JP2011106585A - 管継手 - Google Patents

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【課題】圧入部材によるロック爪の加締め効果を向上させることができる管継手を得る。
【解決手段】管継手10の継手本体14のホース連結部16の挿入孔18の内部には圧入部材34が配設されており、圧入部材34の内径拡大部35の内側にはロック爪44が配置されている。圧入部材34の内径拡大部35は、カバーリング30と反対側の第1テーパ部35Aと、第1テーパ部35Aに繋がるカバーリング30側の第2テーパ部35Bとからなり、内径寸法が2段のテーパ状に拡大していると共に、第2テーパ部35Bの先端35Cがカバーリング30に押し付けられた状態になっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、管体を接続するための管継手に関する。
従来、管体(ホース)をワンタッチで接続可能な管継手が知られている(例えば、特許文献1参照)。この管継手は、管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体を備えている。挿入孔の奥側には、管体の外周面に密着するシール部材が設けられており、このシール部材の手前側には、シール部材を継手本体に保持するためのカバーリングが設けられている。また、カバーリングの手前側には、管体の外周面に引っ掛かるロック爪が設けられており、このロック爪の手前側には、ロック爪及びカバーリングを継手本体に保持するための圧入部材が内挿されている。また、この圧入部材は、外周部に設けられた凸部が挿入孔の内周部に形成された周溝の側面に引っ掛かることで継手本体に係止されている。
特開2009−14166号公報
上述の如き管継手では、圧入部材のカバーリング側の軸線方向端部に内径寸法がテーパ状に拡大する内径拡大部が形成されており、この内径拡大部によってロック爪を加締めしている。
本発明は上記事実を考慮し、圧入部材によるロック爪の加締め効果を向上させることができる管継手を得ることを目的としている。
請求項1に記載の発明の管継手は、管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、前記挿入孔内に収容されるカバーリングと、前記挿入孔内に収容され、前記カバーリング側の軸線方向端部が2段以上のテーパ状に内径寸法が拡大した内径拡大部となっており、前記テーパ状先端部が前記カバーリングに押し付けられた状態で前記継手本体に係止される圧入部材と、前記挿入孔内の前記圧入部材の内径拡大部と前記カバーリングとの間に保持され、前記挿入孔に挿入された前記管体の外周面に引っ掛かることで、前記挿入孔からの前記管体の離脱を阻止するロック爪と、を備えている。
請求項1記載の管継手では、継手本体に管体が挿入される挿入孔が形成されており、この挿入孔内にカバーリング、圧入部材及びロック爪が収容されている。また、圧入部材のカバーリング側の軸線方向端部は内径拡大部となっており、圧入部材の内径拡大部とカバーリングとの間に保持されたロック爪が挿入孔に挿入された管体の外周面に引っ掛かることで、挿入孔からの管体の離脱を阻止する。また、圧入部材は、内径拡大部の内径寸法が2段以上のテーパ状に拡大しており、内径拡大部のテーパ状先端部がカバーリングに押し付けられた状態で継手本体に係止されている。このため、管体が引っ張れた場合に、圧入部材の内径拡大部の内側でロック爪が斜めに傾くことがなく、圧入部材によるロック爪の加締め効果を向上させることができる。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の管継手において、前記圧入部材の内径拡大部は、前記カバーリングと反対側の第1テーパ部と、該第1テーパ部に繋がる前記カバーリング側の第2テーパ部とからなり、前記第1テーパ部の軸線に対する開き角が前記第2テーパ部の軸線に対する開き角より小さいことを特徴とすることを特徴とする。
請求項2記載の管継手では、圧入部材の内径拡大部がカバーリングと反対側の第1テーパ部と、第1テーパ部に繋がるカバーリング側の第2テーパ部とからなり、第1テーパ部の軸線に対する開き角が第2テーパ部の軸線に対する開き角より小さい。このため、管体が引っ張れた場合に、第1テーパ部によってロック爪の加締め効果を向上させることができる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明の管継手は、圧入部材によるロック爪の加締め効果を向上させることができる。
請求項2に記載の本発明の管継手は、圧入部材によるロック爪の加締め効果を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る管継手の部分的な構成を示す断面図である。 図1に示される管継手にビールホースが接続された状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る管継手の圧入部材を示す半裁断面図である。 比較例の管継手の圧入部材を示す図3に対応する半裁断面図である。
以下、図1〜図3を参照して、本発明の実施形態に係る管継手10について説明する。
本実施形態に係る管継手10は、ビールを移送するための管体としてのビールホース12を接続するための管継手であり、図1及び図2に示されるように継手本体14を備えている(なお、図1及び図2では継手本体14の一部のみが図示されている)。この継手本体14は、樹脂材料によって形成されたものであり、筒状のホース連結部16を有している。このホース連結部16の内側は、ビールホース12が挿入される挿入孔18とされている。
挿入孔18の内周部は、複数段の段付き状に形成されており、軸線方向一端側(図1及び図2では左側)が大径部20とされている。大径部20は、軸線方向一端側が開口しており、大径部20の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、大径部20よりも小径な中径部22が設けられている。さらに、中径部22の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、中径部22よりも小径な小径部24が設けられており、小径部24の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、小径部24よりも小径な流路26が設けられている。なお、小径部24の内径寸法は、ビールホース12の外径寸法よりも僅かに大きく形成されている。
中径部22の内側には、ゴム材によってリング状に形成されたシール部材28が同軸的に嵌挿されている。シール部材28は、大径部20と小径部24との間の段部によって軸線方向他側(図1及び図2では右側)への変位を制限されている。このシール部材28は、挿入孔18内に挿入されたビールホース12の外周面に密着し、ビールホース12と継手本体14との間をシールする。
一方、大径部20の内側には、樹脂材料によってリング状に形成されたカバーリング30が収容されている。カバーリング30は、大径部20の内側に同軸的に嵌挿されており、大径部20と中径部22との間の段部32に当接した状態で配置されている。カバーリング30の内径寸法は、中径部22の内径寸法よりも小さく形成されており、シール部材28は、カバーリング30によって軸線方向一側(図1では左側)への変位を制限されている。
さらに、大径部20の内側には、カバーリング30よりも硬質な樹脂材料によって円筒状に形成された圧入部材34が設けられている。なお、カバーリング30と圧入部材34の硬度は、ビッカース硬度により比較することができる。
この圧入部材34は、カバーリング30に対して挿入孔18の開口側(図1では左側)に配置されており、大径部20の内側に同軸的に嵌挿されている。この圧入部材34の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)は、中央部の内径寸法D1(図3参照)から2段のテーパ状に拡大した内径拡大部35となっている。また、圧入部材34の内径拡大部35は、カバーリング30と反対側(図1及び図2では左側)の第1テーパ部35Aと、第1テーパ部35Aに繋がるカバーリング30側(図1及び図2では右側)の第2テーパ部35Bとからなる。
図3に示すように、圧入部材34の内径拡大部35における第1テーパ部35Aの圧入部材34の軸線34Aに対する開き角θ1は、第2テーパ部35Bの圧入部材34の軸線34Aに対する開き角θ2より小さくなっている(θ1<θ2)。
図1及び図2に示すように、圧入部材34の内径拡大部35の内側には、バネ性を有する金属材料によってリング状に形成されたロック爪44が同軸的に配置されている。ロック爪44は、内径拡大部35における第2テーパ部35B側の部位に配置されており、圧入部材34とカバーリング30との間で軸線方向に変位不能に保持されている。このロック爪44は、断面略V字状に形成されており、撓み変形することで内径寸法を拡径可能とされている。このロック爪44の自然状態での内径寸法は、ビールホース12の外径寸法よりも僅かに小さく形成されている。
また、圧入部材34の外周部には、断面略台形状に形成された凸部34Bが設けられている。この凸部34Bは、大径部20の内周部に形成された圧入溝16A(周溝)内に嵌り込んでいる。この圧入溝16Aは、断面略台形状に形成されている。
圧入部材34の凸部34Bは、継手本体14のホース連結部16の圧入溝16Aに引っ掛かっており、圧入部材34は、第2テーパ部35B(図1及び図2参照)の先端35Cがカバーリング30に押し付けられた状態で継手本体14に係止されている。すなわち、圧入部材34は、第2テーパ部35Bの先端35Cがカバーリング30に当接した状態から更に挿入孔18の奥側へ圧入されなければ、凸部34Bが圧入溝16A内に嵌り込まないように長さ寸法が設定されている。このため、上記係止状態では、圧入部材34がカバーリング30から受ける反発力によって、凸部34Bが圧入溝16Aに押し付けられている。また、カバーリング30は、挿入孔18内の段部32と、圧入部材34との間で変位不能に保持されており、カバーリング30と段部32とが隙間無く密着すると共に、圧入部材34とカバーリング30とが隙間無く密着している。
即ち、本実施形態では、圧入部材34の内径拡大部35が、第1テーパ部35Aと第2テーパ部35Bとからなり、内径拡大部35が2段のテーパ状に拡大していると共に、第2テーパ部35Bの先端35Cがカバーリング30に押し付けられた状態になっている。
また、圧入部材34の軸線方向中央部の内側には、ロック爪44を撓ませるための解除リング46が設けられている。この解除リング46は、薄肉円筒状に形成されており、圧入部材34の内側に同軸的に嵌合している。この解除リング46は、圧入部材34に対して所定の範囲内で軸線方向に相対移動可能とされており、図示しない取り外し治具によって圧入部材34の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)へ押し込まれるようになっている。解除リング46が圧入部材34の軸線方向他端側へ押し込まれると、解除リング46の軸線方向端部がロック爪44の内周側の傾斜部44Aと摺接し、これにより、ロック爪44の内径寸法が拡大するようになっている。この解除リング46の内径寸法は、ビールホース12の内径寸法よりも僅かに大きく形成されている。
上記構成の管継手10では、圧入部材34の軸線方向一端側(図1では左側)の開口が、ビールホース12を挿入するための挿入口48とされている。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
上記構成の管継手10では、ビールホース12の長手方向一端側が挿入口48から挿入孔18内へ挿入されると、ビールホース12の外周面がロック爪44と摺接しながらビールホース12が挿入孔18の奥側(図1及び図2では右側)へ挿入される。そして、図2に示されるように、ビールホース12の一端部が小径部24と流路26との間の段部に当接すると、ビールホース12をそれ以上挿入することができなくなり、ビールホース12が管継手10に接続された状態になる。
この状態では、シール部材28がビールホースの外周面に密着することで、ビールホース12と管継手10との間がシールされる。また、ロック爪44の内周側の傾斜部44Aの端部44Bがビールホース12の外周面に引っ掛かることで、管継手10からのビールホース12の離脱が阻止される。この状態で、ビールホース12内に液体(ビール)が流れて内圧が作用すると、ビールホース12が管継手10から抜ける方向の力を受けて挿入口48側へ若干移動し、ロック爪44の内周側の傾斜部44Aの端部44Bがビールホース12の外周面に食い込む。これにより、ロック爪44によるビールホース12の把持力が大きくなり、管継手10とビールホース12とが強固に連結される。
ここで、本実施形態に係る管継手10では、圧入部材34の内径拡大部35が、カバーリング30と反対側(図1及び図2では左側)の第1テーパ部35Aと、第1テーパ部35Aに繋がるカバーリング30側(図1及び図2では右側)の第2テーパ部35Bとからなり、内径拡大部35において内径寸法が2段のテーパ状に拡大していると共に、第2テーパ部35Bの先端35Cがカバーリング30に押し付けられた状態になっている。このため、本実施形態では、ビールホース12が引っ張れた場合に、ロック爪44が第1テーパ部35Aを超えて圧入部材34の奥側に潜り込むことを防止でき、圧入部材34によるロック爪44の加締め効果を向上させることができる。この結果、ビールホース12の引張強度をアップできる。
例えば、図4に示す比較例ように、圧入部材34の内径拡大部35が、中央部の内径寸法D2(D2>D1)から1段のテーパ状に拡大した構成となっており、内径拡大部35の先端部に設けた薄肉部37の先端37Aがカバーリング30(図2参照)に押し付けられる構造の場合には、ビールホースが圧入部材34の軸線34Aに対して斜め45°の方向(図4の矢印A方向)に引っ張れた際に、図4に2点鎖線で示すように、ロック爪44が圧入部材34の内側で軸線34Aに対して斜めに傾くことがあり、ロック爪44が第1テーパ部35Aを超えて圧入部材34の奥側に潜り込む。これに対して、本実施形態では、ロック爪44が圧入部材34の内側で軸線34Aに対して斜めに傾くことがなく、ビールホース12の引張強度、特に、斜め引っ張り強度をアップできる。
また、本実施形態では、圧入部材34の内径拡大部35が第1テーパ部35Aと第2テーパ部35Bとからなり、第1テーパ部35Aの軸線に対する開き角θ1が第2テーパ部35Bの軸線に対する開き角θ2より小さい(θ1<θ2)。このため、ビールホース12が引っ張れた場合に、第1テーパ部35Aによってロック爪44の加締め効果を向上させることができる。
なお、万能試験機(引張試験機)を使用し、本実施形態の管継手10において、取り外し用治具をロック爪44の開放位置にセットした状態で、斜め45°方向でビールホース12の引張試験を実施した結果、略同一の引張荷重において、破壊モード(取り外し用治具とロック爪44とがビールホース12とともに抜ける)が同じになり、安定した破壊モードが得られた。
[その他の実施形態]
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、圧入部材34の内径拡大部35を第1テーパ部35Aと第2テーパ部35Bとからなる2段のテーパ状としたが、これに代えて、圧入部材34の内径拡大部35を3段、4段等の2段以上のテーパ状にした構成としてもよい。
また、上記実施形態では、本発明がビール移送用のビールホース12を接続するための管継手10に対して適用された場合について説明したが、これに限らず、本発明は他の管継手にも適用することができる。
10 管継手
12 ビールホース(管体)
14 継手本体
16 ホース連結部
18 挿入孔
28 シール部材
30 カバーリング
34 圧入部材
34A 圧入部材の軸線
35 内径拡大部
35A 内径拡大部の第1テーパ部
35B 内径拡大部の第2テーパ部
35C 内径拡大部の第2テーパ部の先端
44 ロック爪
44A ロック爪の傾斜部
44B ロック爪の端部
46 解除リング
48 挿入口

Claims (2)

  1. 管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、
    前記挿入孔内に収容されるカバーリングと、
    前記挿入孔内に収容され、前記カバーリング側の軸線方向端部が2段以上のテーパ状に内径寸法が拡大した内径拡大部となっており、前記テーパ状先端部が前記カバーリングに押し付けられた状態で前記継手本体に係止される圧入部材と、
    前記挿入孔内の前記圧入部材の内径拡大部と前記カバーリングとの間に保持され、前記挿入孔に挿入された前記管体の外周面に引っ掛かることで、前記挿入孔からの前記管体の離脱を阻止するロック爪と、
    を備えた管継手。
  2. 前記圧入部材の内径拡大部は、前記カバーリングと反対側の第1テーパ部と、該第1テーパ部に繋がる前記カバーリング側の第2テーパ部とからなり、前記第1テーパ部の軸線に対する開き角が前記第2テーパ部の軸線に対する開き角より小さいことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
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