JP2011110605A - 多孔金属箔のロール成形装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】厚さ50μm以下の金属箔を、表面に微細な凸型を形成した金属製の成形ロールと該金属箔を挟んで対向する弾性体受けロールにて明け等の連続加工を行うロール成形システムである。また、加工直後の第1受けロールの弾性体に埋め込まれた加工屑・微粉を、高速回転する複数の弾性繊維ブラシロールの動作で払い落とす。また成形ロールの回転方向に先方に、複数の受けロールを配設し、更には複数の弾性繊維ブラシロールを配置してハーフカットへの対応及び加工屑・箔表面付着微粉・塵を排除する。
【選択図】図1
Description
http://www.nihonseihaku.co.jp/kenkyu/alumi.htm
前記成形ロールは、円周状のロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接される弾性体表面より成るロールであり、
前記長尺金属箔は、前記成形ロール表面の凸型に対して、噛み込み位置Aにおいて噛み込み導入され離間位置Cにおいて離間するように構成され、前記噛み込み位置Aから前記離間位置Cまでの成形加工領域Xが前記成形ロール表面全周域の内の180度以上を占めるように構成され、
これにより前記長尺金属箔は、前記成形加工領域Xにおいて前記成形ロール表面の凸型に対して噛み込まれた状態を維持して該成形ロールと共に回転するように構成されたことを特徴とする。
前記成形ロールは、ロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させた弾性体表面より成るロールであり、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に、前記金属箔の加工によって発生したバリ状の加工返りを箔厚近くまでに圧延して仕上げるために、対向して回転する圧延ロールを設けたことを特徴とする。
前記成形ロールは、ロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させた弾性体表面より成るロールであり、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に、超音波・電界エッチング手段を設けたことを特徴とする。
前記成形ロールにはロール表面全集に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させられた弾性体表面より成るロールであり、前記受けロールは、前記金属箔の流れに沿って前記成形ロールに対向して設けられた実質的に同一の機能・性能を有する第1受けロール及び第2受けロールによって構成されており、
前記長尺金属箔は、前記成形ロール表面の凸型に対して、噛み込み位置Aにおいて噛み込み導入され離間位置Cにおいて離間するように構成され、前記噛み込み位置Aから前記離間位置Cまでの成形加工領域Xが前記成形ロール表面全周域の内の180度以上を占めるように構成され、
これにより前記長尺金属箔は、前記成形加工領域Xにおいて前記成形ロール表面の凸型に対して噛み込まれた状態を維持して該成形ロールと共に回転させられ前記第1受けロールにおいて金属箔孔のハーフカットが発生してもそれに続く前記第2受けロールによって金属箔に対しての成形を施すようにしている。
前記成形ロールにはロール表面全集に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させられた弾性体表面より成るロールであり、前記受けロールは、前記金属箔の流れに沿って前記成形ロールに対向して設けられた実質的に同一の機能・性能を有する第1受けロール及び第2受けロールによって構成されており、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に設けた圧延ロールにより、前記金属箔の加工によって発生したバリ状の加工返りを箔厚近くまでに圧延して仕上げるものである。
前記成形ロールは、ロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させた弾性体表面より成るロールであり、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に、成形長尺金属箔の微細孔周辺に形成されたバリ先端の微屑発生の可能性ある部分を超音波・電界エッチング手段により除去するように構成している。
前記成形ロールにはロール表面前面に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させられた弾性体表面より成るロールであり、前記受けロールは、前記金属箔の流れに沿って前記成形ロールに対向して設けられた実質的に同一の機能・性能を有する第1受けロール及び第2受けロールによって構成されており、
前記長尺金属箔は、前記成形ロール表面の凸型に対して、噛み込み位置Aにおいて噛み込み導入され離間位置Cにおいて離間するように構成され、前記噛み込み位置Aから前記離間位置Cまでの成形加工領域Xが前記成形ロール表面全周域の内の180度以上を占めるように構成され、
これにより前記長尺金属箔は、前記成形加工領域Xにおいて前記成形ロール表面の凸型に対して噛み込まれた状態を維持して該成形ロールと共に回転させられ前記第1受けロールにおいて金属箔孔のハーフカットが発生してもそれに続く前記第2受けロールによって金属箔に対しての成形を施すようにし、前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に設けた圧延ロールにより圧延された後に、ほぼ密閉した空間部を設け、その中で移送多孔金属箔に圧縮気体の吹き付け或いは吸引することにより、多孔金属箔に同伴してくる加工屑・微粉・塵等の異物を除去され、更に圧延ロールにより前記金属箔の加工によって発生したバリ状の加工返りを箔厚近くまでに圧延して仕上げるようにした後に再度巻き取られるものであり、平坦で異物の除去が施されたコイル状の多孔成形金属箔となる。
前記成形ロールにはロール表面前面に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させられた弾性体表面より成るロールであり、前記受けロールは、前記金属箔の流れに沿って前記成形ロールに対向して設けられた実質的に同一の機能・性能を有する第1受けロール及び第2受けロールによって構成されており、
前記長尺金属箔は、前記成形ロール表面の凸型に対して、噛み込み位置Aにおいて噛み込み導入され離間位置Cにおいて離間するように構成され、前記噛み込み位置Aから前記離間位置Cまでの成形加工領域Xが前記成形ロール表面全周域の内の180度以上を占めるように構成され、
これにより前記長尺金属箔は、前記成形加工領域Xにおいて前記成形ロール表面の凸型に対して噛み込まれた状態を維持して該成形ロールと共に回転させられ前記第1受けロールにおいて金属箔孔のハーフカットが発生してもそれに続く前記第2受けロールによって金属箔に対しての成形を施すようにし、前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に設けた圧延ロールにより圧延された後に、ほぼ密閉した空間部を設け、その中で移送多孔金属箔に圧縮気体の吹き付け或いは吸引することにより、多孔金属箔に同伴してくる加工屑・微粉・塵等の異物を除去され、更に圧延ロールにより前記金属箔の加工によって発生したバリ状の加工返りを箔厚近くまでに圧延して仕上げるようにした後に再度巻き取られるものであり、平坦で異物の除去が施されたコイル状の多孔成形金属箔となる。
20 金属箔(被加工箔)、21 抜き屑、21’ 埋没切り屑
25 送り出しローラ、26 巻き取りロール
30 第1受けロール、39 払い落としブラシロール、
40 第2受けロール、49 払い落としブラシロール、
50,55 ブラシロール、56 払い落としブラシロール
80 圧延ユニット、90 エアー除塵ユニット
100 除塵ローラユニット、110 スリッターユニット
120 耳端位置制御装置(EPC)
150 超音波・電界エッチング手段
Claims (8)
- コイル状に巻いた長尺の金属箔を巻き戻して、該長尺金属箔を成形ロールと受けロールの間に挟み込んで金属箔に多数の微細な孔を成形し、該微細孔成形後の成形長尺金属箔を再度コイル状に巻き取る多孔金属箔のロール成形装置であって、
前記成形ロールは、円周状のロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接される弾性体表面より成るロールであり、
前記長尺金属箔は、前記成形ロール表面の凸型に対して、噛み込み位置Aにおいて噛み込み導入され離間位置Cにおいて離間するように構成され、前記噛み込み位置Aから前記離間位置Cまでの成形加工領域Xが前記成形ロール表面全周域の内の180度以上を占めるように構成され、
これにより前記長尺金属箔は、前記成形加工領域Xにおいて前記成形ロール表面の凸型に対して噛み込まれた状態を維持して該成形ロールと共に回転するように構成されたことを特徴とする多孔金属箔のロール成形装置。 - 前記成形ロール表面に形成された凸型は、その頂部にクレーター状の凹部を形成していることを特徴とする請求項1記載の多孔金属箔のロール成形装置。
- 前記受けロールは、前記成形加工領域X内において前記成形ロール表面の凸型に対向して配置され、且つ、前記金属箔の流れ方向に沿って複数段設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の多孔金属箔のロール成形装置。
- 前記受けロールに形成された弾性体表面は、その軸線方向に強弱の弾性分布を構成されており、前記成形ロール表面に形成された凸型が配置されている軸線方向位置に対応する位置の弾性は弱く、該凸型が配置されてない軸線方向位置に対応する位置の弾性は強くされた弾性分布で構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の多孔金属箔のロール成形装置。
- 前記成形ロールの前記受けロールとの対向圧接部よりも回転方向で下流側の成形加工領域Xにおいて、加工屑を掻き取るために表面に弾性繊維を配置した掻取りブラシを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の多孔金属箔のロール成形装置。
- コイル状に巻いた長尺の金属箔を巻き戻して、該長尺金属箔を成形ロールと受けロールの間に挟み込んで金属箔に多数の微細な孔を成形し、該微細孔成形後の成形長尺金属箔を再度コイル状に巻き取る多孔金属箔のロール成形装置であって、
前記成形ロールは、ロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させた弾性体表面より成るロールであり、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に、前記金属箔の加工によって発生したバリ状の加工返りを箔厚近くまでに圧延して仕上げるために、対向して回転する圧延ロールを設けたことを特徴とする多孔金属箔のロール成形装置。 - 前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中であって、前記圧延ロールによる圧延加工の前に、前記金属箔の未加工両側縁部にエンボス加工を施すように構成したことを特徴とする請求項6記載の多孔金属箔のロール成形装置。
- コイル状に巻いた長尺の金属箔を巻き戻して、該長尺金属箔を成形ロールと受けロールの間に挟み込んで金属箔に多数の微細な孔を成形し、該微細孔成形後の成形長尺金属箔を再度コイル状に巻き取る多孔金属箔のロール成形装置であって、
前記成形ロールは、ロール表面全周に渡って微細な凸型を多数形成してあり、前記受けロールは、前記成形ロール表面の凸型に対向して圧接させた弾性体表面より成るロールであり、
前記微細孔成形後の長尺金属箔が再度コイル状に巻き取られる前の多孔金属箔移送ライン途中に、超音波・電界エッチング手段を設けたことを特徴とする多孔金属箔のロール成形装置。
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