JP2011091542A - 測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルを作成する際のユーザの負担を軽減する。
【解決手段】制御コマンドの組合せにより測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルに従って被測定物に対する測定を行なう測定装置であって、測定シーケンスに関するメニューが表示されたメニュー画面における操作内容を取得する操作取得部と、メニュー画面における操作内容と制御コマンドとを対応付けたデータベースと、データベースを参照して、取得したメニュー画面における操作内容を制御コマンドに変換するデータベース管理部と、変換された制御コマンドを測定用コマンドファイルに記録するコマンドファイル記録部とを備えた測定装置。
【選択図】図1

Description

本発明は測定装置に係り、特に、測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルの作成を支援する測定装置に関する。
被測定物に対してあらかじめ定められた手順にしたがって種々の測定を行なう測定装置が知られている。例えば、ネットワークや伝送装置を被測定物とする測定装置では、通信フレーム送受信やエラー特性、伝送遅延時間などの伝送特性や伝送品質を測定することができる。
図7は、従来の測定装置を含む測定システムの構成を示すブロック図である。本図に示すように測定装置200は、被測定物210と接続され、被測定物210に対して測定用信号を送信し、応答信号を受信して測定を行なう。
被測定物210に対する測定シーケンスは、測定装置200があらかじめ用意しているものに加え、ユーザが独自に設計することができるようになっており、ユーザは、測定装置200で定義された装置固有の制御コマンドを組み合わせることで、被測定物210に対する測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルを作成することができる。
特開2002−164958号公報
従来、測定用コマンドファイルは、例えば、図7に示すように測定装置200に接続されたPC220を用いて、ユーザが制御コマンドをテキストベースで打ち込むことで作成していた。
しかしながら制御コマンドは、測定装置200固有のコマンド体系であるため、測定用コマンドファイルを作成する場合には、ユーザが測定装置200のマニュアルを参照しながら打ち込まなければならないことが多く、時間と手間を要することになりユーザの負担が大きかった。
そこで、本発明は、測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルを作成する際のユーザの負担を軽減することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の測定装置は、制御コマンドの組合せにより測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルに従って被測定物に対する測定を行なう測定装置であって、測定シーケンスに関するメニューが表示されたメニュー画面における操作内容を取得する操作取得部と、前記メニュー画面における操作内容と制御コマンドとを対応付けて記録したデータベースと、前記データベースを参照して、取得した前記メニュー画面における操作内容を制御コマンドに変換するデータベース管理部と、変換された前記制御コマンドを前記測定用コマンドファイルに記録するコマンドファイル記録部と、を備えたことを特徴とする。
本発明の測定装置は、メニュー画面における操作内容と制御コマンドとを対応付けて記録したデータベースを参照し、操作内容を制御コマンドに変換して測定用コマンドファイルを作成するため、ユーザは、制御コマンドを入力することなく測定用コマンドファイルを作成することができるようになる。これにより、測定用コマンドファイルを作成する際のユーザの負担が大幅に軽減されることになる。
ここで、前記操作取得部が取得する操作内容は、パラメータ値の設定が含まれ、前記データベース管理部は、変換する制御コマンドに、設定された前記パラメータ値を含めることができる。
また、前記コマンドファイル記録部は、さらに、取得した前記メニュー画面における操作内容を操作履歴ファイルに記録することができる。また、前記データベースは、さらに、前記メニュー画面における操作内容に関連する操作内容を対応付けて記録するようにしてもよい。
本発明によれば、測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルを作成する際のユーザの負担を軽減することができる。
本実施形態の測定装置の機能構成を示すブロック図である。 コマンド変換DBのデータ構造を示す図である。 本実施形態において測定用コマンドファイルを作成する際の手順を示すフローチャートである。 測定装置のメニュー画面例を示す図である。 制御コマンド変換について説明する図である。 本実施形態の変形例の手順を示すフローチャートである。 従来の測定装置を含む測定システムの構成を示すブロック図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態の測定装置の機能構成を示すブロック図である。本図に示すように、測定装置100は、被測定物210に測定用信号を送信する送信部110と、被測定物210から応答信号を受信して測定を行なう受信測定部120と、測定の制御を行なう測定制御部130と、表示・入力部140と、コマンドファイル管理部150と、PC等の外部装置との通信を制御する通信部160と、測定用コマンドファイル180とを備えている。
このような測定装置100は、例えば、製造ライン、研究開発、フィールドなどで使用される機器としたり、ネットワークや伝送装置などの伝送品質や特性の測定、解析に用いる機器等とすることができる。また、通信用デバイスなどの品質や特性の測定、解析に用いる機器とすることもできる。特に、本発明は、測定分野の知識量がまちまちの多様なユーザが操作する測定装置100に効果的に適用することができる。
測定用コマンドファイル180は、ユーザ所望の測定内容に対応した測定シーケンスが記録されたファイルであり、一般には、テキストベースで作成され、測定装置100で定義された制御コマンドと必要なパラメータによって記述されている。ただし、バイナリの実行形式のファイルとしてもよい。この場合、後述するコマンドファイル管理部150のコマンドファイル記録部154が、実行形式に変換して測定用コマンドファイル180を出力する。測定装置100は、測定用コマンドファイル180を格納するための記憶領域を備えるものとする。
測定制御部130は、測定用コマンドファイル180を参照して、測定用コマンドファイル180に記録された制御コマンドにしたがった測定を行なうように送信部110および受信測定部120を制御する。測定制御部130、送信部110、受信測定部120の測定処理については、従来の測定制御装置と同様とすることができ、被測定物210に対して測定装置100の機種に応じた測定処理を行なうことができるものとする。
表示・入力部140は、液晶等の表示装置と操作キー等を備えて構成することができ、メニュー画面や測定結果の表示およびユーザからの操作の受け付けを行なう。表示・入力部140は、タッチパネルを用いて構成するようにしてもよい。
コマンドファイル管理部150は、GUI(Graphical User Interface)を利用してユーザから測定シーケンスを指定する操作を受け付け、受け付けた操作に基づいて測定用コマンドファイル180を生成する。このため、コマンドファイル管理部150は、メニュー管理部151、操作取得部152、データベース管理部153、コマンドファイル記録部154、コマンド変換DB158を備えている。
メニュー管理部151は、表示・入力部140に、ユーザから測定シーケンスを指定する操作を受け付けるためのメニュー画面を表示する。メニュー画面は、測定装置100が実行可能な測定についての設定項目のリストや、モード、パラメータを受け付けるための部品が配置されており、ユーザはメニュー画面上で、設定項目を選択したり、パラメータを入力することで、制御コマンドを知らなくても所望の測定シーケンスを指定することができる。したがって、ユーザは、測定用コマンドファイルを作成する際に制御コマンドを入力する必要がなくなる。
操作取得部152は、メニュー画面に対応して、表示・入力部140がユーザから受け付けた操作内容を、受け付けた順に取得する。操作取得部152が取得する操作内容は、例えば、選択された設定項目の識別子、入力されたパラメータの値等とすることができる。
データベース管理部153は、操作取得部152が取得したユーザの操作内容を、コマンド変換DB158を参照して、測定装置100固有の制御コマンドに変換する。制御コマンドには、必要に応じて入力されたパラメータの値を含めるものとする。
図2は、コマンド変換DB158のデータ構造例を示す図である。本図に示すようにコマンド変換DB158は、操作データID158aと、操作内容158bと、対応制御コマンド158cと、関連操作データ158dを1レコードとして管理する。コマンド変換DB158は、測定装置100の開発時においてあらかじめ設計しておき、出荷時にはデータが格納されているものとする。
操作内容ID158aは、操作内容の識別子である。操作内容158bは、操作取得部152が取得するユーザの操作内容に対応する。したがって、操作内容158bのデータは、ユーザから受け付け可能な操作内容に対応して用意しておくものとする。
対応制御コマンド158cは、操作内容に対応した制御コマンドである。1の操作内容について複数個の制御コマンドが対応するようにしてもよい。
関連操作データ158dは、その操作内容に関連する操作内容の操作内容IDを示す。関連する操作内容は、操作内容IDで特定することができ、複数個記録することができる。関連操作データ158dを参照することで、ユーザは、測定シーケンスの指定において関連する操作内容を知ることができる。したがって、関連操作データ158dは、必須の項目ではないが、ガイダンス的な役割を担うことができる。このため、メニュー画面には、関連操作データ158cを参照するための操作キーを設けることが望ましい。
データベース管理部153は、このようなデータ構成のコマンド変換DB158を参照することで、ユーザから操作内容を受け付けるたびに、制御コマンドへの変換を行なう。
コマンドファイル記録部154は、データベース管理部153が変換した制御コマンドを順次ファイルに記録することで測定用コマンドファイル180を生成し、出力する。
このように、本実施形態の測定装置100は、コマンド変換DB158において、ユーザの操作内容と、制御コマンドとを対応付けているため、ユーザは、制御コマンドを意識することなく、測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイル180を作成することができる。
次に、測定装置100がユーザからメニュー画面の操作を受け付けて測定用コマンドファイル180を生成する処理手順について図3のフローチャートを参照して説明する。
メニュー管理部151は、表示・入力部140にメニュー画面を表示し、ユーザからの操作を受け付ける(S101)。図4は、表示・入力部140に表示されるメニュー画面の例を示す図である。ここでは、測定シーケンスとして、アラーム発生試験を行なう場合を例に説明する。
本図に示すように、メニュー画面には、アラーム項目選択メニュー141、発生モード選択メニュー142、発生周期設定メニュー143、発生期間設定メニュー144、測定スタートボタン145、アラーム付加ボタン146を含んでいる。これらのうち、発生周期設定メニュー143、発生期間設定メニュー144はパラメータ値を入力するためのメニューである。ユーザは、これらのメニューを操作することで、所望の測定シーケンスを設計することができる。
ユーザから操作を受け付けると、操作取得部152がその操作内容を取得する(S102)。具体的には、選択されたメニュー、入力されたパラメータ値等をメニュー管理部151から取得する。
次いで、データベース管理部153が、コマンド変換DB158を参照して(S103)、取得した操作内容を制御コマンドに変換する(S104)。
例えば、取得した操作内容が、アラーム項目選択メニュー141において「ALM002」が選択された場合であれば、図5(a)の1)に示すように、「ALARM:ITEM ALM002」という制御コマンドに変換される。ここで、コマンド変換DB158において、アラーム項目選択という操作内容が、制御コマンド「ALARM:ITEM」に対応付けられているものとし、「ALM002」という選択内容がパラメータとして制御コマンドに含まれている。
同様に、発生モード選択メニュー142において「Repeat」が選択された場合であれば、図5(a)の2)に示すように、「ALARM:MODE REP」という制御コマンドに変換され、発生周期設定メニュー143において「80000」が設定された場合であれば、図5(a)の3)に示すように、「ALARM:INTERVAL 80000」という制御コマンドに変換される。
このとき、データベース管理部153は、パラメータ入力メニューにおいて規格外の値が入力されたり、選択メニューで矛盾する組み合わせが選択された場合等に、ユーザに対して警告を出せるようにチェック機能を有することが望ましい。
データベース管理部153が、ユーザから受け付けた操作内容を制御コマンドに変換すると、コマンドファイル記録部154が変換された制御コマンドを測定用コマンドファイル180に記録する(S105)。
以上の処理を、ユーザから測定用コマンドファイル生成終了の指示を受け付けるまで繰り返し(S106:No)、終了の指示を受け付けると(S106:Yes)、測定用コマンドファイル180として出力する(S107)。図5(b)は、出力された測定用コマンドファイル180の例を示す図である。本図の例では、テキスト形式で出力されているが、上述のように実行形式に変換して出力するようにしてもよい。
次に、本実施形態の変形例について図6のフローチャートを参照して説明する。変形例では、測定用コマンドファイルの作成の際に、測定用コマンドファイルに加え、操作履歴ファイルを作成して出力する。以下では、図3に示したフローチャートと同じ処理については同じ符号を付し、追加された処理について説明する。
すなわち、処理(S105)で、変換した制御コマンドを測定用コマンドファイルに記録するとともに、処理(S102)で抽出した操作内容を操作履歴ファイルに記録する(S201)。そして、ユーザから測定用コマンドファイル生成終了の指示を受け付けると、測定用コマンドファイルを出力する(S107)とともに、操作内容が記録されたファイルを操作履歴ファイルとして出力する(S202)。操作履歴ファイルは、測定用コマンドファイル180と同様に、測定装置100の記憶領域に格納することができる。操作履歴ファイルの記録、出力もコマンドファイル記録部154が行なうことができる。なお、操作履歴ファイルは、記憶領域の効率的利用のため、重複記録せずに上書きするようにしてもよい。
測定装置100は、操作履歴ファイルを実行することにより測定用コマンドファイル180を作成することができるようにすることが望ましい。これにより、操作履歴ファイルを実行することで、メニュー画面を用いた操作を繰り返し行なうことなく測定用コマンドファイルの再作成を行なうことができるようになる。
また、操作履歴ファイルを編集することで新たな測定用コマンドファイルを作成することもできるようになる。この際に、コマンド変換DB158に記録された関連操作データ158dを参照することにより、操作履歴ファイルの編集が容易となる。さらに、測定用コマンドファイルに問題が生じた場合等に、操作履歴ファイルを参照することで、原因を発見したり、問題を解消することが容易となる。
100…測定装置、110…送信部、120…受信測定部、130…測定制御部、140…表示・入力部、141…アラーム項目選択メニュー、142…発生モード選択メニュー、143…発生周期設定メニュー、144…発生期間設定メニュー、145…測定スタートボタン、146…アラーム付加ボタン、150…コマンドファイル管理部、151…メニュー管理部、152…操作取得部、153…データベース管理部、154…コマンドファイル記録部、158…コマンド変換DB、160…通信部、180…測定用コマンドファイル、200…測定装置、210…被測定物

Claims (4)

  1. 制御コマンドの組合せにより測定シーケンスを定めた測定用コマンドファイルに従って被測定物に対する測定を行なう測定装置であって、
    測定シーケンスに関するメニューが表示されたメニュー画面における操作内容を取得する操作取得部と、
    前記メニュー画面における操作内容と制御コマンドとを対応付けて記録したデータベースと、
    前記データベースを参照して、取得した前記メニュー画面における操作内容を制御コマンドに変換するデータベース管理部と、
    変換された前記制御コマンドを前記測定用コマンドファイルに記録するコマンドファイル記録部と、を備えたことを特徴とする測定装置。
  2. 前記操作取得部が取得する操作内容には、パラメータ値の設定が含まれ、
    前記データベース管理部は、変換する制御コマンドに、設定された前記パラメータ値を含めることを特徴とする請求項1に記載の測定装置。
  3. 前記コマンドファイル記録部は、さらに、取得した前記メニュー画面における操作内容を操作履歴ファイルに記録することを特徴とする請求項1または2に記載の測定装置。
  4. 前記データベースは、さらに、前記メニュー画面における操作内容に関連する操作内容を対応付けて記録したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の測定装置。
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