JP2011102257A - 乾燥ゲルシートおよびその利用 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゲル化剤としてキサンタンガム、並びにグルコマンナン及びガラクトマンナンからなる群から選択される少なくとも1種のマンナン類を含有することを特徴とする乾燥ゲルシートであって、キサンタンガム及びマンナン類を含む水溶液をシート状に成形した後に乾燥処理し、水分活性値が0.6以下になるように調整されてなることを特徴とする、乾燥ゲルシート。
【選択図】なし
Description
(I-1)ゲル化剤として、キサンタンガム、並びにグルコマンナン及びガラクトマンナンからなる群から選択される少なくとも1種のマンナン類を含有することを特徴とする乾燥ゲルシートであって、キサンタンガム及びマンナン類を含有する水溶液をシート状に成形した後に乾燥処理し、水分活性値が0.6以下になるように調整されてなることを特徴とする、乾燥ゲルシート。
(I-2)キサンタンガムとマンナン類の配合割合が1:9〜9:1(質量比)である(I-1)に記載の乾燥ゲルシート。
(I-3)ガラクトマンナンが、カシアガム、ローカストビーンガムおよびタラガムからなる群から選択されるいずれか少なくとも1種である(I-1)又は(I-2)に記載する乾燥ゲルシート。
(I-4)さらに脱アシル型ジェランガムを含有する(I-1)乃至(I-3)のいずれかに記載の乾燥ゲルシート。
(I-5)脱アシル型ジェランガムの含有量が、キサンタンガムとマンナン類の合計量100質量部に対して2〜50質量部である、(I-4)に記載の乾燥ゲルシート。
(I-6)使用時に水性溶液を含浸させて、水膨潤ゲルシートとして使用されるものである(I-1)乃至(I-5)のいずれかに記載する乾燥ゲルシート。
(I-7)含浸させる水性溶液が、保湿作用を有する成分、冷却作用を有する成分、鎮痛作用を有する成分、消炎作用を有する成分、栄養成分、および調味成分からなる群から選択される少なくとも1種を含む水性溶液である、(I-6)に記載の乾燥ゲルシート。
(II-1)(I-1)乃至(I-5)のいずれかに記載する乾燥ゲルシートに、水性溶液を含浸させる工程を有する水膨潤ゲルシートの調製方法。
(II-2)含浸させる水性溶液が、保湿作用を有する成分、冷却作用を有する成分、鎮痛作用を有する成分、消炎作用を有する成分、栄養成分、および調味成分からなる群から選択される少なくとも1種を含む水性溶液である、(II-1)に記載する水膨潤ゲルシートの調製方法。
(II-3)(II-1)または(II-2)に記載する方法で調製される水膨潤ゲルシート。
(II-4)水膨潤ゲルシートが、冷却シート、調味料シート、化粧シート、細菌検査用シート、である(II-3)に記載する水膨潤ゲルシート。
本発明の乾燥ゲルシートは、ゲル化剤としてキサンタンガムとマンナン類を含有するものであって、キサンタンガムとマンナン類を含有する水溶液(ゲルシート調製液)をシート状に成形した後に乾燥処理して、水分活性値が0.6以下に調整されてなるものであることを特徴とする。
本発明の水膨潤ゲルシートは、前述するように、上記本発明の乾燥ゲルシートを基材とし、これに水性溶液を含浸させ、水で膨潤させることによって調製される。前述する本発明の乾燥ゲルシートによれば、水性溶液を速やかに吸収し、所望の強度、伸展性および付着性を有する水膨潤ゲルシートを復元することができる。
表1の配合割合に従って、乾燥ゲルシートを調製した。
90℃のイオン交換水を攪拌しながら、ゲル化剤を少量ずつ投入し、90℃で10分間攪拌溶解した。実施例2〜5並びに比較例1〜4、9及び10については少量の90℃のイオン交換水に溶解した乳酸カルシウム・五水和物を投入して攪拌混合した後、また比較例14については少量の90℃のイオン交換水に溶解した塩化カリウムを投入して攪拌混合した後、プロピレングリコールを少量ずつ投入してさらに攪拌混合した。他の実施例及び比較例については、上記で調製したゲル化剤の水溶液に、プロピレングリコールを少量ずつ投入してさらに攪拌混合した。
上記方法で調製した乾燥ゲルシート(実施例1〜5、比較例1〜14)について、下記1)〜4)に示す項目について評価を行った。これらの結果を表2に示す。
評価方法:乾燥ゲルシートを乾燥状態のままテクスチャーアナライザー(Stable Micro Systems社製Texture analyzer, TA-XT2i)を用いて、貫入試験を行い、シートの破断強度(破れにくさ)を測定した。具体的には直径10mmの穴空きプラットフォームに、乾燥ゲルシート(50mm×50mm)を置き、ステンレス製で直径6mmの円柱状プランジャーを垂直に押し込み、乾燥ゲルシートが破断した時の強度(破断強度:N/cm2)を測定した。
評価方法:乾燥ゲルシートを室温でイオン交換水に60分間含浸した時の重量を測定した。
予め測定しておいた乾燥前のゲル化シートの重量を基準として(100重量%)、これに対する相対比(重量%)を算出した。100%以上を○、50〜100%を△、50%未満×として評価した。
評価方法:乾燥ゲルシートを室温でイオン交換水に5分間浸漬して水膨潤ゲルシートを調製した後、テクスチャーアナライザー(Stable Micro Systems社製Texture analyzer, TA-XT2i)を用いて、貫入試験を行い、水膨潤ゲルシートの破断強度と破断距離を次の手順により測定した。
評価方法:乾燥ゲルシートを室温でイオン交換水に5分間浸漬して水膨潤ゲルシートを調製した後、テクスチャーアナライザー(Stable Micro Systems社製Texture analyzer, TA-XT2i)を用いて次のような付着試験を行い、水膨潤ゲルシートの付着性を評価した。
表2に示す評価結果から分かるように、本発明に係る乾燥ゲルシート(実施例1:キサンタンガムとマンナン類含有、実施例2〜5:キサンタンガムとマンナン類と脱アシル型ジェランガム含有)は、評価1〜4の全ての項目で評価が高かった。具体的には、乾燥ゲルシートの破断強度(評価1)はいずれも80N/cm2以上と強く、また評価2の結果から、乾燥前のゲル化シートの含水率(100%)よりも多くの水を吸収し、吸水性に優れていることが判明した。また、乾燥ゲルシートを水に浸漬して作成した水膨潤ゲルシートは、破断強度(1.5N/cm2以上)と破断距離(伸展性)(5mm以上)(評価3)、および付着性(評価4)のすべてにおいて優れていることが確認された。
(1)水分含量の測定方法:
乾燥ゲルシート(処理前質量:約3g)を、加熱乾燥式水分計((株)エー・アンド・ディ社製、加熱乾燥式水分計MX-50)を用いて、ヒーター温度105℃にて10分間加熱乾燥させた前後の質量(g)から、下記の式に従って水分含量を算出する。
水分活性計(芝浦電子株式会社製 水分活性計WA-360)を用いて測定する。
水に上記実施例1で得られた乾燥ゲルシートを5分間浸し、水を含有したゲルシート(水膨潤ゲルシート)を得た。
市販の出汁醤油に、上記実施例2で得られた乾燥ゲルシートを30分間浸し、醤油を含有したゲルシート醤油(醤油膨潤ゲルシート)を得た。
上記実施例3で得られた乾燥ゲルシート(大きさ:縦50mm×横50mm×厚み0.1mm)を、市販の柔軟化粧水10ml中に5分間浸し、化粧水を含むゲル状シート(化粧水膨潤ゲルシート)を得た。
上記実施例4で得られた乾燥ゲルシート(大きさ:縦50mm×横50mm×厚み0.1mm)を、メントール系香料を含む水溶液10ml中に10分間浸し、メントール系香料を含むゲル状シート(メントール系香料含有水膨潤ゲルシート)を得た。
上記実施例5で得られた乾燥ゲルシート(大きさ:縦50mm×横50mm×厚み0.1mm)をガンマ線照射(25kgy)して滅菌した後、オートクレーブ滅菌(121℃、20分間)したソイビーンカゼインダイジェスト溶液(カゼイン製ペプトン1.5%、大豆製ペプトン0.5%、塩化ナトリウム0.5%)に10分間浸漬してゲル状シート(細菌検査用のゲルシート)を得た。
Claims (8)
- ゲル化剤としてキサンタンガム、並びにグルコマンナン及びガラクトマンナンからなる群から選択される少なくとも1種のマンナン類を含有することを特徴とする乾燥ゲルシートであって、キサンタンガム及びマンナン類を含む水溶液をシート状に成形した後に乾燥処理し、水分活性値が0.6以下になるように調整されてなることを特徴とする、乾燥ゲルシート。
- キサンタンガムとマンナン類の配合割合が1:9〜9:1(質量比)である請求項1に記載の乾燥ゲルシート。
- ガラクトマンナンが、ローカストビーンガムおよびタラガムからなる群から選択されるいずれか少なくとも1種である請求項1又は2に記載の乾燥ゲルシート。
- さらに脱アシル型ジェランガムを含有する、請求項1乃至3のいずれかに記載の乾燥ゲルシート。
- 脱アシル型ジェランガムの含有量が、キサンタンガムとマンナン類の合計量100質量部に対して2〜50質量部である、請求項4に記載の乾燥ゲルシート。
- 請求項1乃至5のいずれかに記載する乾燥ゲルシートに、水性溶液を含浸させる工程を有する水膨潤ゲルシートの調製方法。
- 乾燥ゲルシートに含浸させる水性溶液が、保湿作用を有する成分、冷却作用を有する成分、鎮痛作用を有する成分、消炎作用を有する成分、栄養成分、および調味成分からなる群から選択される少なくとも1種を含む水溶液である、請求項6に記載する水膨潤ゲルシートの調製方法。
- 請求項6または7に記載する方法で調製される水膨潤ゲルシート。
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