JPH11181374A - 止着テープの製造法 - Google Patents

止着テープの製造法

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JPH11181374A
JPH11181374A JP9358334A JP35833497A JPH11181374A JP H11181374 A JPH11181374 A JP H11181374A JP 9358334 A JP9358334 A JP 9358334A JP 35833497 A JP35833497 A JP 35833497A JP H11181374 A JPH11181374 A JP H11181374A
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JP
Japan
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fastening tape
sheet
fastening
tape sheet
pair
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JP9358334A
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English (en)
Inventor
Takehito Itou
毅人 伊藤
Hiroki Minowa
浩樹 箕輪
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の形態の止着テープを効率良く量産でき
る止着テープの製造法を提供すること。 【解決手段】 基材シートの一面の全面に粘着剤を塗布
する粘着剤塗布工程、該一面の長手方向に沿って中央粘
着帯及び一対の側部粘着帯が形成されるように、一対の
フィルムを該一面に接着して止着テープシートを形成す
る止着テープシート形成工程、湾曲部が一対の上記フィ
ルムそれぞれの表面上に位置するように蛇行する、一本
の該蛇行曲線に沿って切断して該止着テープシートを二
分割する止着テープシート二分割工程、及び二分割され
た該止着テープシートを、該湾曲部の各頂点から、それ
ぞれ該止着テープシートの両側辺に対して垂直に延びる
直線に沿って切断して止着テープを得る止着テープ形成
工程からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、止着テープの製造法に
関し、特に、使い捨てオムツ用として優れている止着テ
ープの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】使い捨
てオムツや衣料等の分野に広く用いられている、通常の
止着テープとしては、その基端(使い捨てオムツ等に固
定される端部)及び止着部に粘着剤層を有し、それぞれ
の粘着剤層の間に粘着剤の塗布されない非止着部を有
し、先端にタブを有するものがある。このような止着テ
ープの製造法については、特公平7−57234号公報
に開示されているが、この製造法では、上記基端及び上
記止着部に粘着剤を塗布する工程で、粘着剤の幅を制御
することが難しく、上記非止着部及び上記タブにも粘着
剤が塗布される場合がある等、所望の形態の止着テープ
を得難い。また、該タブは、止着テープの基材シートか
ら形成されるため、比較的薄くつまみ難いものである。
【0003】従って、本発明の目的は、所望の形態の止
着テープを効率良く量産できる止着テープの製造法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、長尺の基材シ
ートの一面に、その全面に亘って粘着剤を塗布する粘着
剤塗布工程、該粘着剤の塗布された上記一面の長手方向
に沿う中央部に中央粘着帯が形成され且つ上記基材シー
トの両側部に一対の側部粘着帯が形成されるように、所
定幅の一対の長尺のフィルムを上記一面に接着して長尺
の止着テープシートを形成する止着テープシート形成工
程、蛇行曲線の湾曲部が、一対の上記フィルムそれぞれ
の表面上に位置するように規則的に蛇行する、一本の該
蛇行曲線に沿って切断して該止着テープシートを二分割
する止着テープシート二分割工程、及び二分割された上
記止着テープシートを、上記湾曲部の各頂点から、それ
ぞれ該止着テープシートの両側辺に対して垂直に延びる
直線に沿って切断して複数個の止着テープを得る止着テ
ープ形成工程からなることを特徴とする止着テープの製
造法を提供することにより、上記目的を達成したもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の止着テープの製造
法の一実施形態について、添付図面を参照して工程順に
説明する。図1は本実施形態の止着テープの製造法によ
る製造途中の止着テープシートを示す平面図、図2は図
1のA−A線断面矢視拡大図、図3は二分割された止着
テープシートを示す平面図、図4は本実施形態の止着テ
ープの製造法により製造された止着テープを使い捨てオ
ムツに使用した状態を示す要部平面図である。
【0006】まず、上記粘着剤塗布工程において、粘着
剤2を、長尺の基材シート1の一面に、その全面に亘っ
て塗布する。その際に、上記基材シート1の長手方向両
側端には、僅かに、接着剤の塗布されない側部非塗布部
11,11を設けるようにする(図1及び図2参照)。
この側部非塗布部11を設けることにより、製造時に粘
着剤2が上記基材シート1の側辺からはみ出て該基材シ
ート1の他面や他の部分を汚す虞がなくなる。従って、
全面に亘る粘着剤2の塗布とは、このような場合も含
む。
【0007】上記基材シート1を形成する材料として
は、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレ
フタレート等のフィルム材料、又は不織布等が好ましく
用いられ、ポリプロピレンのフィルム材料が特に好まし
く用いられる。また、該不織布は、不織布化が可能な繊
維からなるものであれば特に制限されない。上記不織布
の製造方法としては、特に制限されず、エアーニードリ
ング方式、ウォーターニードリング方式、ニードルパン
チ方式、バインダー接着方式、スパンボンド方式等が挙
げられ、特にスパンボンド方式が好ましい。上記基材シ
ート1の厚さは、該基材シート1がフィルム材料からな
る場合、好ましくは30〜150μm、更に好ましくは
60〜100μmであり、該基材シート1が不織布から
なる場合、好ましくは0.3〜2.0mm、更に好まし
くは0.7〜1.3mmである。該基材シート1の幅w
1 は、好ましくは50〜120mm、更に好ましくは7
0〜100mmである。該基材シート1の厚さ及び幅w
1 がこれらの範囲にある場合、止着テープ8に適当な長
さ及び可撓性が与えられる。
【0008】上記粘着剤2としては、ゴム系、エバ系、
オレフィン系、アクリル系等の通常の吸収性物品等に使
用できるものなら何を用いてもかまわないが、ゴム系が
好ましく用いられる。
【0009】次いで、上記止着テープシート形成工程に
おいて、上記粘着剤2の塗布された上記基材シート1の
一面に、一対の長尺のフィルム4,4を相互に間隔w2
をあけて接着する。一対の該フィルム4,4は、該基材
シート1の表面上に対称に配置されている。各フィルム
4の幅w3 を合わせた幅は、該基材シート1の幅w1
りも細幅になっている。その結果、上記基材シート1の
両側部に一対の側部粘着帯21,21を有し、該基材シ
ート1の長手方向に沿う中央部に中央粘着帯3を有し
(図1参照)、且つ図2に示す断面を有する長尺の止着
テープシート5が形成される。
【0010】上記フィルム4の厚さは、止着テープ8の
タブ81を摘み易くするために、20〜100μmとす
ることが好ましく、25〜50μmとすることが更に好
ましい。上記フィルム4の幅w3 ,各フィルム4,4間
の間隔(即ち、上記中央粘着帯3の幅)w2 は、該中央
粘着帯3、上記側部粘着帯21、21、止着テープ8の
タブ81及び非止着部84(図3及び図4参照)が、上
記基材シート1の表面上に適当に形成されるように、そ
れぞれ好ましくは5〜20mm、20〜50mm、更に
好ましくは10〜15mm、25〜35mmである。更
に、一対の上記フィルム4,4は、材質及び色において
同一であり、該フィルム4の色は、止着テープ8のタブ
81の色を好ましいものとするように適宜選択される。
上記フィルム4としては、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリエチレンテレフタレート等のフィルム材料が好
ましく用いられる。
【0011】次いで、上記止着テープシート5を、上記
止着テープシート二分割工程において、規則的に蛇行す
る一本の蛇行曲線6に沿って切断して左右対称に二分割
する。上記蛇行曲線6は、図1に示すように、上記中央
粘着帯3の両側の各フィルム4,4それぞれの表面上に
位置する仮想線(点線)L,L’間を蛇行しており、上
記蛇行曲線6の湾曲部61,61・・は、該仮想線L又
はL’上に位置している。上記蛇行曲線6は、該蛇行曲
線6と上記フィルム4の側辺とで囲まれるフィルム領域
41(タブ81)が、該止着テープシート5の長手方向
に、好ましくは15〜50mm、更に好ましくは20〜
35mmの長さl1 を有し、幅方向に好ましくは2.5
〜10mm、更に好ましくは5〜7.5mmの長さl2
を有するようになされている。上記フィルム領域41の
各長さl1 ,l2 が、それらの範囲を越えると、止着テ
ープ8のタブ81を摘み難くなる虞がある。また、上記
蛇行曲線6と上記中央粘着帯3の両側辺とで囲まれる中
央粘着領域31(止着部82)は、止着テープ8に十分
な止着力を与えるために、好ましくは300〜2500
mm2 、更に好ましくは500〜1225mm2 の広さ
を持つようにする。また、上記蛇行曲線6には、上記中
央粘着領域31において変曲点を持たせ、止着テープ8
に美しい外形を与えると共に、止着テープ8の側部粘着
剤層83(図3参照)より、該中央粘着領域31及び上
記フィルム領域41を十分に細く形成できるようにす
る。
【0012】次いで、二分割された上記止着テープシー
ト5を、上記止着テープ形成工程において、直線7,7
・・に沿って切断して複数個の止着テープ8,8・・を
得る。上記直線7,7・・は、図3に示すように、上記
湾曲部61,61・・の各頂点から、それぞれ該止着テ
ープシート5の両側辺に対して垂直に延びている。止着
テープ8を形成する際に、分割された各止着テープシー
ト5’,5’は、効率良く止着テープ8を切り出せるよ
うに、又は、後工程である止着テープ8の使い捨てオム
ツ9(図4参照)への取り付けを効率良く行えるよう
に、適宜その位置を調整される。
【0013】上述の各工程からなる本実施形態の止着テ
ープの製造法により得られる止着テープ8は、その先端
のタブ81にフィルム領域41を有し、その中央の止着
部82に粘着剤2の塗布された中央粘着領域31を有
し、その基端に粘着剤2の塗布された側部粘着剤層83
を有し、該止着部82と該側部粘着剤層83との間の非
止着部84にフィルム領域42を有するものである。
【0014】本実施形態の止着テープの製造法によれ
ば、次ぎのような効果が奏される。上記止着テープシー
ト形成工程において、一対のフィルム4,4を粘着剤2
の塗布された基材シート1に接着するだけで、止着テー
プ8のタブ81、止着部82及び非止着部84となる部
分を同時に形成できるので、工程を簡便にできる。ま
た、上記フィルム4には粘着剤2が塗布されていないの
で、止着テープ8のタブ81及び非止着部84となる部
分を正確に形成できる。また、同工程において、上記フ
ィルム4の色を適宜変えることにより、上記止着テープ
8のタブ81に所望の色を付与できる。また、上記止着
テープシート二分割工程及び上記止着テープ形成工程を
通して、止着テープ8のタブ81にラウンドを持たせる
ように且つ素材のムダがないように効率良く、上記止着
テープ8を量産できる。
【0015】そして、本実施形態の止着テープの製造法
により製造された止着テープ8は、上述のように構成さ
れているため、図4に示すように、該止着テープ8の側
部粘着剤層83を使い捨てオムツ9を形成するシート間
に介在させて、該使い捨てオムツ9の後側ウエスト91
の側端に固定でき、該使い捨てオムツ9の該止着テープ
8として、安定した止着力を与えることができる。ま
た、該止着テープ8は、タブ81を有するため使用し易
く(摘み易く)、該タブ81がラウンドを有するため使
用者の肌等を傷つけ難く、非止着部84に適当な幅を持
たせているため止着部82が使用者腰部の肌を刺激する
虞がない。
【0016】また、本実施形態の製造法により製造され
る止着テープ8は、次ぎに述べるようにして使い捨てオ
ムツ9の連続製造ラインへ供給するのが好ましい。上記
止着テープシート形成工程において得られた止着テープ
シート5を、切断せずにロールとし、該ロール状の止着
テープシート5を、使い捨てオムツ9の連続製造ライン
における適当な場所に設置する。そして、ロール状の該
止着テープシート5を巻き解きながら、上記止着テープ
シート二分割工程以下の各工程を実施することにより、
止着テープ8を得つつ、得られた止着テープ8を使い捨
てオムツ9の連続製造ラインに供給する。
【0017】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば、上記実施形態において、一対のフィル
ム4,4は、材質や色等において互いに異なっても良
い。また、蛇行曲線6は、止着テープシート5を対称に
二分割するように規則的に蛇行し、止着テープ8の外形
を美しくするものであれば、形状において特に限定され
ない。
【0018】尚、止着テープシートとして、図5(図2
に相当する拡大断面図)に示す断面を有するに示す断面
を有する止着テープシート5を用いた場合にも、本発明
の製造法により製造される止着テープ8と同様の止着テ
ープが得られる。
【0019】
【発明の効果】本発明の止着テープの製造法によれば、
所望の形態の止着テープを効率良く量産できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本実施形態の止着テープの製造法に
よる製造途中の止着テープシートを示す平面図である。
【図2】 図2は、図1のA−A線断面矢視拡大図であ
る。
【図3】 図3は、二分割された止着テープシートを示
す平面図である。
【図4】 図4は、本実施形態の止着テープの製造法に
より製造された止着テープを使い捨てオムツに使用した
状態を示す要部平面図である。
【図5】 図5は、他の止着テープシートを示す、図2
に相当する拡大断面図である。
【符号の説明】
1. 基材シート 2. 粘着剤 21. 側部粘着帯 3. 中央粘着帯 4. フィルム 5,5’. 止着テープシート 6. 蛇行曲線 61. 湾曲部 7. 直線 8. 止着テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の基材シートの一面に、その全面に
    亘って粘着剤を塗布する粘着剤塗布工程、該粘着剤の塗
    布された上記一面の長手方向に沿う中央部に中央粘着帯
    が形成され且つ上記基材シートの両側部に一対の側部粘
    着帯が形成されるように、所定幅の一対の長尺のフィル
    ムを上記一面に接着して長尺の止着テープシートを形成
    する止着テープシート形成工程、蛇行曲線の湾曲部が、
    一対の上記フィルムそれぞれの表面上に位置するように
    規則的に蛇行する、一本の該蛇行曲線に沿って切断して
    該止着テープシートを二分割する止着テープシート二分
    割工程、及び二分割された上記止着テープシートを、上
    記湾曲部の各頂点から、それぞれ該止着テープシートの
    両側辺に対して垂直に延びる直線に沿って切断して複数
    個の止着テープを得る止着テープ形成工程からなること
    を特徴とする止着テープの製造法。
JP9358334A 1997-12-25 1997-12-25 止着テープの製造法 Pending JPH11181374A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526461A (ja) * 2003-02-28 2006-11-24 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー おむつに使用するのに好適な閉鎖部品の製造方法
US7658813B2 (en) 2003-02-28 2010-02-09 3M Innovative Properties Company Method of preparing closure components suitable for use in diapers
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