は、フラップ板の閉塞状態を、図12−3は、フラップ板の開放途中をそれぞれ示す斜視図である。
図10に示すように、逆流防止装置20bの枠体ケース21の内部には、並列に配設した複数のフラップ板30aと、これら複数のフラップ板30aのうち少なくも1枚のフラップ板30aを除く複数のフラップ板30a同士を連結する連結部材50aを備えている。フラップ板30aに連結した連結部材50aにより、複数のフラップ板30aを連動させ開状態若しくは閉状態とすることができる。
次に、第4の実施の形態にかかる逆流防止装置の詳細について説明する。図13は、第4の実施の形態にかかる逆流防止装置の内部を示す図である。また、図14−1は、フラップ板の開放状態を、図14−2は、フラップ板の閉塞状態を、図14−3は、フラップ板の開放途中をそれぞれ示す斜視図である。
図13に示すように、逆流防止装置20cは、全体が縦長状の四角型に成形された枠体ケース21を有し、枠体ケース21は、上面板22と下面板23と、一対の側面板24とを有する。また、逆流防止装置20bを形成する枠体ケース21の内部には、空気流の逆流を防止する複数のフラップ板30a、30b、30cが配設されている。
次に、第5の実施の形態の一例にかかる逆流防止装置について説明する。図15は、第5の実施の形態にかかる逆流防止装置の内部を示す図である。図16は、フラップ板を示す斜視図である。図17は、フラップ板を示す平面図である。また、図18−1は、図17のA−A断面図、図18−2は、図17のB−B断面図、図18−3は、図17のC−C断面図、図18−4は、図17のD−D断面図、図18−5は、図17のE−E断面図である。また、図19は、連結部材の形状を示す平面図である。
図15に示すように、逆流防止装置60は、枠体ケース61の内部に冷却ファンから供給される気流によって開状態になるとともに気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板70を備えている。また、これら複数のフラップ板70が連動して開状態若しくは閉状態となるように複数のフラップ板70を連結する連結部材80を備えている。ここでは、冷却ファンが空気を吸引することにより気流を供給する場合について説明を行うが、空気を吸引する代わりに空気を送風してもよい。
次に、図21〜図28を用いて逆流防止装置の成形構造について説明する。図21は、逆流防止装置の外観を示す斜視図である。また、図22は、図21のA部拡大図である。また、図23は、フラップ組み立て体を示す斜視図である。また、図24は、第1の枠体ケースを示す斜視図である。
次に、図29〜図32を用いて逆流防止装置91の成形構造について説明する。図29は、逆流防止装置の成形構造を示す分解斜視図である。また、図30−1は、フラップ組み立て体を示す斜視図である。また、図30−2は、図30−1のB部拡大図である。また、図31は、逆流防止装置の製造方法を示す斜視図である。また、図32は、逆流防止装置の成形構造を示す斜視図である。なお、逆流防止装置91の成形構造において、前述した逆流防止装置90の成形構造と同一の構成には同一の符号を付与するとともに、詳細な説明については省略する。
次に、図33および図34を用いて逆流防止装置92の成形構造について説明する。図33は、逆流防止装置の成形構造を説明する斜視図である。また、図34は、逆流防止装置の成形構造を示す斜視図である。なお、逆流防止装置92の成形構造において、前述した逆流防止装置90、91の成形構造と同一の構成には同一の符号を付与するとともに、詳細な説明については省略する。
次に、図35、図36−1〜図36−3、図37−1〜図37−3を用いて逆流防止装置93の成形構造について説明する。ここで、図35は、逆流防止装置の外観を示す側面図である。また、図36−1は、フラップ板の成形時の位置を、図36−2は、フラップ板の開放時の位置を、図36−3は、フラップ板の閉塞時の位置をそれぞれ示す図である。
次に、図38〜図40を用いて逆流防止装置の製造方法について説明する。ここで、図38は、逆流防止装置の成形構造を説明する分解斜視図である。また、図39は、逆流防止装置の成形構造を示す分解斜視図である。
以下、従来技術にかかる逆流防止装置の概要について説明する。ここで、先ず、逆流防止装置を備えていない冷却装置の問題点について説明する。図42−1は、従来の冷却装置を説明する図である。また、図42−2は、従来の冷却装置の冷却ファンの故障時を説明する図である。
2 ケース
3、6 冷却ファン
4、5 冷却装置
10、20、20a、20b、20c、90、91、92、93、94 逆流防止装置
14、21、90、91a、92a、133 枠体ケース
25、113 回動孔
33、34 回動軸
40、50、50a 連結部材
100、100a、100b、100c フラップ組み立て体
103、170 連結フレーム
110 第一の枠体
120 第二の枠体
Claims (14)
- 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部の間に配置される逆流防止装置において、
前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板を回動自在に軸支する枠体と、
前記複数のフラップ板を連結する連結部と
を備えることを特徴とする逆流防止装置。 - 前記枠体は、複数の回動孔を有し、
前記複数のフラップ板は、前記複数の回動孔に嵌合する第1の軸と、前記第1の軸とは異なる位置に設けられた第2の軸とをそれぞれ有し、
前記連結部は、前記第2の軸を軸支する回動孔を有する連結板からなることを特徴とする請求項1に記載の逆流防止装置。 - 前記複数のフラップ板は、上辺部、下辺部及び2つの側辺部との矩形形状からなり、前記2つの側辺部の上辺部付近に前記第1の軸がそれぞれ設けられるとともに、前記2つの側辺部の前記上辺部と前記下辺部の中間位置付近に、前記第2の軸がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の逆流防止装置。
- 前記連結部は、前記枠体の上辺若しくは下辺のいずれか一方に近いフラップ板を除いた各フラップ板を連結したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の逆流防止装置。
- 前記枠体には、前記複数のフラップ板とは別に前記連結部と連結しないフラップ板を設けることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の逆流防止装置。
- 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部の間に配置される逆流防止装置において、
並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸の一端部を連結する連結フレームを有するフラップ組み立て体として一体成形されるととともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
一対の第1の枠体と第2の枠体とを有するとともに、前記第1の枠体と前記第2の枠体には、前記複数のフラップ板の回動軸を軸支する回動孔が形成されるとともに、前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
を備えることを特徴とする逆流防止装置。 - 前記複数のフラップ板の回動軸の一端部と前記連結フレームとを連結する連結部は薄肉部として形成されることを特徴とする請求項6に記載の逆流防止装置。
- 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部の間に配置される逆流防止装置において、
並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形されるとともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板は、並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形され、前記枠体と前記フラップ板の回動軸との接合部には、切断部が形成されるとともに、前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
を備えることを特徴とする逆流防止装置。 - 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部の間に配置される逆流防止装置において、
並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形されるとともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板は、所定の角度を有するとともに、並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形され、前記枠体と前記フラップ板の回動軸との接合部には、切断部が形成されるとともに、前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
を備えることを特徴とする逆流防止装置。 - 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部と、前記発熱部品と前記給気部の間に配置される逆流防止装置を有する電子装置において、
前記逆流防止装置は、
前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板を回動自在に軸支する枠体と、
前記複数のフラップ板を連結する連結部と
を備えることを特徴とする電子装置。 - 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部と、前記発熱部品と前記給気部の間に配置される逆流防止装置を有する電子装置において、
前記逆流防止装置は、
並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸の一端部を連結する連結フレームを有するフラップ組み立て体として一体成形されるととともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
一対の第1の枠体と第2の枠体とを有するとともに、前記第1の枠体と前記第2の枠体には、前記複数のフラップ板の回動軸を軸支する回動孔が形成されるとともに、前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
を備えることを特徴とする電子装置。 - 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部と、前記発熱部品と前記給気部の間に配置される逆流防止装置を有する電子装置において、
並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形されるとともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板は、並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形され、前記枠体と前記フラップ板の回動軸との接合部には、切断部が形成されるとともに、前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
を備えることを特徴とする電子装置。 - 熱を発する発熱部品と、前記発熱部品に供給する給気部と、前記発熱部品と前記給気部の間に配置される逆流防止装置を有する電子装置において、
所定の角度を有するとともに、並列にそれぞれ分割された状態で、且つ、当該複数のフラップ板の回動軸と前記枠体の一部とが接合するように一体成形されるとともに、前記給気部から供給される気流によって開状態になるとともに前記気流の停止時に自重によって閉状態となる複数のフラップ板と、
前記複数のフラップ板の回動軸を回動自在に軸支する枠体と
切断部が形成されるとともに、前記枠体と前記フラップ板の回動軸を接合する接合部と
を備えることを特徴とする電子装置。 - 複数のフラップ板の回動軸が枠体の回動孔を中心に回動自在に配設される逆流防止装置の製造方法であって、
前記複数のフラップ板が所定の傾斜角度を有するとともに、当該複数のフラップ板が有する回動軸および当該回動軸に接合される連結フレームとを一体成形するステップと、
前記第一のステップにより一体成形された前記複数のフラップ板が有する回動軸を前記枠体の回動孔に嵌合させるステップと、
前記枠体の回動孔に嵌合された前記フラップ板の回動軸と前記連結フレームとの接合部とを分離するステップと、
を含むことを特徴とする逆流防止装置の製造方法。
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