JP2011091717A - 携帯端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部1は、動作検出部10及び位置検出部9を参照し、所定の操作として携帯電話機の振り操作(モーション)、例えば、“サイドキーを押しながら四角を描くような振り動作”、“サイドキーを押しながら円を描くような振り動作”が行われた後に、携帯電話機の移動に応じて変化する移動環境としての現在位置が所定の位置(例えば、交通機関の駅の改札位置や店舗位置など)の場合に、搭載されている搭載機能、例えば、非接触ICカード機能(定期乗車券機能、電子決済機能など)の利用制限を解除する。
【選択図】 図1
Description
以下、図1〜図6を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
本実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機の基本的な構成要素を示したブロック図である。
携帯電話機は、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)を折り畳み自在に取り付けた折り畳みタイプの携帯電話機で、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)などのほか、非接触ICカード機能を備えている。このように携帯電話機に搭載されている搭載機能としての非接触ICカード機能は、交通機関を入退場する際に利用する定期乗車券機能、買物をする際に利用する電子決済機能などを構成するもので、近距離通信によって所定の処理(定期乗車券処理、電子決済処理など)を非接触IC対応の外部装置(リーダライタ装置:図示省略)との間で実行するようにしている。
待機フラグF1は、所定の振り操作(モーション)が行われた後、現在位置が所定の位置に一致するまで(非接触ICカード機能の制限を一時的に解除することが可能な位置に達するまで)の待ち状態であるか否かを示すフラグである。図2(1)に示すように、待機フラグF1の値が“0”であれば、その制限を解除することができない状態(待機状態ではない状態)を示し、“1”であれば、その制限を解除することができる状態(待機状態)を示している。
動作テーブルT1は、動作検出部10により検出された振り操作(モーション)が所定の動作であるか否かを判別する際に参照されるもので、図3(1)に示すように、「動作」、「機能フラグ」を有する構成となっている。「動作」は、所定の動作を示し、図示の例では、“サイドキーを押しながら円を描くような振り動作”、“サイドキーを押しながら四角を描くような振り動作”が記憶されている。なお、サイドキーは、携帯電話機の側部に配設した押しボタン型のキーである。「機能フラグ」は、非接触ICカード機能を定期乗車券機能として利用するか、定期乗車券機能以外の機能(電子決済機能など)として利用するかを示すもので、上述した機能フラグF3である。図示の例では、“円を描くような振り動作”が定期乗車券機能以外の機能として利用する場合に対応付けられ、“四角を描くような振り動作”が定期乗車券機能として利用する場合に対応付けられている。なお、動作テーブルT1の内容は、任意に設定することが可能となっている。
先ず、制御部1は、電源投入操作に応じた初期化処理を実行し、待機フラグF1及び制限フラグF2を“0”とした後(図4のステップA1)、待ち受け画像を表示させるなどの待ち受け状態となる(ステップA2)。いま、電話着信を検出したときには(ステップA3でYES)、この着信に対する応答操作(オフフック操作)によって(ステップA4でYES)、通話可能状態とする通話処理を開始させる(ステップA5)。その後、オンフック操作が行われたときには(ステップA6でYES)、回線接続を遮断して通話を終了する終話処理を実行した後(ステップA7)、上述のステップA3に戻る。
いま、退場の自動改札機で非接触ICカード機能の利用を検出したときには(ステップA46でYES)、非接触ICカード機能を利用する処理として、退場を許可して、運賃を精算する定期乗車券処理(退場処理)の実行に移る(ステップA47)。そして、非接触ICカード機能の利用を制限するために制限フラグF2を“1”とすると共に(ステップA48)、位置検出部9の動作を停止させた後(ステップA49)、図4のステップA3に戻る。
なお、改札は電車の改札装置に限らず、バスの入退場口に設置されている非接触ICカードリーダなどであってもよい。
また、上述した第1実施形態においては、搭載機能として非接触ICカード機能を示したが、これに限らず、任意である。
以下、この発明の第2実施形態について図7〜図10を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、所定の振り操作(モーション)が行われた後に、携帯電話機の移動環境が所定の環境(所定の位置)となった場合に、搭載機能である非接触ICカード機能(定期乗車券機能、電子決済機能など)の利用制限を解除するようにしたが、この第2実施形態においては、所定の振り操作(モーション)が行われた後に、携帯電話機の移動環境が所定の環境となった場合に(会社、自宅などの所定施設に入場した場合に)、搭載機能であるアドレス帳機能の利用制限を解除するようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
この第2実施形態の携帯電話機は、第1実施形態と同様に、制御部1、電源部2、記憶部3、操作部4、表示部5、無線通信部6、音声信号処理7を有しているほか、非接触通信部8、動作検出部10を有する構成となっている。なお、この第2実施形態においては、第1実施形態で説明した位置検出部9を有しない構成となっている。記憶部3のデータ領域には、フラグ情報(待機フラグF1、制限フラグF2など)、タイマ情報、この携帯電話機の動作に必要な各種の情報が一時記憶されているほか、位置テーブルT2などが設けられているが、この第2実施形態においては、第1実施形態で説明した機能フラグF3、動作テーブルT1を有しない構成となっている。
待機フラグF1は、所定の振り操作(モーション)が行われてから所定の環境となる(所定施設に入場する)までの待機状態であるか否かを示すフラグで、この第2実施形態においては、所定施設への入場時にアドレス帳機能の利用制限を解除することが可能な待機状態であるかを示している。ここで、図8(1)に示すように待機フラグF1の値が“0”であれば、その制限を解除することができない状態(待機状態ではない状態)を示し、“1”であれば、その制限を解除することができる状態(待機状態)を示している。また、制限フラグF2は、アドレス帳機能の制限が解除されているか(制限されていないか)否かを示すフラグで、図8(2)に示すように、その値が“0”の場合には、解除されている状態(制限されていない状態)を示し、“1”の場合には、制限されている状態(解除されていない状態)を示している。
先ず、制御部1は、上述した第1実施形態と同様に、電源投入操作に応じた初期化処理を実行し、待機フラグF1及び制限フラグF2を“0”とした後(図9のステップB1)、待ち受け画像を表示させるなどの待ち受け状態となる(ステップB2)。いま、電話着信を検出したときには(ステップB3でYES)、この着信に対する応答操作(オフフック操作)によって(ステップB4でYES)、通話可能状態とする通話処理を開始させる(ステップB5)。その後、オンフック操作が行われたときには(ステップB6でYES)、回線接続を遮断して通話を終了する終話処理を実行した後(ステップB7)、上述のステップB3に戻る。
3 記憶部
4 操作部
5 表示部
8 非接触通信部
9 位置検出部
10 動作検出部
F1 待機フラグ
F2 制限フラグ
F3 機能フラグ
T1 動作テーブル
T2 位置テーブル
Claims (10)
- 搭載機能の利用制限が可能な携帯端末装置であって、
所定の操作が行われたか否かを判別する操作判別手段と、
該携帯端末装置の移動に応じて変化する移動環境を取得する環境取得手段と、
前記操作判別手段により所定の操作が行われたと判別された後に、前記環境取得手段により取得された移動環境が所定の環境であるか否かを判別する環境判別手段と、
この環境判別手段により取得された移動環境が所定の環境であると判別された場合に、前記搭載機能の利用制限を解除するための制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末装置。 - 前記環境取得手段は、該携帯端末装置の移動に応じて変化する移動環境として現在位置を取得し、
前記環境判別手段は、前記環境取得手段により取得された現在位置が所定の位置であるか否かを判別し、
前記制御手段は、前記環境判別手段により現在位置が所定の位置であると判別された場合に、搭載機能の利用制限を解除する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記搭載機能は、交通機関を入退場する際に利用する定期乗車券機能であって、
前記制御手段は、前記操作判別手段により所定の操作が行われたと判別された後、前記環境判別手段により現在位置が交通機関の入場位置であると判別された場合に、前記定期乗車券機能の制限を解除した後に、交通機関の入場位置での該定期乗車券機能の利用に応じて該定期乗車券機能の利用を制限し、次に前記環境判別手段により現在位置が交通機関の退場位置であると判別された場合に、該定期乗車券機能の制限を解除した後に、交通機関の退場位置で該定期乗車券機能の利用に応じて該定期乗車券機能を再度制限する、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の携帯端末装置。 - 前記環境取得手段は、該携帯端末装置の移動に応じて変化する移動環境として所定施設に対する入退場を取得し、
前記環境判別手段は、前記環境取得手段による取得結果に基づいて所定施設への入場であるか否かを判別し、
前記制御手段は、前記操作判別手段により所定の操作が行われたと判別された後に、前記環境判別手段により所定施設への入場であると判別された場合に、前記搭載機能の利用制限を解除する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記操作判別手段により所定の操作が行われたと判別された後、前記環判別得手段により取得された環境が所定の環境であると判別されるまでの時間が所定時間以内である場合には前記搭載機能の制限を解除し、該所定時間を超えた場合には該搭載機能の制限を継続する、
ようにしたことを特徴とする請求項2、請求項4のいずれかに記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記搭載機能の制限が解除された後に該搭載機能が利用された際に、該搭載機能を再度制限する、
ようにしたことを特徴とする請求項2に記載の携帯端末装置。 - 前記制御手段は、前記搭載機能の制限が解除された後に前記環境判別手段により現在の移動環境が所定の環境でないと判別された際に、該搭載機能を再度制限する、
ようにしたことを特徴とする請求項2、請求項4のいずれかに記載の携帯端末装置。 - 前記操作判別手段により所定の操作が行われたと判別された場合に、前記環境取得手段により取得された現在の移動環境を所定の通知先に対して通知する通知手段を更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の携帯端末装置。 - 前記搭載機能として複数種類の機能を有し、
前記複数種類の搭載機能の個々に対応付けられている前記所定の操作のうち、前記操作判別手段は、どの種類の搭載機能に対応する所定の操作が行われたかを判別し、
前記制御手段は、前記操作判別手段により判別された所定の操作に対応する搭載機能の搭載機能の利用制限を解除する、
ようにしたことを特徴とする請求項2、請求項4のいずれかに記載の携帯端末装置。 - コンピュータに対して、
所定の操作が行われたか否かを判別する機能と、
携帯端末装置の移動に応じて変化する移動環境を取得する機能と、
前記所定の操作が行われたと判別された後に、前記取得された移動環境が所定の環境であるか否かを判別する機能と、
前記取得された移動環境が所定の環境であると判別された場合に、利用が制限されている搭載機能の制限を解除するための制御を行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
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