JP2011105157A - シートベルト着用警告装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シートベルト着用する乗員だけでなく、同乗者全員にシートベルト着用状況を表示し、視覚、聴覚だけでなく、乗員の互いの注意、喚起の効果によってシートベルト着用を促すこと。
【解決手段】後席毎に着座を検出する着座検出手段22a、22b、22cと、後席毎に後席シートベルトの着用を検出する着用検出手段21a、21b、21cと、前記着座検出手段22a、22b、22cにより着座が検出された後席の後席シートベルトが着用されたことが、前記着用検出手段21により検出されない場合、シートベルト着用警告装置4において、警告表示ユニット1が車室内天井部56に搭載され、各後席のシートベルト着用状況を一つに集約表示したシートベルト警告表示部13を備え、少なくとも、後席座席に着座する全員に視認できるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】後席毎に着座を検出する着座検出手段22a、22b、22cと、後席毎に後席シートベルトの着用を検出する着用検出手段21a、21b、21cと、前記着座検出手段22a、22b、22cにより着座が検出された後席の後席シートベルトが着用されたことが、前記着用検出手段21により検出されない場合、シートベルト着用警告装置4において、警告表示ユニット1が車室内天井部56に搭載され、各後席のシートベルト着用状況を一つに集約表示したシートベルト警告表示部13を備え、少なくとも、後席座席に着座する全員に視認できるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車のシートベルト未着用の警告表示に関し、特に後席乗員にシートベルト着用を喚起するシートベルト着用警告装置に関するものである。
自動車の乗員の走行中における安全を確保するものとして、乗員の身体をシートに拘束するシートベルトがある。平成20年より後席シートベルト着用が義務付けられ、シートベルトの着用率を更に高める機能、警告がますます必要とされてきている。
また、公知としてシートベルトの着用率を高める為、走行段階に応じてランプの点滅、警告音、音声メッセージにて段階的に警告する技術も知られている。(例えば下記特許文献1参照)。
ところが、上記公知例においては、様々な手段で警告したとしても、シートベルトを着用未着用の本人が警告に気が付くまたはシートベルトを着用する意識がなければ、シートベルト着用することがなく、着用すべき本人以外の人(例えば運転者)に対する注意喚起の点で不十分であった。
本発明は、着用する乗員だけでなく、同乗者全員にシートベルト着用状況を表示し、視覚、聴覚だけでなく乗員の互いの注意、喚起の効果によってシートベルト着用を促すことを目的とする。
上記目的を達成する為、以下のように構成されている。
本発明は、後席毎に着座を検出する着座検出手段と、後席毎に後席シートベルトの着用を検出する着用検出手段と、前記着座検出手段により着座が検出された後席の後席シートベルトが着用されたことが、前記着用検出手段により検出されない場合、車両状況に応じた警告方法により後席乗員に警告する警告制御手段と、前記警告制御手段からの信号より乗員に警告する警告表示ユニットとから構成されるシートベルト着用警告装置において、前記警告表示ユニットが車室内天井部に搭載され、各後席のシートベルト着用状況を一つに集約表示したシートベルト警告表示部を備え、少なくとも、後席座席に着座する全員に視認できるようにしたことを特徴とする。
本発明は、後席毎に着座を検出する着座検出手段と、後席毎に後席シートベルトの着用を検出する着用検出手段と、前記着座検出手段により着座が検出された後席の後席シートベルトが着用されたことが、前記着用検出手段により検出されない場合、車両状況に応じた警告方法により後席乗員に警告する警告制御手段と、前記警告制御手段からの信号より乗員に警告する警告表示ユニットとから構成されるシートベルト着用警告装置において、前記警告表示ユニットが車室内天井部に搭載され、各後席のシートベルト着用状況を一つに集約表示したシートベルト警告表示部を備え、少なくとも、後席座席に着座する全員に視認できるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、後席の乗員が着座しても、シートベルト着用していない場合、警告表示ユニットのシートベルト警告表示部が点滅、点灯等でシートベルト未着用の警告をする装置になっており、シートベルト警告表示部が乗員全員(運転席、助手席、後部座席)に見える車両天井部の位置ある為、だれかが着用していない場合、少なくとも後部座席の乗員同士で注意しあうことができ、シートベルト着用率をあげることができることにある。
以下、本発明を更に具体的に明らかにするために、本発明の実施の形態について、図面を参照しつつ、詳細に説明することとする。
図1は本発明の実施形態で車室内でのシートベルト警告表示ユニットの取付け状態を示す斜視図で車両5の車室内天井部56の運転席、助手席の手前中央にシートベルト警告表示ユニット1が搭載されている。本発明では天井部にある既存のオーバーヘッドコンソール等天井モジュールに追加した構成になっている。
図2はシートベルト警告表示ユニットの正面視と側面視であり、スポット照明部11とスポット照明オンオフスイッチ部12、シートベルト警告表示部13を備えており、図面の上方向が車両後方に相当し、シートベルト警告表示部13は傾斜面14に設け、運転席、助手席、後部座席の乗員が見やすい方向と位置にある。
図3は図2に示されたシートベルト警告表示部13の詳細でLEFTが車両左後座席、CENTERが車両中央後座席、RIGHTが車両右後座席の各々シートベルト警告表示で、シートベルト未着に応じて、各々マークが点滅、点灯し、注意喚起を行なう。
図4は本発明の実施形態におけるシートベルト着用警告装置を備えた自動車全体の概略を示す平面図である。51は運転席、52は助手席、53は右後部座席、54は中央後部座席、55は左後部座席、を示し、22a、22b、22c、は53、54、55に対応した後部座席の乗員を検出する乗員センサーで、25a、25b、25c、は個々に警告音を発するアラームである。24はセンサー信号を処理し、シートベルト警告表示ユニット1へ信号を出力するシートベルト警告システム24である。例えば車両右後部座席53の乗員が シートベルト未着用で、電源イグニッションスイッチをオン、車が走行し始めると、図3のシートベルト警告表示部13の RIGHTの車両右後座席のシートベルト未着のマークが点滅または点灯し25aのアラームも鳴る。シートベルト警告表示部13は、運転席、助手席、後部座席乗員全員が見える位置にあり、右後部座席の乗員が気が付かないもしくは付けない場合に、右後座席の乗員以外の乗員が注意し装着を促すことができる。
シートベルト着用警告装置は図1で示したシートベルト警告表示ユニット1と図4で示した乗員センサー22a、22b、22cとアラーム25a、25b、25cとシートベルト警告システム24及び図5で説明するに示すアンカーセンサー21a、21b、21cから構成されている。
シートベルト着用警告装置は図1で示したシートベルト警告表示ユニット1と図4で示した乗員センサー22a、22b、22cとアラーム25a、25b、25cとシートベルト警告システム24及び図5で説明するに示すアンカーセンサー21a、21b、21cから構成されている。
図5は本発明の実施形態におけるシートベルト着用警告装置のブロック図である。
右後部座席、中央後部座席、左後部座席の各シートベルトの着用状態を示すアンカーセンサー21a、21b、21c、の出力と各後部座席の乗員の有無を示す乗員センサー22a、22b、22c、の出力とシートベルト警告表示ユニット1(図5では23)にあるキャンセルスイッチ26の信号(図示省略)より、シートベルト警告システム24が作動し、シートベルト警告表示ユニット23にて各座席の警告表示及びアラーム25a、25b、25cが鳴り、乗員に喚起を行なう。また車両の電源イグニッションスイッチの状態より走行可能かそうでないかの判断も行ない走行しない場合は警告することはない。
右後部座席、中央後部座席、左後部座席の各シートベルトの着用状態を示すアンカーセンサー21a、21b、21c、の出力と各後部座席の乗員の有無を示す乗員センサー22a、22b、22c、の出力とシートベルト警告表示ユニット1(図5では23)にあるキャンセルスイッチ26の信号(図示省略)より、シートベルト警告システム24が作動し、シートベルト警告表示ユニット23にて各座席の警告表示及びアラーム25a、25b、25cが鳴り、乗員に喚起を行なう。また車両の電源イグニッションスイッチの状態より走行可能かそうでないかの判断も行ない走行しない場合は警告することはない。
図6は本発明の実施形態におけるシートベルト着用警告装置のシートベルト着用警告までの判定を行なうフローチャートである。フローチャートに基づき、順次、電源イグニッションスイッチの状態より走行可能かそうでないかの判断、後席乗員の有り無し、シートベルト着用有り無し、キャンセルスイッチ26オン、オフを認識してシートベルト着用警告を行なう。
その他本発明の実施形態ではシートベルト警告表示部13を車内の天井に設置して乗員全員見える位置にしてあるが、リアコンソールの後部や、リアの空調パネルに設置してもよく、その場合、後部座席の乗員のみ見える位置になる。
13 シートベルト警告表示部
21a、21b、21c アンカーセンサー(着用検出手段)
22a、22b、22c 乗員センサー(着座検出手段)
24 シートベルト警告システム(警告制御手段)
1 シートベルト警告表示ユニット(警告表示ユニット)
4 シートベルト着用警告装置
56 車室内天井部
21a、21b、21c アンカーセンサー(着用検出手段)
22a、22b、22c 乗員センサー(着座検出手段)
24 シートベルト警告システム(警告制御手段)
1 シートベルト警告表示ユニット(警告表示ユニット)
4 シートベルト着用警告装置
56 車室内天井部
Claims (1)
- 後席毎に着座を検出する着座検出手段と、後席毎に後席シートベルトの着用を検出する着用検出手段と、前記着座検出手段により着座が検出された後席の後席シートベルトが着用されたことが、前記着用検出手段により検出されない場合、車両状況に応じた警告方法により後席乗員に警告する警告制御手段と、前記警告制御手段からの信号より乗員に警告する警告表示ユニットとから構成されるシートベルト着用警告装置において、前記警告表示ユニットが車室内天井部に搭載され、各後席のシートベルト着用状況を一つに集約表示したシートベルト警告表示部を備え、少なくとも、後席座席に着座する全員に視認できるようにしたことを特徴とするシートベルト着用警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009262830A JP2011105157A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | シートベルト着用警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009262830A JP2011105157A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | シートベルト着用警告装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011105157A true JP2011105157A (ja) | 2011-06-02 |
Family
ID=44229167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009262830A Pending JP2011105157A (ja) | 2009-11-18 | 2009-11-18 | シートベルト着用警告装置 |
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2009
- 2009-11-18 JP JP2009262830A patent/JP2011105157A/ja active Pending
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