JP2011111142A - 車両用の安全柵およびこれを備えた車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】非使用時であっても作業の邪魔にならず、容易に高さを変更することが可能な車両用の安全柵およびこれを備えた車両の提供。
【解決手段】車両の運搬容器2上に設置される車両用安全柵1であって、運搬容器2の長手方向に傾動可能な複数の支柱10と、複数の支柱10によって支持されるガイドレール11と、安全帯のフックを着脱可能であり、ガイドレール11によって案内されるスライダ12とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】車両の運搬容器2上に設置される車両用安全柵1であって、運搬容器2の長手方向に傾動可能な複数の支柱10と、複数の支柱10によって支持されるガイドレール11と、安全帯のフックを着脱可能であり、ガイドレール11によって案内されるスライダ12とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、タンクローリ、バルクローリ、セメント車やコンテナ車などの運搬物を運搬する運搬容器が搭載された車両であって、運搬容器上に人が登って高所作業するスペースがある車両の安全柵およびこれを備えた車両に関する。
タンクローリ、バルクローリ、セメント車やコンテナ車などの運搬容器が搭載された車両では、その運搬物の積み降ろし時等において運搬容器の上に登ってハッチやバルブ等の開閉作業を行ったり、運搬容器内の点検作業を行ったりする。このような作業は一般に地上から2mを超える高さで行う、いわゆる高所作業になることが多い。また、作業スペースの足場は狭く、平坦でない場合が多い。
そこで、このような車両上での作業者の安全を確保するための安全柵が開発されている。そして、この種の安全柵では、車両走行時の高さが問題となるため、例えば、特許文献1,2に記載のように使用時には作業者の安全を確保しうる高さとなり、非使用時には折り畳んで走行の邪魔にならないような構造を採用している。
ところが、特許文献1,2に記載の安全柵は、非使用時には車両の内側に向かって折り畳む構造であるため、これを引き起こすまでの間は作業スペースが狭い。そのため、車両のタンク等の上に登って安全柵を引き起こす作業がやりにくく、この引き起こし作業時の作業の安全性が問題となる。
そこで、本発明においては、非使用時であっても作業の邪魔にならず、容易に高さを変更することが可能な車両用の安全柵およびこれを備えた車両を提供することを目的とする。
本発明の車両用の安全柵は、車両の運搬容器上に設置される車両用の安全柵であって、運搬容器の長手方向に傾動可能な複数の支柱と、複数の支柱によって支持されるガイドレールと、安全帯のフックを着脱可能であり、ガイドレールによって案内されるスライダとを有するものである。
本発明の車両用の安全柵によれば、非使用時には、ガイドレールを支持する複数の支柱が運搬容器の長手方向に傾動して倒れた状態となるので、運搬容器上の作業スペースの広さは変化しない。一方、使用時には、複数の支柱を起こすことによりガイドレールが高い位置へ支持される。このガイドレールによって案内されるスライダに安全帯のフックを取り付けると、作業者とともに安全帯のフックが移動しても、これに伴ってスライダがガイドレールに案内されて移動するので、作業を容易に行うことができる。
また、本発明の車両用の安全柵は、支柱を、所定の傾動位置より上では起こす方向へ付勢し、所定の傾動位置より下では倒す方向へ付勢するように設けられた付勢手段を有することが望ましい。これにより、支柱を作業者が手で起こす際には所定の傾動位置より上で付勢手段により付勢されるので、容易に行うことが可能となる。一方、支柱を倒して格納する場合には、所定の傾動位置より下で倒す方向へ付勢手段により付勢されるので、支柱は倒れた状態を維持する。
また、付勢手段は、一端部が支柱の中途部に支柱の傾動方向に突設されたブラケットに軸支されるとともに、他端部が運搬容器上に突設されたブラケットに軸支されたものであることが望ましい。これにより、支柱の中途部に突設されたブラケット上の軸支点が、支柱の傾動中心点と付勢手段の運搬容器上に突設されたブラケット上の軸支点とを結ぶ直線よりも上にある場合は、支柱は付勢手段により起こす方向へ付勢され、下にある場合は、付勢手段により倒す方向へ付勢される。
また、付勢手段はガススプリングであり、ストロークエンドで支柱が垂直状態となるように構成されたものであることが望ましい。これにより、ガススプリングが伸びきったところで、支柱は起こす方向へ付勢されたまま、垂直状態となって停止する。
(1)運搬容器の長手方向に傾動可能な複数の支柱と、複数の支柱によって支持されるガイドレールと、安全帯のフックを着脱可能であり、ガイドレールによって案内されるスライダとを有する車両用の安全柵によれば、非使用時には、ガイドレールを支持する複数の支柱が運搬容器の長手方向に傾動して倒れた状態となるので、運搬容器上の作業スペースの広さは変化せず、非使用時であっても作業スペースが狭くなることがない。これにより、非使用時であっても安全柵は作業の邪魔になることがなく、容易に高さを変更することができる。
(2)使用時には、複数の支柱を起こすことによりガイドレールが高い位置へ支持され、ガイドレールによって案内されるスライダに安全帯のフックを取り付けると、作業者とともに安全帯のフックが移動しても、これに伴ってスライダがガイドレールに案内されて移動するので、作業者は安全帯のフックのガイドレールへの取り付け位置を気にすることなく、容易に作業を行うことができる。
(3)支柱を、所定の傾動位置より上では起こす方向へ付勢し、所定の傾動位置より下では倒す方向へ付勢するように設けられた付勢手段を有することにより、支柱を起こす際には付勢手段の付勢力により容易に行うことが可能となる。一方、支柱を倒して格納すると、付勢手段の付勢力により支柱は倒れた状態を維持するようになるため、支柱を格納状態へ維持するためのストッパが不要となる。
(4)付勢手段がガススプリングであり、ストロークエンドで支柱が垂直状態となるように構成されたものであることにより、ガススプリングが伸びきったところで、支柱は起こす方向へ付勢されたまま、垂直状態となって停止するので、垂直状態を維持するためのストッパが不要となる。
図1は本発明の実施の形態における車両用安全柵の側面図、図2は平面図、図3は図1の車両用安全柵を起こした状態の右側面図である。
図1〜図3において、本発明の実施の形態における車両用安全柵1は、タンクローリ等の車両(図示せず。)に搭載された運搬容器2上に設置されたものである。車両用安全柵1は、運搬容器2上にピン10aによって軸支された複数の支柱10と、複数の支柱10によって支持されるガイドレール11と、ガイドレール11によって案内されるスライダ12とを有する。
複数の支柱10は、運搬容器2上の車両の進行方向(図2の左方向)に対して左右方向(図2の上下方向)の一方の端部に、運搬容器2の長手方向すなわち車両の進行方向に所定間隔で並べて配置されている。また、ピン10aは、この運搬容器2の長手方向に対して直角かつ水平方向、すなわち車両の進行方向に対して左右方向に軸芯が配置された軸である。これにより、複数の支柱10は、このピン10aの中心を傾動中心点として運搬容器2の長手方向に対して傾動可能となっている。
また、支柱10と運搬容器2との間に付勢手段としてのガススプリング13を備えている。ガススプリング13の一端部は、運搬容器2上に突設されたブラケット14にピン13aによって軸支され、他端部は支柱10の中途部に突設されたブラケット15にピン13bによって軸支されている。ピン13a,13bは、ピン10aと平行に設けられている。なお、図示例では、ガススプリング13は複数の支柱10の1つに設けられているが、複数の支柱10に設けることも可能である。
ガススプリング13はガス反力により伸長するものである。図1に示すように支柱10は、垂直状態から格納位置である水平状態まで傾動する。支柱10がこの格納位置にあるとき、ガススプリング13の一端部の軸支点であるピン13aは、支柱10の傾動中心点であるピン10aとガススプリング13の他端部の軸支点であるピン13bとを結ぶ直線よりも下にある。また、ガススプリング13は、ストロークエンドで支柱10が垂直状態となるように構成されている。
支柱10は、この水平状態から上方向へ傾動し、ピン13aがこの直線上に移動するまでの間、支柱10はガススプリング13によって倒される方向へ付勢される。そして、ピン13aがこの直線上に位置したところがデッドポイントとなり、このデッドポイントより上では、支柱10はガススプリング13によって起こされる方向へ付勢される。すなわち、支柱10は、ガススプリング13によって、所定の傾動位置であるデッドポイントの位置より上では起こす方向へ付勢され、この位置より下では倒す方向へ付勢される。
これにより、支柱10は、作業者が手で起こす際には所定の傾動位置より上でガススプリング13によって付勢されるので、容易に起こすことが可能である。一方、支柱10を倒して格納する場合には、所定の傾動位置より下で倒す方向へガススプリング13により付勢されるので、支柱10は倒れた状態を維持する。
ガイドレール11は、複数の支柱10によって平行状態に支持される直線運動案内体である。ガイドレール11は、各支柱10の上端部にピン10bによって軸支されており、複数の支柱10の傾斜状態に関係なく平行状態に維持される。スライダ12は、このガイドレール11上を走行する滑動体であり、作業者が身に付ける安全帯のフック(図示せず。)を着脱可能なループ部16を備えている。
上記構成の車両用安全柵1では、非使用時には、ガイドレール11を支持する複数の支柱10が運搬容器2の長手方向に傾動して倒れた状態となるので、運搬容器2上の作業スペースの広さは変化せず、非使用時であっても作業スペースが狭くなることがない。これにより、非使用時であっても作業の邪魔になることがなく、容易に高さを変更することができる。
また、使用時には、複数の支柱10を起こすことによりガイドレール11が高い位置へ支持され、ガイドレール11によって案内されるスライダ12のループ部16に安全帯のフックを取り付けると、作業者とともに安全帯のフックが移動しても、これに伴ってスライダ12がガイドレール11に案内されて移動するので、作業者は安全帯のフックのガイドレール11への取り付け位置を気にすることなく、容易に作業を行うことができる。
また、本実施形態における車両用安全柵1では、ガススプリング13によって支柱10を、所定の傾動位置より上では起こす方向へ付勢し、所定の傾動位置より下では倒す方向へ付勢するので、支柱10を起こす際にはガススプリング13の付勢力により容易に起こすことが可能である。一方、支柱10を倒して格納すると、ガススプリング13の付勢力により支柱10は倒れた状態を維持するようになるため、支柱10を格納状態へ維持するためのストッパは不要である。
また、本実施形態における車両用安全柵1では、ガススプリング13のストロークエンドで支柱10が垂直状態となるように構成されたものであるため、ガススプリング13が伸びきったところで、支柱10は起こす方向へ付勢されたまま、垂直状態となって停止する。したがって、垂直状態を維持するためのストッパは不要である。なお、ガススプリング13に代えて通常のコイルスプリングやエアーシリンダ等の付勢手段を用いることも可能である。
本発明の車両用安全柵は、タンクローリ、バルクローリ、セメント車やコンテナ車などの運搬物を運搬する運搬容器が搭載された車両であって、運搬容器上に人が登って高所作業するスペースがある車両の安全柵として有用である。
1 車両用安全柵
2 運搬容器
10 支柱
11 ガイドレール
12 スライダ
13 ガススプリング
14,15 ブラケット
16 ループ部
2 運搬容器
10 支柱
11 ガイドレール
12 スライダ
13 ガススプリング
14,15 ブラケット
16 ループ部
Claims (5)
- 車両の運搬容器上に設置される車両用の安全柵であって、
前記運搬容器の長手方向に傾動可能な複数の支柱と、
前記複数の支柱によって支持されるガイドレールと、
安全帯のフックを着脱可能であり、前記ガイドレールによって案内されるスライダと
を有する車両用の安全柵。 - 前記支柱を、所定の傾動位置より上では起こす方向へ付勢し、前記所定の傾動位置より下では倒す方向へ付勢するように設けられた付勢手段を有する請求項1記載の車両用の安全柵。
- 前記付勢手段は、一端部が前記支柱の中途部に前記支柱の傾動方向に突設されたブラケットに軸支されるとともに、他端部が前記運搬容器上に突設されたブラケットに軸支されたものである請求項2記載の車両用の安全柵。
- 前記付勢手段はガススプリングであり、ストロークエンドで前記支柱が垂直状態となるように構成されたものである請求項2または3に記載の車両用の安全柵。
- 請求項1から4のいずれかに記載の安全柵を前記運搬容器上に備えた車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009272361A JP2011111142A (ja) | 2009-11-30 | 2009-11-30 | 車両用の安全柵およびこれを備えた車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009272361A JP2011111142A (ja) | 2009-11-30 | 2009-11-30 | 車両用の安全柵およびこれを備えた車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011111142A true JP2011111142A (ja) | 2011-06-09 |
Family
ID=44233787
Family Applications (1)
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JP2009272361A Pending JP2011111142A (ja) | 2009-11-30 | 2009-11-30 | 車両用の安全柵およびこれを備えた車両 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2011111142A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106516580A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-22 | 漳州佳龙科技股份有限公司 | 可实现护栏调整自动化的机构和工作方法 |
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-
2009
- 2009-11-30 JP JP2009272361A patent/JP2011111142A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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