JP6080581B2 - シートベルト警告装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シートベルト警告装置に関するものである。
従来、シートベルト警告装置として、インストゥルメントパネルの警告灯点灯による警告と、スピーカから発する警報音による警告と、を組み合わせたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたシートベルト警告装置では、搭乗者がシートベルト非装着であることを検出し、停車時にはインストゥルメントパネルにおいて警告灯の点灯を行い、走行時には警報音を発することで、シートベルト非装着に対して警告を行う。
特開2004−161087号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシートベルト警告装置では、インストゥルメントパネルにおける警告灯の点灯は認識されにくく、一方、警報音は搭乗者に認識されやすいものの、車内全体に発せられて運転の妨げとなるとともに、非装着の搭乗者の判別が難しいという不都合があった。
本発明の目的は、運転の妨げとなることなく、シートベルト非装着の搭乗者が認識しやすい警告を行うことができるシートベルト警告装置を提供することにある。
本発明のシートベルト警告装置は、搭乗者の着座を検出する着座検出手段と、シートベルトの装着を検出する装着検出手段と、を有して構成されるシートベルト警告装置であって、照射光を照射する照射装置と、前記着座検出手段によって搭乗者の着座が検出され、且つ、前記装着検出手段によってシートベルトの装着が検出されない場合に、前記搭乗者が非装着状態にあると判断するとともに、前記非装着状態の前記搭乗者に向かって前記照射光を照射するように前記照射装置を制御する制御手段と、を有して構成されていることを特徴とする。
以上のような本発明によれば、照射光による警告が行われることで、非装着状態の搭乗者本人が警告を認識しやすく、他の搭乗者が自分に対する警告であると誤解することが防がれる。さらに、運転者以外の搭乗者が非装着状態にあった場合に、運転者に対して不必要な警告が行われることがなく、運転の妨げとならない。
この際、本発明のシートベルト警告装置では、前記照射光は、シートベルトの非装着に対する警告であることを示す帯状の照射形状を有していることが好ましい。
このような構成によれば、照射形状が、例えば、搭乗者の一方側の肩部から他方側の腰部まで延びるタスキ状部分と、腰部の両側に渡るベルト状部分と、を有して形成され、シートベルト非装着に対する警告であることを示すことで、視認性が向上し、他の警告と混同されることを防ぐことができる。
さらに、本発明のシートベルト警告装置では、前記照射装置は、前記照射光の光源と、一端が前記光源付近に配されるとともに前記照射光を伝達する光ファイバと、前記光ファイバの他端に設けられる照射部と、を有して構成されていることが好ましい。
このような構成によれば、照射光が光ファイバによって伝達されることで、照射部と光源とを離れた位置に配することができるため、配置の自由度が向上する。さらに、光ファイバによって伝達された照射光は高い指向性を有するため、集光部材等を用いることなく、照射部と搭乗者とが離れていても明確な照射を行うことが可能となる。
また、本発明のシートベルト警告装置では、前記照射光の照射形状は、複数の前記光ファイバの前記照射部を配列することで形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、複数の光ファイバを配列して任意の照射形状を得ることで、照射形状を形成するための導光部等を設ける必要がないため、部品点数の増加を抑えるとともに、照射光が回折することなく明瞭な照射形状を得ることができる。
また、本発明のシートベルト警告装置では、前記照射装置は、座席毎に独立した複数台で構成されることが好ましい。
このような構成によれば、照射装置が座席毎に独立していることで、複数の搭乗者が非装着状態にあったときに同時に照射することができるとともに、照射方向を変更する機構及び装置を設ける必要がなく、装置全体を簡単化することができる。
以上のような本発明のシートベルト警告装置によれば、非装着状態の搭乗者に対して照射を行うことで、運転の妨げとなることなく、シートベルト非装着の搭乗者が認識しやすい警告を行うことができる。
本発明の実施形態に係るシートベルト警告装置を示す構成図である。 前記シートベルト警告装置が警告を行う際の処理手順を示すフローチャートである。 前記シートベルト警告装置の照射装置を示す概略図である。 前記照射装置による照射形状を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜4において、シートベルト警告装置1は、車両に搭載されるシートベルト警告装置であって、搭乗者Pの着座を検出する着座検出手段としての着座センサ2と、シートベルトの装着を検出する装着検出手段としてのバックルスイッチ3と、照射光41を発する照射装置4と、照射装置4の点灯及び消灯を行う照明ドライバ5と、着座センサ2及びバックルスイッチ3からの信号を受信するとともに照明ドライバ5に信号を送信する判断手段としてのECU6と、を備えて構成されている。本実施形態において、シートベルト警告装置1は、運転席の搭乗者P1及び助手席の搭乗者P2に対して警告を行うものとする。
着座センサ2は、運転席着座センサ2aと、助手席着座センサ2bと、を有して構成され、運転席への着座が検出された際に着座信号O1をECU6に送信し、助手席への着座が検出された際に着座信号O2をECU6に送信する。着座センサ2は、例えば、座席への荷重によって着座が検出されるものが例示される。
バックルスイッチ3は、運転席バックルスイッチ3aと、助手席バックルスイッチ3bと、を有して構成され、運転席のシートベルトの装着が検出された際に装着信号T1をECU6に送信し、助手席のシートベルトの装着が検出された際に装着信号T2をECU6に送信する。バックルスイッチ3は、例えば、シートベルト先端に設けられたタングがバックルに挿入された際に、バックルに内蔵された接点回路がオンになるものが例示される。
照射装置4は、運転席の搭乗者P1に向かって照射を行う運転席照射装置4aと、助手席の搭乗者P2に向かって照射を行う助手席照射装置4bと、を備えて構成され、運転席照射装置4a及び助手席照射装置4bはそれぞれ、光源42と、複数の光ファイバ40を備えた光ファイバ束43と、を有して構成される。光ファイバ束43は一端側が光源42付近に配され、光源42から照射された照射光41は、光ファイバ束43の一端側に入射して内部を通過した後、他端側である照射部44から出射される。照射部44は各座席を照射可能な任意の位置(例えば、天井部におけるフロントガラスとの境界部付近)に配されていればよく、光源42は、光ファイバ束43を配索することで照射部44と接続可能な任意の位置に配されていればよい。
照明ドライバ5は、運転席側の光源42aの点灯及び消灯を行う運転席側照明ドライバ5aと、助手席側の光源42bの点灯及び消灯を行う助手席側照明ドライバ5bと、を有して構成される。
ECU6は、図示しないジャンクションボックスに内蔵される、或いは、ジャンクションボックスの外部に設置されるとともに接続されるものであって、ジャンクションボックスを介して信号の送受信を行う。
次に、シートベルト警告装置1の詳細な動作について、図2を参照して説明する。ここで、シートベルト警告装置1が検出及び警告を行う一連の処理を検出警告処理と呼び、検出警告処理は、運転席側と助手席側とで各々独立して行われる。
ECU6は、イグニッションスイッチIがオンとなることで起動し、起動して一定時間経過後に検出警告処理を開始する。まず、ECU6は、着座信号O1,O2の有無を判定する(ステップS1)。着座信号O1,O2を受信すれば(ステップS1でY)、ECU6は、装着信号T1,T2の有無を判定する(ステップS2)。装着信号T1,T2を受信しなければ(ステップS2でN)、照明ドライバ5を制御して光源42を点灯させた後(ステップS3)、再びステップS1に戻る。
これに対して、着座信号O1,O2を受信しない場合(ステップS1でN)、又は、装着信号T1,T2を受信した場合(ステップS2でY)には、ECU6は、光源42が点灯していれば照明ドライバ5を制御して消灯させた後(ステップS4)、再びステップS1に戻る。検出警告処理は、イグニッションスイッチIがオンとなっている間、一定時間間隔で繰り返し行われる。
次に、照射光41の照射形状45について説明する。ここで、照射形状45は、運転席側と助手席側とで、二つの座席の中心に対称面を有しているため、助手席側の照射形状45bについてのみ説明を行う。
照射部44において、光ファイバ40は、図(A)に示すように、他端部が鋭角を成す二本の直線状に並設されているため、照射形状45bは、図(B)に示すように、二本の帯状の照射部分を有して形成されている。図に示すように、一方側の照射部分46は、助手席の搭乗者P2の車外側肩部から車内側腰部まで延びるタスキ状に形成されており、他方側の照射部分47は、助手席の搭乗者P2の腰部の両端に渡るベルト状に形成されている。
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
即ち、照射光41によって非装着状態の搭乗者Pに警告が行われることで、非装着状態の搭乗者Pを判断することが容易であり、本人が警告を認識することが容易となる。また、助手席の搭乗者P2が非装着状態にあったとき、警告が運転席の搭乗者P1に認識されづらいため運転の妨げとならない。
さらに、照射形状45はタスキ状及びベルト状の照射部分46,47を有して形成されている、即ち、三点式シートベルトを模した形状を有していることで、搭乗者Pは、シートベルトの非装着に対する警告であることが理解しやすい。
また、光ファイバ束43によって照射光41が伝達されることで、照射部44と光源42とを離して配することが可能となり、配置の自由度が向上する。また、光ファイバ40によって伝達されることで指向性の高い照射光41が得られるため、照射部44と搭乗者Pとが離れていても明確な照射が行われる。
また、複数の光ファイバ40の配列によって照射形状45が形成されることで、照射光41がスリット等の導光部を通過する必要がないため、部品点数の増加を抑えるとともに、光の回折が起こることなく明瞭な照射形状45を得ることができる。
また、照射装置4及び照明ドライバ5が運転席側と助手席側とで独立しているため、両座席の搭乗者P1,P2が非装着状態にあった場合でも、搭乗者P1,P2を同時に照射することができるとともに、照射の方向を変更する装置を設ける必要がない。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、照射形状45は、タスキ状の照射部分46とベルト状の照射部分47とを有するものとしたが、タスキ状の照射部分46とベルト状の照射部分47とのうちいずれか一方のみを有する照射形状であってもよい。
また、前記実施形態では、照射装置4が照射光41を伝達する光ファイバ束43を有するものとしたが、光ファイバ束43を省略し、光源42を車内空間に設けて直接搭乗者Pに対して照射を行ってもよく、光ファイバ束43を省略すれば部品点数を少なくして低コスト化することができる。
また、前記実施形態では、複数の光ファイバ40の配列によって照射形状45を形成するものとしたが、スリット等の導光部を設けることで任意の照射形状を得るようにしてもよく、このような構成によれば、照射部44の構成を簡単化することができるとともに、導光部を変更するだけで任意の照射形状を得ることができるため、照射部44の構成を共通化することができる。また、光ファイバ束43を省略して光源42を配列することで任意の照射形状を得るようにしてもよい。
また、前記実施形態では、照射装置4及び照明ドライバ5が運転席側と助手席側とで独立しているものとしたが、照射方向が選択可能であるとともにECU6によって照射方向を制御されている一つの照射装置であってもよく、このような構成によれば、照射装置の設置箇所を少なくして省スペース化することができる。
また、前記実施形態では、シートベルト警告装置1は運転席及び助手席の搭乗者P1,P2に対して警告を行うものとしたが、その他の座席の搭乗者Pに対して警告を行うようにしてもよく、この場合、着座センサ2、バックルスイッチ3、照射装置4、及び、照明ドライバ5を対象とする座席に対して設け、ECU6が制御を行うことで対象とする座席の搭乗者Pに対して照射を行えばよい。また、従来の警報音による警告等と適宜組み合わせて警告を行ってもよく、例えば、運転席の搭乗者P1に対しては従来の警報音による警告を行うとともに、他の座席の搭乗者Pに対してはシートベルト警告装置1による警告を行ってもよい。
また、前記実施形態では、検出警告処理において着座信号O1,O2を受信し、且つ、装着信号T1,T2を受信しない場合に光源42を点灯させるものとしたが、着座信号O1,O2を受信し、且つ、装着信号T1,T2を受信しない状態が一定時間経過した場合に光源42を点灯させるものとしてもよく、このように警告を行うまでに一定時間の猶予を設けることで、搭乗者が一時的にシートベルトの装着を解除した場合に不必要な警告を行うことがなく、不快感を与えることがない。また、着座信号O1,O2を受信し、且つ、装着信号T1,T2を受信しないという条件下で光源42の点灯を行い、その他の条件下で光源の点灯を行わない制御であれば、任意の順序及び時間的な条件で処理が行われてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 シートベルト警告装置
2 着座センサ(着座検出手段)
3 バックルスイッチ(装着検出手段)
4 照射装置
6 ECU(制御手段)
40 光ファイバ
41 照射光
42 光源
44 照射部
45 照射形状

Claims (4)

  1. 搭乗者の着座を検出する着座検出手段と、シートベルトの装着を検出する装着検出手段と、を有して構成されるシートベルト警告装置であって、
    照射光を照射する照射装置と、
    前記着座検出手段によって搭乗者の着座が検出され、且つ、前記装着検出手段によってシートベルトの装着が検出されない場合に、前記搭乗者が非装着状態にあると判断するとともに、前記非装着状態の前記搭乗者に向かって前記照射光を照射するように前記照射装置を制御する制御手段と、を有して構成され
    前記照射光は、シートベルトの非装着に対する警告であることを示す帯状の照射形状を有し、
    前記照射形状は、前記搭乗者の車外側肩部から車内側腰部まで延びるタスキ状の照射部分と、前記搭乗者の腰部の両端に渡るベルト状の照射部分と、のうち少なくとも一方を有することを特徴とするシートベルト警告装置。
  2. 前記照射装置は、前記照射光の光源と、一端が前記光源付近に配されるとともに前記照射光を伝達する光ファイバと、前記光ファイバの他端に設けられる照射部と、を有して構成されていることを特徴とする請求項に記載のシートベルト警告装置。
  3. 前記照射光の照射形状は、複数の前記光ファイバの前記照射部を配列することで形成されていることを特徴とする請求項に記載のシートベルト警告装置。
  4. 前記照射装置は、座席毎に独立した複数台で構成されることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載のシートベルト警告装置。
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