JP2011127475A - 多気筒ロータリ式圧縮機と冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の多気筒ロータリ式圧縮機Tは、圧縮機構部3を構成する第1のブレード12a後端部が第1のブレード背室11aに配備されるばね部材13によって押圧付勢され、第2のブレード12bは先端部側である第2のシリンダ室Sbの圧力雰囲気と後端部側である第2のブレード背室11bの圧力雰囲気との差圧に応じて押圧付勢され、第2のブレード背室は、ブレード溝10bと連設され第2のブレードが規定ストローク量だけ突出可能な第1の孔部Daに、第1の孔部よりも小面積の第2の孔部Dbが連設されてなり、第2の孔部は、第2のブレードの後端部が第2のブレード背室に最も突出した位置で、第2のブレードの後端部を磁気吸着する永久磁石33を収容する。
【選択図】 図3
Description
上記圧縮機構部は、中間仕切り板を介在して設けられる第1のシリンダおよび第2のシリンダを備えていて、これらシリンダの内径部に第1のシリンダ室と第2のシリンダ室が形成され、各シリンダ室にブレード溝を介して連通する第1のブレード背室と第2のブレード背室を備える。
回転軸は、第1のシリンダ室と第2のシリンダ室に収容される第1の偏心部と第2の偏心部を有し、これら第1の偏心部と第2の偏心部に、第1、第2のシリンダ室で偏心回転する第1のローラおよび第2のローラを嵌合する。
上記ブレード溝に、第1のブレードおよび第2のブレードを移動自在に収容し、この先端部が第1のローラと第2のローラに当接したとき、第1のシリンダ室と第2のシリンダ室を区画する。
第1のブレードは、後端部が第1のブレード室に配備されるばね部材によって押圧付勢され、第2のブレードは、先端部が対向する第2のシリンダ室の圧力雰囲気と、後端部が対向する第2のブレード背室の圧力雰囲気との差圧に応じて押圧付勢される。
第2のブレード背室は、ブレード溝と連設され第2のブレードが規定ストローク量だけ突出可能な第1の孔部と、この第1の孔部と連設され第1の孔部よりも小面積の第2の孔部とから構成される。
第2の孔部は、第2のブレードの後端部が第2のブレード背室に最も突出した位置で、第2のブレードの後端部を磁気吸着する永久磁石を収容する。
上記目的を満足するため本発明の冷凍サイクル装置は、上記記載の多気筒ロータリ式圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器を備えて冷凍サイクルを構成する。
図1は、多気筒ロータリ式圧縮機Tの概略の断面構造と、この多気筒ロータリ式圧縮機Tを備えた冷凍サイクル装置Gの冷凍サイクル構成を示す図である。
第1のシリンダ室Saと第2のシリンダ室Sbは互いに同一直径および高さ寸法に形成される。そして、上記ローラ9a、9bの周壁一部が各シリンダ室Sa、Sbの周壁一部に線接触しながら偏心回転自在になるように、ローラ9a、9bはシリンダ室Sa,Sbに収容される。
第1のシリンダ6Aには、第1のシリンダ室Saとブレード溝10aを介して連通する第1のブレード背室11aが設けられ、上記ブレード溝10aには第1のブレード12aが移動自在に収容される。
第1、第2のブレード12a、12bそれぞれの先端部は平面視で略円弧状に形成されており、対向するシリンダ室Sa、Sbに突没できる。また、各ブレード12a、12bそれぞれの後端部は、対向するブレード背室11a、11bに突没できるよう寸法設定されている。
上記第1のシリンダ6Aには、第1のブレード背室11aと、このシリンダ6Aの外周面とを連通する横孔fが設けられ、弾性体であるばね部材13が収容される。ばね部材13は第1のブレード12aの後端部端面と密閉ケース1内周壁との間に介在され、第1のブレード12aに弾性力(背圧)を付与する。
すなわち、以上説明した多気筒ロータリ式圧縮機Tと、凝縮器20と、膨張装置21と、蒸発器22およびアキュームレータ23を順次配管接続することで、冷凍サイクル装置Gが構成される。
上記圧力制御用配管16の上端部は、密閉ケース1とアキュームレータ23の上端部よりも上方位置に設けられる圧力切換え手段である三方弁27に接続される。上記三方弁27は、冷暖房運転の切換えが可能なヒートポンプ式冷凍サイクルを備えた空気調和機に用いられる四方切換え弁を流用して、コストの抑制を図る。
上記三方弁27は、通常のヒートポンプ式空気調和機を構成する冷凍サイクルに用いられる四方切換え弁を流用したが、三方弁27に代って複数の開閉弁を組合せても同様の作用効果を得られる。
なお、第2のブレード背室11b構造と、永久磁石33に対する保持部材32構造については後述する。
図3は、圧縮機構部3要部の下面図であり、さらに詳しくは第2のシリンダ6Bの一部を拡大した下面図である。
上記第1の孔部Daは、ブレード溝10bを加工する際の逃げ溝でもあり、その直径はブレード溝10bの幅寸法よりも大きく、かつ第2のブレード12bに対して設定される規定のストロークよりも大なる円形状の孔である。
上述したように第2のシリンダ室Sbにおける休筒運転時に、実際には、第2のブレード12bが第2のブレード背室11bに最も突出したとき、この後端部が保持部材32を介して永久磁石33に磁気吸着される。
保持部材32は、回転軸5の軸方向である図5(B)の上下方向に長く、この長さ方向とは直交する方向である幅方向に短い平面部Eaを有する。具体的には、平面部Eaの長さ方向全長は第2のシリンダ6Bの板厚寸法と略同一であり、幅方向寸法は第2の孔部Dbの直径と略同一である。
上述したように保持部材32は非磁性材からなり、永久磁石33の磁気が透過し、磁気吸着されない。これに対して第2のブレード背室11bが設けられる第2のシリンダ6Bは、たとえば鋳鉄材からなり磁性材である。
保持部材32を第1の孔部Daに嵌め込むことで、永久磁石33は突起Eb1〜Eb3とともに第2の孔部Dbに収容される。第2のブレード12bの後端部と対向する位置に平面部Eaが存在し、かつ永久磁石33が取付けられる。
ここでは、第2のブレード背室11bAを構成する第1の孔部Da1の直径を、第2のブレード12bが規定ストローク分だけ突出可能な寸法を確保したうえで、図3よりも小さく形成して、第2のシリンダSbに対する開口面積を縮小している。
永久磁石33は第2の孔部Dbの周壁である第2のシリンダ6Bに磁気吸着しており、この条件下で突起Eb3の突起量Hを永久磁石33の厚みTよりも小さく設定している。これにより、永久磁石33と保持部材平面部Eaとの隙間が大きくなり過ぎることがなく、永久磁石33の第2のブレード12bに対する磁気吸着力の低下を防止できる。
上記第1のブレード12aは、先に説明したものと同様、後端部にばね部材13が掛止するためのばね掛止溝35が設けられている。上記第2のブレード12bは、上下方向の略中間部に亘ってばね掛止溝35よりも切り込み深さが浅い背圧溝36が設けられる。背圧溝36の溝容積Vbは、ばね掛止溝35の溝容積Vaよりも小さく形成される。
第2のブレード12b1に設けられる背圧溝36aは、上下(高さ)方向に貫通する溝である。したがって、第2のブレード12b1は厚さ方向における断面を上下方向全長に亘って同一になる。このブレード12b1を製造するにあたって、引抜き型により素材段階で溝を形成できるので、製造性が向上し、低コスト化を図れる。
図9は、変形例である多気筒ロータリ式圧縮機Taの概略の縦断面図である。
さらに、本発明は上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。そして、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。
Claims (6)
- 密閉容器内に、電動機部および、この電動機部と回転軸を介して連結される圧縮機構部を収容する多気筒ロータリ式圧縮機において、
上記圧縮機構部は、
中間仕切り板を介在して設けられ、内径部に第1のシリンダ室と第2のシリンダ室が形成されるとともに、各シリンダ室にブレード溝を介して連通する第1のブレード背室と第2のブレード背室を備えた第1のシリンダおよび第2のシリンダと、
上記第1のシリンダ室と第2のシリンダ室に収容される第1の偏心部と第2の偏心部を有する上記回転軸と、
この回転軸の上記第1の偏心部と第2の偏心部に嵌合され、第1のシリンダ室と第2のシリンダ室で偏心回転する第1のローラおよび第2のローラと、
上記ブレード溝に移動自在に収容され、先端部が上記第1のローラと第2のローラに当接したとき第1のシリンダ室と第2のシリンダ室を区画する第1のブレードおよび第2のブレードとを具備し、
上記第1のブレードは、後端部が上記第1のブレード室に配備されるばね部材によって押圧付勢され、
上記第2のブレードは、先端部が対向する第2のシリンダ室の圧力雰囲気と、後端部が対向する第2のブレード背室の圧力雰囲気との差圧に応じて押圧付勢され、
上記第2のブレード背室は、
上記ブレード溝と連設され、第2のブレードが規定ストローク量だけ突出可能な第1の孔部および、この第1の孔部と連設され、第1の孔部よりも小面積の第2の孔部とから構成され、
上記第2の孔部は、第2のブレードが第2のブレード背室に最も突出した位置で、第2のブレードを磁気吸着する永久磁石を収容する
ことを特徴とする多気筒ロータリ式圧縮機。 - 上記第2のブレード背室を構成する第1の孔部は、上記永久磁石を保持する保持部材を収容し、
上記保持部材は、第2のブレードの後端部と対向する位置に上記永久磁石を保持し位置ズレを規制する突起を備えた平面部と、この平面部の両側部に一体に連設され、第1の孔部の周面に沿って曲成される曲成部と、この曲成部の端部に設けられ保持部材を第1の孔部に挿入する際のガイドをなす傾斜部と、
を具備することを特徴とする請求項1記載の多気筒ロータリ式圧縮機。 - 上記保持部材の平面部に設けられる上記突起は、回転軸の軸方向である永久磁石の長さ方向および、この長さ方向とは直交する方向である幅方向の位置ズレを規制するとともに、永久磁石が第2のブレードを磁気吸着した状態で上記第2の孔部周壁に当接して衝撃を受ける突出寸法に形成される
ことを特徴とする請求項2記載の多気筒ロータリ式圧縮機。 - 上記永久磁石は希土類磁石であり、上記保持部材はオーステナイト系のステンレス材を板金加工してなるものである
ことを特徴とする請求項2および請求項3のいずれかに記載の多気筒ロータリ式圧縮機。 - 上記第1のブレードは、後端部に上記ばね部材を掛止するためのばね掛止溝が設けられ
上記第2のブレードの後端部および上記保持部材のいずれか一方は、第2のブレード背室に導かれる背圧を導入するための背圧溝が設けられ、
上記背圧溝の溝容積は、上記ばね掛止溝の溝容積よりも小さく形成される
ことを特徴とする請求項2および請求項3のいずれかに記載の多気筒ロータリ式圧縮機。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の多気筒ロータリ式圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器を備えて冷凍サイクルを構成する
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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