JP2011134863A - 半導体光素子および集積型半導体光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】p型半導体基板1上に、p型クラッド層2、活性層3およびn型クラッド層4が積層されたメサストライプ形状の積層体が形成され、積層体の側部に埋込層が形成され、埋込層は、第1p型半導体層5、第1n型半導体層6、Feドープ半導体層7、第2n型半導体層8、低キャリア濃度半導体層9および第2p型半導体層10が積層され、Feドープ半導体層7は、第1p型半導体層5および第1n型半導体層6の結晶面の(111)B面上に成長されず、第2n型半導体層8は、第1p型半導体層5、第1n型半導体層6およびFeドープ半導体層7の結晶面の(111)B面上に成長されない。
【選択図】図1
Description
また、図10(d)において、埋込層は、図10(c)に示した埋込層と同一の層からなるが、Feドープ半導体層57は、n型半導体によって隔離されている。
また、Feドープ半導体層57をn型半導体層で隔離した場合には、図10(d)中に示すように、半絶縁性のFeドープ半導体層57がn型半導体層で取り囲まれることにより、第1p型InP層55の上部と第2p型InP層60の下部とがほぼ同電位となり、埋込層の寄生容量が増大して高速応答特性が劣化するという問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、相互拡散がほとんど発生しないRuがドーピングされた半絶縁性半導体層を、埋込層に用いることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この低キャリア濃度の半導体層を埋込層に用いた半導体光素子(埋込型半導体レーザ)を図11に示す。
特許文献2、3に示された半導体光素子では、メサストライプ形状の積層体の両側の埋込層に低キャリア濃度の半導体層を成長させる場合、低キャリア濃度の半導体層は、メサストライプ部の近傍(特に、埋込層のn型半導体層とn型クラッド半導体層またはn型コンタクト層との間)で異常に成長する。また、低キャリア濃度の半導体層の厚さが厚い場合には、この傾向が顕著になることが知られている。
図12において、InP基板上に積層されたp型クラッドInP層52上には、活性層53およびn型クラッドInP層54が下層から順に積層されたメサストライプ形状の積層体が形成されている。積層体の側部には、選択成長用絶縁膜マスク62を用いて、アンドープi型半導体層63およびアンドープi型InP層61が下層から順に積層されている。
また、この発明に係る半導体光素子によれば、埋込層に形成された低キャリア濃度半導体層は、第1p型半導体層および第1n型半導体層からなる結晶面の(111)B面上に成長されない。これにより、相互拡散を考慮することなく半導体光素子を構成することができる。
そのため、埋込層を流れる無効電流を抑制するとともに、高速応答特性を実現することができる半導体光素子を得ることができる。
図1は、この発明の実施の形態1に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。ここでは、半導体光素子として、分布帰還型半導体レーザを例に挙げて説明する。
まず、面方位(100)のp型半導体InP基板上に積層されたp型クラッドInP層2上には、活性層3およびn型クラッドInP層4が、下層から順に積層される(図3(a)参照)。このとき、n型クラッドInP層4の内部には、回折格子層13が形成されている。
続いて、反応性ガスを用いたドライエッチングや薬液を用いたウェットエッチングにより、高さ2〜5μm程度のメサストライプ形状の積層体が形成される(図3(e)参照)。
次に、埋込層の寄生容量を低減させるために、メサストライプ形状の積層体を中心に5〜10μm程度を残して、両側にアイソレーション用の溝16が形成される(図3(h)参照)。
次に、絶縁膜17が除去された箇所に電極18が形成され、p型半導体InP基板側にも、基板が適切な厚さに研削されて電極18が形成される(図3(j)参照)。
その後、結晶のへき開面を利用して光学端面が形成され、光学端面に反射率を制御するためのコーティングが施される。最後に素子間が切り離されて半導体光素子が完成する。
これにより、第1p型半導体層および第2p型半導体層から、そのドーパントであるZnがFeドープ半導体層にまで拡散しない。
そのため、埋込層を流れる無効電流を抑制するとともに、高速応答特性を実現することができる半導体光素子を得ることができる。
図4は、この発明の実施の形態2に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。
図4において、この分布帰還型半導体レーザは、図1に示した第2n型InP層8が、アンドープi型InP層9に置き換えられている。
この実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果を得ることができるとともに、第2n型InP層を成長させる工程が不要となるので、工程を簡略化することができる。
図5は、この発明の実施の形態3に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。
図5において、この分布帰還型半導体レーザは、図1に示した第2n型InP層8、アンドープi型InP層9および第2p型InP層10の3層が、Ruドープ半導体層19に置き換えられている。
図6は、この発明の実施の形態4に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。ここでは、半導体光素子として、分布帰還型半導体レーザを例に挙げて説明する。
図6において、InP基板1上には、p型クラッドInP層2、活性層3およびn型クラッドInP層4が下層から順に積層されたメサストライプ形状の積層体が形成され、積層体の両側には、埋込層が形成されている。
ここで、アンドープi型InP層9は、第1p型InP層5および第1n型InP層6からなる結晶面の(111)B面上に成長されていない。
なお、その他の構成は、実施の形態1と同様なので、説明を省略する。
図7は、この発明の実施の形態5に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。
図7において、この分布帰還型半導体レーザは、図1に示した第1p型InP層5が、p型AlInAs層20に置き換えられている。なお、図1に示した第1p型InP層5は、p型AlGaInAs層に置き換えられてもよいし、第1p型InP層5の一部がp型AlInAs層20またはp型AlGaInAs層に置き換えられてもよい。
なお、図6に示した第1p型InP層5に対しても、この実施の形態5と同様の構成を適用することができる。
図8は、この発明の実施の形態6に係る半導体光素子の構成を示す断面図である。
図8において、この分布帰還型半導体レーザは、図1に示した第2p型InP層10が、p型AlInAs層20に置き換えられている。なお、図1に示した第2p型InP層10は、p型AlGaInAs層に置き換えられてもよいし、第2p型InP層10の一部がp型AlInAs層20またはp型AlGaInAs層に置き換えられてもよい。
なお、図6に示した第2p型InP層10に対しても、この実施の形態6と同様の構成を適用することができる。また、この実施の形態6と上記実施の形態5とを組み合わせて適用してもよい。
図9は、この発明の実施の形態7に係る集積型半導体光素子の構成を示す断面図である。ここでは、集積型半導体光素子として、分布帰還型半導体レーザに光導波路をバットジョイント再成長させたものを例に挙げて説明する。
ここで、Alを含む層(p型AlInAs層20等)は、選択成長後の最表面に露出しないように形成されている。
これに対して、この発明の実施の形態7に係る集積型半導体光素子では、Alを含む層を成長させた直後に、HCl等のハロゲン化ガスを用いて成長槽内でエッチングを行うことにより、Alを含む層が大気に触れる前に、その後に積層されるInP層でAlを含む層が完全に覆われる。そのため、成長異常が発生せず、リーク電流を抑制した集積型半導体光素子を安定して実現することができる。
これらの場合にも、無効電流や暗電流を抑制し、高速応答特性を有する半導体光素子を安定して実現することができる。
これらの場合にも、無効電流や暗電流を抑制し、高速応答特性を有する集積型半導体光素子を安定して実現することができる。
これらの場合には、集積された各々の半導体光素子で無効電流を抑制し、集積型半導体光素子全体の動作効率を向上させることができる。
これらの場合には、複数個所にこの発明に係る埋込層の構造を用いることにより、より無効電流を抑制することができる。
この場合にも、上記実施の形態1〜7と同様の効果を得ることができる。
Claims (11)
- p型半導体基板上に、少なくともp型クラッド層、活性層およびn型クラッド層が下層から順に積層されたメサストライプ形状の積層体が形成され、前記積層体の側部に埋込層が形成された半導体光素子であって、
前記埋込層は、第1p型半導体層、第1n型半導体層、Feドープ半導体層、第2n型半導体層、低キャリア濃度半導体層および第2p型半導体層が下層から順に積層され、
前記Feドープ半導体層は、前記第1p型半導体層および前記第1n型半導体層からなる結晶面の(111)B面上に成長されず、
前記第2n型半導体層は、前記第1p型半導体層、前記第1n型半導体層および前記Feドープ半導体層からなる結晶面の(111)B面上に成長されない
ことを特徴とする半導体光素子。 - 前記第2n型半導体層を、前記低キャリア濃度半導体層に置き換えたことを特徴とする請求項1に記載の半導体光素子。
- 前記低キャリア濃度半導体層、前記低キャリア濃度半導体層および前記第2p型半導体層の2層、前記第2n型半導体層および前記低キャリア濃度半導体層の2層、並びに前記第2n型半導体層、前記低キャリア濃度半導体層および前記第2p型半導体層の3層の何れか1つを、Ruドープ半導体層に置き換えたことを特徴とする請求項1に記載の半導体光素子。
- p型半導体基板上に、少なくともp型クラッド層、活性層およびn型クラッド層が下層から順に積層されたメサストライプ形状の積層体が形成され、前記積層体の側部に埋込層が形成された半導体光素子であって、
前記埋込層は、第1p型半導体層、第1n型半導体層、低キャリア濃度半導体層および第2p型半導体層が下層から順に積層され、
前記低キャリア濃度半導体層は、前記第1p型半導体層および前記第1n型半導体層からなる結晶面の(111)B面上に成長されない
ことを特徴とする半導体光素子。 - 前記第1p型半導体層の全体または一部を、p型AlInAs層またはp型AlGaInAs層に置き換えたことを特徴とする請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の半導体光素子。
- 前記第2p型半導体層の全体または一部を、p型AlInAs層またはp型AlGaInAs層に置き換えたことを特徴とする請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の半導体光素子。
- 請求項1から請求項6までの何れか1項に記載された半導体素子の極性を反転したことを特徴とする半導体光素子。
- p型半導体基板上に、少なくともp型クラッド層、活性層およびn型クラッド層が下層から順に積層されてメサストライプ形状の積層体が形成された半導体光素子と、選択成長により形成され、前記半導体光素子の端面とつながる再成長半導体層とが集積された集積型半導体光素子であって、
前記再成長半導体層の最下層として、p型または低キャリア濃度のAlInAs層またはAlGaInAs層が積層された
ことを特徴とする集積型半導体光素子。 - 前記再成長半導体層が埋込層を有し、請求項1から請求項6までの何れか1項に記載された半導体光素子の埋込層の構造を、前記再成長半導体層の埋込層に適用したことを特徴とする請求項8に記載の集積型半導体光素子。
- 前記半導体光素子が前記積層体の側部に埋込層を有し、請求項1から請求項6までの何れか1項に記載された半導体光素子の埋込層の構造を、前記積層体の側部の埋込層に適用したことを特徴とする請求項8に記載の集積型半導体光素子。
- 請求項8から請求項10までの何れか1項に記載された集積型半導体光素子の極性を反転したことを特徴とする集積型半導体光素子。
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