JP2011117209A - コーナー材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 建物の壁面等の仕上げに際し、コーナー部(出隅、入隅等)に取り付けて、該コーナ部の仕上げを良好なものとするために使用するコーナー材であって、製造簡単で安価なものを提供する。
【解決手段】適度の剛性を有する所定幅の合成樹脂シートの左右中央部に長手方向に沿って切り目を形成し、当該合成樹脂シートの表面に耐水性紙シートを貼り付けるとともに、該合成樹脂シートの裏面には、該合成樹脂シートよりも薄い柔軟な合成樹脂フィルムを貼り付けたコーナー材。切り目の左右の平板部に表裏に通ずる複数の通孔を分散穿孔しておくのが好ましい。また、平板部の外面に所定幅で両面粘着テープを貼り付けておくのが好ましい。
【選択図】 図2
【解決手段】適度の剛性を有する所定幅の合成樹脂シートの左右中央部に長手方向に沿って切り目を形成し、当該合成樹脂シートの表面に耐水性紙シートを貼り付けるとともに、該合成樹脂シートの裏面には、該合成樹脂シートよりも薄い柔軟な合成樹脂フィルムを貼り付けたコーナー材。切り目の左右の平板部に表裏に通ずる複数の通孔を分散穿孔しておくのが好ましい。また、平板部の外面に所定幅で両面粘着テープを貼り付けておくのが好ましい。
【選択図】 図2
Description
本発明は、建物の壁面等の仕上げに際し、コーナー部(出隅、入隅等)に取り付けて、該コーナ部の仕上げを良好なものとするために使用するコーナー材に関するものである。
建物の壁面の仕上げは、石膏ボード等の壁材の表面に壁紙、布地、合成樹脂クロス等を張り付ける乾式仕上げ方法や、壁土、ケイソウ土、モルタル等を塗り付ける湿式仕上げ方法により行われている。この場合、壁材である石膏ボードの表面は凹凸が多いので、壁紙、布地、合成樹脂クロス等の壁装材を張り付ける場合は、予めパテ等で平坦な表面に仕上げてから貼着しているが、出隅部分や入隅部分等のコーナー部は、尖った稜線部分があるため、パテ等による先仕上げが困難であった。
建物の壁面の出隅部分を平坦に先仕上げするため、厚さ1ミリメ−トル以下、幅2ミリメ−トル以下の軟質合成樹脂製蝶番部の長手方向左右両側に、1ミリメ−トル以下の肉厚を有する硬質合成樹脂製の平板を一体に連結し、該平板には適数の孔を穿設したコーナー材が開発されている(特許文献1参照)。このコーナー材は、蝶番部を建物のコ−ナ−部に当てがい、この部分を直角に屈曲させて左右両側の平板をそれぞれ壁面に接着剤で貼り付けることにより、該コーナー部の壁面を平坦化するものである。このコーナー材は、表裏反転して使用することにより、出隅部分及び入隅部分の施工を行うことができるとされている。
特許文献1に記載のコーナー材は、出隅部分の凹凸の多い下地面を手軽に平坦化することができる便利なものであるが、折り曲げ用の蝶番部が薄くて柔らかい合成樹脂材で作られているため、折り曲げに対する柔軟性に乏しくて脆く、出隅に使用した時はコーナー部のエッジ部の強度が弱くなり、この部分に他の物体が衝突した時に容易に変形したり損傷が生じたりするという問題点があった。
上記のような蝶番部を設けず、硬質の平板をその長手方向に沿う中心線でほぼ直角に屈曲させた形状のものが実用化されている。このものは、合成樹脂を予め断面L型の屈曲形状に押し出し成形した後、該屈曲した両側の平板部にそれぞれ粘着テープ(両面テープ)を貼り付けて穿孔することにより製造されるが、平板部が互いに直角に屈曲したままであるので、一方の平板部へのテープ貼着や穿孔を行なう時に他方の平板部が邪魔になり、能率的にテープ貼着や穿孔を行うことができず、製造工程が複雑になるという問題点があった。
本願発明者は、上記従来のコーナー材の問題点を解決し、屈曲部の強度が高く、かつ製造が容易な断面L型のコーナー材を開発し、特許出願している(特許文献2参照)。この特許文献2に記載のコーナー材の実施品は、平板部として合成樹脂板が使用されているので、強度が高く製造も容易であり、壁紙やクロス等の下地として使用するに適しているが、水を吸収しないので、壁土、ケイソウ土、モルタル等を塗り付ける湿式仕上げ法を施工する場合は、コーナー材を介在させた部分と他の部分とで乾燥速度が異なり、表面に色むらが生じるという問題点があった。
さらに、本願発明者は、特許文献2に記載のコーナー材の問題点を解決するものとして、所定の幅と厚みを有する紙シートの左右中央部に、該紙シートの中心線に沿って折り目を形成し、この折り目の左右両側の平板部には、表裏に貫通する複数の通孔をそれぞれ分散穿孔したコーナー材を開発している(特許文献3参照)。
このコーナー材の材質は紙であるから、湿式仕上げに際して、壁土等、壁材の水分がコーナー材に吸収される。このため、他の部分と乾燥速度がそれほど変わらずにすみ、色むら等が発生しにくい。また、材質が紙であるから、適度の腰の強さと塑性変形能を有しており、使い勝手がよく、下地の凹凸に対する適応性や、湿式仕上げ材の付着性に優れている。
上記特許文献3に開示されているコーナー材は、上記のようなメリットがあるため広く実用されているが、全体が1枚の紙で作られているため、折り目部分の変形能を高めようとすると左右の平板部の強度が不足することになり、逆に平板部の強度を高めると、折り目の剛性も高くなって折り曲げにくくなるとともに、一旦折り曲げても復元力が作用して、貼り付け面から浮き上がるという問題点があった。
また、従来のコーナー材の多くは製造工程が複雑で、製造コストが高くなりがちであるという問題点もあった。さらに、従来のコーナー材で、施工時に折り曲げて使用するものは、施工現場で当該コーナー材を手でしごいて折り曲げなければならないので、手が痛くなるという問題点もあった。そこで、本発明は、強度と折り曲げ性にすぐれ、安価に製造できるコーナー材を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用した。即ち、本発明にかかるコーナー材は、適度の剛性を有する所定幅の合成樹脂シートの左右中央部に長手方向に沿って切り目を形成するとともに、当該合成樹脂シートの表面に、該合成樹脂シートよりも薄い柔軟な合成樹脂フィルムと耐水性紙シートとを表裏別々に、もしくは両者を重ね合わせて貼り付けたことを特徴としている。
上記切り目の左右の平板部には、表裏に貫通する複数の通孔を分散穿孔しておくのが好ましい。また、この平板部の表面には、このコーナー材を壁下地材に固定するための両面テープを貼り付けておくのが好ましい(両面粘着テープの代わりに接着剤を塗布しておいてもよい)。両面テープは、平板部の表面全体を覆うように貼り付けておく必要はなく、コーナー材の長手方向に沿って平板部の幅よりも狭い幅で貼り付けておくのが好ましい。
本発明にかかるコーナー材は、適度の剛性を有する所定幅の合成樹脂シートの左右中央部に長手方向に沿って切り目を形成したものであるから、これを例えば直角に折り曲げれば、剛性を有する合成樹脂シートが折り目から簡単に破断して屈曲する。このため、壁面のコーナー部にうまくあてがって密着させることができる。剛性を有する合成樹脂シートは、折り曲げると前記切り目から簡単に破断するので、施工時に手でしごいて折り癖を付ける必要がなく、手に無理な負担をかけなくてすみ、楽に施工することができる。一方、合成樹脂シートの面には薄い柔軟な合成樹脂フィルムが貼り付けられているので、折り曲がった合成樹脂シートが切り目から分離することはない。
また、このコーナー材の表面には耐水性紙シートが貼り付けられていて、この耐水性紙シートは合成樹脂に比べて親水性に富んでいるので、その上に塗り付けられるパテ等を十分強固に接着させることができ、美麗で安定した仕上げを得ることができる。
請求項2にかかるコーナー材は、壁下地に密着する平板部に表裏に通ずる複数の通孔を分散穿孔していて、施工時に該コーナー材の表裏に塗られたパテや壁土等がこの通孔を通して結合一体化するので、剥離等が生じにくくなる。さらに、請求項3にかかるコーナー材は、壁下地面と接する側に両面テープが貼り付けられているので、壁下地に簡単に貼り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態について具体例を挙げて説明する。図1に示すように、このコーナー材1は、出隅施工用のコーナー材であり、所定幅を有する細長い合成樹脂シート2を基材としており、その幅方向の中央部に切り目4が入れられている。切り目4は、合成樹脂シートが平板状態では分離せず、折り曲げれば当該切り目から破断するような切り目である。この切り目の左右は細長い平板部となっている。
合成樹脂シート2は、適度の剛性と強度を有する合成樹脂製のシートであり、材質としては、例えばPETを用いるのが好ましい。合成樹脂シート2の厚みは、0.3〜0.5mmとするのが好ましく、0.35±0.05mmとするのがより好ましい。
合成樹脂シート2の表面には、耐水性を有する紙シート6が貼り付けられている。上記耐水性紙シート6としては、柔軟で強度的にすぐれた薄い紙シートを使用するのが好ましく、特に、表面に親水層が形成された耐水性、耐油性を有する親水性・耐水性紙シート(例えば、紀州製紙社製商品名「ポエム」)を用いるのが好ましい。耐水性を有する紙は、湿式施工時に膨潤しにくいからである。また、表面に親水層を形成しておけば、施工時に壁材となじみ易いので好ましい。紙シート2の厚みは、0.05〜0.2mm程度とするのが好ましく、0.1mm程度(例えば0.1±0.05mm)とするのがより好ましい。図示の実施形態では、この紙シート6と合成樹脂シート2とがホットメルトラミネートもしくはドライラミネート加工で貼り付けられている。
合成樹脂シート2の裏面には、薄くて柔軟な合成樹脂フィルム7が接着剤で貼り付けられている。合成樹脂フィルム7は、切り目4で破断した合成樹脂シート2を繋ぎ合わせて保持するものであって、適度の強度と柔軟性を有するフィルムであり、例えばポリプロピレン(PP)のフィルムを好適に使用することができる。合成樹脂フィルムの厚みは、0.02〜0.1mmとするのが好ましく、0.03±0.005mmとするのがより好ましい。
以上に述べたように、合成樹脂シート2と紙シート6と合成樹脂フィルム7による三重構造が基本的構成であるが、図2に示す実施形態では、さらに、合成樹脂フィルム7の外面に、表裏両面に粘着剤層が形成された両面テープ8が貼り付けられている。両面テープ8は、公知のもので、合成樹脂フィルム7の全面ではなく、コーナー材1の左右両端部付近に所定幅(平板部の幅の半分以下の幅)で貼り付けられ、左右中間部には両面テープ8は貼り付けられていない。両面テープ8は、このコーナー材1を壁下地面に接着固定するためのもので、これを設けておけば、施工現場で接着剤の塗布を行わなくても壁下地面に簡単に取り付けることができるので便利である。なお、施工前の両面テープ8の表面は、公知の離型紙で被覆しておくのが好ましい。
切り目4の両側の平板部A,Bには、表裏に貫通する多数の円形の通孔5,…が規則正しく分散穿孔されている。この通孔5は、施工時に表裏に塗られたパテや壁土等が平板部を挟んで一体化するための流通孔で、直径3〜5ミリメートル程度の円形孔とするのが好ましいが、角孔や異形の孔であってもよい。
このコーナー材1の幅Wは数十mm(例えば、40〜60mm程度)であり、各平板部の幅は例えば25mmである。また、図示例では、通孔5のピッチdは例えば8mmであるが、これらの寸法は、図示例のものに限らず、適当なものであればよい。参考のために図1の寸法例をあげれば、Wは50mm、aは10mm、bは7mm、cは25mmである。なお、コーナー材1の全体の厚みは1mm以下とするのが好ましい。この厚みが大き過ぎると、他の部分に比べて仕上げ表面が盛り上がるので好ましくない。逆に薄過ぎると、強度(いわゆる腰の強さ)が不十分となり、使い勝手が悪くなる。
なお、図2の図示例では、コーナー材1の裏面側、すなわち合成樹脂フィルム7の外面に両面テープが貼り付けられているが、このような両面テープ8を設ける代わりに、施工時に壁面に取り付けるための接着剤層を形成しておいてもよい。この接着剤層は、平板部の外面全体に形成しておいてもよいが、長手方向に沿って所定幅(例えば平板部の幅の半分程度以下の幅)で部分的に形成しておくのが経済的である。さらに、上記両面テープや接着剤層を設けておかず、施工現場で接着剤を塗布してコーナー部に接着固定するようにしてもよい。
ある程度厚みのある合成樹脂シートを基材とする従来のコーナー材は、一応折り曲げても復元力が作用し、特に冬場では開く方向の力が作用して、壁下地から浮き上がるおそれがあるため、上記両面テープ8や接着剤層の幅を広くして、強固に接着しておく必要があった。しかしながら、本発明のコーナー材は、折り曲げたときに合成樹脂シートの基材が切れ目4から破断するので、開く方向の復元力は作用しない。このため、両面テープの幅や接着剤層の幅を狭くしても剥がれるおそれがなく、その分だけコストを下げることができるという利点がある。
このコーナー材1は、長尺のベルト状に成形してロール状に巻いておき、現場で適当な長さに切り出して使用するのが便利である。その場合、切り目4に沿って予め一旦折り曲げて破断させたのち再度平らにして巻き取っておくのが好ましい。これは、一旦破断しておくと、施工現場での折り曲げが楽であるからである。また、合成樹脂シート2を折り曲げて破断するとき、「パキッ」という破断音が生じるため、作業者が不安感を抱くおそれがあるが、予め破断しておくと、現場での使用時にこのような破断音を生じさせることなく屈曲させることができるからである。
次に、このコーナー材1を用いて建物のコーナー部を平坦化する場合について例示すると、まず、ロール状に巻かれているコーナー材1を適当な長さに切断し、粘着剤層をカバーしている被覆紙(離型紙)を剥がして粘着剤層を露出させ、該露出した粘着剤層を壁下地材10に向けてコーナー部に貼り付ける。図5は出隅に使用する例を、また図6は入隅に使用する例をそれぞれ表す。このコーナー材1は、中央部に設けられている切り目4を中心として簡単に折り曲げることができるので、施工に便利である。
このコーナー材1を壁等のコーナー部の下地材10に取り付けたら、必要に応じてその上からパテ等を塗って平坦化し(パテを塗らなくてもよい場合もある)、さらにその上から壁仕上げ材30を被着する。これにより、コーナー部を美麗に仕上げることができる。
以上の説明では、出隅用のコーナー材について説明したが、入隅用のコーナー材の場合は、紙シート6と合成樹脂シート2と合成樹脂フィルム7による三重構造の構成を、第1層目を紙シート6、第2層目を合成樹脂フィルム7、第3層目を合成樹脂シート2として、切り目4を図示例と反対側、すなわち紙シート側が凹となるように入れて、反対側に折り曲がるようにしておけばよい。
このコーナー材1の基材は剛性を有する合成樹脂シートであるから、腰が強く、取扱に便利で、強度的にも優れている。主な構成材料は合成樹脂シートと耐水性紙シートと、薄くて柔軟な合成樹脂フィルムであるから、軽量で取扱も容易であり、安価である。特に、このコーナー材は、広幅の合成樹脂シート、耐水性紙シート、合成樹脂フィルムを用いて三重構造に成形し、それから細長く切り出すことによって製造できるので、安価に製造できる。
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるコーナー材1は、安価で取扱に便利なものであり、壁のコーナー部の仕上げに用いるに適したものである。
1 コーナー材
2 合成樹脂シート
4 切り目
5 通孔
6 耐水性紙シート
7 合成樹脂フィルム
8 両面テープ
2 合成樹脂シート
4 切り目
5 通孔
6 耐水性紙シート
7 合成樹脂フィルム
8 両面テープ
Claims (3)
- 適度の剛性を有する所定幅の合成樹脂シートの左右中央部に長手方向に沿って切り目を形成するとともに、当該合成樹脂シートの表面に、該合成樹脂シートよりも薄い柔軟な合成樹脂フィルムと耐水性紙シートとを表裏別々に、もしくは両者を重ね合わせて貼り付けたことを特徴とするコーナー材。
- 切り目の左右の平板部に、表裏に通ずる複数の通孔が分散穿孔されている請求項1に記載のコーナー材。
- 前記コーナー材の壁下地面に接する面に、所定幅で両面粘着テープが貼り付けられている請求項1または2に記載のコーナー材。
Priority Applications (1)
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JP2009276121A JP2011117209A (ja) | 2009-12-04 | 2009-12-04 | コーナー材 |
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JP2011117209A true JP2011117209A (ja) | 2011-06-16 |
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Family Applications (1)
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2009
- 2009-12-04 JP JP2009276121A patent/JP2011117209A/ja active Pending
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