JP2011144708A - エンジンのブレザガス取出装置 - Google Patents

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吉信 小田原
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Abstract

【課題】 エンジンを停止したときに、ベンチレータからガス取出通路を介してブレザに油水分が逆流してヘッドカバー内に油水分が溜まるのを防止できるようにする。
【解決手段】 ブレザ33からガス取出通路37を介してブレザガスAをベンチレータ35に導入し、ベンチレータ35からガス戻し通路38を介してエンジン2の燃焼室にブローバイガスBを戻すと共に、油水分Cをオイル戻し通路39を介してオイルパン24に戻し可能に構成し、ベンチレータ35をエンジン2のヘッドカバー23よりも上方に設けたエンジンのブレザガス取出装置であって、
ブレザ33とベンチレータ35との間のガス取出通路37のヘッドカバー23側に、エンジン2の停止時にベンチレータ35からヘッドカバー23側に戻る油水分Cをオイルパン24に流すドレン配管41を設けている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンのブレザガス取出装置に関するものである。
トラクタ等の車輌に使用されるクローズドブレザのエンジンにおいて、エンジンのブレザガスをそのまま大気中に放出すると、環境に悪影響を及ぼすとされ、排ガス規制強化に伴いブレザガスをブローバイガスと油水分とに気液分離するベンチレータを設置し、分離したブローバイガスをエンジンの燃焼室に戻すことが必要になっている。
この種の従来のブレザガス取出装置では、エンジンのヘッドカバーに設けたブレザからガス取出通路を介してブレザガスをベンチレータに導入し、ベンチレータでブレザガスをブローバイガスと油水分とに気液分離し、ベンチレータからガス戻し通路を介してエンジンの燃焼室にブローバイガスを戻すと共に、油水分をオイル戻し通路を介してオイルパンに戻し可能に構成したものがある(例えば特許文献1)。
この種の従来のブレザガス取出装置では、ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも下方に設けたものと、ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも上方に設けたものとがある(例えば特許文献1)。
特開2003−269128号公報
従来のブレザガス取出装置のうちベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも下方に設ける場合には、エンジン停止時及び車輌保管時に、ガス取出通路の配管内の油水分がヘッドカバー内に溜まらないようにすることができるが、ベンチレータやガス取出通路の配管をエンジン側方に配置することは、他のエンジン付属機器の配置に制約を与えることになる。
他方、ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも上方に設けた場合、エンジンを停止したときに、ベンチレータに至るガス取出通路内の油水分が逆流し、ヘッドカバー内に油水分が溜まるおそれがあった。
本発明は上記問題点に鑑み、ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも上方に設けていても、エンジンを停止したときに、ベンチレータに至るガス取出通路内の油水分が逆流してヘッドカバー内に油水分が溜まるのを防止できるようにしたエンジンのブレザガス取出装置を提供することを目的とする。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、エンジンのヘッドカバーに設けたブレザからガス取出通路を介してブレザガスをベンチレータに導入し、ベンチレータでブレザガスをブローバイガスと油水分とに気液分離し、ベンチレータからガス戻し通路を介してエンジンの燃焼室にブローバイガスを戻すと共に、油水分をオイル戻し通路を介してオイルパンに戻し可能に構成し、前記ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも上方に設けたエンジンのブレザガス取出装置であって、
ブレザとベンチレータとの間のガス取出通路のヘッドカバー側に、エンジンの停止時にベンチレータからヘッドカバー側に戻る油水分をオイルパンに流すドレン配管を設けている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記ガス戻し通路を吸気マニホールドと連通する吸入管に接続し、前記ドレン配管に、オイルパン側からガス取出通路に油水分が逆流するのを阻止する逆止弁を設けている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、ヘッドカバーの上方に、エンジンに接続されたマフラと前記ベンチレータとを前後に配置している点にある。
本発明によれば、ブレザとベンチレータとの間のガス取出通路のヘッドカバー側に、エンジンの停止時にベンチレータからヘッドカバー側に戻る油水分をオイルパンに流すドレン配管を設けているので、ベンチレータをエンジンのヘッドカバーよりも上方に設けていても、エンジンを停止したとき及び車輌保管時に、ベンチレータに至るガス取出通路内の油水分が逆流してヘッドカバー内に油水分が溜まるのを確実に防止できる。
本発明の一実施形態を示す構成図である。 同トラクタ前部の側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図2はトラクタの前部の側面図であり、トラクタ車体1はエンジン2、クラッチハウジング、ミッションケース、前車軸フレーム5等を直結して構成され、エンジン2をはじめ、その周辺に付設される各種機器類やエンジン補機等を含めて全体的に取り囲むようにしたボンネット7が設けられている。このボンネット7の天板部は後部が最も高く前部にかけて前下がり形状になっている。ボンネット7の両側板部の後部下方にエンジン2の外側方を被う網体9が設けられている。ボンネット7はその後端部上部が支軸10廻りに揺動自在に支持されており、図2に鎖線で示すように前上がりに開放できるように構成されている。網体9はエンジン2又は前車軸フレーム5等に取り付け固定されている。
また、エンジン2より後方のトラクタ車体1上には、キャビン8が設けられ、このキャビン8内にハンドル及び運転席を配置した操縦室が形成されている。
エンジン2はクランク軸(クランク軸の軸心X)が前後方向を向くように配置され、前車軸フレーム5上には、エンジン2の前方に冷却ファン11、ラジエータ12、バッテリ13等が配置されている。
ラジエータ12に筒状のシュラウド(風胴)15が後方突出状に設けられ、シュラウド15内に冷却ファン11の前部側が配置されている。また、バッテリ13の上部にはエアクリーナ16が配置されている。このエアクリーナ16から導出された浄気吸入管18がエンジン2の吸気マニホールドに連通接続されている。
図1に示すように、エンジン2は、シリンダブロック21の上部にシリンダヘッド22が取り付けられ、シリンダヘッド22の上部にヘッドカバー23が取り付けられている。シリンダブロック21の下部にはオイルパン24が取り付けられ、シリンダブロック21の前部にはギヤケース25が設けられ、シリンダブロック21の後部にはフライホイルハウジング26が取り付けられている。
ギヤケース25の上方に前記冷却ファン11が取り付けられ、この冷却ファン11はクランク軸からベルト伝動装置を介して駆動される。
なお、エンジン2は、EGR装置(排ガス再循環システム)とコモンレール式燃料噴射装置とを備えている。
図2に示すように、エンジン2の排気マニホールド14にフランジを介してマフラ29が連結されている。このマフラ29はDPF(Diesel pariculate filter,ディーゼルエンジンの排気ガスに含まれる粒子状物質を減少させる装置(フィルター))マフラにより構成され、従来のマフラに比べ外形及び重量が大きく、重量は従来のマフラの4〜6倍の20〜30kgである。これは、排ガス規制強化に伴い従来のマフラに代えてDPFマフラが必要になったものである。
ボンネット7で被うエンジン2の上方に前記マフラ29が左右方向に長く配置され、マフラ29の左右方向中途部の下部側に前後方向に長い支持部材30が設けられている。支持部材30の前後部がエンジン2の前後部に取り付られた前後支持脚に着脱自在に連結されている。
図1において、エンジン2のヘッドカバー23にブレザ33が設けられ、フィルタ34を有するベンチレータ35が図2に示すようにエンジン2のヘッドカバー23よりも上方に設けられ、ヘッドカバー23の上方に、エンジン2に接続されたマフラ29と前記ベンチレータ35とを前後に配置されている。
図1において、エンジン2のブレザガス取出装置は次のように構成されている。ブレザ33からガス取出通路37を介してブレザガスAをベンチレータ35に導入し、ベンチレータ35でブレザガスAをブローバイガスBと油水分Cとに気液分離している。ベンチレータ35はブレザ33よりも上方に配置されており、ガス取出通路37はブレザ33からベンチレータ35に向けて上向きに屈曲又は傾斜されている。ベンチレータ35の上部にガス導入部35aが設けられ、ベンチレータ35の下部にガス吐出部35bが突設され、ベンチレータ35の下面に油水分吐出部35cが下方突設されている。
ベンチレータ35のガス吐出部35bからガス戻し通路38を介してエンジン2の燃焼室にブローバイガスBを戻すと共に、油水分吐出部35cから油水分Cをオイル戻し通路39を介してオイルパン24に戻し可能に構成されている。ベンチレータ35の油水分吐出部35cには逆止弁40が設けられている。
ガス戻し通路38のガス吐出部35bとは反対側端部(のエンジン2側の端部)は、図2に示すように過給機36の上流側である浄気吸入管18に接続されており、吸引マニホールドの吸引力によってエンジン2の燃焼室にブローバイガスBを戻すようになっている。
ブレザ33とベンチレータ35との間のガス取出通路37のヘッドカバー23側に、エンジン2の停止時にベンチレータ35からヘッドカバー23側に戻る油水分Cをオイルパン24に流すドレン配管41が設けられている。ドレン配管41の上端側はガス取出通路37の最下位の近傍であってブレザ33の近傍に連結されており、エンジン2の停止時にガス取出通路37に残ったできるだけ多くの油水分Cをドレン配管41を通してオイルパン24に戻すように構成されている。
オイル戻し通路39の下部側とドレン配管41の下部側とは互いに連結されて共通配管44を介してオイルパン24内に連通されている。ドレン配管41に、オイルパン24側からガス取出通路37に油水分Cが逆流するのを阻止する逆止弁42が設けられている。
上記実施形態によれば、エンジン2の駆動時には、ブレザ33内でのブレザガスAの噴出力と浄気吸入管18の吸引力によって、ブレザガスAがブレザ33からガス取出通路37を介してベンチレータ35に導入され、ブレザガスAがベンチレータ35でブローバイガスBと油水分Cとに気液分離される。気液分離されたブローバイガスBはベンチレータ35のガス吐出部35bからガス戻し通路38を介してエンジン2の燃焼室に戻され、ここで再度燃焼される。気液分離された油水分Cは油水分吐出部35cからオイル戻し通路39及び共通配管44を介してオイルパン24に戻される。このとき、浄気吸入管18の吸引力によってオイルパン24側からガス取出通路37に油水分Cが逆流するのを逆止弁42が阻止する。
エンジン2の停止時には、ベンチレータ35からヘッドカバー23側に戻る油水分Cはドレン配管41を介してオイルパン24に流される。 従って、ドレン配管41を設けているので、ベンチレータ35をエンジン2のヘッドカバー23よりも上方に設けていても、エンジン2を停止したとき及び車輌保管時に、ベンチレータ35に至るガス取出通路37内の油水分Cが逆流してヘッドカバー23内に油水分Cが溜まるのを確実に防止できる。
ヘッドカバー23の上方に、エンジン2に接続されたマフラ29と前記ベンチレータ35とを前後に配置しているので、エンジン2上方のボンネット7の天壁部との空間を有効に利用してマフラ29とベンチレータ35とを配置することができ、エンジン2上方のスペースを効率良く使える。また、ベンチレータ35をメンテナンスする際にはボンネット7を図2に鎖線で示すように前上がりに開放することにより、簡単にメンテナンスすることができる。
なお、前記実施の形態では、エンジンのブレザガス取出装置をトラクタに適用実施しているが、バックホーその他の作業機にも適用実施することができる。
1 トラクタ車体
2 エンジン
18 浄気吸入管
23 ヘッドカバー
24 オイルパン
41 マフラ
33 ブレザ
35 ベンチレータ
37 ガス取出通路
38 ガス戻し通路
39 オイル戻し通路
41 ドレン配管
42 逆止弁
A ブレザガス
B ブローバイガス
C 油水分

Claims (3)

  1. エンジン(2)のヘッドカバー(23)に設けたブレザ(33)からガス取出通路(37)を介してブレザガス(A)をベンチレータ(35)に導入し、ベンチレータ(35)でブレザガス(A)をブローバイガス(B)と油水分(C)とに気液分離し、ベンチレータ(35)からガス戻し通路(38)を介してエンジン(2)の燃焼室にブローバイガス(B)を戻すと共に、油水分(C)をオイル戻し通路(39)を介してオイルパン(24)に戻し可能に構成し、前記ベンチレータ(35)をエンジン(2)のヘッドカバー(23)よりも上方に設けたエンジンのブレザガス取出装置であって、
    ブレザ(33)とベンチレータ(35)との間のガス取出通路(37)のヘッドカバー(23)側に、エンジン(2)の停止時にベンチレータ(35)からヘッドカバー(23)側に戻る油水分(C)をオイルパン(24)に流すドレン配管(41)を設けていることを特徴とするエンジンのブレザガス取出装置。
  2. 前記ガス戻し通路(38)を吸気マニホールドと連通する吸入管(18)に接続し、前記ドレン配管(41)に、オイルパン(24)側からガス取出通路(37)に油水分(C)が逆流するのを阻止する逆止弁(42)を設けていることを特徴とする請求項1に記載のエンジンのブレザガス取出装置。
  3. ヘッドカバー(23)の上方に、エンジン(2)に接続されたマフラ(29)と前記ベンチレータ(35)とを前後に配置していることを特徴とする請求項1又は2に記載のエンジンのブレザガス取出装置。
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