JP2011107836A - Id媒体及びセンサを利用した作業進捗推定装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作業進捗推定装置100は、作業の対象1に対応付けられる、RFID101のデータ(D1)、及びセンサ103のデータ(D2)を取得する処理と、RFIDデータ(D1)に基づき、開始または完了した作業項目を特定する処理(141)と、センサデータ(D2)に基づき、作業項目の途中の状態を含む進捗度を推定する処理(142)と、これらに基づき、作業における作業項目とその進捗度とを対応付けた情報を出力する処理(144)とを行う。
【選択図】図1
Description
(1)前記ID媒体を用いて作業の進捗状況を把握する方法(例えば特許文献1)では、作業や工程等の単位の終了や開始の時ごと、あるいは途中の時に、人(作業者)が何らかの方法で、ID媒体をリーダ(読取装置)等で読み取らせる(IDデータを読み込ませる)動作ないし操作を行う必要がある。例えば、かざす動作や情報入力、あるいはリーダ等が作業場所から離れた位置にある場合はそのための移動などが必要である。進捗を把握したい細かさに応じた単位ごとに当該動作を行うことにより、当該単位での進捗(例えば開始、終了、あるいは途中の状態)を把握できる。しかしながら、人(作業者)が作業に集中している中で、このような動作を確実かつ遅延無く行うことは負担であり、作業効率を低下させるという問題がある。
(4)また、前記センサを用いて作業の進捗状況を把握する方法に係わり、センサで工具の主機能の利用を判定する方法(例えば特許文献1)は、主機能の判定がセンサで可能となる工具を利用する特定の作業にしか適用できない。例えば、水準器、メジャー、ハンマー、ドライバ、ペンチなどの工具は、利用されると場所や方向が変わるため、位置センサや方向センサ(加速度センサによる重力方向測定を含む)によって、当該工具が利用されたこと及びその時刻については検知・測定ができる。しかしながら、このような方法を作業進捗把握に利用する具体的な従来技術例は無い(または十分に効果的な実現はされていない)。例えば特許文献1,2等におけるセンサを用いた技術例では、作業の進捗(特に長時間を要する作業の途中の進捗状況)を把握することは難しい。
本実施の形態の概要や特徴は以下である(符号は図1等を参照)。本装置(100)は、主に、第1の手段を構成するID媒体(101)と第2の手段を構成するセンサ(103)とを組み合わせて用いて作業進捗推定処理を行うことが特徴である。ID媒体(101)を用いた第1の処理の方では、作業(作業項目)の開始/終了を把握・特定し、これは基本的に作業者によるリーダ(102)での読み取り動作を必要とするが、センサ(103)と組み合わせることで、その動作の回数は少なくて済む。また、センサ(103)を用いた第2の処理の方では、自動的に、作業(作業項目)の途中の状態についての進捗度を推定により把握する。従って、上記第1と第2の処理・手段の組み合わせにより、長時間の作業などで作業者による実作業以外の付随作業や不定的な移動などがある場合などにおいても、作業全体における実施された作業項目及び作業項目の途中の状態の把握を含む作業進捗状況を把握できる。また、上記2つの処理・手段によるデータ等を照合することで、読み取り動作の忘れ等についても検出して警告することができる。
図1〜図22を用いて、本発明の実施の形態1の作業進捗管理システムについて説明する。本システムは、作業進捗推定装置100を含んで成る。
図1は、実施の形態1の作業進捗推定装置100(以下単に装置100ともいう)、及び関連要素を含むシステム全体の概略構成を示している。なお、図1のうち、作業項目選択部145は、後述する実施の形態2の作業進捗推定装置100で備える要素であり、実施の形態1では備えない。
作業進捗推定装置100は、通信装置110、入出力インタフェース120、記憶装置130、演算装置140、バス190、等を備える構成である。例えば演算装置140はCPU等であり、記憶装置130はRAMやHDD等である。また作業進捗推定装置100の処理機能は、プロセッサによるプログラムの実行による実現でもよいし、専用回路による実現などでもよい。
図20は、補足のために、本実施の形態における、作業、進捗、等の単位や概念についてのイメージや例を示している。横方向は時間軸である。
図3〜図15等は、本システムで用いる各種データ(管理情報)の例を示す。図3〜図5はRFIDデータ(D1)であり、RFID101及びリーダ102を用いた第1の処理(141による作業項目特定処理)に関するデータである。図6〜図9はセンサデータ(D2)であり、センサ103及び中継装置104を用いた第2の処理(142による作業項目進捗度推定処理)に関するデータである。図10は作業データ(D3)であり、管理対象の作業(W)の内容に関する規定等のデータである。図11は作業判定データ(D4)であり、第2の処理で用いるルール等のデータである。図12,図13は作業特定データ(D5)であり、第1の処理による結果等を表すデータである。図14,図15は進捗データ(D6)であり、第2の処理による結果等を表すデータである。
RFIDデータ記憶部131に記憶されるデータである「RFIDデータ」(D1)は、RFID101に関する各データであり、例えば、図3,図4,図5に示す各データ(テーブル)(D1−1,D1−2,D1−3)がある。図3(D1−1)はRFID読み取りデータ、図4(D1−2)はRFIDタグ(取り付け先)データ、図5(D1−3)はRFIDリーダ(設置場所)データである。なお、図3のデータは実際の作業実施時の処理中に作成される情報であり、図4,図5に示すデータは、作業の形態などに応じて予め規定(設定)される情報であり、例えば予め記憶装置130などに記録されるか入出力装置105などから入力される(例えばシステム管理者等が設定してもよい)。なお各テーブルで同じ名称の項目(列)は対応した同様のデータである。
センサデータ記憶部132に記憶されるデータである「センサデータ」(D2)は、センサ103からの受信データ(測定データ)によるものである。図6〜図9は、センサデータ(D2)の例(D2−1〜D2−4)を示している。
作業データ記憶部133に記憶されるデータである「作業データ」(D3)は、進捗管理対象の作業(図2のW,w)自体に関する規定の情報を示し、例えば入出力装置105から入力される。
作業判定データ記憶部134に記憶されるデータである「作業判定データ」(D4)は、作業(作業項目)の実施状況(進捗状況)の判定(推定)のためのルール等を表すデータであり、例えば入出力装置105から入力される。作業判定データ(D4)は、各作業(作業項目)が行われている時間帯の中で、実作業(正味作業)の時間(即ち付随作業やその他の不定的な動作等の時間を除いた時間)や、その実作業の進捗度合いを判定するために利用する。実作業以外の動作等の時間として、例えば前述した、準備、打合せ、休憩、電話などがある。
作業特定データ記憶部135に記憶されるデータである「作業特定データ」(D5)は、作業者により実施された作業を表すデータであり、実施済みの作業項目(w)を特定した情報である。作業特定データ(D5)は、RFIDデータ(D1)及び作業データ(D3)等を利用して、作業特定部141により作成される。
進捗データ記憶部136に記憶されるデータである「進捗データ」(D6)は、作業(作業項目)の進捗状況、即ち、進捗度合いに関するデータである。このデータは、時々刻々更新されるため、ある時刻では各作業項目の実施の途中の状態を表し、ある時刻では実施の完了後の状態を表す。進捗データ(D6)は、各記憶部(131〜135)のデータ(D1〜D5)に基づいて、進捗推定部142により作成される。
図1に戻って、演算装置140を構成する各処理部(141〜145)の処理について説明する。また併せて図2を用いて、本装置100の作業進捗推定処理フローについて説明する(Sは処理手順を示す)。
(S80) 出力制御部144は、上述した処理によって作成されたデータを、集計等して出力する制御を行う。これらのデータは、例えば入出力インタフェース120を介して入出力装置105等から作業者や管理者等に対して出力、例えば画面表示等がされる。出力方法の詳細は特に限定されないが、以下に好ましい出力例を示す。
次に、本発明の実施の形態2の作業進捗管理システム(作業進捗推定装置)について説明する。実施の形態2は、実施の形態1との主な違いは以下である。
Claims (9)
- 作業の進捗状況を推定しその結果情報を出力する作業進捗推定装置であって、
前記作業における所定の対象物に対してID媒体が対応付けられ、前記ID媒体に対してリーダが対応付けられ、
前記作業における所定の対象物に対してセンサが対応付けられ、前記センサに対して中継装置が対応付けられ、
前記ID媒体による第1のデータを前記リーダでの読み取り動作を介して受信または取得する第1の手段と、
前記センサによる第2のデータを前記中継装置を介して受信または取得する第2の手段と、
前記第1のデータに基づいて、前記作業を構成する作業項目における、開始または完了した作業項目を特定し、その結果の第5のデータを作成する第1の処理を行う第1の処理部と、
前記第2のデータに基づいて、前記特定された作業項目における実施の途中の状態を含む当該作業項目の進捗度を推定し、その結果の第6のデータを作成する第2の処理を行う第2の処理部と、
前記第5のデータが表す前記作業項目と、前記第6のデータが表す当該作業項目の進捗度とを対応付けた、前記作業の進捗状況を示す結果情報を出力する処理を行う出力制御部と、を有すること、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項1記載の作業進捗推定装置において、
前記作業の内容を表す、前記作業を構成する作業項目の情報を含む、第3のデータを入力する処理を行い、
前記第1の処理部は、前記第1のデータと前記第3のデータとを用いて前記第1の処理を行うこと、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項1記載の作業進捗推定装置において、
前記第2の処理部は、
前記作業項目の進捗度を推定するための判定用のルール情報を含む第4のデータを入力する処理と、
前記第2のデータと前記第4のデータとに基づいて、前記作業項目の進捗度を推定し、前記第6のデータを作成する処理と、を行うこと、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項3記載の作業進捗推定装置において、
前記第4のデータは、前記作業項目の各々が実作業の実施状態かその他の状態かを判定するための基準の情報を含んでおり、
前記第2の処理部による前記第6のデータを作成する処理では、前記第5のデータが表す前記作業項目に基づいて、対応する前記基準の情報を抽出し、当該基準と前記第2のデータに基づいて、前記作業項目の進捗度を推定し前記第6のデータを作成すること、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項1記載の作業進捗推定装置において、
前記作業の内容を表す、前記作業を構成する作業項目の情報を含む、第3のデータを入力する処理を行い、
前記第3のデータと前記第5のデータとを対応付けて照合することにより、前記作業項目の漏れを検出し、当該漏れを示す情報を出力して警告する処理を行う警告部を有すること、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項1記載の作業進捗推定装置において、
前記第1の処理部は、前記第1のデータに基づいて、前記作業項目の各々の開始及び完了の時刻を特定する処理を行い、
前記第2の処理部は、前記第2のデータに基づいて、前記作業項目の各々の実作業の時間を推定する処理を行い、
前記出力制御部は、前記特定した前記作業項目の各々の開始及び完了の時刻に関するデータと、前記推定した前記実作業の時間とを対応付けた情報を出力すること、を有することを特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項3記載の作業進捗推定装置において、
前記第4のデータ、前記第6のデータを用いて、前記作業項目ごと又はその種類ごとに、当該作業項目の実施の[経過時間]と、当該作業項目の[進捗判定係数]と、当該[進捗判定係数]/[経過時間]で表される単位時間当たりのデータ値と、を計算し、それらを含む情報を前記出力制御部により出力すること、を特徴とする作業進捗推定装置。 - 請求項1記載の作業進捗推定装置において、
前記第1の処理部により特定される作業項目として1または複数の候補を有し、
前記第2のデータに基づいて、前記候補から前記作業項目を選択する処理を行う選択部を有すること、を特徴とする作業進捗推定装置。 - コンピュータの情報処理を用いて、作業の進捗状況を推定しその結果情報を出力する作業進捗推定方法であって、
前記作業における所定の対象物に対してID媒体が対応付けられ、前記ID媒体に対してリーダが対応付けられ、
前記作業における所定の対象物に対してセンサが対応付けられ、前記センサに対して中継装置が対応付けられ、
前記ID媒体による第1のデータを前記リーダでの読み取り動作を介して受信または取得する第1の手順と、
前記センサによる第2のデータを前記中継装置を介して受信または取得する第2の手順と、
前記第1のデータに基づいて、前記作業を構成する作業項目における、開始または完了した作業項目を特定し、その結果の第5のデータを作成する第1の処理を行う手順と、
前記第2のデータに基づいて、前記特定された作業項目における実施の途中の状態を含む当該作業項目の進捗度を推定し、その結果の第6のデータを作成する第2の処理を行う手順と、
前記第5のデータが表す前記作業項目と、前記第6のデータが表す当該作業項目の進捗度とを対応付けた、前記作業の進捗状況を示す結果情報を出力する処理を行う手順と、を有すること、を特徴とする作業進捗推定方法。
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