JP2011127536A - ディーゼルエンジン - Google Patents

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Yoshihiko Kinoshita
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Abstract

【課題】側板の板厚を増大させることなく、サイドスラスト圧荷重等の増加に耐え得る架構を備えた。
【解決手段】ディーゼルエンジン22は、クランク軸を収容する台板部と、クランク軸を連動させるコネクティングロッド及びクロスヘッドを上下動させるガイド部を備えた架構部23と、クロスヘッドに連接されたピストンをシリンダに収容したジャケット部とを備えた。架構部23は、シリンダを仕切る二重隔壁15,16に断面I字状の鋼材からなる梁部材24を間隔を開けてスポット溶接で固定する。構造材を構成する梁部材24、24間には板厚の薄い側板25を梁部材24のフランジ部上に載せて溶接等で固定した。シリンダの内圧荷重やサイドスラスト圧荷重を梁部材24で受ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば舶用ディーゼルエンジン等の大型のディーゼルエンジンに関する。
一般的に、舶用のディーゼルエンジンとして、例えば特許文献1及び2に記載されたものが提案されている。特に特許文献2に記載されたディーゼルエンジンは、その本体架構が、燃焼時のシリンダ筒内圧荷重やこれに伴うサイドスラスト等の外力を受ける構成を有している。
例えば、図6乃至図11に記載されたディーゼルエンジン1において、図6はディーゼルエンジン1の要部構成を模式的に示す図であり、ディーゼルエンジン1はジャケット2と架構3と台板4とがタイボルト等で一体に固定されている。
ジャケット2は上部に図示しない燃焼室を有するシリンダ6内にピストン7が上下動可能に設けられ、ピストン7は架構3内のガイド部8に設けられたクロスヘッド9に連結されている。架構2内のガイド部8内にはクロスヘッド9にコネクティングロッド11が連接されており、クロスヘッド9とコネクティングロッド11はガイド部8内を上下動させられる。コネクティングロッド11の下端部には、台板4内に回転可能に支持されたクランク軸12が連接されている。
ディーゼルエンジン1の架構3は、図7乃至図9に示すように、シリンダ6、6間を仕切る中央仕切り板14と、その両側に配設されたカム側の二重隔壁15及び排気側の二重隔壁16とを有している。各二重隔壁15,16は、図8に示すように、中央仕切り板14とは反対側の端部15a,16aが台板4に向けてテーパ状で幅広に広がる略台形状とされている。そして、複数の二重隔壁15のカム側の端部15a同士にはシート状の側板17が溶接等によって傾斜状態で固定され、複数の二重隔壁16の排気側の端部16a同士にはシート状の側板18が溶接等によって傾斜状態で固定されている(図9参照)。
各側板17,18は、二重隔壁15または16、架構3の底部に設けた底板19,二重隔壁15,16の上部に形成した天板20に例えば溶接によって固定されている。
このような構成を備えたディーゼルエンジン1は、図10に示すように、燃焼室での燃焼によって生じる筒内圧により、ピストン7はシリンダ6内を往復昇降運動し、クロスヘッド9もガイド部8の内壁にガイドされて往復昇降運動すると、コネクティングロッド11が連動してクランク軸12回りに旋回運動することによってクランク軸12の回転運動に変換させる。
そのため、ディーゼルエンジン1の架構3は、燃焼室での爆発によって、シリンダ6の内圧荷重やこれに伴うクロスヘッド9からのサイドスラスト圧FL、FRを受ける(図10参照)。このようなサイドスラスト圧FL、FR等の外力を二重隔壁15,16に溶接した側板7、8で受けており、側板17,18はこのような荷重に耐え得る剛性や強度を有している。
特開昭63−3133号公報 特開2001−289114号公報
しかしながら、カム側と排気側に作用するサイドスラスト圧を二重隔壁15,16に溶接された側板17,18によって受ける構造では、ディーゼルエンジン1の高出力化が進むとシリンダ内圧荷重やサイドスラスト圧荷重も増大するため、各側板17,18の板厚を増大させて強度や剛性を向上させている。そのため、ディーゼルエンジン1のエンジン性能の向上に対して側板17,18の厚みを増大させるとエンジン本体の重量が過大になるという不具合がある。
また、サイドスラスト圧荷重等の増大によって側板17,18に発生する応力は底板19、二重隔壁15,16,天板20との溶接部に集中し、それ以外の部位への応力は比較的小さいため、側板17,18の厚みの一様な増大は無駄が多く、しかも側板17,18を二重隔壁15,16等に溶接する際、施工面積が広いため板厚が増加すると溶接施工に手間がかかる等の影響も大きかった。
本発明は、このような実情に鑑みて、側板の板厚を増大させることなく、サイドスラスト圧荷重等の増加に耐え得る架構を備えたディーゼルエンジンを提供することを目的とする。
本発明によるディーゼルエンジンは、クランク軸を収容する台板部と、クランク軸に連接されたクロスヘッドを上下動させるガイド部を備えた架構部と、クロスヘッドを連動させるピストンをシリンダに収容したジャケット部とを備えたディーゼルエンジンにおいて、架構部は、シリンダを仕切る隔壁の側面に梁部材を溶接し、該梁部材と梁部材の間には側板が固定されていることを特徴とする。
本発明によるディーゼルエンジンは、架構部において、シリンダの内圧荷重やこれに伴うサイドスラスト圧荷重等の外力が隔壁を介して架構部の側面にかかるが、この荷重は構造材として隔壁に固定された梁部材によって受けることができる。そのため、梁部材の間に設けた側板には上述した外力がかからないから板厚の極めて薄い側板を取り付ければよい。そのため、従来のように架構部の側面で荷重を受けるために板厚の大きい側板を固定する必要はなく、荷重を受ける梁部材と内部を被覆する板厚の薄い側板を設ければよく、梁部材と側板の合計重量を比較的小さいものに設定できる。
また、梁部材は略棒状の鋼材であることが好ましく、梁部材として棒状の鋼材を隔壁に溶接等で固定することでシリンダの内圧荷重やこれに伴うサイドスラスト圧荷重等の外力を受けることができる。
本発明によるディーゼルエンジンによれば、架構部における各隔壁の外側端部に間隔を開けて梁部材を連結すると共に、梁部材と梁部材との間隙を側板によって接続するようにしたから、サイドスラスト圧荷重等の外力は構造材として機能する梁部材によって引き受け、側板は梁部材の間隙を被覆するものにすぎず板厚を極めて薄く形成できる。そのため、サイドスラスト圧荷重等に対する支持強度が高く、サイドスラスト圧荷重等の外力に起因する局所的な高応力部発生を抑制して側板や架構部の変形を防止できると共に、全体として重量を低減させて低コストにできる。
本発明の第一実施形態によるディーゼルエンジンにおける架構の要部斜視図である。 図1に示す架構の側面におけるA部分の縦断面図である。 本発明の第二実施形態によるディーゼルエンジンにおける架構の要部斜視図である。 図3に示す架構の側面におけるB部分の縦断面図である。 本発明の第三実施形態によるディーゼルエンジンにおける架構の要部斜視図である。 一般的なディーゼルエンジンの要部構成を示す模式図である。 (a)は図6におけるディーゼルエンジンのA−A線水平断面図、(b)は図6におけるディーゼル部分のB−B線水平断面図であってサイドスラスト圧荷重のかかる方向を示す図である。である。 従来の架構の中央要部縦断面図である。 従来の架構の部分斜視図である。 図6に示すディーゼルエンジンの作動状態の説明図である。
以下、本発明の実施形態によるディーゼルエンジンの架構構造について説明する。なお、上述した従来技術と同一または同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略する。
図1は本発明の第一実施形態によるディーゼルエンジン22の架構部23の部分を示すものである。
本実施形態によるディーゼルエンジン22は、その架構部23について、ガイド部8、カム側の二重隔壁15,排気側の二重隔壁16、シリンダ6毎にこれら二重隔壁15,16を連結する中央仕切り板14を備えており、これらは従来技術と同一の構成である。
そして、架構部23のカム側と排気側の両側面23a、23bにおいて(図では一方の側面のみを示す)、縦方向に延びる二重隔壁15、16のテーパ形状をなす外側端部15a、16aには、二重隔壁15、16に略直交する方向即ち水平方向に例えば断面I字形状で棒状の梁部材24が溶接、例えばスポット溶接によって固定されている。梁部材24は鋼材であればどのような材質であってもよいが、例えばSS材で構成されている。
図1に示す架構部23のカム側と排気側の両側面23a、23bにおいて、梁部材24は例えば水平方向に所定間隔で複数本、例えば各3本固定されており、最上部の梁部材24は複数の二重隔壁15、16と架構部23の上面に設けた天板20と梁部材24の一方のフランジ部24aとが例えばスポット溶接で固定されている(図2参照)。
そして、更に両側面23a、23bにおいて、最上部の梁部材24の下方向には或る間隔を以て他の2本の梁部材24、24がスポット溶接等で複数の二重隔壁15、16の端部15a,16aに固定されている。なお、図1に示す例では底板19と二重隔壁15,16の端部15a,16aとの接合部には、底板19の面積が大きく高強度なので、梁部材24は固定されていない。しかし、この部分にも梁部材24を溶接等で固定してもよい。
そして、架構部23の各側面23a、23bにおいて、溶接された隣接する梁部材24、24の間には、各フランジ部24a、24aに載置させて薄板状の側板25が例えばスポット溶接等で固定されている。最も下側の梁部材24と底板19との間にも側板25が溶接で固定されている。
側板25は梁部材24,24間の間隙を被覆する外装材であり、シリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重等の外圧は梁部材24で受ける。側板25は外圧を受けないから、その板厚を小さくできる。例えば、シリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重等の外圧を受ける従来の側板の板厚を20〜50mm程度とした場合、20mmよりかなり小さい板厚に設定できる。
本実施形態によるディーゼルエンジン22の架構部23は上述の構成を備えているから、架構部23の側面23a、23bに所定間隔で固定した複数の梁部材24は構造材としての機能を有しており剛性と強度が高く、シリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重を引き受けて支持できる。そのため、側板25は単に梁部材24,24間の間隙を被覆する外装材として機能し、シリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重等の外圧を受けないから、その板厚を20mm未満の極めて小さく形成できる。
そのため、これら梁部材24と側板25の荷重を足した全体荷重は、同様なシリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重を受ける従来の板厚の大きい側板よりも荷重が小さくてすみ、しかも外力に対する耐圧力が大きいという利点がある。そして、梁部材24はサイドスラスト圧荷重等の外力に対する支持強度が高く、サイドスラスト圧荷重等の外力に起因する局所的な高応力部発生を抑制して側板25や架構部23の変形を防止できると共に、全体として重量を低減させつつ低コストに製造できる。更に、架構部23を製造する際、各梁部材24と側板25はそれぞれ従来の側板と比較して小面積であり、重量も小さいから組立が容易である。
なお、本発明によるディーゼルエンジン22の架構部23は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない限り適宜の変更等が可能である。
例えば、梁部材24の断面形状はI字状に限定されることはなく、T字状鋼材、L字状鋼材、コ字状鋼材、H鋼、小径の丸棒鋼や角鋼など適宜の断面形状を有する鋼材を使用できる。梁部材24は側板25との溶接部分にフランジ部24aがなくてもよく、この場合、二重隔壁15,16の端部15a,16aに側板25をスポット溶接等で固定すればよい。
例えば図3,図4に示す第二実施形態による架構部23において、架構部23の両側面23a、23bにおける二重隔壁15、16の各端部15a、16aに取り付ける梁部材26は断面略T字形状の鋼材に形成した。しかも、各梁部材26は各側面23a、23bの上端角部から斜め下方に向けて略平行に複数本(図では3本)例えばスポット溶接によって二重隔壁15、16の端部15a、16aに固定されている。また、両側面23a、23bにおいて梁部材26,26の傾斜方向は互いに逆方向であることが好ましい。
そして、隣接する梁部材26,26間にはフランジ部26a、26aに重ねて略平行四辺形状の薄い側板27,27が溶接等で固定され、上下端の梁部材26、26の上側と下側には略三角形状の側板27a,27aがスポット溶接等で固定されている。
或いは、架構部23の変形例として、各側面23a、23bに取り付ける梁部材が、各側面23a、23bの対角線方向に筋交い形状(略X字状)に配設して固定され、X字状の梁部材で四つに仕切られた側面23a、23bにそれぞれ略三角形の側板を溶接等で固定してもよい。
更に、図5において、第三実施形態による架構部23では、各側面23a、23bに取り付ける梁部材28を各側面23a、23bに略V字状に配設して固定し、V字状の梁部材28で3つに仕切られた側面23a、23bにそれぞれ略三角形の側板29を溶接等で固定してもよい。
また、梁部材28は略V字状に代えてW字状でもよく、シリンダ内圧やサイドスラスト圧荷重等の外圧を受けて支持するものであればよく、梁部材の形状は任意である。また、複数の梁部材は互いに接合されていてもよく、フレーム形状等でもよい。
なお、上述の各実施形態では架構部23の隔壁として二重隔壁15,16を設けたが、必ずしも二重隔壁である必要はない。
2 ジャケット部
4 台板部
6 シリンダ
7 ピストン
9 クロスヘッド
12 クランク軸
15、16 二重隔壁
19 底板
22 ディーゼルエンジン
23 架構
23a、23b 側板
24、26,28 梁部材
24a、26a フランジ部
25、27、29 側板

Claims (2)

  1. クランク軸を収容する台板部と、クランク軸に連接されたクロスヘッドを上下動させるガイド部を備えた架構部と、クロスヘッドに連動させるピストンをシリンダに収容したジャケット部とを備えたディーゼルエンジンにおいて、
    架構部は、シリンダを仕切る隔壁の側面に梁部材を溶接し、該梁部材と梁部材の間には側板が固定されていることを特徴とするディーゼルエンジン。
  2. 前記梁部材は略棒状の鋼材である請求項1に記載されたディーゼルエンジン。
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