JP2011135902A - 植栽の形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】編物、織物または不織布により形成された筒状物の内部に培養物が充填されている植栽基盤形成体と、該植栽基盤形成体内の前記培養物に根を張って前記植栽基盤形成体と一体化して該植栽基盤形成体の一面を覆っている地被植物から少なくともなり、かつ外形輪郭が型枠により賦形され、かつ前記地被植物が覆っている前記植栽基盤形成体の面の面積が0.1〜1.1m2 であるユニット型植裁基盤を、所望の被施工面に複数個敷き詰めることにより植栽の形成を行うことを特徴とする植裁の形成方法。
【選択図】図3
Description
(1)編物、織物または不織布により形成された筒状物の内部に培養物が充填されている植栽基盤形成体と、該植栽基盤形成体内の前記培養物に根を張って前記植栽基盤形成体と一体化して該植栽基盤形成体の一面を覆っている地被植物から少なくともなり、かつ外形輪郭が型枠により賦形され、かつ前記地被植物が覆っている前記植栽基盤形成体の面の面積が0.1〜1.1m2 であるユニット型植裁基盤を、所望の被施工面に複数個敷き詰めることにより植栽の形成を行うことを特徴とする植裁の形成方法。
(2)前記ユニット型植裁基盤として、前記型枠により外形輪郭を賦形した後に、該型枠を取り除き、その後、地被植物を前記植栽基盤形成体上に置いて根付かせたものを用いることを特徴とする上記(1)記載の植裁の形成方法。
(3)前記ユニット型植裁基盤として、前記型枠により外形輪郭を賦形した後に、地被植物を前記植栽基盤形成体上に置いて根付かせて後、該型枠を取り除いたものを用いることを特徴とする上記(1)記載の植裁の形成方法。
(4)前記筒状物が、編物により形成されたものであることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の植裁の形成方法。
(5)前記編物が、編糸としてポリエステルマルチフィラメントの仮撚加工糸を用いてなるものであることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載の植裁の形成方法。
(6)外形輪郭が相違するユニット型植裁基盤を、前記所望の被施工面に複数個敷き詰めることを特徴とする上記(1)〜(5)のいずれかに記載の植裁の形成方法。
施工に際しては、外形輪郭が相違するユニット型植裁基盤を2個以上敷き詰めると、よりデザイン性に優れた緑化を行うことができる。その場合、地被植物の種類を外形輪郭に応じて相違するものとしてもよく、よりデザイン性に優れた緑化も自由にできるという利点がある。
あるいはまた、適宜の手段で形態を保持したまま、断面積を実測して求めることができる。
施工に際しては、外形輪郭が相違するユニット型植裁基盤を2個以上敷き詰めると、よりデザイン性に優れた緑化(植栽の形成)を行うことができる。その場合、地被植物の種類を外形輪郭に応じて相違するものとしてもよい。
ポリエステル167デシテックス、48フィラメントの仮撚加工糸を使用し、釜径3.5インチ、22ゲージの丸編機で作製した筒状の編物生地に、市販の培養土を充填し、図2に示したように、平面図が四角形状で1ユニットの一片aが0.75m、もう一片bが0.6mで面積0.45m2 の植栽基盤形成体と、型枠を使い、図7のように三角形で筒状生地の幅gが0.075m、筒状生地の長さKが8.5mで面積0.64m2 の植栽基盤形成体を作製した。型から外したこの植栽基盤形成体の上面に芝生を載せ、2週間を置き根付かせて、本発明にかかるユニット型植栽基盤を作製した。このとき、ともに断面積Nは約37cm2 (c=6.5cm、d=5cm、e=0.5cm、f=4cm)、厚さMが5cm、芝生の厚みLが2cmの合計7cmであり、特に厚みは薄かった。
ポリエステル330デシテックス、72フィラメントの仮撚加工糸を使用し、経糸給糸が500本の円形織機で作製した筒状織物生地に、市販の培養土を充填し、図2のように四角形で1ユニットの一片aが0.4m、もう一片bが0.6mで面積0.24m2 の植栽基盤形成体を作製し、これに芝生を載せ2週間置き、根付かせてユニット型植栽基盤を作製した。このとき、ともに断面積Nは約116cm2 (c=11cm、d=9cm、e=1cm、f=7cm)、厚さMが9cm、芝生の厚みLが2cmの合計11cmと薄かった。
ポリエステルを原料にサーマルボンド方式にて作製した厚み0.5mmのスパンボンド不織布を幅10cmにカットし、2枚重ね合わせ端を熱融着させた筒状不織布生地に、市販の培養土を充填し、図2のように四角形で1ユニットの一片aが1.0m、もう一片bが0.8mで面積0.8m2 の植栽基盤形成体と図6のように円形で筒状不織布生地の幅gが0.06m、筒状生地の長さKが2.5mで面積0.15m2 の植栽基盤形成体を作製し、芝生を載せ2週間置き根付かせユニット型植栽基盤を作製した。このとき、断面積Nは約24cm2 (c=5cm、d=4cm、e=0.5cm、f=3cm)、厚さMが4cm、芝生の厚みLが2cmの合計6cmと薄かった。
ポリエステル167デシテックス、48フィラメントの仮撚加工糸を使用し、釜径2インチ、22ゲージの丸編機で作製した筒状編物生地に、市販の培養土を充填し、図2のように四角形で1ユニットの一片aが0.2m、もう一片bが0.3mで面積0.06m2 の植栽基盤形成体を作製し、芝生を載せ2週間置き根付かせユニット型植栽基盤を作製した。このとき、断面積Nは約14cm2 (c=3cm、d=3cm、e=0.5cm、f=2cm)、厚さMが3cm、芝生の厚みLが2cmの合計5cmと薄かった。
ポリエステル440デシテックス、96フィラメントの仮撚加工糸を使用し、経糸給糸が500本の円形織機で作製した筒状織物生地に、市販の培養土を充填し、図2のように四角形で1ユニットの一片aが1.2m、もう一片bが1.0mで面積1.2m2 の植栽基盤形成体を作製し、芝生を載せ2週間置き根付かせユニット型植栽基盤を作製した。このとき、断面積Nは約164cm2 (c=13cm、d=11cm、e=1cm、f=9cm)、厚さMが11cm、芝生の厚みLが2cmの合計13cmと厚かった。
ポリエステル167デシテックス、48フィラメントの仮撚加工糸を使用し、釜径3.5インチ、22ゲージの丸編機で作製した筒状編物生地に、市販の培養土を充填し、図2のように四角形で1ユニットの一片aが1.5m、もう一片bが0.8mで面積1.2m2 の植栽基盤形成体を作製し、芝生を載せ2週間置き根付かせてユニット型植栽基盤を作製した。このとき、ともに断面積Nは約37cm2 (c=6.5cm、d=5cm、e=0.5cm、f=4cm)、厚さMが5cm、芝生の厚みLが2cmの合計7cmと薄かった。
2:培養物
3:植栽基盤形成体
4:地被植物
5:植栽基盤と植物が一体化したユニット型植栽基盤
6:植栽基盤形成体間の隙間
7:レンガ
A:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積
B:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積
C:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積
K:培養物を充填した筒状生地の長さ
L:植物層の厚み
M:植栽基盤形成体の厚み
N:培養物を充填した筒状生地の断面積
S:1ユニットの表面積
a:ユニット型植栽基盤の一辺の長さ
b:ユニット型植栽基盤の他の一辺の長さ
c:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積Aの一辺の長さ
d:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積Aの他の一辺の長さ
e:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積Bの一辺の長さおよび培養物を充填 した筒状生地の断面の一部の面積Cの半径
f:培養物を充填した筒状生地の断面の一部の面積Bの他の一辺の長さ
g:培養物を充填した筒状生地を円形または三角形に敷き詰めたときの、筒状生地の幅
Claims (6)
- 編物、織物または不織布により形成された筒状物の内部に培養物が充填されている植栽基盤形成体と、該植栽基盤形成体内の前記培養物に根を張って前記植栽基盤形成体と一体化して該植栽基盤形成体の一面を覆っている地被植物から少なくともなり、かつ外形輪郭が型枠により賦形され、かつ前記地被植物が覆っている前記植栽基盤形成体の面の面積が0.1〜1.1m2 であるユニット型植裁基盤を、所望の被施工面に複数個敷き詰めることにより植栽の形成を行うことを特徴とする植裁の形成方法。
- 前記ユニット型植裁基盤として、前記型枠により外形輪郭を賦形した後に、該型枠を取り除き、その後、地被植物を前記植栽基盤形成体上に置いて根付かせたものを用いることを特徴とする請求項1記載の植裁の形成方法。
- 前記ユニット型植裁基盤として、前記型枠により外形輪郭を賦形した後に、地被植物を前記植栽基盤形成体上に置いて根付かせて後、該型枠を取り除いたものを用いることを特徴とする請求項1記載の植裁の形成方法。
- 前記筒状物が、編物により形成されたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の植裁の形成方法。
- 前記編物が、編糸としてポリエステルマルチフィラメントの仮撚加工糸を用いてなるものであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の植裁の形成方法。
- 外形輪郭が相違するユニット型植裁基盤を、前記所望の被施工面に複数個敷き詰めることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の植裁の形成方法。
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