JP2553913Y2 - 粘着テープの巻回体 - Google Patents

粘着テープの巻回体

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JP2553913Y2
JP2553913Y2 JP1991055522U JP5552291U JP2553913Y2 JP 2553913 Y2 JP2553913 Y2 JP 2553913Y2 JP 1991055522 U JP1991055522 U JP 1991055522U JP 5552291 U JP5552291 U JP 5552291U JP 2553913 Y2 JP2553913 Y2 JP 2553913Y2
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正章 荒川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば紙おむつにおけ
る後身部を前身部に固定するためのファスーナーテープ
のような粘着テープに使用される巻回体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】使い捨ての紙おむつにおけるファスーナ
ーテープとして、例えば実開昭58−176905号公
報や実開昭61−187309号公報に開示され且つ図
9及び図10に示すタイプのものがある。すなわちこの
ファスーナーテープ1は、テープ基材2の片面に、その
一端寄り部位に位置した第1粘着部3と他端寄り部位に
位置した第2粘着部4とを設け、第1粘着部3をおむつ
Aにおける後身部Bのバックシート(表面材)B1に固
着する一方、第2粘着部4を、おむつAにおける前身部
CのバックシートC1に設けたセンターテープC2に着
脱自在に貼着するように構成したものである。
【0003】図示していないが、ファスーナーテープ1
をおむつAに取り付けた段階では、第2粘着部4には、
表面に粘着剤を塗工した離型テープを剥離自在に貼着し
ており、ファスーナーテープ1をバックシートB1の表
裏から挟むように二つ折り状に折り返すことにより、離
型テープの粘着面を後身部BのバックシートB1に貼着
しておき、おむつAの使用に際してファスーナーテープ
1の他端を摘んで引っ張ると、離型テープがファスーナ
ーテープ1から剥がれて第2粘着部4が露出するように
している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このファス
ーナーテープ1を製造する場合、一般に、テープ基材2
の長さ寸法と同じ横幅の帯状テープ基材を使用して、こ
の帯状テープ基材の長手方向に沿って第一粘着部と第2
粘着部とを塗工すると共に、第2粘着部に帯状の長い離
型テープを貼着することにより、多数枚のファスーナー
テープ1を並列状に連接した状態の連続体を製造し、こ
の連続体をロール状に巻いて巻回体と成し、巻回体を繰
り出してファスーナーテープ1の幅寸法ずつ切断するよ
うにしている。
【0005】この場合、従来は両粘着部の厚さが同じで
あったため、巻回体の第2粘着部に離型テープを貼着す
ると、第2粘着部の箇所が第1粘着部の箇所よりも厚く
なって巻回体が台錐状になってしまう現象が生じ、この
ため巻回体の巻き取りや繰り出しがスムースに行われに
くい問題があった。本考案は、この問題を解消すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本考案は、粘着テープの巻回体を、「ロール状に巻いた
帯状テープ基材の片面に、当該帯状テープ基材の長手一
側縁寄りに位置した第1粘着部と、帯状テープ基材の長
手他側縁寄りに位置した第2粘着部とを、それぞれ帯状
テープ基材の長手方向に延びるように形成し、前記第2
粘着部に、当該第2粘着部に対して剥離自在な離型テー
プを貼着する一方、前記第1粘着部の厚さ寸法を、前記
第2粘着部と離型テープとの厚さ寸法の和と略同じ寸法
に設定する」の構成にした。
【0007】
【考案の作用・効果】本考案における粘着テープの巻回
体は、第1粘着部の箇所と第2粘着部の箇所とが略同じ
厚さであるから、台錐状になることはなく、ストレート
状に巻き取られる。従って、長尺帯状の粘着テープの連
続体をロール状に巻き取って巻回体となす工程や、巻回
体を搬送する工程、或いは、自動貼合機を使用して巻回
体を粘着テープの単体に切断しつつこれを各種の物品に
貼着する自動貼合工程等の各工程を支障なくスムースに
行うことができる。
【0008】特に、請求項2のように第1粘着剤層を縞
状に形成すると、第1粘着層の全体に粘着剤を塗工して
いなくても、粘着剤の厚みが従来よりも離型テープの厚
さ分だけ厚くなることにより、第1粘着剤層の全体の粘
着力を確保できるから、粘着剤の使用量を節約した状態
で巻回体をストレート状に形成できる利点がある。更
に、請求項3においても、第1粘着材層のうち帯状基材
テープの幅方向に沿った両端部だけを厚くしたものであ
るから、請求項2と同様に、粘着剤の使用量を節約した
状態で巻回体をストレート状に形成できる。
【0009】
【実施例】次に、本考案を図9で示した紙おむつA用の
ファスーナーテープ1に使用する巻回体に適用した実施
例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る巻回
体Rの斜視図、図2は前記巻回体7を切断して得られた
ファスーナーテープ1の斜視図、図3は図2のIII−III
視断面図、図4及び図5は粘着テープ1の使用状態を示
す図である。
【0010】巻回体Rは巻き芯に巻かれており、これを
繰り出して幅方向に切断することによってファスーナー
テープ1を得る。したがって、両者の断面構造も同じで
ある。このため、図2,3も参照して説明する。巻回体
Rは、前記ファスーナーテープ1の長さと同じ横幅寸法
で可撓性を有する帯状テープ基材2′を備えており、こ
の帯状テープ基材2′の片面に、第1粘着部3と第2粘
着部4とを長手方向に沿って連続して延びるように形成
し、且つ、第2粘着部4に離型テープ5を貼着した構造
になっている。帯状テープ基材2′には、ファスーナー
テープ1の巾寸法の間隔でミシン線2dを刻設してい
る。言うまでもないが、巻回体Rの帯状テープ基材2′
がファスーナーテープ1のテープ基材2に相当する。
【0011】帯状テープ基材2′の他方の面には、第1
粘着部3及び離型テープ5の粘着剤層5bに対する離型
処理を施して、巻回体Rを直線状に容易に剥ぎ戻すこと
ができるようにしている。図2及び図3に示すように、
テープ基材2(2′)における両粘着部3,4の間の部
位は、若干の幅寸法の非粘着部2aに形成されている。
第2粘着部4には離型テープ5を貼着している。離型テ
ープ5のうち第2粘着部4に重なった面には離型層5a
を設け、離型テープ5の外面には粘着剤層5bを設けて
いる。
【0012】前記テープ基材2(2′)の非粘着部2a
は、軟質ゴム又はゴム質の合成樹脂のように易伸縮性の
素材からなっており、非粘着部2aを挟んだ両側の部位
2b,2cは、各々ポリプロピレンフイルム等の難伸縮
性素材で形成されている。具体例としては、テープ基材
2(2′)は、ポリプロピレン等の溶融合成樹脂とエチ
レン・プロピレン系エラストマ等の溶融樹脂とを、共押
し出し法によって同時に押し出すことによって一体成形
されている。
【0013】一方、前記第1粘着部3は、粘着剤3aを
ファスーナーテープ1の長手方向(帯状テープ基材2′
の幅方向)に沿って適宜間隔で断続的に塗工することに
よって縞状に形成されている。前記第2粘着部4のうち
非粘着部2aと反対側の端部には、当該第2粘着部4を
引き剥がすためのつまみ片6を貼着している。また、前
記第1粘着部3を構成する粘着剤3aと第2粘着部4を
構成する粘着剤4aとは、アクリル系やゴム系等の同種
の粘着剤にて形成されている。
【0014】図3に示すように、第1粘着部3を構成す
る各粘着剤3aの厚さ寸法t1を、前記第2粘着部4の
厚さ寸法t2と、離型テープ5の全体の厚さ寸法t3と
の和と略同じ寸法に設定することにより、第1粘着部2
の厚さ寸法T1と第2粘着部4の厚さ寸法T2とを略同
じにしている。このように、両粘着部3,4の厚さ寸法
が略同じであるため、巻き取り形成された巻回体Rはス
トレート状になる。よって、巻回体Rの巻き取り工程や
搬送工程、或いは、巻回体Rを直線状に繰り出しつつ切
断しておむつAに取り付ける自動貼合工程等の各工程
を、支障なくスムースに行うことができる。
【0015】なお、テープ基材2(2′)のうち一端寄
り部位2bと他端寄り部位2cとの厚さ寸法t4は10
0〜250μm程度に(180〜220μmが好適であ
る)、非粘着部2aの厚さ寸法t5は80〜200μm
程度に(150〜200μmが好適である)設定されて
いる。また、離型テープ5の基材は、肌触りと加工性の
点から、6〜40μm程度の厚さ(12μm程度が最適
である)のポリエチレンテレフタレートフイルムにて形
成され、且つ、幅25mmのテープ片にて直径20mm
の円筒体を形成して、この円筒体を軸方向の荷重にて圧
縮したときの潰れ変形する最大荷重が10〜350gと
なるように設定している。
【0016】更に、第2粘着部4の厚さ寸法t3は20
〜100μm程度であり、離型テープ5における粘着剤
層5bの厚さ寸法は10〜60μmに設定されている。
従って、例えば、第2粘着部4の厚さ寸法t2が80μ
mで離型テープ5の全体の厚さ寸法t3が30μmと仮
定すると、第1粘着部3の厚さ寸法t1を110μm程
度に設定することになる。
【0017】巻回体Rを切断して製造されたファスーナ
ーテープ1は、図4及び図9に示すように、おむつAを
製造した段階では、第1粘着部3を後身部Bのバックシ
ートB1に貼着して、離型テープ5の粘着剤層5bを後
身部BのトップシートB2に貼着した状態になってい
る。おむつAの使用に際しては、図4及び図5に示すよ
うに、つまみ片6を摘んで第2粘着部4を離型テープ5
から引き剥がし、この第2粘着部4を、前身部Cにおけ
るセンターテープC2に貼着する。
【0018】おむつAを付け直したり脱がしたりするた
めに第2粘着部4をセンターテープC2から引き剥がす
に際して、第2粘着部4がセンターテープC2から完全
に離脱すると同時に引っ張り力が第1粘着部3に作用す
るが、第1粘着部3の厚さ寸法t1が第2粘着部4の厚
さ寸法t2よりも厚くて、後身部BのバックシートB1
に対する第1粘着部3の剥離強度が従来よりも大きくな
っているから、第1粘着部3の全体に粘着剤を塗工して
なくても、第2粘着部4をセンターテープC2から剥が
した弾みで第1粘着部3が後身部Bから剥れることを防
止できる。
【0019】図6〜図8では他の実施例を示している。
このうち図6に示す第2実施例では、テープ基材2
(2′)における一端寄り部位の全面に、第1粘着剤部
3を構成する主粘着剤層3bを、第2粘着部4と略同じ
厚さで塗工し、この主粘着剤層3bの一端寄り部位と他
端寄り部位とに、各々補助テープ8を貼着している。こ
の場合、主粘着剤層3bと補助テープ8との厚さ寸法の
和が、第2粘着部4と離型テープ5との厚さ寸法の和と
略同じになるように設定している。従って、粘着剤を過
度に使用しなくても、巻回体Rが台錐状になることを防
止できる。
【0020】図6の場合、テープ基材2(2′)は薄く
て容易に撓み変形するため、一点鎖線で示すように主粘
着剤層3bが殆ど全面積にわたって後身部Bのバックシ
ートB1に貼り付くから、貼着強度が損なわれることは
ない。むしろ、第2粘着部4を引き剥がした弾みで第1
粘着部3に引き剥がし外力が作用しても、その引き剥が
し外力が非粘着部2a寄りの箇所で主粘着剤層3bと補
助粘着剤層8aとに分散して作用するから、主粘着剤層
3aの全体を厚くしなくても粘着強度を向上できる。
【0021】図7に示すのは第3実施例である。この実
施例では、第1粘着部3における主粘着剤層3bの全面
にわたって補助テープ8を貼着し、この補助テープ8の
全体に補助粘着剤層8aを塗工している。この場合も、
粘着剤を過度に使用することなく、巻回体Rが台錐状に
なることを防止できる。本考案において第1粘着部に粘
着剤を塗工する形態としては、上記の各実施例の形態に
は限らず、例えば、粘着剤を格子状とか水玉模様状等に
塗工することにより、粘着剤の使用量を節約した状態で
所望の剥離強度を保持するようにしても良いのである。
【0022】また、第1粘着部の粘着剤中に、加熱発泡
剤(例えば加熱膨張性マイクロカプセル)を混合して、
粘着剤を加熱発泡させることによって粘着部を厚く形成
するようにしても良い。この場合も、粘着剤のクッショ
ン性によってバックシートB1に良く追従密着し、強固
に固定できるので、第1粘着部の剥離強度を向上でき
る。
【0023】上記各実施例のように、非粘着部2aを易
伸縮性の素材にて形成すると、第2粘着部部4を引き剥
がした弾みでテープ基材2に引っ張り力が作用したと
き、非粘着部2aが弾性的に伸びることによって引っ張
り力が吸収され、第1粘着部3に対する引き剥がし外力
が緩和されるから、第1粘着部3が剥がれることを効果
的に防止できる。
【0024】なお、離型テープ5の粘着剤層5bは全面
に設ける必要はなく、図8に示すように、離型テープ5
の一端と他端寄りとに部分的に設けても良い。上記の各
実施例は、おむつのファスーナーテープ用の巻回体に適
用した場合であったが、本考案は、二つの部材を連結す
るための粘着テープの巻回体一般について適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る巻回体の斜視図である。
【図2】第1実施例の巻回体から製造されたファスーナ
ーテープの斜視図である。
【図3】図2のIII−III視断面図である。
【図4】図2のファスーナーテープをおむつに取り付け
た状態の断面図である。
【図5】図2のファスーナーテープを使用した状態での
図9のV-V視断面図である。
【図6】第2実施例を示す図である。
【図7】第3実施例を示す図である。
【図8】第4実施例を示す図である。
【図9】おむつの斜視図である。
【図10】従来のファスーナーテープを使用した状態で
の図9のX−X視断面図である。
【符号の説明】
A おむつ B 後身部 C 前身部 R 巻回体 1 粘着テープの一例としてのおむつ用ファスーナー
テープ 2 ファスーナーテープのテープ基材 2′ 巻回体の帯状テープ基材 2a 非粘着部 3 第1粘着部 4 第2粘着部 5 離型テープ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻いた帯状テープ基材の片面
    に、当該帯状テープ基材の長手一側縁寄りに位置した第
    1粘着部と、帯状テープ基材の長手他側縁寄りに位置し
    た第2粘着部とを、それぞれ帯状テープ基材の長手方向
    に延びるように形成し、前記第2粘着部に、当該第2粘
    着部に対して剥離自在な離型テープを貼着する一方、前
    記第1粘着部の厚さ寸法を、前記第2粘着部と離型テー
    プとの厚さ寸法の和と略同じ寸法に設定していることを
    特徴とする粘着テープの巻回体。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、前記第1粘着部
    を、粘着剤を帯状テープ基材の幅方向に沿って断続的に
    塗着することによって縞状に形成していることを特徴と
    する粘着テープの巻回体
  3. 【請求項3】「請求項1」において、前記第1粘着部
    を、帯状テープ基材のうち第1粘着部の箇所に全面にわ
    たって塗着した主粘着剤層と、この主粘着剤層のうち帯
    状テープ基材の幅方向に沿った両端部に重ねて設けた補
    助粘着剤層とで複数層に形成したことを特徴とする粘着
    テープの巻回体。
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