JP2011117668A - 空気調和装置、および空気調和装置の洗浄運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機1、熱源機側熱交換器3、絞り手段5i、および利用側熱交換器6iを第1の接続配管Cおよび第2の接続配管Dで接続した冷媒回路を備え、該冷媒回路を循環する旧冷媒が新冷媒に置換された後、圧縮機1を駆動源として、第1の接続配管Cおよび第2の接続配管Dおよび利用側熱交換器6iに新冷媒を流して第1の接続配管Cおよび第2の接続配管D内の洗浄運転を行う空気調和装置において、第1の接続配管Cおよび第2の接続配管Dの配管径、第1の接続配管Cおよび第2の接続配管Dの配管長、新冷媒の質量流束、新冷媒の冷媒温度、新冷媒の冷媒圧力のうち少なくとも1つを含む特徴量に基づいて、洗浄運転による洗浄時間を決定する制御手段を備えた。
【選択図】図1
Description
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について説明する。なお、各図中、同一または相当する部分については、同一符号を付してその説明を適宜省略または簡略化する。
なお、「低圧圧力センサ32」は、本発明における「圧力センサ」に相当する。
なお、「第1の接続配管C」および「第2の接続配管D」は、本発明における「冷媒配管」に相当する。
次に、CFC、HCFC(旧冷媒)を使った空気調和装置が老朽化した場合の熱源機Aおよび室内機B交換の手順を示す。既存の空気調和装置からCFCまたはHCFCを回収し、熱源機Aと室内機Bを図1に示すHFC(新冷媒)を用いるものに交換する。第1の接続配管Cと第2の接続配管Dは、HCFCを使った空気調和装置のものを再利用する。そして、図1に示す冷媒回路を形成する。
次に、洗浄運転の内容を図1に添って説明する。図中、実線矢印が冷房運転の流れを、破線矢印が暖房運転の流れを示す。
まず、冷房時の洗浄運転の流れを説明する。洗浄運転開始前に、各室内機Biに設けられた制御基板上のマイコンにより各室内機Biの容量が分かり、その容量で各利用側冷媒回路部分の接続配管径がおおよそ予想でき、それぞれi番目の利用側冷媒回路部分に接続された配管径が一意的に求められる。ここで、求められた各室内機Biの利用側冷媒回路部分の配管径により配管断面積の合計が所定の値以下のものを組として一纏めにして、その中の1組を選択する。選択された組以外の室内機Biの絞り手段5iを閉止して洗浄運転を開始する。
次に暖房時の洗浄運転の流れを説明する。各室内機Biの配管径により接続配管の合計断面積が所定の値以下となるような組を一纏めにして、その中の1組を選択する。選択された組以外の室内機Biの絞り手段を閉止して洗浄運転を開始する。
次に、この実施の形態1に係る空気調和装置について、冷媒置換後の洗浄運転の制御方法について説明する。
実施の形態1の空気調和装置の冷房時の洗浄運転の洗浄制御方法としては、CFCやHCFC等(旧冷媒)を使った空気調和装置(冷媒回路)の熱源機Aおよび室内機Bを、HFC(新冷媒)を用いたものと置換し、さらにHFCを追加充填した後、冷房運転を実施する。この洗浄運転の制御方法では、選択された室内機Biについて、図1の実線矢印のように、圧縮機1を駆動源として、冷媒を圧縮機1から熱源機側熱交換器3を経て、第1の接続配管C、分岐配管Ciに通し、絞り手段5と利用側熱交換器6を経て、分岐配管Di、第2の接続配管Dへ通し、さらに異物捕捉手段13とアキュムレータ8を経て圧縮機1へと流して洗浄する。さらに、同様の操作を他の組の室内機Biについて行う。
図3に示したように、必要洗浄運転時間は、質量流束、冷媒の状態(液相または気液二相冷媒あるいは気相冷媒)、鉱油の動粘性係数によって変化する。また、冷媒配管(第1の接続配管Cおよび第2の接続配管D)の配管長が長いほど必要洗浄時間が増加する。本実施の形態における空気調和装置の制御手段100は、これらの特徴量をパラメータとして洗浄運転における洗浄時間を決定する。以下、必要洗浄運転時間の決定方法について説明する。
質量流束[kg/m2s]は、単位時間当たりの冷媒循環量[kg/s]を配管断面積[m2]で除することで、それぞれの接続配管を流れる新冷媒の質量流束を演算できる。なお、冷媒循環量[kg/s]は、圧縮機1の吸入部の低圧圧力センサ32から冷媒密度を推測し、圧縮機の運転周波数[Hz]と圧縮機1の押しのけ量[m3]から推測できる。また、熱源機Aと接続する第1の接続配管Cと第2の接続配管Dは、熱源機Aより一意に決まるため、それぞれの配管仕様から配管断面積が決定される。
配管内を流れる冷媒の冷媒状態(気相、液相、気液二相状態)は、それぞれの配管部位での冷媒の圧力と温度を検出することによって推測可能である。例えば、第1の接続配管Cおよび第2の接続配管Dに、それぞれ配管内を流れる冷媒の温度、圧力を検出するセンサを設けて検出する。
既設の空気調和装置の配管(第1の接続配管Cおよび第2の接続配管D)を再利用する場合、既設の空気調和装置の配管が埋設されている場合には配管長を容易に推測することができない。そこで、制御手段100は、以下の演算により配管長を推測する。まず、利用側熱交換器6iの飽和温度を温度センサ21iにて検出し、圧縮機1吸入の圧力を低圧圧力センサ32で検出する。そして、温度センサ21iの値を飽和圧力に換算し、両方の圧力差から、第2の接続配管Dおよび分岐配管Diを含めた配管部分の圧力損失を求める。そして、圧力損失は質量流束の2乗に比例し、配管長に比例する特徴を利用し、求めた圧力損失と上述した圧縮機1の運転容量から求まる質量流束とから、配管長を推測することができる。
上記の特徴量に加え、旧冷媒に含まれる冷凍機油などの鉱油の動粘性係数を用いて洗浄時間を決定しても良い。この場合、制御手段110には、予め、旧冷媒に含まれる冷凍機油の動粘性係数と温度との関係の情報(例えば図4)と、冷凍機油の動粘性係数に応じた、所定の配管長の配管内を洗浄するのに必要な洗浄時間と冷媒の質量流束との関係の情報(例えば図3)が、冷媒状態ごとに記憶される。制御手段100は、新冷媒の温度に基づいて冷凍機油などの鉱油の動粘性係数を求める。そして、この冷凍機油の動粘性係数、配管長、新冷媒の質量流束および冷媒状態をパラメータとし、制御手段110に記憶された情報に基づいて、洗浄運転による洗浄時間を決定する。
実施の形態1の空気調和装置の暖房時の洗浄運転の洗浄制御方法としては、CFCやHCFC等(旧冷媒)を使った冷媒回路(空気調和装置)の熱源機Aおよび室内機BをHFC(新冷媒)を用いたものと置換し、さらにHFCを追加充填した後、暖房運転を実施する。この洗浄運転の制御方法では、選択された室内機Biについて、図1の破線矢印のように、圧縮機1を駆動源として、冷媒を圧縮機1から第2の接続配管D、分岐配管Diへ通し、利用側熱交換器6と絞り手段5を経て、分岐配管Ci、第1の接続配管Cに通し、熱源機側熱交換器3を経てさらに異物捕捉手段13とアキュムレータ8を経て圧縮機1へと流して洗浄する。さらに、同様の操作を他の組の室内機Biについて行う。
Claims (16)
- 圧縮機、熱源機側熱交換器、絞り手段、および利用側熱交換器を冷媒配管で接続した冷媒回路を備え、
該冷媒回路を循環する旧冷媒が新冷媒に置換された後、前記圧縮機を駆動源として、前記冷媒配管および前記利用側熱交換器に新冷媒を流して前記冷媒配管内の洗浄運転を行う空気調和装置において、
前記冷媒配管の配管径、前記冷媒配管の配管長、前記新冷媒の質量流束、前記新冷媒の冷媒温度、前記新冷媒の冷媒圧力のうち少なくとも1つを含む特徴量に基づいて、前記洗浄運転による洗浄時間を決定する制御手段を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - 所定の配管長の冷媒配管内を洗浄するのに必要な洗浄時間と冷媒の質量流束との関係の情報が、冷媒状態ごとに記憶された記憶手段を備え、
前記制御手段は、
前記新冷媒の冷媒温度および冷媒圧力に基づいて当該新冷媒の冷媒状態を推測し、
単位時間当たりの冷媒循環量および前記冷媒配管の配管径に基づいて、前記新冷媒の質量流束を求め、
前記冷媒配管の配管長、前記新冷媒の質量流束および冷媒状態をパラメータとし、前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記洗浄運転による洗浄時間を決定する
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置。 - 前記記憶手段は、
前記旧冷媒に含まれる冷凍機油の動粘性係数と温度との関係の情報と、
前記冷凍機油の動粘性係数に応じた、所定の配管長の配管内を洗浄するのに必要な洗浄時間と冷媒の質量流束との関係の情報が、冷媒状態ごとに記憶され、
前記制御手段は、
前記新冷媒の温度に基づいて前記冷凍機油の動粘性係数を求め、
該冷凍機油の動粘性係数、前記冷媒配管の配管長、前記新冷媒の質量流束および冷媒状態をパラメータとし、前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記洗浄運転による洗浄時間を決定する
ことを特徴とする請求項2記載の空気調和装置。 - 前記旧冷媒に含まれる冷凍機油の種類の選択情報を入力する選択手段を備え、
前記記憶手段は、
前記旧冷媒に含まれる冷凍機油の種類ごとに、前記冷凍機油の動粘性係数と温度との関係の情報が記憶され、
前記制御手段は、
前記新冷媒の温度に基づいて、前記選択手段により選択された冷凍機油の動粘性係数を求める
ことを特徴とする請求項3記載の空気調和装置。 - 前記圧縮機の吸入圧力を検出する圧力センサを備え、
前記制御手段は、
前記圧縮機の吸入圧力に基づき前記新冷媒の冷媒密度を推測し、
前記新冷媒の冷媒密度と前記圧縮機の運転容量とに基づき、単位時間当たりの冷媒循環量を推測し、
該冷媒循環量を前記冷媒配管の配管径から求めた断面積で除することで、前記新冷媒の質量流束を求める
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記圧縮機の吸入圧力と前記利用側熱交換器の飽和圧力との圧力差から、前記冷媒配管の圧力損失を求め、
該圧力損失と質量流束とに基づき、前記冷媒配管の配管長を推測する
ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記利用側熱交換器を流れる冷媒の温度を検出する温度センサを備え、
前記制御手段は、
検出された前記新冷媒の飽和温度に基づいて、前記利用側熱交換器の飽和圧力を求める
ことを特徴とする請求項6記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記冷媒回路に封入されている前記新冷媒の冷媒量の情報および前記熱源機側熱交換器の内容積の情報に基づき、前記冷媒配管の配管長を推測する
ことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記熱源機側熱交換器の内容積に洗浄運転時の適正冷媒密度を乗じて、前記熱源機側熱交換器に存在する冷媒量を求め、
前記冷媒回路に封入されている前記新冷媒の冷媒量から、前記熱源機側熱交換器に存在する冷媒量を差し引いて、前記冷媒配管内に存在する冷媒量を求め、
該冷媒配管内に存在する冷媒量を、当該冷媒配管内の冷媒密度で除して前記冷媒配管の内容積を求め、
該冷媒配管の内容積を当該冷媒配管の断面積で除することで、前記冷媒配管の配管長を推測する
ことを特徴とする請求項8記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記利用側熱交換器の熱交換器容量の情報から、前記冷媒配管の配管径または断面積を求める
ことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、前記洗浄運転において、
前記熱源機側熱交換器と前記利用側熱交換器との間に設けられた前記絞り手段の開度を、通常運転時の開度より大きくし、前記利用側熱交換器から流出する前記新冷媒を気液二相状態にする
ことを特徴とする請求項1〜10の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記利用側熱交換器に空気を送風する利用側送風手段を備え、
前記制御手段は、前記洗浄運転において、
前記利用側送風手段の風量を、通常運転時の風量より低下させ、前記利用側熱交換器から流出する前記新冷媒を気液二相状態にする
ことを特徴とする請求項1〜11の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、前記洗浄運転において、
前記圧縮機の運転容量を所定値以下に低下させ、前記利用側熱交換器から流出する前記新冷媒を気液二相状態にする
ことを特徴とする請求項1〜12の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記利用側熱交換器を複数備え、
前記冷媒回路は、前記冷媒配管の所定部分と前記利用側熱交換器とを接続した利用側冷媒回路部分を並列に複数備え、
前記制御手段は、前記洗浄運転において、
前記複数の利用側冷媒回路部分を、前記冷媒配管の所定部分の合計断面積が所定の値以下となるように、1または複数の組に分け、
前記圧縮機を駆動源とし、前記複数の利用側冷媒回路部分を組ごとに選択して、各々前記冷媒配管および前記利用側熱交換器に新冷媒を流して前記冷媒配管内に存在する冷凍機油を洗浄する
ことを特徴とする請求項1〜13の何れかに記載の空気調和装置。 - 前記制御手段は、
前記利用側熱交換器の熱交換器容量の情報から、前記冷媒配管の所定部分の合計断面積を推測する
ことを特徴とする請求項14に記載の空気調和装置。 - 圧縮機、熱源機側熱交換器、絞り手段、および利用側熱交換器を冷媒配管で接続した冷媒回路を備え、該冷媒回路を循環する旧冷媒が新冷媒に置換された後、前記圧縮機を駆動源として、前記冷媒配管および前記利用側熱交換器に新冷媒を流して前記冷媒配管内の洗浄運転を行う空気調和装置の洗浄運転方法において、
前記冷媒配管の配管径、前記冷媒配管の配管長、前記新冷媒の質量流束、前記新冷媒の冷媒温度、前記新冷媒の冷媒圧力のうち少なくとも1つを含む特徴量に基づいて、前記洗浄運転による洗浄時間を決定する
ことを特徴とする空気調和装置の洗浄運転方法。
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