JP2011115982A - 情報保護ラベル付きシート - Google Patents

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Abstract

【課題】情報を隠蔽・保護した書類を低コストで手間をかけずに作製可能な情報保護ラベル付きシートを提供する。
【解決手段】本発明の情報保護ラベル付きシート10は、印刷可能面を有する情報記載シート11と、情報記載領域13に貼り付けられて情報を隠蔽するとともに情報記載領域13から剥離可能とされるラベル20と、を備える。ラベル20は、粘着剤層24と、粘着剤層24に剥離可能に重ねられた剥離シート25と、を有する。情報記載シート11には、情報記載領域13を覆うように配置されたラベル20の端部21を差し込む差込部14が形成され、かつ、剥離シート25には、差込部14に差し込まれる端部21を含む領域27と当該領域以外の他の領域28とを分断する切断線26が形成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報保護ラベル付きシートに関する。
従来から、給与明細書などのように個人情報が記載されている書類は、プライバシーの保護のため、封筒などに入れて外側から見ることができない状態としてから配布される。しかしながら、このような方法をとる場合、情報等を印刷した書類とは別に封筒を用意する必要があるうえに、書類を封筒に入れる作業も必要であるので、手間とコストがかかるという問題がある。
そこで、近年では、個人情報を印刷したラベルシートを情報記載部分が内側に配されるように所定形状に折りたたんで剥離可能に接合することにより、カード状に加工したものが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
このような構成のものでは書類を封筒に入れる作業は必要ないが、情報を印刷する作業、シートを折りたたむ作業、およびカード状に加工する作業が必要であり、手間がかかる。
特開2006−347130号公報
コストをかけずに情報を隠蔽・保護した書類を作製する方法としては、個人情報が記載されている書類に情報を隠蔽するためのシールを貼り付ける方法がある。しかしながら、隠蔽したい情報が記載されている領域にシールを貼り付ける際の位置決めが困難であるという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、情報を隠蔽・保護した書類を低コストで手間をかけずに作製できる情報保護ラベル付きシートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するものとして、本発明は、情報を印刷可能な印刷可能面を有する情報記載シートと、前記情報記載シートの情報が記載された情報記載領域に貼り付けられて前記情報を隠蔽するとともに前記情報記載領域から剥離可能とされるラベルと、を備え、前記ラベルは、前記情報記載領域に貼り付けられる粘着剤層と、前記粘着剤層に剥離可能に重ねられた剥離シートと、を有し、前記情報記載シートには、前記情報記載領域を覆うように配置されたラベルの端部を差し込む差込部が形成され、かつ、前記剥離シートには、前記差込部に差し込まれる端部を含む領域と当該領域以外の他の領域とを分断する切断線が形成されていることを特徴とする情報保護ラベル付きシートである。
本発明の情報保護ラベル付きシートは、以下のようにして使用される。まず情報記載シートに、印刷などの方法により所定の情報を記載する。次に、情報記載シートの情報が記載された情報記載領域を覆う位置にラベルを配置し位置決めを行う。本発明においては、情報記載シートに、情報記載領域を覆うように配置されたラベルの端部を差し込む差込部が形成されているので、この差込部にラベルの端部を差し込むことにより、容易にラベルの位置決めを行うことができる。
次に、ラベルから剥離シートを剥離して情報記載シートにラベルを貼り付ける。本発明では、剥離シートに、差込部に差し込まれる端部を含む領域と、当該領域以外の他の領域とを分断する切断線が形成されているから、ラベルの端部を情報記載シートの差込部に差し込んだ状態のまま、他の領域の剥離シートを剥離除去することが可能である。つまり、本発明では、ラベルを所定位置に位置決めした状態で、他の領域の剥離シートを剥離して情報記載シートに貼り付けたのちに、差込部に差し込まれる端部を含む領域の剥離シートを剥がして情報記載シートに貼り付けることができ、これにより情報が隠蔽される。
したがって、本発明では、情報を隠蔽・保護した書類を、情報を記載したシートにラベルを貼りつけるだけで作成可能であるうえに、ラベルの位置決めが容易で、かつ、ラベルを位置決め状態としたままで貼り付け可能である。その結果、本発明によれば、情報を隠蔽・保護した書類を低コストで手間をかけずに作製できる情報保護ラベル付きシートを提供することができる。
本発明は以下の構成であってもよい。
前記ラベルは方形状をなす一方、前記情報記載シートには前記差込部が前記ラベルの角部を差込可能な位置に形成されていてもよい。このような構成とするとラベルの角部を差込部に差し込むだけで位置決めが完了するので、ラベルの位置決め作業を迅速かつ確実に行うことができる。
前記情報保護シートには、前記差込部が前記ラベルの隣り合う2つの角部を差し込み可能な位置に形成されていてもよい。このような構成とすると、2つの角部を含む領域が差込部により位置決めされ固定されるので、ラベルのずれが生じにくく、ラベルを貼付ける作業の効率が向上する。
前記剥離シートの切断線は、前記剥離シートの略中央に形成されていてもよい。剥離シートの切断線が情報記載シートの差込部に差し込まれる端部寄りに形成されたものや、差込部に差し込まれる端部とは反対側の端部寄りに形成されたものでは、分断された2つの剥離シートのいずれか一方の面積が他方よりも大きくなり、面積の大きいほうの剥離シートを除去して情報記載シートに貼り付ける際には、粘着剤層が手に付着したり、ラベル同士がくっつくなどの問題が生じやすく、貼り付け作業の効率が悪い。そこで上記のような構成とすると、ラベルの約半分の領域を情報記載シートに貼り付けてから、残り半分を貼り付けることができるので、上述の問題が生じにくく、作業効率にすぐれる。
本発明によれば、情報を隠蔽・保護した書類を低コストで手間をかけずに作製できる情報保護ラベル付きシートを提供することができる。
実施形態1で用いる情報記載シートの上面図 情報記載シートにラベルを位置決めした状態を示す一部斜視図 情報保護ラベル付きシートの一部断面図 情報記載シートにラベルの一部を貼り付ける様子を示す一部斜視図 図4の状態の一部断面図 ラベルに残った剥離シートを剥離して情報記載シートに貼り付ける様子を示す一部斜視図 ラベルにより情報が隠蔽された情報記載シートを示す一部斜視図 実施形態2の情報保護ラベル付きシートに用いる情報記載シートの一部を示す上面図 他の実施形態(1)で説明する剥離シートを備えるラベルを情報記載シートに貼り付けている様子を示す一部斜視図 他の実施形態(2)で説明する情報保護ラベル付きシートの一部断面図
<実施形態1>
本発明の実施形態1を、図1ないし図7によって説明する。本実施形態は、本発明を、給与明細書30を作成するためのシート10に適用した例である。本実施形態の情報保護ラベル付きシート10は、給与明細が印刷された情報記載シート11(個人情報を印刷可能な情報記載シート11に相当)と、当該情報記載シート11の情報記載領域13に貼り付けられて情報を隠蔽するラベル20と、を備える。
本実施形態において、情報記載シート11は図1に示すように、長方形状をなしており、給与明細が印刷されている面は印刷可能面である。情報記載シート11の長手方向における略中央の位置には情報記載シート11を切断可能なミシン目12が形成されている。
さて、情報記載シート11において、給与明細の記載された領域13(情報記載領域13)の左側縁には、直線状に形成されたスリット14(差込部14)が形成されている。スリット14は情報記載領域13ごとに2つずつ形成されており、ラベル20の角部21Aが差し込まれた状態において、ラベル20の角部21Aを横切るように斜め方向(情報記載シート11の長手方向に交差する方向)に形成されている(図2を参照)。2つのスリット14,14はラベル20の隣り合う角部21A,21Aを差込可能な位置に形成されている。
情報記載シート11に貼り付けられるラベル20は、図2に示すように方形状をなしており、その隣り合う2つの角部21Aが、情報記載シート11のスリット14に差し込み可能とされる。
ラベル20は図3に示すように、4つの層22,23,24,25からなり、最も上側に形成された基材層22と、基材層22に疑似接着により剥離可能で再接着不可能に重ねられた透明フィルム23と、透明フィルム23に重ねられた透明な粘着剤層24と、粘着剤層24に剥離可能に重ねられた剥離シート25と、から構成されている。
基材層22は、例えば紙などの材料からなり、裏側(図3における下側)が黒色に加工されており、表側からの透視を不能としている。透明フィルム23は、例えばポリエチレンなどの熱可塑性樹脂製であって、粘着剤層24は、一般的な透明粘着剤からなるものである。剥離シート25の粘着剤層24側の面は、シリコン処理等により粘着剤層24から容易に剥離することができるようになっている。
そして、剥離シート25には、粘着剤層24から剥離シート25の一部を剥離可能とする切断線26が形成されている。本実施形態において、剥離シート25の切断線26は、スリット14に差し込まれる端部21を含む領域27と、当該領域以外の他の領域28(差込部14に差し込まれる端部21を含まない領域28)と、を分断するように形成されている。本実施形態において、剥離シート25の切断線26は、図2に示すように、剥離シート25の長手方向における略中央に、剥離シート25の短辺に対して略平行に形成されている。
本実施形態の情報保護ラベル付きシート10は以下のようにして使用する。
給与明細を印刷した情報記載シート11の情報記載領域13にラベル20の端部21を突き当てて、位置決めを行う。本実施形態では、図2に示すように、情報記載シート11にラベル20の隣り合う2つの角部21Aを差し込み可能なスリット14が2つ形成されているので、2つのスリット14にラベル20の2つの角部21Aを差し込むことにより、容易にラベル20の位置決めを行うことができる。
次に、図4および図5に示すように、ラベル20の端部21(角部21A)を情報記載シート11のスリット14に差し込んだ状態のまま、切断線26に沿って剥離シート25の右側の領域28(他の領域28)を剥離・除去して粘着剤層24を露出させ、ラベル20を情報記載シート11の情報記載領域13に貼り付ける。
次に、図6に示すように、スリット14に差し込まれたラベル20の角部21A,21Aをスリット14から引き出して、剥離シート25の左側の領域27(差込部14に差し込まれる端部を含む領域27)に残っている剥離シート25を剥離・除去して情報記載シート11の情報記載領域13に貼り付けると、図7に示すように情報記載領域13がラベル20により隠蔽された給与明細書30(情報が隠蔽・保護された書類30)が得られる。
このようにして作成された給与明細書30を受け取った者は、給与明細書30からラベル20をはがし取ることにより、ラベル20により隠蔽されていた情報を読み取ることができる。本実施形態では、基材層22に疑似接着により透明フィルム23が重ねられているから、ラベル20を給与明細書30からはがすと、基材層22を再接着するのは不可能であり、ラベル20をはがした履歴が残る。これにより他人が個人情報を盗み見ることを防止することができる。
次に本実施形態の効果について説明する。
本実施形態によれば、給与明細書30(情報が隠蔽・保護された書類30)を、情報記載シート11にラベル20を貼りつけるだけで作成可能であるとともに、ラベル20の位置決めが容易で、かつ、ラベル20を位置決め状態としたままで貼り付け可能である。その結果、本実施形態によれば、低コストで手間をかけずに作製できる情報保護ラベル付きシート10を提供することができる。
特に、本実施形態では、情報記載シート11にラベル20の隣り合う2つの角部21A,21Aを差し込むスリット14,14が形成されており、ラベル20の角部21Aを情報記載領域13に形成されたスリット14に差し込むことにより、ラベル20の位置決めが完了するので、ラベル20の位置決め作業を迅速かつ確実に行うことができる。また、本実施形態では、2つの角部21A,21Aを含む領域27がスリット14により位置決めされ固定されるので、ラベル20のずれが生じにくく、ラベル20を貼付ける作業の効率が向上する。
ところで、剥離シート25の切断線26が情報記載シート11のスリット14に差し込まれる端部21寄りに形成されたものなどでは、切断線26により分断された剥離シート25の2つの領域のうちいずれか一方の面積が他方よりも大きくなり、面積の大きいほうの剥離シート25を除去して情報記載シート11に貼り付ける際には、粘着剤層24が手に付着したり、ラベル20同士がくっつくなどの問題が生じやすく、貼り付け作業の効率が悪い。これに対して本実施形態では、剥離シート25の切断線26が剥離シート25の略中央に形成されているから、ラベル20の約半分の面積を有する右側の領域28(他の領域28)を情報記載シート11に貼り付けてから、残り半分の左側の領域27(差込部に差し込まれる端部を含む領域27)を貼り付けることができるので、上述の問題が生じにくく、作業効率にすぐれる。
<実施形態2>
本発明の実施形態2を図8によって説明する。
本実施形態の情報保護ラベル付きシート10は、差込部14の形状が実施形態1とは相違する。なお、実施形態1と同様の構成には同一符号を付して重複する説明を省略する。
本実施形態においては情報記載シート11には、円弧状をなす差込部14がラベル20の一辺21(端部21)を差し込み可能に形成されている。また、本実施形態では、情報記載シート11に、情報記載領域13を覆うように配置されたラベル20の2つの角部21A,21Aが配置されるL字状の位置決め部15が2つ印刷されている。その他の構成は実施形態1と概ね同じである。
本実施形態の情報保護ラベル付きシート10を使用する際には、ラベル20を差込部14に差し込んでラベル20の2つの角部21Aをそれぞれ対応する位置決め部15,15に一致するように配置することにより、位置決めされる。
以上より、本実施形態によれば、差込部14と位置決め部15が形成されているから、ラベル20の位置決めを容易に行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、情報記載シート11には、直線状の差込部あるいは円弧状の差込部を情報記載領域ごとに2つずつ形成したものを示したが、差込部の形状はL字状のスリットであってもよいし、1cm×0.5mm程度の長方形の孔であってもよい。また、差込部を1つの情報記載領域について1つあるいは3以上形成してもよい。
(2)上記実施形態では、切断線を剥離シートの略中央に1本形成したものを示したが、切断線を2本以上形成してもよい。また、図9に示すように、切断線26を剥離シート25の端部21寄りに形成してもよい。このような構成の剥離シート25では差込部14に差し込まれる端部を含む領域27よりも他の領域28の面積が大きくなる。なおこのような構成の剥離シート25を備えるラベル20においては、図9に示すように、剥離シート25の右側の領域28を剥がして情報記載シート11に貼り付けた後、差込部14に差し込まれる端部側の領域27に残った剥離シート25は剥離・除去せず残した状態にしてもよい。
(3)上記実施形態では、基材層と、基材層に疑似接着により剥離可能で再接着不可能に重ねられた透明フィルムと、粘着剤層と、剥離シートと、から構成されている4層構造のラベルを示したが、本発明で用いるラベルはこれに限定されない。本発明では、図10に示すように、基材層22と粘着剤層24と剥離シート25との3層から構成され、粘着剤層24が情報記載シート11に貼付け可能であるとともに情報記載シート11から再剥離可能であるラベル20を用いてもよい。
(4)上記実施形態では、情報記載シートとラベルがともに方形状をなすものを示したが、情報記載シートおよびラベルは円形のものなどであってもよい。ラベルは情報記載領域を隠蔽可能な形状であればよく、情報記載シートにはラベルの端部を差し込み可能な差込部が形成されていればよい。
10…情報保護ラベル付きシート(給与明細書を作成するためのシート)
11…情報記載シート
13…情報記載領域
14…差込部(スリット)
20…ラベル
21…(ラベルの)端部
21A…(ラベルの)角部
22…基材層
23…透明フィルム
24…粘着剤層
25…剥離シート
26…切断線
27…差込部に差し込まれる端部を含む領域
28…他の領域
30…給与明細書(情報を隠蔽・保護した書類)

Claims (4)

  1. 情報を印刷可能な印刷可能面を有する情報記載シートと、前記情報記載シートの情報が記載された情報記載領域に貼り付けられて前記情報を隠蔽するとともに前記情報記載領域から剥離可能とされるラベルと、を備え、
    前記ラベルは、前記情報記載領域に貼り付けられる粘着剤層と、前記粘着剤層に剥離可能に重ねられた剥離シートと、を有し、
    前記情報記載シートには、前記情報記載領域を覆うように配置されたラベルの端部を差し込む差込部が形成され、かつ、
    前記剥離シートには、前記差込部に差し込まれる端部を含む領域と当該領域以外の他の領域とを分断する切断線が形成されていることを特徴とする情報保護ラベル付きシート。
  2. 前記ラベルは方形状をなす一方、前記情報記載シートには前記差込部が前記ラベルの角部を差込可能な位置に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報保護ラベル付きシート。
  3. 前記情報保護シートには、前記差込部が前記ラベルの隣り合う2つの角部を差し込み可能な位置に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の情報保護ラベル付きシート。
  4. 前記切断線は、前記剥離シートの略中央に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の情報保護ラベル付きシート。
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