JPH03175482A - 大型表示装置 - Google Patents
大型表示装置Info
- Publication number
- JPH03175482A JPH03175482A JP31603589A JP31603589A JPH03175482A JP H03175482 A JPH03175482 A JP H03175482A JP 31603589 A JP31603589 A JP 31603589A JP 31603589 A JP31603589 A JP 31603589A JP H03175482 A JPH03175482 A JP H03175482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- air
- display device
- reverse flow
- preventing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は大型表示装置、特にその冷却装置の改良に関
するものである。
するものである。
従来のこの種装置の構成を第5図、第6図に示す。なお
、第5図は正H図であり、第6図は概略側面図である。
、第5図は正H図であり、第6図は概略側面図である。
cflらの図において、0)はl。
3゜
大型表示装置の本体を構成する箱体、(2)はこの箱体
の一部に設けられた冷却風吸込用の開口部、(3ンはこ
の開口部に装着された吸込口ルーパ=(4)は上記壁体
の内面に装着された吸込ダクトで下端の吸込口00を上
記開口部(2)に結合し、上端の吐出口02を上記本体
の内方に開口している。
の一部に設けられた冷却風吸込用の開口部、(3ンはこ
の開口部に装着された吸込口ルーパ=(4)は上記壁体
の内面に装着された吸込ダクトで下端の吸込口00を上
記開口部(2)に結合し、上端の吐出口02を上記本体
の内方に開口している。
(5)は上記ダクトの吐出口haに装着された吐出口ル
ーバー、(6)は上記ダクト内において吐出口(43の
近くに設C1られtこ冷却ファン、(7)は吸込ダクト
の中央部に設けられたエアフィルターである。
ーバー、(6)は上記ダクト内において吐出口(43の
近くに設C1られtこ冷却ファン、(7)は吸込ダクト
の中央部に設けられたエアフィルターである。
次に動作について説明する。
このような構成において、冷却ファン(6)が運転され
ると外気が開口部(2)の吸込口ルーバー(3)を経て
ダクト(4)内へ矢印で示すように吸込まれエアーフィ
ルター(7)を通って吐出口(42から本体の内部へ吐
出されろ。
ると外気が開口部(2)の吸込口ルーバー(3)を経て
ダクト(4)内へ矢印で示すように吸込まれエアーフィ
ルター(7)を通って吐出口(42から本体の内部へ吐
出されろ。
従来の装置は以上のように構成されているので、冷却フ
ァンの停止中には本体内部からの塵埃や湿気が冷却ファ
ンの方へルーバ一部から逆流して、冷却ファンに塵埃が
堆積したり、錆つくなどの課題があった。この発明は上
記のような課題を解消するためになされTこもので、冷
却ファンを塵埃や湿気から保護できるとともに、冷却フ
ァンの寿命を延ばすことができろ大型表示装置Jt得る
ことを目的とする。
ァンの停止中には本体内部からの塵埃や湿気が冷却ファ
ンの方へルーバ一部から逆流して、冷却ファンに塵埃が
堆積したり、錆つくなどの課題があった。この発明は上
記のような課題を解消するためになされTこもので、冷
却ファンを塵埃や湿気から保護できるとともに、冷却フ
ァンの寿命を延ばすことができろ大型表示装置Jt得る
ことを目的とする。
この発明に係る大型表示装置は、冷却ファンと電気機器
との間に排気ダクトを設けるとともに、排気ダクトに電
気機器側にのみ冷却風を通過させつる逆流防止装置を設
けγこものである。
との間に排気ダクトを設けるとともに、排気ダクトに電
気機器側にのみ冷却風を通過させつる逆流防止装置を設
けγこものである。
この発明における大型表示装置は、逆流防止装置により
塵埃や湿気の逆流が防止され、冷却ファンを保護する。
塵埃や湿気の逆流が防止され、冷却ファンを保護する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第4図1こおいて、(8)lj冷却ファン(6)下
流で、電気機器(図示せず)の上流間に配設された排気
ダクト、(9)はこの排気ダクト(8)内に設けられた
逆流防止装置であって、(9a)は可動片、(9b)は
可動片(9a)の支点であるグリル、(9C)は上記排
気ダクト(8)に保持されtこガイド、(9d)は同じ
く排気ダクト(8)に保持されfこ把手部である。
図〜第4図1こおいて、(8)lj冷却ファン(6)下
流で、電気機器(図示せず)の上流間に配設された排気
ダクト、(9)はこの排気ダクト(8)内に設けられた
逆流防止装置であって、(9a)は可動片、(9b)は
可動片(9a)の支点であるグリル、(9C)は上記排
気ダクト(8)に保持されtこガイド、(9d)は同じ
く排気ダクト(8)に保持されfこ把手部である。
なお、その他の構成については従来と同PJ1こつき説
明を省略する。
明を省略する。
次に動作について説明する。冷却ファン(6)が可動し
ているときは外気を吸込口ルーバ(3ン部から取り入れ
、電気機器を冷却しているが、そのときは逆流防止装置
(9)は第4図のように開いて排気ダクトの中を流れて
いる。しかるに、冷却ファン(6)が停止し、もし塵埃
や湿気が電気機器側から冷却ファン(6)側へ逆流しよ
うとすると、逆流防止装置(9)は第3図のように閉じ
て逆流を防止する。
ているときは外気を吸込口ルーバ(3ン部から取り入れ
、電気機器を冷却しているが、そのときは逆流防止装置
(9)は第4図のように開いて排気ダクトの中を流れて
いる。しかるに、冷却ファン(6)が停止し、もし塵埃
や湿気が電気機器側から冷却ファン(6)側へ逆流しよ
うとすると、逆流防止装置(9)は第3図のように閉じ
て逆流を防止する。
以上のように、この発明によれば冷却ファンと電気機器
との間に排気ダクトを設けるとともに、排気ダクトに電
気機器側にのみ冷却風を通4゜ 遇させうろ逆流防止装置を設けるように構成したので冷
却ファンの寿命を延ばすことができる効果がある。
との間に排気ダクトを設けるとともに、排気ダクトに電
気機器側にのみ冷却風を通4゜ 遇させうろ逆流防止装置を設けるように構成したので冷
却ファンの寿命を延ばすことができる効果がある。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例による大型表示装
置を示す図で、第1図は冷却ファン近傍の正面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は排気ダクト内の逆流防止
装置の逆流防止時の拡大図、第4図は第3図の開状態を
示す図、第5図、第6図は従来の大型表示装置を示す図
で、第5図は冷却ファン近傍の正面図、第6図は第5図
の側面図である。 図において、(1)は箱体、(4)は吸込ダクト、(6
)は冷却ファ、(8)は排気ダクト、(9)は逆流防止
装置である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
置を示す図で、第1図は冷却ファン近傍の正面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は排気ダクト内の逆流防止
装置の逆流防止時の拡大図、第4図は第3図の開状態を
示す図、第5図、第6図は従来の大型表示装置を示す図
で、第5図は冷却ファン近傍の正面図、第6図は第5図
の側面図である。 図において、(1)は箱体、(4)は吸込ダクト、(6
)は冷却ファ、(8)は排気ダクト、(9)は逆流防止
装置である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 箱体の一端に吸気口が、他端に冷却ファンがそれぞれ配
置された吸気ダクトと、上記箱体の他端前方に上記冷却
ファンで冷却される電気機器が配置された大型表示装置
において、上記冷却ファンと電気機器との間に排気ダク
トを設けるとともに、該排気ダクトに上記電気機器側に
のみ冷却風を通過させうる逆流防止装置を設けたことを
特徴とする大型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31603589A JPH03175482A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 大型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31603589A JPH03175482A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 大型表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175482A true JPH03175482A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18072535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31603589A Pending JPH03175482A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 大型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03175482A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2348802A2 (en) | 2010-01-20 | 2011-07-27 | Fujitsu Limited | Backflow prevention device, electronic apparatus, and method for producing backflow prevention device |
JP2011189364A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Daihen Corp | 電源装置 |
US8388423B2 (en) | 2004-10-14 | 2013-03-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a low impedance anti-recirculation air moving inlet device |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31603589A patent/JPH03175482A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8388423B2 (en) | 2004-10-14 | 2013-03-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for a low impedance anti-recirculation air moving inlet device |
EP2348802A2 (en) | 2010-01-20 | 2011-07-27 | Fujitsu Limited | Backflow prevention device, electronic apparatus, and method for producing backflow prevention device |
JP2011189364A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Daihen Corp | 電源装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08280106A (ja) | 配電盤の冷却装置 | |
JPH03175482A (ja) | 大型表示装置 | |
CN218037594U (zh) | 一种散热液晶显示屏 | |
JP3528807B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0967815A (ja) | 背負式送風機 | |
JP2002005505A (ja) | 空気調和機 | |
JP3944306B2 (ja) | 多翼送風機 | |
JPH063321Y2 (ja) | 換気扇 | |
JPH0656271B2 (ja) | 換気装置 | |
JPS6218887Y2 (ja) | ||
CN216281603U (zh) | 烟罩一体机的吹风结构 | |
JP2506180Y2 (ja) | 冷凍回路のコンデンシングユニット | |
JPH0116991Y2 (ja) | ||
JP2002315696A (ja) | 電気掃除機 | |
JP2916911B2 (ja) | 電子機器の冷却方式 | |
JPH0411277A (ja) | 画像表示装置 | |
JPS6034279Y2 (ja) | 無塵室装置 | |
JPH04289750A (ja) | 回転機器 | |
JPH08168622A (ja) | 空気清浄機 | |
JPS5910323A (ja) | 集塵装置 | |
JPS60107789A (ja) | デイスク駆動装置 | |
JPH0417237Y2 (ja) | ||
JPH02225928A (ja) | 調理用排気装置 | |
JPS63207942A (ja) | 台所用換気扇 | |
KR100937287B1 (ko) | 가스 부화 장치 및 공기 조화기 |