JP2008149996A - 車両のシートベルト制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転操作への集中を妨げることなく、運転者が、シートベルトの非着用を認識しやすい車両のシートベルト制御装置の提供。
【解決手段】車両のシートに着座した乗員がシートベルトを着用を検知するシートベルト着用検知手段1と、シートベルトの非着用を乗員に警報する警報手段2と、車両のイグニッションスイッチがオン状態になってからの経過時間を計測するタイマ手段3と、シートベルト非着用の場合において経過時間が所定時間内であるときに、警報手段2を作動させる警報制御手段4と、車両が停車を検知する停車検知手段5とを備え、警報制御手段4は、シートベルト非着用の場合において、車両の停止であるときにも、警報手段2を作動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のシートベルト制御装置に係り、より詳細には、運転操作を妨げることなく、運転者にシートベルトの非着用を容易に確認することができるシートベルト制御装置に関する。
従来、車両と障害物の衝突の際に車両の乗員を保護する安全装置として、シートベルト装置が用いられている。シートベルト装置は、車両が前方の障害物に衝突したときに、乗員が前方に投げ出されることを防ぐように乗員を拘束する。
また、シートベルトの着用状態を検出して乗員に報知するシートベルト警報装置が、下記の特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示の技術によれば、車内の座席を赤外線カメラで撮像し、撮像した熱画像中の乗員の上半身の表面温度分布に基づいてシートベルトの着用状態を検出している。
特開2004−161087号公報
シートベルトの着用により、車両の衝突時に乗員が効果的に保護される。このため、シートベルトを着用することは、乗員の安全上重要である。しかし、例えば、リヤシートのシートベルトの非着用の警報は、衝突警報やエンジントラブルの警報と比較して、緊急性の高くない場合が多いと考えられる。
また、車両のインストルメントパネルに表示される警報項目が多すぎると、個々の警報表示への注意が低くなることおそれがある。さらに、車両の走行中に、運転者が種々の警報に注意を向けると、その分だけ運転操作への集中が低下するおそれもある。
そこで、リヤシートのシートベルトの非着用の警報のような緊急性の比較的低いと考えられる警報表示を運転中に停止することが考えられる。そのために、例えば、エンジン始動後、一定時間経過後に、シートベルトの非着用の警報の表示を停止することが考えられる。
しかし、一定時間経過後に警報を停止してしまうと、その後にシートベルトの非着用を警報する機会が無くなってしまう。その結果、一定時間経過後もシートベルトが非着用である場合に、乗員がシートベルトの非着用に気づくことが困難となる。
そこで、本発明は、運転操作への集中を妨げることなく、運転者が、シートベルトの非着用を認識しやすい車両のシートベルト制御装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明の車両のシートベルト制御装置は、車両のシートに着座した乗員がシートベルトを着用したか否かを検知するシートベルト着用検知手段と、シートベルトが非着用であることを乗員に警報する警報手段と、車両のイグニッションスイッチがオン状態になってからの経過時間を計測するタイマ手段と、シートベルト着用検知手段によってシートベルトの非着用が検知された場合において、タイマ手段によって計測された経過時間が所定時間内であるときに、警報手段を作動させる警報制御手段と、車両が停車しているか否かを検知する停車検知手段と、を備え、警報制御手段は、シートベルト着用状態検知手段よってシートベルトの非着用が検知された場合において、停車検知手段によって車両の停止が検知されたときにも、前記警報手段を作動させることを特徴としている。
このように構成された本発明の車両のシートベルト制御装置によれば、イグニッションスイッチがオン状態になってから所定時間経過後であっても、車両の停車している間は、シートベルトが非着用であれば、警報手段が作動する。言い換えれば、所定時間経過後は、車両走行中の警報手段の作動が禁止される。これにより、運転操作への集中を妨げることなく、運転者が、シートベルトの非着用を認識しやすくなる。
また、本発明において好ましくは、停車検知手段は、変速機のシフトレンジがパーキングポジション又はニュートラルポジションであることを検知する。
変速機のシフトレンジは、通常、車両の停車中にパーキングポジション及びニュートラルポジションになる。したがって、シフトレンジのポジションに基づいて車両の停車を容易に検知することができる。
また、本発明において好ましくは、停車検知手段は、パーキングブレーキが作動中であることを検知する。
パーキングブレーキは、通常、車両の停車中に作動する。したがって、パーキングブレーキの作動状態に基づいて車両の停車を容易に検知することができる。
また、本発明において好ましくは、シートベルト着用検知手段は、リヤシートに着座した乗員のシートベルトの着用を検知する。
これにより、リヤシートに着座した乗員がシートベルトを着用しているか否かを運転者が容易に確認することができる。
また、本発明において好ましくは、警報手段は、車室内で乗員が視認可能な位置に設けられ、シートベルト非着用時に点灯する表示手段で構成される。
これにより、シートベルトの非着用の警報に乗員が容易に気づくことができる。
また、本発明において好ましくは、警報手段は、シートベルトごとに、シートベルト非着用時に点灯する表示手段で構成される。
これにより、乗員が非着用であるシートベルトが容易に特定される。
このように、本発明の車両のシートベルト制御装置によれば、運転操作への集中を妨げることなく、運転者が、シートベルトの非着用を認識しやすくすることができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の車両のシートベルト制御装置の実施形態を説明する。
まず、図1のブロック図を参照して、本実施形態の車両のシートベルト制御装置の構成を説明する。図1に示すように、車両のシートベルト制御装置10は、車両のシートに着座した乗員がシートベルトを着用したか否かを検知するシートベルト着用検知手段1と、シートベルトが非着用であることを乗員に警報する警報手段2と、車両のイグニッションスイッチ11がオン状態になってからの経過時間を計測するタイマ手段3と、警報手段2の作動を制御する警報作動制御手段4と、車両が停車しているか否かを検知する停車検知手段5と、を備えている。
シートベルト着用検知手段1は、フロントシート及びリヤシートに着座した各乗員のシートベルトの着用をシートベルトごとに検知する。シートベルト着用検知手段1によるシートベルト着用の有無の検知方法は特に制限されない。例えば、シートベルトを巻き取るリトラクタからシートベルトが所定の長さ以上引き出されている場合に、シートベルト着用を検知するようにしてもよい。また、シートベルトに設けられたタング部材と、シートベルト着用時にこのタング部材が取り付けられるバックル部材との係合状態を検知するようにしてもよい。
警報手段2は、シートベルトが非着用であることを乗員に警報する。警報手段は特に限定されず、視覚的警報及び聴覚的警報を問わない。例えば、警報手段2は、車室内で乗員が視認可能な位置に設けられ、シートベルト非着用時に点灯する表示手段で構成されるのがよい。
ここで、図2に、警報手段2の表示例を示す。この警報手段2は、インストルメントパネルに設けられ、シートベルト非着用時に点灯する表示手段2で構成される。この表示手段2には、左右のフロントシートのシートベルト、リヤシートの左側、中央及び右側のシートベルトにそれぞれ対応するランプ21〜25が設けられている。各ランプ21〜25は、それぞれシートベルトごとに、シートベルト非着用時に点灯する。
図2に示す例では、リヤシートの左側シートベルトが未着用であることを、対応するランプ25の点灯により示している。ここでは、ランプ25が点灯している様子を、便宜的にハッチングを付して示す。このように、運転者が視認しやすい位置に警報を表示することにより、運転者はシートベルトごとに、シートベルトの着用状態を容易に確認することができる。
なお、図2に示す例では、シートベルトが非着用時にのみランプが点灯するが、シートベルトの着用時と非着用時で異なる色のランプを点灯させるようにしてもよい。
タイマ手段3は、車両のイグニッションスイッチ11がオン状態になってからの経過時間を計測するものであれば限定されない。イグニッションスイッチ11がオン(ON)状態になることにより、車両の電気系統が作動する。通常は、イグニッションスイッチ11がオン状態になるのに続いて、エンジンが始動する。
停車検知手段5は、車両が停車しているか否かを検知するものであれば限定されない。本実施形態では、停車検知手段5は、変速機12のシフトレンジがパーキングポジション又はニュートラルポジションであることを検知する。更に、停車検知手段は、パーキングブレーキが作動中であることをも検知する。
警報制御手段4の処理機能は、例えば、車両に搭載されたECU(electric control unit:電子制御装置)等のコンピュータにおいて、所定のプログラムを実行することにより、又は、ICチップ等により実現される。そして、警報制御手段4は、警報手段2の作動を制御する。すなわち、シートベルト着用検知手段1によってシートベルトの非着用が検知された場合において、タイマ手段3によって計測された経過時間が所定時間内であるときに、警報手段2を作動させる。ここで、所定時間は、任意好適な値とすることができるが、例えば、イグニッションスイッチがオン状態になってから、車両が発進するまでの平均時間に基づいて設定してもよい。具体的には、例えば、所定時間として、数分間を設定してもよい。
これにより、所定時間経過後は、警報手段2による警報が停止する。即ち、表示手段2のランプの点灯が停止する。このため、車両の走行中に、警報手段2によって運転操作への集中が妨げられることを防止することができる。
さらに、警報制御手段4は、シートベルト着用状態検知手段1よってシートベルトの非着用が検知された場合において、停車検知手段5によって車両の停止が検知されたときにも、警報手段2を作動させる。本実施形態では、変速機12のシフトレンジがパーキングポジション又はニュートラルポジションとなっている場合、及び、パーキングブレーキ13が作動している場合にも、警報手段2が作動する。
これにより、所定時間経過後であっても、車両の停車中には警報手段2が作動する。その結果、停車中に乗員がシートベルトが非着用であることに気づくことができる。例えば、リヤシートに着座させた子供のシートベルトが非着用である場合にも、フロントシートの運転者は、停車中の表示手段2の表示ランプの点灯により、非着用であることを容易に認識することができる。そして、車両が停車中ならば、運転者が後ろを振り返ってシートベルトを着用させることも可能である。
次に、図3のフローチャートを参照して、実施形態の車両のシートベルト制御装置10の作動例について説明する。図3のフローチャートでは、リヤシート(後席)の右側のシートベルトの非着用について警報する。
まず、警報制御手段4は、シートベルト着用検知手段1がリヤシートのシートベルトの着用の有無を検知したが否かを判断する(ステップS1)。
シートベルトが非着用の場合(ステップS1で「No」の場合)、警報制御手段4は、警報手段2を作動させ、図2に示すように、表示手段2の非着用を示すランプ25を点灯させる。
続いて、警報制御手段4は、イグニッション(IG)スイッチがオン(ON)状態に成ってから所定時間として設定された一定の時間が経過したか否かを判断する(ステップS3)。一定時間が経過した場合(ステップS3で「Yes」の場合)、警報制御手段4は、停車検知手段5が変速機12のシフトレンジがパーキングポジション(P)又はノーマルポジション(N)であることを検知したか否かを判断する(ステップS4)。
シフトレンジがパーキングポジション(P)でもノーマルポジション(N)でもない場合(ステップS4で「No」の場合)、警報制御手段4は、停車検知手段5がパーキングブレーキ13の作動を検知したか否かを判断する(ステップS5)。パーキングブレーキ13が作動していない場合、警報制御手段4は、リヤシートの右側シートベルトの非着用を警報する警報装置2の作動を停止する(ステップS6)。
これに対して、イグニッションスイッチ11がオン状態になってから一定時間未経過の場合(ステップS3で「No」の場合)、シフトレンジがパーキングポジション(P)又はニュートラルポジション(N)の場合(ステップS4で「Yes」の場合)、又は、パーキングブレーキが作動中の場合(ステップS5で「Yes」の場合)には、いずれの場合にも、ステップS1に戻る。そして、シートベルトが非着用であれば、警報手段2を作動させ(ステップS2)、シートベルトが着用された場合(ステップS1で「Yes」の場合)には、警報手段2の作動を停止する(ステップS7)。すなわち、図2に示したランプ25の点灯を停止する。
これにより、イグニッションスイッチ11がオン状態になった後、所定時間経過後であっても、車両が停車している間は、リヤシートの右側シートベルトが非着用であれば警報手段2が作動しているため、運転者は、当該シートベルトの非着用を容易に確認することができる。
なお、シートベルトの被着用の警報が停止した後に、シートベルトが着用された場合に、表示手段2に、そのシートベルトの着用を示すランプを一時的に一定時間だけ点灯させてもよい。また、上記ステップS6で警報停止後に、着用していたシートベルトが外された場合にも、表示手段2に、シートベルトの非着用を示すランプを一定時間だけ、例えば、数分間だけ点灯させるようにしもよい。
また、リヤシートの右側のシートベルト以外の他のシートベルトについても同様にシートベルトの非着用の警報が行われる。
上述した各実施形態においては、本発明を特定の条件で構成した例について説明したが、本発明は種々の変更及び組み合わせを行うことができ、これに限定されるものではない。例えば、上述した実施形態では、上述の実施形態では、警報手段としての表示手段をインストルメントパネルに設けた例について説明したが、表示手段を運転席上部のオーバーヘッドコンソールに設けてもよい。また、上述の実施形態では、1列目のフロントシートと2列目のリヤシートを設けた車両の表示手段を例示したが、本発明では、車室内のシートの配列はこれに限定されない。例えば、3列目のシートを有する車両についても本発明を適用することができる。
本発明の実施形態の車両のシートベルト制御装置の構成図である。 本発明の実施形態の車両のシートベルト制御装置の警報手段の表示例である。 本発明の第1実施形態の車両のシートベルト制御装置の作動例を説明するフローチャートである。
符号の説明
1 シートベルト制御装置
2 警報手段
3 タイマ手段
4 警報制御手段
5 停車検知手段
10 シートベルト制御装置
11 イグニッションスイッチ
12 変速機
13 パーキングブレーキ

Claims (6)

  1. 車両のシートに着座した乗員がシートベルトを着用したか否かを検知するシートベルト着用検知手段と、
    シートベルトが非着用であることを乗員に警報する警報手段と、
    車両のイグニッションスイッチがオン状態になってからの経過時間を計測するタイマ手段と、
    シートベルト着用検知手段によってシートベルトの非着用が検知された場合において、前記タイマ手段によって計測された経過時間が所定時間内であるときに、前記警報手段を作動させる警報制御手段と、
    車両が停車しているか否かを検知する停車検知手段と、を備え、
    前記警報制御手段は、前記シートベルト着用状態検知手段よってシートベルトの非着用が検知された場合において、前記停車検知手段によって車両の停止が検知されたときにも、前記警報手段を作動させる
    ことを特徴とする車両のシートベルト制御装置。
  2. 前記停車検知手段は、変速機のシフトレンジがパーキングポジション又はニュートラルポジションであることを検知する
    ことを特徴とする請求項1記載の車両のシートベルト制御手段。
  3. 前記停車検知手段は、パーキングブレーキが作動中であることを検知する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の車両のシートベルト制御手段。
  4. 前記シートベルト着用検知手段は、リヤシートに着座した乗員のシートベルトの着用を検知する
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両のシートベルト制御手段。
  5. 前記警報手段は、車室内で乗員が視認可能な位置に設けられ、シートベルト非着用時に点灯する表示手段で構成される
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のシートベルト制御装置。
  6. 前記警報手段は、シートベルトごとに、シートベルト非着用時に点灯する表示手段で構成される
    ことを特徴とする請求項5記載のシートベルト制御装置。
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