JP2011111763A - 電動日射遮蔽装置及び電動日射遮蔽装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一の遮蔽材2と第二の遮蔽材4とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とした電動日射遮蔽装置において、第二のモーターを作動させて第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、第一のモーターを作動させて第一の遮蔽材2の端部を第二の遮蔽材4の端部に連動して移動させる制御装置15を備えた。
【選択図】図1
Description
このような構成により、ボトムレール及び中間レールを下限まで下降させると、半透過性の上部スクリーンで窓面を覆うことが可能であり、ボトムレールを下限まで下降させるとともに中間レールを上限まで引き上げれば、遮光性を備えた下部スクリーンで窓面を覆うことが可能である。
特許文献2には、ドレープカーテンとレースカーテンとを連動して開閉可能とした電動二重カーテンの開閉装置が開示されている。
以下、この発明を具体化した第一の実施形態を図面に従って説明する。図1〜図3に示す電動プリーツスクリーンは、ヘッドボックス1から上部スクリーン(第一の遮蔽材)2が吊下支持され、上部スクリーン2の下端に中間レール(端部)3が取着されている。前記中間レール3から下部スクリーン(第二の遮蔽材)4が吊下支持され、下部スクリーン4の下端にボトムレール(端部)5が取着されている。
図1及び図3に示すように、前記ヘッドボックス1の他方の端部には上限リミットスイッチ19が配設されている。そして、前記中間レール3が上限まで引き上げられたとき、中間レール3上に折り畳まれた上部スクリーン2で上限リミットスイッチ19が押圧されて、上限リミットスイッチ19から前記コントローラー15に検出信号が出力されるようになっている。
機器番号設定スイッチ31は、多数の電動プリーツスクリーンを一括して操作する場合に、この通信スイッチ26で一括操作する電動プリーツスクリーンのアドレスや、通信スイッチ自身のアドレスを設定可能としたディップスイッチで構成される。
リモコン入力部35は、前記リモコン受光部17の受信信号を指令信号に変換して前記マイクロコンピューター部22に出力する。
障害物検出スイッチ37aは、前記ヘッドボックス1内に設けられ、中間レール3の下降動作時に中間レール3の下降動作が障害物により妨げられているか否かを前記第一の昇降コード6に弛みが生じたか否かで検出するものであり、その検出信号が障害物検知部38aを介してマイクロコンピューター部22に出力される。
下生地用高さエンコーダー(検出装置)40は、前記第二のモーター14内に設けられ、第二のモーター14の出力軸の回転にともなうパルス信号を高さ検知部41に出力する。高さ検知部41は、そのパルス信号をカウントしたカウント値をマイクロコンピューター部22に出力する。そして、マイクロコンピューター部22は、そのカウント値に基づいて前記ボトムレール5の昇降位置を認識可能となっている。
図7は、前記リモコン18のボタンレイアウトの一例を示す。このリモコン18には前記通信スイッチ26と同様なボタンがレイアウトされ、その機能も同様であるので、通信スイッチ26の各ボタンと同一符号を付して詳細な説明を省略する。また、リモコン18のケース上端部には赤外線出力部64が設けられている。
この電動プリーツスクリーンは、接点スイッチ24、通信スイッチ26、リモコン18のいずれかを操作して、中間レール3とボトムレール5を独立して昇降可能である。
ステップ2において、接触パルス状態ではない場合には、ステップ4に移行して、中間レール3の下降動作を開始する。そして、中間レール3がボトムレール5上に達して接触パルス状態となると(ステップ5)、中間レール3とともにボトムレール5が下降する(ステップ6)。
ステップ12において、接触パルス状態ではない場合には、ステップ14に移行して、ボトムレール5の引き上げ動作を開始する。そして、ボトムレール5が中間レール3を押し上げる位置に達して接触パルス状態となると(ステップ15)、ボトムレール5とともに中間レール3が引き上げられる(ステップ16)。
(1)操作スイッチの操作により、中間レール3及びボトムレール5を独立して昇降操作することができる。
(2)中間レール3を下降させるとき、接触パルス状態となると、第一及び第二のモーター13,14を並行に作動させて、中間レール3とともにボトムレール5を自動的に下降させることができる。従って、中間レール3を下降させる下降ボタンの操作により、中間レール3とボトムレール5を下限まで自動的に下降させることができる。
(3)ボトムレール5を引き上げるとき、接触パルス状態となると、第一及び第二のモーター13,14を並行に作動させて、ボトムレール5とともに中間レール3を自動的に引き上げることができる。従って、ボトムレール5を引き上げる上昇ボタンの操作により、ボトムレール5と中間レール3を上限まで自動的に引き上げることができる。
(4)中間レール3の下降操作及びボトムレール5の引き上げ操作を容易に行うことができる。
(第二の実施形態)
図17及び図18は、前記第一の実施形態のコントローラー15を二重ロールスクリーンに使用した場合を示す。
コントローラー15の制御による第一及び第二のスクリーン71,72の昇降動作を説明する。図17に示すように、第一及び第二のスクリーン71,72が下限まで下降した状態で上昇ボタン51を押圧すると、第一のスクリーン71が引き上げられる。第一のスクリーン71を所望高さまで引き上げられた状態で停止ボタン53を押圧すると、第一のスクリーン71が所望高さに保持される。
(1)第二のスクリーン72を引き上げるとき、自動的に第一のスクリーン71を追随して引き上げることができる。従って、レース生地の第二のスクリーン72を第一のスクリーン71より上方へ引き上げるとき、常に第一のスクリーン71を第二のスクリーン72と同一高さまで引き上げることができる。第二のスクリーン72を引き上げるときは、第一及び第二のスクリーン71,72をともに引き上げて窓面を開放したいときであるので、このような場合の操作性を向上させることができる。
(2)第一のスクリーン71を下降させるとき、自動的に第二のスクリーン72を追随して下降させることができる。従って、ドレープ生地の第一のスクリーン71を第二のスクリーン72より下方まで下降させるとき、常に第二のスクリーン72を第一のスクリーン71と同一高さまで下降させることができる。第一のスクリーン71を下限まで下降させるときは、第一及び第二のスクリーン71,72をともに下降させて窓面を全閉状態にしたいときであるので、このような場合の操作性を向上させることができる。
・電動のプリーツスクリーン、二重ロールブラインドの他、中間レールとボトムレールを備えた電動横型ブラインド、二重たくし上げカーテン、縦型ブラインド等に上記のようなコントローラーを応用することもできる。
・カーテンレール内を移動する無端状の2組のコードをそれぞれモーターで駆動し、そのコードにそれぞれカーテンの先頭ランナーを取着して、2枚のカーテンをカーテンレールに沿って移送可能とした電動カーテンレールを上記のようなコントローラーで制御してもよい。各モーターの回転量を検出するエンコーダーで各先頭ランナーの位置を検出し、一方のカーテンの移送操作に他方のカーテンを追随させるようにする。
・中間レールを上下方向に複数本吊下支持し、ヘッドボックスと上段の中間レール、各中間レール間及び下段の中間レールとボトムレールとの間にそれぞれスクリーンを配設し、各中間レール及びボトムレールをそれぞれ独立して昇降操作可能とした電動プリーツスクリーンに、上記のようなコントローラーを応用してもよい。
・第二の実施形態で、第一及び第二のスクリーン71,72の高さを判定するとき、エンコーダーの出力パルスの1パルス単位で判定するのではなく、任意の複数パルス毎に判定するようにしてもよい。このような構成により、任意の複数パルス毎に第一若しくは第二のスクリーンの追随動作が開始されるので、操作者の意図より早く追随動作が開始されてしまうことを防止することができる。
・モーターにステッピングモーターを使用して、中間レールやボトムレール等の位置制御を行ってもよい。
Claims (11)
- 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とした電動日射遮蔽装置において、
前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材の端部を第二の遮蔽材の端部に連動して移動させる制御装置を備えたことを特徴とする電動日射遮蔽装置。 - 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とした電動日射遮蔽装置において、
前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材を閉鎖方向に移動させるとき、前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材の端部を第一の遮蔽材の端部に連動して移動させる制御装置を備えたことを特徴とする電動日射遮蔽装置。 - 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とした電動日射遮蔽装置において、
前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、前記第一のモーターを作動させて第一の遮蔽材の端部を第二の遮蔽材の端部に連動して移動させ、前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材を閉鎖方向に移動させるとき、前記第二のモーターを作動させて第二の遮蔽材の端部を第一の遮蔽材の端部に連動して移動させる制御装置を備えたことを特徴とする電動日射遮蔽装置。 - 前記第一のモーターで第一の昇降コードを介して中間レールを昇降可能とし、前記第二のモーターで第二の昇降コードを介してボトムレールを昇降可能とし、前記中間レールとヘッドボックスとの間に前記第一の遮蔽材を設け、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に前記第二の遮蔽材を設け、
前記制御装置は、
前記中間レールと前記ボトムレールの高さ位置を検出する検出装置と、
前記第二のモーターでボトムレールを引き上げ方向に駆動するとき、前記ボトムレールが中間レールの高さ位置まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記ボトムレール及び中間レールを同時に引き上げるコントローラーと
を備えたことを特徴とする請求項1又は3記載の電動日射遮蔽装置。 - 前記第一のモーターで第一の昇降コードを介して中間レールを昇降可能とし、前記第二のモーターで第二の昇降コードを介してボトムレールを昇降可能とし、前記中間レールとヘッドボックスとの間に前記第一の遮蔽材を設け、前記中間レールと前記ボトムレールとの間に前記第二の遮蔽材を設け、
前記制御装置は、
前記中間レールと前記ボトムレールの高さ位置を検出する検出装置と、
前記第一のモーターで中間レールを下降方向に駆動して前記中間レールがボトムレールの高さ位置まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記ボトムレール及び中間レールを同時に下降させるコントローラーと
を備えたことを特徴とする請求項2又は3記載の電動日射遮蔽装置。 - 前記第一のモーターで第一のスクリーンを昇降可能とし、前記第二のモーターで第二のスクリーンを昇降可能とし、
前記制御装置は、
前記第一のスクリーンと第二のスクリーンの高さ位置を検出する検出装置と、
前記第二のモーターで第二のスクリーンを引き上げ方向に駆動して前記第二のスクリーンが第一のスクリーンの高さ位置に対しからあらかじめ設定した範囲内まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記第一及び第二のスクリーンを同時に引き上げるコントローラーと
を備えたことを特徴とする請求項1又は3記載の電動日射遮蔽装置。 - 前記第一のモーターで第一のスクリーンを昇降可能とし、前記第二のモーターで第二のスクリーンを昇降可能とし、
前記制御装置は、
前記第一のスクリーンと第二のスクリーンの高さ位置を検出する検出装置と、
前記第一のモーターで第一のスクリーンを下降方向に駆動するとき、前記第一のスクリーンが第二のスクリーンの高さ位置に対しからあらかじめ設定した範囲内まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記第一及び第二のスクリーンを同時に下降させるコントローラーと
を備えたことを特徴とする請求項2又は3記載の電動日射遮蔽装置。 - 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とし、前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材の端部を第二の遮蔽材の端部に連動して移動させることを特徴とする電動日射遮蔽装置の制御方法。
- 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とし、前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材を閉鎖方向に移動させるとき、前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材の端部を第一の遮蔽材の端部に連動して移動させることを特徴とする電動日射遮蔽装置の制御方法。
- 第一の遮蔽材と第二の遮蔽材とをそれぞれ第一及び第二のモーターの駆動力で独立して開閉可能とし、前記第二のモーターを作動させて前記第二の遮蔽材を開放方向に移動させるとき、前記第一のモーターを作動させて第一の遮蔽材の端部を第二の遮蔽材の端部に連動して移動させ、前記第一のモーターを作動させて前記第一の遮蔽材を閉鎖方向に移動させるとき、前記第二のモーターを作動させて第二の遮蔽材の端部を第一の遮蔽材の端部に連動して移動させることを特徴とする電動日射遮蔽装置の制御方法。
- 前記第一のモーターで中間レールを介して第一の遮蔽材を昇降可能とし、前記第二のモーターでボトムレールを介して第二の遮蔽材を昇降可能とし、前記第二のモーターでボトムレールを引き上げ方向に駆動して前記ボトムレールが中間レールの高さ位置まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記ボトムレール及び中間レールを同時に引き上げ、記第一のモーターで中間レールを下降方向に駆動して前記中間レールがボトムレールの高さ位置に対しからあらかじめ設定した範囲内まで達したとき、前記第一及び第二のモーターを並行して作動させて前記ボトムレール及び中間レールを同時に下降させることを特徴とする請求項10記載の電動日射遮蔽装置の制御方法。
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