JP3056533U - 剥離紙不使用の両面接着テープ - Google Patents

剥離紙不使用の両面接着テープ

Info

Publication number
JP3056533U
JP3056533U JP1998006007U JP600798U JP3056533U JP 3056533 U JP3056533 U JP 3056533U JP 1998006007 U JP1998006007 U JP 1998006007U JP 600798 U JP600798 U JP 600798U JP 3056533 U JP3056533 U JP 3056533U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive tape
adhesive
double
blank
application
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1998006007U
Other languages
English (en)
Inventor
徳漢 劉
Original Assignee
頂剴股▲ぶん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 頂剴股▲ぶん▼有限公司 filed Critical 頂剴股▲ぶん▼有限公司
Priority to JP1998006007U priority Critical patent/JP3056533U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3056533U publication Critical patent/JP3056533U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 両面接着テープにおいて、剥離紙をはがす手
間が要らず、接着テープの使用が簡単にできる、剥離紙
不使用の両面接着テープを提供することを目的とする。 【解決手段】 剥離紙不使用の両面接着テープであっ
て、前記接着テープ1は1枚の紙材料10で形成されて
おり、前記紙材料の両面の接着剤塗布位置30a,30
bには、接着剤塗布装置によって接着剤が塗布されてお
り、前記塗布位置は等間隔に離間された空白位置31
a,31bと交互に設けられており、表面10aの接着
剤塗布位置30aが裏面10bの空白位置31bに対応
し、表面10aの空白位置31bが裏面10bの接着剤
塗布位置30bに対応するように、両面接着テープの前
記塗布位置および空白位置が前記表,裏面ではそれぞれ
互い違いに設けられ、前記各空白位置には剥離剤31を
塗布した構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、簡単に剥がせて、所望の場所に直接そのままスムーズに貼り付ける ことのできる、剥離紙不使用の両面接着テープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1および図2は、所定の面積を有する紙材料10で作られた従来型の接着テ ープあるいは両面接着テープ1を示す。前記紙材料10の片面あるいは両面には 接着剤30が塗布され、そして、接着剤30のついた接着テープ1面には剥離紙 20(図1では片面の場合を示す)が被せられ貼り付けられる。
【0003】 両面接着テープ1を使用する際には、まず接着テープ1を適当な長さに切り取 って、接着テープの一方の面の剥離紙20を剥がして、接着テープ1を所望の位 置に貼りつける。それから接着テープ1の他方の面からも剥離紙20を剥がすと 、接着剤の付いているもう他方の面にも更に物品が貼り付けられるようになる。 しかし、接着テープから剥離紙を剥がすのは結構大変であり、使用者にもいや がられることが多い。また、剥離紙を追加することで、接着テープの製造コスト も嵩み高価となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記のような従来の問題を解決するためになされたもので、剥離紙 を不使用としたことで剥離紙をはがす手間が要らず、接着テープの使用が簡単に できる、剥離紙不使用の両面接着テープを提供することを目的とする。 更に、本考案は、剥離紙を使用しないので、製造コストが軽減され、繰り返し 使用することが可能な両面接着テープを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本考案の剥離紙不使用の両面接着テープは、接着テ ープが1枚の紙材料で形成されており、前記紙材料の両面の接着剤塗布位置には 、接着剤塗布装置によって接着剤が塗布されており、前記塗布位置は等間隔に離 間された空白位置と交互に設けられており、表面の接着剤塗布位置が裏面の空白 位置に対応し、表面の空白位置が裏面の接着剤塗布位置に対応するように、両面 接着テープの前記塗布位置および空白位置が前記表,裏面ではそれぞれ互い違い に設けられ、前記各空白位置にはそれぞれ剥離剤が塗布されることを特徴とする ものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について、図3,図4,図5および図6を参照して 説明する。 図3は本考案の一実施形態を示す剥離紙不使用の両面接着テープの紙材料と接 着材部分とを分離して示す斜視図、図4は両面接着テープをロール状に巻いた状 態の斜視図、図5は、図4に示すロール状に巻いた状態の両面接着テープの断面 図、図6は、ロール状に巻いた両面接着テープをラックに装着して、そこから所 望の長さ部分を切り取った状態を示す斜視図である。
【0007】 図中、本考案の両面接着テープ1は、薄い紙材料10で作られている。自動式 接着剤塗布装置(図示せず)によって、前記紙材料10の一方の表面10aの接 着剤塗布位置(例えば紙材料の長手方向)30aに、接着剤30の層が塗布され る。接着剤30の塗布される前記塗布位置30aは幅方向に等間隔に2列に離間 されて形成されており、接着剤30の塗布された接着剤塗布位置30aと接着剤 30の塗布されない剥離材31が塗布される空白位置31aとが、長手方向に対 して並列して交互になるように形成されている。
【0008】 更に、紙材料10の他方の裏面10bの接着剤塗布位置30bにも接着剤30 が前記表面10aと同様に塗布されるが、前記表面10aの接着剤30が塗布さ れる接着剤塗布位置30aが、この裏面10bでは空白位置31bに対応してお り、接着テープ1の表面10aと裏面10bでは、接着剤30が塗布される接着 剤塗布位置30a,30bと空白位置31a,31bとが互い違いになるように 位置をずらして形成している。そして、前記紙材料10の表面10aおよび裏面 10bのそれぞれの空白位置31a,31bには、剥離剤31が塗布される。
【0009】 そして、前記紙材料10の両面に接着材30、剥離材31が塗布された接着テ ープ1は、図4に示すようにロール状に巻かれる。図5はロール状に巻いた接着 テープ1に断面を示すもので、表面10aの接着剤塗布位置30aに塗布された 接着剤30は裏面10bの空白位置31bに塗布した剥離剤31と互いに接合状 態におかれると共に、表面10aの空白位置31aに塗布された剥離剤31と裏 面10bの接着剤塗布位置30aに塗布された接着剤30とが接合状態になって いる。
【0010】 従って、表面10aと裏面10bに塗布される接着剤30は互いに接合される ことがなく、接着テープ1をロール状に巻いても使用時に剥がれなくなるという ようなことはない。図6は、前記ロール状に巻いた接着テープ1をラック40上 に装着して使用する状態を示している。本考案の両面接着テープ1を使用する場 合には、図6に示すように接着テープ1を或る程度の長さ切り取ってから、所望 の位置に、そのまま直接、素早く貼りつけることができる。
【0011】 以上説明した上述の実施形態および図面は本考案の単なる例示であり、この考 案はこれら実施形態に限定されるものではなく、前記実用新案登録請求の範囲を 逸脱しない範囲において、前記実施形態から派生する修正・変更は可能である。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の剥離紙不使用の両面接着テープは、1枚の紙 材料で形成されており、前記紙材料の両面の接着剤塗布位置には、接着剤塗布装 置によって接着剤が塗布されており、前記塗布位置は等間隔に離間された空白位 置と交互に設けられており、表面の接着剤塗布位置が裏面の空白位置に対応し、 表面の空白位置が裏面の接着剤塗布位置に対応するように、両面接着テープの前 記塗布位置および空白位置が前記表,裏面ではそれぞれ互い違いに設けられ、前 記各空白位置には剥離剤が塗布された構成としたので、以下のような効果がある 。
【0013】 即ち、 接着テープの表,裏面には、接着剤が塗布されているが、剥離紙は使用し ていないため、接着テープを適当な長さ切り取って、切り取った前記接着テープ をそのままの状態で直接、所望位置に貼り付けることができる。その後、剥離紙 を剥がす手間もなくそのままで、接着テープのもう一方の面側にも、物品を貼り 付けることができると共に、非常に便利に使えて、接着テープ1の製造コストが 軽減される。 接着テープの表面および裏面では互い違いになるように接着剤30の塗布 位置を定め、かつ等間隔をあけて剥離剤31の塗布される空白位置を設けたので 、ロール状に巻いた接着テープを、所望の長さに簡単に切り剥がすことができ、 未使用部分の接着テープの損傷を防止する。 接着テープは繰り返し使用することができる。これは、接着テープの両面 において、剥離剤が接着剤と互い違いの位置に塗布されているためであり、こう することで、接着剤に過大な接着力をもたらさないようにするのである。また、 接着剤塗布位置は等間隔に設けられているので、接着テープは、より簡単に、よ りスムーズに所望位置に貼り付けて使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の両面接着テープの分解斜視図である。
【図2】図1の両面接着テープをロール状に巻いた状態
の断面図である。
【図3】本考案の一実施形態を示す剥離紙不使用の両面
接着テープの紙材料と接着材部分とを分離して示す斜視
図。
【図4】図3の両面接着テープをロール状に巻いた状態
の斜視図である。
【図5】図4のロール状に巻いた接着テープの断面図で
ある。
【図6】本考案のロール状にまいた両面接着テープをテ
ープ支持ラックに装着して、そこから所望の長さ部分を
切り取った状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 両面接着テープ 10 テープ紙材料 10a 表面 10b 裏面 30 接着剤 30a,30b 接着剤塗布位置 31 剥離剤 31a,31b 空白位置 40 ラック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 剥離紙不使用の両面接着テープであっ
    て、前記接着テープは1枚の紙材料で形成されており、
    前記紙材料の両面の接着剤塗布位置には、接着剤塗布装
    置によって接着剤が塗布されており、前記塗布位置は等
    間隔に離間された空白位置と交互に設けられており、表
    面の接着剤塗布位置が裏面の空白位置に対応し、表面の
    空白位置が裏面の接着剤塗布位置に対応するように、両
    面接着テープの前記塗布位置および空白位置が前記表,
    裏面ではそれぞれ互い違いに設けられ、前記各空白位置
    には剥離剤が塗布されることを特徴とする剥離紙不使用
    の両面接着テープ。
JP1998006007U 1998-08-07 1998-08-07 剥離紙不使用の両面接着テープ Expired - Lifetime JP3056533U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998006007U JP3056533U (ja) 1998-08-07 1998-08-07 剥離紙不使用の両面接着テープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998006007U JP3056533U (ja) 1998-08-07 1998-08-07 剥離紙不使用の両面接着テープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3056533U true JP3056533U (ja) 1999-02-26

Family

ID=43190499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998006007U Expired - Lifetime JP3056533U (ja) 1998-08-07 1998-08-07 剥離紙不使用の両面接着テープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3056533U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4460634A (en) Adhesive sheet and method for manufacturing the same
JP3056533U (ja) 剥離紙不使用の両面接着テープ
JPS61180665U (ja)
JPS6198784A (ja) ロール状又は積層状の両面接着テープ
JP5202273B2 (ja) 粘着テープロール
JPH0425721Y2 (ja)
JP4736154B2 (ja) 両面接着テープ
JP2001254061A (ja) 粘着シート及びその巻回体
JPH0762307A (ja) 剥離紙付粘着テープ
JP2013144590A (ja) シート巻取用コア、ロール状シート、及び、ロール状シート製造方法
KR200309502Y1 (ko) 양면테이프
JP3061403U (ja) ラベル体
JPH11181374A (ja) 止着テープの製造法
JP2553913Y2 (ja) 粘着テープの巻回体
JP2001321321A (ja) 粘着テープローラ
JPS5918455Y2 (ja) ラベル体
JP3056335U (ja) 両面テープ
JP4386474B2 (ja) 止着テープの製造法
JP4037299B2 (ja) ラベル連続体を巻心に留める構造およびラベル連続体の巻状体
JPH0934366A (ja) 粘着ラベル
JPH0418638U (ja)
JPH04246487A (ja) 除塵用粘着テープ
JPH0734913Y2 (ja) 粘着テープ
JPH0625337U (ja) 粘着テープ及びその巻回体
JPH0572947U (ja) 粘着テープ