JP2011145435A5 - - Google Patents

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以下、本実施形態に係る変倍光学系ZLの製造方法の概略を、図30を参照して説明する。まず、各レンズを配置してレンズ群をそれぞれ準備する(ステップS100)。具体的に、本実施形態では、例えば、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13を配置して第1レンズ群G1とし、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、両凸レンズL23、及び、像側面が非球面に形成された負レンズL24を配置して第2レンズ群G2とし、物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL2、及び、両凸レンズL33を配置して第3レンズ群G3とし、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43を配置して第4レンズ群G4とし、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合正レンズCL4を配置して第5レンズ群G5とする。このようにして準備した各レンズ群を配置して変倍光学系ZLを製造する。
〔第1実施例〕
図1は、第1実施例に係る変倍光学系ZL1の構成を示す図である。この図1の変倍光学系ZL1において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向け、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、両凸レンズL23、及び、像側面が非球面に形成された負レンズL24から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL2、及び、両凸レンズL33から構成される。
第4レンズ群G4G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL4から構成される。
この第1実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表3に、この第1実施例に係る変倍光学系ZL1の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第2実施例〕
図5は、第2実施例に係る変倍光学系ZL2の構成を示す図である。この図5の変倍光学系ZL2において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、両凹レンズL22、両凸レンズL23、及び、物体側に凹面を向け、像側面が非球面に形成された負レンズL24から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けたメニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合負レンズCL2、及び、両凸レンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、両凸レンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL4から構成される。
この第2実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表7に、この第2実施例に係る変倍光学系ZL2の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第3実施例〕
図9は、第3実施例に係る変倍光学系ZL3の構成を示す図である。この図9の変倍光学系ZL3において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、両凸レンズL23、及び、像側面が非球面に形成された負レンズL24から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL2、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL4から構成される。
この第3実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表11に、この第3実施例に係る変倍光学系ZL3の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第4実施例〕
図13は、第4実施例に係る変倍光学系ZL4の構成を示す図である。この図13の変倍光学系ZL4において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、両凸レンズL23、及び、像側面が非球面に形成された負レンズL24から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL2、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL4から構成される。
この第4実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表15に、この第4実施例に係る変倍光学系ZL4の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第5実施例〕
図17は、第5実施例に係る変倍光学系ZL5の構成を示す図である。この図17の変倍光学系ZL5において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、両凸レンズL23、及び、像側面が非球面に形成された負レンズL24から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL2、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL3、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL4から構成される。
この第5実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表19に、この第5実施例に係る変倍光学系ZL5の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第6実施例〕
図21は、第6実施例に係る変倍光学系ZL6の構成を示す図である。この図21の変倍光学系ZL6において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、及び、両凸レンズL23と物体側に凹面を向け、像側面が非球面に形成された負レンズL24との接合によりなる接合正レンズCL2から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL3、及び、両凸レンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL4、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL5から構成される。
この第6実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表23に、この第6実施例に係る変倍光学系ZL5の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
〔第7実施例〕
図25は、第7実施例に係る変倍光学系ZL7の構成を示す図である。この図25の変倍光学系ZL7において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合によりなる接合正レンズCL1、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成される。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた負レンズL21、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL22、及び、両凸レンズL23と物体側に凹面を向け、像側面が非球面に形成された負レンズL24との接合によりなる接合正レンズCL2から構成される。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL31と両凸レンズL32との接合によりなる接合正レンズCL3、及び、両凸レンズL33から構成される。
第4レンズ群G4は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合によりなる接合負レンズCL4、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成される。第5レンズ群G5は、物体側から順に、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズの物体側の面に樹脂で形成された非球面が設けられた正レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合によりなる接合負レンズCL5から構成される。
この第7実施例において、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との軸上空気間隔d1、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との軸上空気間隔d2、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との軸上空気間隔d3、及び、第4レンズ群G4と第5レンズ群G5との軸上空気間隔d4は変倍に際して変化する。次の表27に、この第7実施例に係る変倍光学系ZL5の広角端状態、中間焦点距離状態、望遠端状態の各焦点距離における可変間隔データを示す。
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